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人によって何が幸せで何が不幸せなのか、多種多様に変化するのは、自然な流れだと思う。疑い、信じ、ぶつかり合い、支えあうのも然り私はただ、「家族」という呪縛から少し距離をおきたいだけ。そして、支えられながらも、少しでも「自立」をしたいだけ。自分にできることはなにか。私ができることはなにか。「誰か」を支えられるのか。「人」を護ることができるのか。私がすることで、人を悲しませることも傷つけることもある。それは、振り返ればいくらでも目にしてきた光景…私は、誰かを笑顔にさせたことがあった?好きなことだけじゃない、辛いこともある。だから、私は…
Jan 2, 2006
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寝ぼけてる人間って怖いネ☆ミ誰かわからないのに電話でふつーに喋ってましたよ、うん(爆ぁー、着うた青いベンチだったなぁーなんて思いながら、(大切な友人は着メロの「赤い砂漠」カレは着うた「国民的行事」仕事は着うた「ルージュの伝言」母親は着うたの「愛のバカやろう」その他は「青いベンチ」)徐々に覚醒していく頭で、「元カレ」という単語を聞いて、ぁ、昨日会った彼女か…なんて結論にたどり着き、近くにあった缶のお茶を開けてノドを潤しながら、話を聞いた。クリスマス当日は会えないけど、今日会えるみたいでよかったなぁ、とかちょっと進展あったみたいでがんばったんだなぁ、とか今度二人で飲み行くの楽しみだなぁ、とかいろんなことを考えながら、2、30分ぐらい話してた。なんていうか、ある種新鮮だった。うん、私は暗い学生時代(笑)を送ってきてて、女の子とそういう恋バナは滅多にしなかったし、女の子同士で映画観にいったり、カラオケいったり、飲みいこうねっていったり、そういう経験がまったく皆無の青春時代なものだったから、いや、出かけることは多々ありましたよ?(笑)なんだけど、ね。うん。合コンのようなノリが多かったから(爆歳相応の子ときゃーきゃー騒いだこともなかったし、かといって20代の子とオトナの恋愛?っていっていいのかわからないけど、そういうことを真剣に話すこともなかったから、ココ一年はホントに貴重だわ。多分…というより、絶対私はこの一年?半年?ですごく変わったと思う。こんなに充実した生活は小学校低学年の頃以来かもしれない(笑)歳相応になった部分もあったし、大人になった部分もある。来年は私はどうなってるのかわからないけど、さ。年が明けたら着物姿を見てもらって、飲み会して、チョコを渡して、暖かい日差しの中でデートして、遊んでって、そうやって過ごしていきたいな。来年が私にとって、彼女や彼等にとって、いい年でありますように。
Dec 26, 2005
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「自由」が私の存在意義だった。「カゴの中の自由」「自由の中の鎖」が私の生きる世界だった。そこでは、食うか喰われるかの醜い争いばかりだった。その中で、私は蝶のように舞っていた。花に舞い寄り甘い蜜を吸って離れていく蝶だった。この世界で、私は気まぐれなネコだった。獲物を油断させて、心を掠め取って行く卑怯なネコだった。そして私はその中で、汚れながら生きてきた。こんな世界で、総てを利用して、生きてきた。そんな中で、私は一人の人間に捕まった。傍から見ればどうしようもない人間に、私は捕まった。その人間の傍は、居心地がよかった。たまに向けられる冷たい瞳や、拒絶反応、怒りそういうものがあっても、居心地が悪くなることはなかった。だけど、時々思う。この人間と知り合って、いろんな「自由」と「色」を知った。そんな私が、前のように蝶になったら、ネコになったら、どれだけ人の心を動かすことができるのだろう、と。いつかの悪魔の囁きが聞こえた気がした、「遊んでしまえ…」と。甘い誘惑の声を聞きながら、私は今日も人間の隣に居座り続ける。その人間が、頼れる人間を隣に座らせたときにでも、実行しようかと。そんなことを考えながら、私は今日も人間の隣で癒され続ける。
Dec 25, 2005
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はい、もう後半月で年明けですね。お店でも話してましたが、お正月という気がしませんね。お客さん曰く、親戚がそろっての挨拶等がない。ママ曰く、年明けというメリハリがない。私的には、お正月よりクリスマスの方が強いかもしれない。だって今はどこもかしこもクリスマスイルミネーションでいっぱい(笑)強いて言うと洋食に飽きたら和食が襲ってくる~みたいな?どっちにしてもあんまり食べないからいいんだけどね。そういえば、カレは明日からお仕事復帰みたい。安堵半分、寂しさ半分かな。嬉しさが勝ってるからいいんだけどね(笑)しばらくしたら寂しさが勝ちそうで怖いわ。。wなんていいながら、乾いた日々は過ぎていくんだろうけどね。過去日記を整理してて、1、2ヶ月前とかでも、随分変わったんだ~って、思った、うん。この短い間に私もカレも周りも随分変わったなぁ、って。なんだろう、大好きって呟くのが怖い。
Dec 14, 2005
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カレが帰ってから、母親が帰ってきました。私はなにもいわずに、いつも通りPCに向かっていました。姫のことを考えないように、日常を過ごしていました。だけど、母親は口に出します。姫のことを、いつもより静かだね、等を。あのコがいないだけで、こんなに寂しいんだね、と。気持ちはわからなくもないから、なにもいいませんでした。ただ、わざわざ口に出される苛立ちがありました。意地でも母親の前で涙を見せたくない私は、無表情にPCに向かって、母親が寝るのを待ちました。次の日、九日ですね。母親は区役所で姫を「処分」することにしたみたいです。区役所の人がくるまで、母親は待てませんでした。仕事に行く、と静かに眠っている姫を一撫でして、会社に向かいました。私はネカフェで私の傍にずっといてくれるカレと話しながら、新しくできた友達と一緒に遊んでいました、眠る姫を視界に入れないように。お別れが済んだとはいえ、視界にいれるのは、すごく辛いんです。「処分」のため、姫はダンボールにいれられましたし。モノ扱いされているような姫を見るには、強くありませんでしたしね。そして、とうとう区役所の人がやってきました。私はカレと友人に一言いって、扉を開け、区役所の方と対面しました。姫との別れは、拍子抜けするほど呆気なかったです。ただ、挨拶だけをいって、なにもいわない区役所の方に、私は早々に頷いて、部屋に戻ると、姫の入った箱を抱きかかえ、玄関に向かいました。ドアを開ける前に、姫の亡骸を見て、短く黙祷しました。最後に箱の蓋を閉め、ドアをあければ、別れを短く済ませるためか、片方のおじさんが箱を持って早々と階段を降りていき、もう片方のおじさんに代金を渡して、姫とのお別れは終わりました。未だに母親は顔を会わせるたびに姫のことを言ってきます。新しく仔犬を飼う?とまで言ってきます。私はその言葉に、また一匹死んだらね、と答えます。それは、酷な言葉で、私の感情を殺す言葉です。
Dec 13, 2005
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あの後、電話のときに傍にいてくれたカレに、家まで来てもらって、姫と対面しました。ずっと心の中で、夢じゃないかって、母親の笑えない冗談じゃないかって、ただ、姫は寝ているだけで、それを勘違いしただけじゃないかって、そう思いながら、メールをしたものの、返ってきたのは、悲しみに沈む文だけで、「一緒にいたのに、気づかなくてごめんね」一言だけのメールは、いつものことだったのに、そのメールは何故か、私の中で深く心に突き刺さりました。私はカレにあまり心配をかけさせないように、なるべく笑おうとしてたんです。カレにはバレバレだったみたいで、いっぱい胸をお借りしましたけど(苦笑)俺が先に入ろうか?なんて気を遣ってくれるカレに、大丈夫、と自分に言い聞かせるように笑って言って、いつものように家のドアをあけると、姫はいつものサークルにいませんでした。私たちがいつも寝ている部屋の中央に、姫は眠るように横たわっていました。薄目を開けて、口が幸せそうに笑っているような顔で、幸せそうに眠っているような顔で…ただ、起きないだけだと思ったんです。だけど、触れた姫の身体はとても冷たくて、触れた途端、ボロボロと流れる涙を見せないように、俯きながら、私は姫の身体を撫でていました。何度も大雑把に撫で回した身体を、ゆっくり慈しむように。隣に座っていたカレは、姫の頭を撫でながら、かなり経ってるね、俺達が家を出たときは元気だったのにな、なんて、ぽつり、ぽつりと言葉を発してくれて、一人じゃないってことを、カレがココにいるってことを感じさせてくれて、家に行く前も、無理やり止めた涙を、カレは泣きたいときは泣けばいいって、姫は幸せだったのかな、なんて考えてるときに、永久に飼われて姫は幸せだったと思うよ、なんて言ってくれて、私は声を押し殺して、カレの腕の中で目が腫れるほど泣きました。あのとき、アレだけ泣いたのに、私は姫の前でまた涙が流れていました。カレは、私が泣き止むまでずっと頭や背中を撫でてあやしてくれました。そして、私たちは、姫をサークルにいれてあげ、汚かった部屋を掃除して、眠りにつきました。本当は仕事だったんですけど、二週間連続になってしまうけれど、お仕事のほうはサボらせていただきました、泣きすぎて目が腫れてたしね。それから終電近くまで、私はカレの腕の中で浅い眠りの中を漂っていました。一度は、姫が出てくる夢でした。一度は、カレがいきなりいなくなってしまう夢でした。私の様子がおかしかったのか、どうした?なんて訊いてくれたカレに、あなたがいなくなった夢を見た、って言ったら、呆れた声で、さっき言っただろって言われちゃいました(苦笑)うん、私が離れない限り、傍にいてくれるっていってたよね。そして、カレは着替えとかもしたいし、と地元に帰ることに。私は心配してくれるカレを駅まで見送り、姫の眠る家に帰りました。
Dec 9, 2005
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我が家の愛犬:姫が、亡くなったそうです。 お医者さんは見てくれると言ってくださったそうですが、もう冷たくなってるから、行っても無駄だよねって、言ってました。 ハムスターや金魚とかは飼っていたことがあったけど、私にとって、それは幼かったこともあってか、きっと、「おもちゃ」扱いだったんだと思います。その証拠に、姫が亡くなったって聞いた途端、目の前が真っ白のような、真っ暗なような、わけのわからない感じになって、母親の言葉が頭を行き来する中で、気がつけば涙が止まらなくて 正直、姫は頭がいいとはいえませんでした。甘えるにしても、ワガママをいうにしても、なんにしても吠えて訴えていました。一度、ご飯を受け付けず死にかけたこともありました。冷たくなっていく身体を必死で温めて、砂糖水を無理やり飲ませました。家の中を歩くたびに、足元を駆け回る姫を、何度も踏みそうになり、サークルにしまえば眠るまで吠え続けることもありました。 去年のクリスマスも近い時期でした。クリスマスモードになっていた店内を、上のワンコたちの餌を買うために、歩いていたら、当時よく話題に出ていた、ミックス犬のコーナーがあって、私と姫はそこで初めて出会い、母親にワガママを言って、クリスマスプレゼントとして、姫を飼うことになりました。 飼うと決めてから、母親と名前についてかなり悩みました。マロン、モンブラン、パフェ、カメ、トメ、思いつくままに名前を挙げていきました。それから、二番目のコが女王様で、一番上の子がヘタレ下僕って感じだから、間を取って、姫にしようか、なんて笑いながら話をして、意外とぴったりな名前に、私と母親は、その仔犬に姫と名づけました。 だけど、仕事から帰っても、外に出かけるときも、もう、あの甲高い声は聞こえてこないんです。コンビニの袋を噛み千切って食べられてしまうこともないんです。ちゃっかり人の布団に入って、暖をとられることもないんです。 家に帰ってきて、姫の最期をみる?そう、母親に訊かれたとき、私は断りました。家を出たとき、いつものように元気に吠えていた、一緒に連れて行くよね?って尻尾を振りながら私を見ていた瞳を… きっと、今の私が姫をみたら、姫のことを、手放さないと思うから。 ねぇ、姫。アナタは私たちに飼われて幸せだった?突然のサヨナラなんて、姫らしくて笑っちゃうよ
Dec 8, 2005
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日曜日は、某友人方(成人)と飲み会でした、某お人の家で(爆家主は空腹なのにも関わらず、かぱかぱ飲んでいたせいで、グロッキーモードになり、ダウンしていました、おばかー(笑)そんな出来事がありつつ、家主を除いたメンバーで、おばかな暴露話や爆笑話をはじめ、私から紡がれるのは、ほぼカレの話だけ。ずっと頭の片隅にカレがいて、連絡を取りたくなって、だけど、携帯の電池が1だから、途中で切れてしまいそうで、中途半端に連絡を取って、淋しくなるぐらいなら、やめとこうと。気分を切り替えるために、タバコを吸ったり、なにかを右手でずっといじっていました、うん。それを見た、女の子は一言「ニコチン中毒っていうかカレ中毒だね(笑)」そうかもしれない、なんて内心苦笑しながら、表面上はおどけたように、そうだねーかなりヤバイわ、なんて笑い飛ばして、確かに、来る途中の電車の乗り換えのとき、会いたいって思ったな、と。そのときは相当この飲み会いやなんだろうなぁ、なんて苦笑したけど。寒空の下で、カレのことを想ってみた。小さく呟いた、好きって言葉は、心に沁みてカレにぎゅっと抱きしめて欲しい、そう思った。
Dec 6, 2005
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もう12月、師走に入っているわけで、あと少しで今年も終わりだなぁ、なんて思うものの、別にこれといって感慨深いわけでもなかったり?ただ、世間が騒がしいなぁっていうぐらいで、私にとっては寒い冬、苦手な時期ってだけで終わり。年が明けるのがそんなにめでたいのかな、なんて思ったり思わなかったり。そして気がつけば、今週ずっとカレと会ってるわけで、仕事遅刻したりサボったり無断欠勤したりぐだぐだになってたりして、ダメだなぁ、なんて思いながら、カレに振り回されたりして、なんていうか、うん。ダメっていうかダメダメだと思う(爆一緒に遊ぼうって言われながら気づけば一人で遊んでたり(ゲーム内で)三人で話せば、隣でマンガを読み始めていたり、ちょっと遊べば、すぐに他の子と楽しげに話したりして、ヤキモチっていうのはわかってるけどね、うん。だけど複雑(笑)それでも、ぎゅっと抱きしめてくれて、私の「好き」の言葉を信じてくれるから、多少の拒絶反応は傷つくけど、我慢できるの。怒って、投げ出したくなったりするけど、やっぱりカレが好きで、仕方ないなぁ、なんて思うから、ごめんの言葉は、私たちの中でとても大切な言葉だと思った。好きだから、見放さないの。大切だから支えてあげたいの。離れたくないから、傍にいるの。それは、私の勝手な自己満足
Dec 3, 2005
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止めてもいいから答えろや(笑顔…なんて脅されたので、止めるつもりでやります、えぇ。二回目とか言わないよ、面倒とかいわないよ、うん…。携帯バトン 携帯で五十音順に一文字入れて初めに出てきた候補 あ⇒暖かいい⇒いっちゃうぞう⇒動くえ⇒映画お⇒覚えてないか⇒感じき⇒記憶く⇒くださいけ⇒結局こ⇒こんなさ⇒寒いからし⇒始発す⇒好きだからせ⇒セブンそ⇒外た⇒タクシーち⇒ちゃんつ⇒疲れてるて⇒、と⇒途中な⇒納得に⇒にぬ⇒盗みね⇒眠れないの⇒のは⇒はじめひ⇒東銀座ふ⇒服へ⇒返事ほ⇒方はま⇒マークみ⇒みてないやむ⇒迎えめ⇒メールも⇒もんや⇒やってるんだねゆ⇒ゆっくりよ⇒弱気なら⇒ラッシュり⇒理由る⇒ルージュれ⇒連結ろ⇒6時わ⇒|ω・)を⇒をん⇒んじゃまぁ、うん。いくつか見逃して欲しい単語があるわけで…!!私で止めていいといわれたので止めます、えぇ。もうしばらくはバトンやりたくないヨー。・゚・(ノω・)・゚・。
Nov 30, 2005
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っていう名前だった気がしなくもない!(爆まぁ要は、原チャの免許のことですね、えぇ。私は自分的に中身は20代のつもりですが、実年齢は16歳なので、免許を取るとしたら原付の免許なんですよね。原付はかっこいい、中型(バイク)ほどじゃなくても遠出はできる。憧れは強いです、とれるなら年内にとって、来年辺りから早速乗り回したい勢いです、正直に言うとね。きっと免許を取ったら人間関係全部捨てて放浪の旅に出ます(笑)気がついたら横浜辺りまで遠出していたりして…私ならありえそうで笑えません、友達にも言われたし…wでもうん、憧れは強いんだよね、ホント。土日は人間関係全部気にせずにドコか遠くに行きたい。それか、バイクでもいいから、ツーリング仲間が欲しい(笑)そしたら一緒にいろんなところに行きたいかなぁ。一緒に行きたい人は決まってるんですけどね、内緒内緒wだけど、一人暮らしを優先しないとっていう思いもある。バイクで事故を起こして、生死を彷徨った友人を知っている。私が事故を起こしそうだって本気で心配してくれている人がいる。本気で起こすと思ってる辺り失礼だけど否定できないのが空しい(´・ω・)人に心配かけさせるのは嫌だ。気にかけてもらう存在じゃない、ってワタシが囁くから。私が原因で、人が本気になるのが嫌い。本気で怒ったり、泣いたり、心配したりさせるのが嫌い。…本気で想われるのは、怖かったんだけどね。今は怖いけど、嬉しいって気持ちもあるから進歩したのかしら?相変わらずストーカーはお断りだけどね(笑)本気で一人暮らしをしたいなら、ある程度貯めてから、父親に頭を下げないと、ダメだろうなぁ。それは確実0からじゃ私の本気をわかってもらえないだろうから、半分ぐらいは貯めてから。なんだかんだいって、父親に頼らなきゃいけない自分が情けない。早く成人式を迎えて、大人になりたい。社会上での、ね。見た目がオトナなだけじゃダメなんだもの、社会でのオトナにならないと。…まぁとりあえず、免許は悩み中だなぁ。一人暮らしと原付、どっちを取るか悩んでおこうっと。
Nov 27, 2005
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何人か、私の知り合いで勘違いしてる人がいたので、弁解?(笑)前回の「バイバイ」は、カレのことじゃありませんよ!wカレに対してバイバイする日は相当遠いと思われます、えぇ。昨日電話でカレに言われたんですが、私は相当変わってるらしいです(爆まぁ、変わり者が売りだった時期もあったし!!なんていうか、投げやりのグロッキーモードだったんですよ、カレが。それで、もう放っておいてくれ、見捨ててくれていい、嫌ってくれていいって言われたんですよね、うん。その言葉に、私流の言葉を返したわけですよ(笑)そしたら呆れられたというかなんというか…しみじみと変わってるよなって言われました喜んでいいのかわからないけどねwアレをきっかけに気分転換になったならヨシとしよう。なんってーか、アレなんですよね。私の考えてることなんだからあんたには関係ないじゃんって思うんですよ。日記でどう書こうと、私の勝手、自由、そう思いませんか?私はこういう性格だから、日記に書かないと考えがまとまらないところがあるし、教訓として、直すべきところを自分なりに日記に書きとどめてるんですよ?それをどうこう毎回じゃなくても言われたら誰だってむかつくと思いますが?それともそれがわからないほどあなたは低脳なんですか?ぶっちゃけ、理解してくれないのならしてくれなくていいので、今後一切関わらないでください、正直相手に疲れました。まぁ、私が迷惑してるのもわからないぐらい理解してくださっていないのなら、私から離れますが。これは最後の警告です。次回はありませんので、あしからず。それにしても、あんまりひどいようなら移転しようかしら。第二の物語の方も、別のところでひっそりやるつもりだしね。
Nov 27, 2005
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好きって言ってくれたこと、嘘なんて思ってないよ。失うのは、すごい怖いよ。だけど、わかってもらえないのは、気づいていたから、大切にしてくれてありがとう、全部を言ってくれなくてありがとう。私にはもったいないぐらい、幸せな刻だったよ。ありがとう、頑張ってね。
Nov 24, 2005
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多数の方面との交友関係をばっさり切ってみました。小学校から、中学校からの付き合いだった人たちが殆どかな。大体はネットや、友達の兄弟とか、そんな知り合いばっかりだった気がする。犯罪に手を染めたこともあったし、血に染められたこともあったなぁ。男女のもつれには毎度巻き込まれていた気がする(笑)それでも、面倒ごとに巻き込まれながらもそこからいなくならなかったのは、きっと、私の居場所がみつからなかったから、かな。面倒なのもあったし、頼ってくる人もいたからね。なにより、なにかあっても関わってこなかった人が殆どだったしね。関わってくる人は、最後までずっと私に関わり続けた。そして、離れていった。私からも、グループからも。上辺で責める人はいなかったけど、恨まれていたとは思うなぁ。まぁ、最近になって、色々考えたんだよね。あの人のことを抜き差しで考えても、今の交友関係は、私にとってマイナスにしかならないから、きろうかなって。腹割って話したわけじゃないけど、色々謝られた。昔犯されたことも、犯罪や血に染められたこと、知らない間に裏切られていたこと、全部じゃないけど話してもらった。辛いといえば辛かったけど、今はなんとか受け止めてるかな。懺悔のように、誰かに話せたら楽なんだろうけどね。巻き込むつもりはないから、ね。内緒内緒。まぁこれで、私は一握りの人を信じる努力をすればいい、って感じかな。巻き込まないように、頼りながら、大切にしようかと。
Nov 23, 2005
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笑うだけが友情じゃないのはわかってる。ただ、お互いに余裕がないのなら、傷つけあうよりは距離を置いたほうがいいかもしれない。そう思ったから、理解しあおうとは思っているけれど、わかってもらえないなら、更に距離を伸ばそう。いつか、またあの頃に戻れるまで。
Nov 23, 2005
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元彼と元ストーカーが腹割って話しててびっくり(笑)なんだろうねぇ、昔気になってた人の名前とか最近よくあがるよ、うん。某婚約者とか某狼とか某双子とか…?昔の枯れた感情なりに好きだった人なんだよなぁ、と。ぼんやり思ってみたりみなかったり?どっかにもう一個ブログ作ろうかなぁ。どこいっても知り合いが見て、間違ってるやなんやうるさいし。2、3回はいいんですけどね、うん。いいんだよ。思ってることを日記に書いただけで毎回言われたら、嫌味のひとつやふたつ言いたくなると思う。僕の場合ね。全部を話すのが信頼じゃないと思ったから、全部を語るのが好きだとは思わなくなったから、信じてもらえないなら、信じてもらおうと思うから、僕は僕のやり方で生きようと思った、かな。ずっと考えてたんだけどね、依存=愛のは知ってたから。執着=愛も違うしねwそれで何度痛い目にあってきたか…。まぁつまり、人生勉強ってね。学校はやり直したいけど勉強は微妙(笑)
Nov 22, 2005
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なんとなく、わかった気がした。本当に薄ぼんやりなんだけどね(笑)寂しくて、淋しくて、大好きな人に会えなくて、誰でもいいから助けて…って、思わず手の届く誰かに甘えようとして、その誰かが来てくれて、その人の体温を代わりにして安心して…自分から命を絶つ人もそう。寂しかったんだよね、辛かったんだよね。心細くて、だけど誰にも頼れなくて。頼ろうと手を伸ばしても、怖かったんだよね。その手が振り払われるのが、頼ろうとした人がいなくなるのが。なんとなく、わかったよ。ちぃやかなが浮気した理由まことが、りかが、いなくなった理由気づかずに責めて、ごめんね。気付いてあげられなくて、ごめんね。
Nov 21, 2005
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死にたいとは思わないから、生きている価値がないと思ってもいいでしょう?生きる意味が見つからない、面倒と投げやりになっていいでしょう?もう涙は見せないから、それでいいじゃない。これ以上傷を抉らないで、全てを許せるほど私は聖母じゃない。もう助けてもなにもいわないから、これ以上傷つけないで。ねぇ、大切な人を傷つけないでよ。
Nov 20, 2005
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昨日別れ際、帰り道タバコ吸えないの辛いって、駅に入る前にタバコを吸い始めたカレ言い出すのが怖かった、共通のモノを自分の手で失くすことに手が震えた。だけど、ケジメをちゃんとしたかったから、口にした。「携帯についてるワンコ、私が預かっていい?」友達やカレと一緒に行ったTDLで買ってもらったペアストラップ見るたびにカレを思い出して安心していたの。お客さんにメールを送るとき、イヤで仕方なかった。背中を押してくれたのはいつだって、このストラップだった。カレはタバコをくわえながら、複雑につけてあったストラップをとってくれた。私は久しぶりにカレのストラップを手にとって、私の携帯につけた。どうせなら、君達だけでも一緒の方がいいもんね。なんて内心苦笑しながら。いつか、ご主人様の元へ帰れるといいね。それまでは、私のところで我慢してね。今の関係は、敢えて言うなら「友達以上恋人未満」な関係だけど、私とカレはそういう言葉にしばられないような気がする。傍から見れば恋人同士の私達、だけど本当は友達なのに。いつものようにKISSしちゃって、謝った私に、カレは俺らの中でKISSは挨拶みたいなもんだしな、なんて言ってくれて…ケジメをつけたなら、触るのは許しちゃいけない、許されないはずなのに、私たちはどちらかに恋人ができるか、ヨリを戻さない限り、きっとこのままでいそうな予感がする、なんとなくだけどね。と、今日いつものようにMSNの広告メール等を消去していると、「掲示板見ました。」の件名が。掲示板ってなんのことだろう?なんて思いながら見てみると、はじめまして、もうお相手はみつかりましたか?もしよければメールから始めませんか?と。身に覚えの無いメール、掲示板ってなんだろう?なんて思いながら、とりあえずメールは消していません。本来は消すべきなんだろうけどね、対処に困るわ(笑)
Nov 20, 2005
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本当は母親と出かける予定だったけど、寂しそうな、無理をしているカレを放っておけなくて、半ば強引にいつもの駅で待ち合わせをしたのが今朝私より先に来ていたカレ、謝る私に今来たとこだと話すカレ思わずクセでつなごうとしてしまった手が冷たかったのは気のせい…?電車の中で、何度も唱えた。何度も現実を実感させた。カレとは友達、もう私の隣にはいないんだよ。心は隣にいないのに、現実では隣にいるカレ錯覚しちゃうよ、つい昨日のことだもん。それでも私は振舞った、いつもと同じように。隣に入れるだけで幸せだから、カレの近くにいられることが。きっと、今の心境じゃ寝れないって気づいていたから、平気なフリをしていてもどこか心細さが根付いているのを知っていたから、余計なお世話かもしれない、フェアじゃない、ずるいなぁ、なんて、そんなことを思いながら、今、カレを寝かせてあげられるのは、自惚れじゃなく、私ぐらいだから、ネカフェのリクライニングシート、いつもは二室借りれたけど、今日は一室で、嬉しいけど…どことなく複雑な感じいつものようにスキンシップをしてくるカレの手無意識に触れてくる手をカレの理性が叱咤するそんな様子を笑いながら、変わらないなぁ、と思った。ぼんやりとカレのやっているゲームを見つめる私私の様子を窺おうと振り向くカレと目が合って、自然と重なりかける唇それを止めるのは、カレの理性だけ。私は笑うだけ。カレに触れられるのを喜んでしまうカラダぎゅっと抱きしめられて安心してしまうココロダメだとわかっていても容易く崩れるリセイどれだけ複雑な場所に立っていたとしても、カレが安心して眠れる場所として傍にいるから、少しずつ、カレに対してできることを増やしていこう。イライラしたときにぶつかっても大丈夫だよって、疲れてるなら私の背中に寄りかかって平気だよって、心細いなら淋しいなら頭を撫でて安心させてあげるから、ゆっくり、できることを増やしていくね。
Nov 19, 2005
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いきなりですが、カレと別れました☆…いや、うん、いきなりすぎですよね。はいわかってますっ。お互い嫌いになったわけじゃないですよー?だけど同意の上で別れたんですよー?まぁそれでも複雑なものはありますよ、うん。これから自分がどういう行動をとるのかはわかりません。だけど、これだけは忘れないで。私はずっとずっと君が好きだということを。君を作る全てが好きだと誓えるから。隣にいることができなくても、傍で見守りたいよ。だからね、大丈夫。進むことを怖がらないで。私は変わらずにいるから、ね。大好きなんですよ、愛していますよ。理屈は無いんですよね、好きになるのに。わかるから、止めなかった。頷いたよ。私は別れるとき、笑えていたかな。会ったとき、私は変わらず笑顔を向けるよ。友達に話したんですよね、経緯と私の気持ちを。もう2年以上付き合ってる友達に、話したんです。そしたら、本当にその人のこと好きなんだねぇって。未だに多少混乱はしているけど、うん。私のしたいことは変わらないな、と。話に付き合ってくれてありがとう、考えが大分まとまったよ。私は、答えが出るのを待つことにする。どんな答えでも受け止められる気がする。さぁ、待っている間、ネズミのように忙しく駆け回ろう。
Nov 18, 2005
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たくさんカレの声を聞いたのに、怒らせたけれど、いっぱい安心できたのに、お揃いのプロミスリングが切れちゃって…願ったことが、叶えられなくなるのかもしれないって、そう思ったら怖くて、不安で、声が聞きたくなった。声を聞けなくてもいい、話したいと思った。
Nov 15, 2005
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カレと付き合い始めて、もう二ヶ月。まだ二ヶ月。後4ヶ月すれば、半年。カレと知り合って大体一年その頃、私たちはどうなっているのかな。隣で笑ってるのかな、別々のところで想いを馳せてるのかな。ホントは、私からいおうと思ってたの。二ヶ月間ありがとう、これからもよろしくねって。だけど、先にカレに言われて、私は小さく頷いたの。イヤだったから、じゃなくて、恥ずかしかった。そして、なにより言ってもらえて嬉しかったから。付き合った当初、カレはいつも言ってた。「付き合ってるって感覚がない」って。私も付き合うってどういうのか、よくわからなかったから、だけど、私達らしいから、それでいいんだと思ってた。二ヶ月経って、改めて聞いてみたの。付き合ってるって実感ある?って。そしたらカレは、「付き合ってるって言うより、いつも一緒にいて当たり前って感じになってるよな」って。私はそれに頷いた。本当のことだったから。付き合う付き合ってないっていうより、いつも一緒にいて当たり前で、一緒にいて愛されてるって感じられて、お互いに幸せって思える関係は、恋人…だよね?一ヶ月前は、カレが記念日って忘れてて、駅前の広場みたいなところで私が拗ねてたの。寒いなぁ、なんて思いながら、カレの膝の上で色々聞いたの。いつか迎えに行くからって言葉で、頑張ってるの。今年はまだ、色々忙しいんだけどね、うん。来年までには、今の仕事から綺麗に足を洗いたい。…最初やったバイトだから、クセが残ってるかもしれないけどね(苦笑)来月は、カレのほうが色々忙しそうな予感今の仕事を変えるって言っていたし、交友関係でも、同窓会や飲み会があるって言ってた。今みたいに、毎日遊ぶことは無理だから、会ったときは怒らせたりしないようにしないとなぁ。記念日やクリスマス、私たちはなにをしてるんだろう。来月の記念日は日曜日だから、一日中一緒にいたいなぁ。クリスマスは、ピアスあけようかな、自分へのプレゼントに。過去への自分にサヨナラと、色のついた自分におかえりを。ゆっくり、やりたいことを見つけていこうっと。
Nov 13, 2005
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どうやったら、考えが伝わるのか、言葉をどう紡げば、想いが伝わるのか、恩着せがましくじゃなく、離れようとしているわけでもなく、ただ、私なりに一生懸命、最善を探しているのに、うまく行かなくて…頭がゴチャゴチャ…?しばらくは、確かに1日しか丸一日会える日はないかもしれないけど、仕事前の昼から夕方にかけてとか、夜から夕方にかけてとか、前みたいに、時間を作ればいくらでも会えるから、今の仕事を辞めて、仕事をしない時間があると、あの母親は絶対、夜の仕事をまた勧めてくるから、それなら、一時期会えなくて、忙しくなっちゃうけど、言われないように、倒れない程度に、頑張ろうかなって、母親は、夜の仕事をすぐ見つけるだろうから、そしたらまた少し強く言われるようになるから、カレとのことをわかってもらえるように、あの仕事じゃないまともな仕事をして、横にいれるように…うん、将来的に、もし一緒に住んだら、とか、そしたら、私はきっと日曜以外は仕事を入れると思う。一緒に入れる時間が絶対あるから、仕事にも頑張れるから、最低平日は昼は働くと思う。会っているだけでいいなら、ずっと一緒にいたい。貴方の声で、名前を呼んで欲しい。不器用に、壊れ物を抱きしめるようにぎゅっと抱きしめて欲しい。たまに、息が詰まるようにきつく抱きしめて欲しい。貴方の膝で丸くなるネコのように、近くにいたい。それだけで許されるなら、一緒に過ごしていたい。だけど、怖いの、もし認めてもらえなかったらって。夜の仕事をしてるから、とか、なにも仕事をしていないから、とかやっぱり7つも離れてたら…、とかそう言われて、認めてもらえないのはイヤだから…貴方は違うってわかっていても、過去の傷が、追い立てるの。都合のいい女、ただの暇つぶし、玩具浮かぶ単語一つひとつが、傷をまた抉るから…男をよくするのもダメにするのも女次第女をダメにするのもよくするのも男次第それなら私は、いい方に向きたい、向けてあげたい。誰もが首を振るようなダメな二人じゃなくて、みんなが認めて、頷いてくれるような二人になりたいから…会いたいのも、会えないと辛いのも、いつでもカレのことを頭の片隅で考えているのも、変わらない。だけど、 伝 わ ら な い 。 堕 ち て い く 、 迷 宮 へ 。
Nov 4, 2005
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第二の物語の方が日記書けない。・゚・(ノω・)・゚・。ってか表示もされなああああああああああああああああい・゚・(。>ω
Nov 4, 2005
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酔っ払いの戯言だから、気にしないでいいの。ただ頷いて耳を傾けてくれればいいわ。例え、貴方が頭の中で何を考えていようとも、聞いてる素振りを見せてくれれば、それでいいの。 貴 方 が 私 か ら 離 れ る 手 段 を 考 え て い よ う と 。私の過去は、前に長々と話したわよね?今の現状も愚痴を零しながら話してるはず。私ね、今更「学校」に憧れてるの。温かい日差しに、暑い日差しに、秋風吹いて、白い息に包まれる教室に。くだらない内容で盛り上がれる友達や先生と、たまにふざけながら、授業をしていて、もちろん厳しい先生もいるの、すごい厳しい先生放課後には友達と寄り道しながら、その先生の愚痴をしたり、恋話に盛り上がったり、ちょっと下世話な話をしてみたり、騒いで…明るい日差しに包まれて、夕方にはバイトに駆け込んだり、大好きな人に頑張ってるねって頭を撫でてもらったり、そういうことにすごい憧れてるの。だけど、やっぱり私には向かないことで、御伽噺のように夢見がちなことを言ってるの。叶えられなかったのは、親でも、教師でも、クラスメイトでもない、私自身の所為。
Nov 4, 2005
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お前なんかいらない、お前がいても変わらない。みんな、そう言って離れて行ったからミンナソウイッテハナレテイケバイイノニあなたがいなくても、私は平気そう言える心の脆さが欲しかった。クルシクナルマエニコワレテシマエタカラ優しさを知ってしまったら、一度でも頼ってしまったら、私は誰かが望む「ワタシ」にはなりきれないこんな私、いらないと言って、どん底まで落として。
Nov 4, 2005
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嘘吐き、うそつき、嘘つき、ウソツキ…みんな、みんな、嘘を吐く白々しく、巧みに、狡猾に、息を吐くように嘘を吐くならもっとバレないように吐きなさいバレたら意味がないでしょそんななら最初から吐かなければいいじゃない正直者というのがウソ、素直なのが嘘、強い、弱い、甘えん坊、淋しがりや、全部が全部、虚像、偽者、偽りのワタシあの人への想いも?彼女達への信頼も?アイツに対する嫌悪感も?あの子に対する罪悪感も?全部…嘘の感情?…それなら、本当の私は、ドコ?
Nov 4, 2005
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一日中、ぼんやりと過去と現在を比べていた私昔言われた言葉を思い出させる今の知り合い全然違う環境にいても囚われる記憶の楔少しの気を紛らわせてくれたのは、一通のメールちゃんと寝た?っていう短いメールだったけど、返した返事にまた戻ってくる優しい言葉優しい言葉に声が聞きたくなって、返ってこなくなったメールに不安になって、一度コールしたけど、留守番につながって、大丈夫かな、なんて心配しながら、一時間後に届いたメールに安心して、そんな自分が恥ずかしくて、電話で少しそっけなくなって、不機嫌になったカレに明るい声で話しかけて、待ち合わせに遅刻してきたカレの手をつかんで、いつも暖かいはずの手が冷たくて、 パ ズ ル の ピ ー ス が つ な が っ た 気 が し た 。微熱程度だと笑うカレに、無理してまで来たことに対する不満と、無茶してまできてくれたことに対する嬉しさが交差して…ネカフェについてから、早々とゲームを始めたカレに、ちょっとだけ不満を抱いたものの、たまにふと構ってもらえるのが嬉しくて、だけど、遊ぶのに夢中で寝る様子のないカレに、少しでも休憩してほしくて、甘えたフリして寝かせることに。それは、私がカレにあげられる唯一の安らぎだから。
Nov 2, 2005
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一発変換で頭遺体になったのは私のせいじゃないよね、うん。遺体にはなりたいような気もするけどさ。なにも考えないで他人を拒絶できるじゃない?風邪ひいたのか頭痛くなってきた。過去を思い出したせいもあるのかもしれないけど。昨日バイト先のお偉いさんに怒られました。ココはキャバクラじゃない~みたいなこと。言い方はもっとサバサバした感じだったんだけどね。要は男に媚びた態度をとるなってことらしいけどさ。それなら他の人は?って思えば、あの人たちは寄った勢いでじゃれついたりするけどって。それは、私は若いからそういう風に思っているんじゃなくて?あの人たちは自分の家庭があるから、浮ついたことをしないからそう思っているんじゃなくて?よくわからないけど、あの時にじゃあ辞めますって、そういえばよかったかも、なんて今更思うけど、だけど、うん。それじゃ働いてるカレの横に並べないし、嫌なこともあるのは当然なんだからって、前向きになろうと努力中少しだけ転寝すれば、数年前の夢を見た。くつろいでいる私に投げかけられる言葉「早く働いてでていけよ」「お前は俺の子じゃない」「お前なんかいらない」うん、頭痛い。
Nov 1, 2005
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囚われ人は何を思って罪を犯す?伝えたい言葉は複雑に形を変えて、見せるはずのなかった弱さで縋りついて…どこまでが私の行動?どこまでがワタシの行動?交差する思考、自虐の快楽へと向かう道…これ以上誰かを傷つけるくらいなら、私なんか、ワタシなんか、死んでしまえ。
Oct 31, 2005
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あの子は私の知り合いで、貴方の友達それはわかっているけど、不安なの。貴方が一度、あの子と間違えたことが気にかかって、謝ってもらったけど、不安は残るの。私は彼氏や大切な友人と、脳内鯖をやっています。まぁ、非公認ネットゲームですね。要は。そこに、私の知り合いであり、彼氏と元両想いだった方が遊びにいらっしゃるそうです。それだけでも、結構複雑なのですが、私と付き合いだしてから、好きだったって仰ったらしく、動揺していた彼氏のことも覚えているし、行為中に、私はその方の言ったことを私が言ったと勘違いされ、なんていうか…違うってわかっているけど、あの方とは友達だって、わかってはいるけど、頭では理解していても感情がついていかないんです。呆れられるのはイヤだから、嫌われるのが怖いから、今度こそ、離れたいから離れるって言われたら…だから、彼氏には何も言っていません。だけど…やだなぁ…。
Oct 29, 2005
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大好きと呟く度に不安になる。好きでいてくれるかな。好きでいていいかな。重くないかな。鬱陶しくないかな。ありがとうって嬉しそうに笑うのを見て、嬉しくて寂しくて幸せで泣きそうになる。私を見てくれてるの?誰かの代わりじゃない?横で本を読んでる貴方の服のすそを引っ張って、大好きな貴方に伝わらないようにじっと見つめるの。どうした?なんて頭を撫でてくる貴方に、言葉を飲み込んで首を横に振って幸せそうに笑うの。ぶつかって離れて行くかもしれないって不安が強くて。本音でぶつかり合えたら幸せだと思う。お互いを傷つけるかもしれないけど、分かり合えたらいいと思う。だけど、だけど、不安が勝って言葉を飲み込むの。離れて行く貴方を、見つめる日がまた来てしまうのが怖くて。他の女の子と同じにしないで欲しいの。貴方が私の一番を望んでくれるように、私も貴方の一番でいたいから…私は私。誰かの代わりじゃない「私」を見て。そうじゃないと私は…また、誰かの代わりに生きていくしかできないから。
Oct 29, 2005
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嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いいきなり不機嫌になったアイツも、わかったような口ぶりで諭すあの子も、上辺しか見てくれないヤツラなんか、全員嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いムカツクと思う感情がいらない悲しいと思う感情がいらない寂しいと思う感情がいらない傷つく心なんていらないなによりそうやって憎むしかできない自分が嫌い寂しさを凶器に振り回す自分なんかいらない大好きなのに嫌いとしかいえない自分なんか消えてしまえ。11月の間ずっとこうやって心は蝕まれていくんだろうなぁ。
Oct 29, 2005
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