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5月も末日となりました。関東地方が梅雨に入りましたが、東北地方の梅雨入りが少しでも遅くなることそしてできればから梅雨であり短い梅雨であることを願っているところです。社員、職員が本当によく頑張ってくれており特に屋根の修繕工事の進捗を早めるように日夜努力を継続しています。台風2号は温帯低気圧となり屋根被害の応急処置しているお客様宅の被害が最小限で済んだものと思います。梅雨そして梅雨明け後には暑い夏となり作業環境の厳しい季節が続きます。詰めに詰め切った状況で仕事が続いていますので、社員、職人の健康状態について十分に配慮していかねばならないと思っています。
2011年05月31日

低気圧に変わった台風2号に追いかけられるように東北自動車道を北上し仙台に帰ってきました。途中、反対車線が事故で通行止めもうすぐ仙台へと言うところで仙台宮城ICから泉ICが通行止め表示という状況でした。 風と雨が強かったです。 昨日は須賀川(福島)のリフォーム会社アクアス社に行ってきました。須賀川市も震災の被害が大きい地域です。瓦が落ちていたり壁やガラスが壊れたり 地盤が崩れたりと震度6強の傷跡が至る所で目につきました。 アクアス社もショールームが被害を受け改装工事中でした。福岡より珪藻土の匠の伊藤左官さんが仕上げ工事をしていました。最高級のMPパウダーのHを使いデザイン仕上げで”ここまで出来るんだ!”圧巻でした。なにせMPパウダーは一般的に市販されている珪藻土と違って高機能な上でかつゼロ・ウェイスト再利用可能で産業廃棄物にならない土に還すことができるすぐれものそれ故に化学工業製品のような多様性を発揮させることが難しいのです。 特徴を犠牲にせず意匠性を高めていくというのが我々に課せられていることですが、やはり珪藻土の匠の技は卓越しています。ザ・職人だなぁと感動します。 アクアス社のショールームはとってもすばらしい空間へと仕上がりつつありました。居心地良すぎて帰りたくなくなるような雰囲気です。 スイコーのスタジオ(ショールーム)は簡単な補修したままです。冬までには改装したいと考えています。匠の伊藤左官さんに仙台まで来ていただけるようお願いしました。どんな風にリニューアル出来るのか今からとっても楽しみです。
2011年05月30日
昨日は8時過ぎに寝てしまいました。今朝は目覚めたら6時過ぎ。10時間ほど寝てしまったようです。こんなにたっぷり寝てしまうとは・・・。このところ睡眠時間が短くなっていて浅い眠りが続いていたから体が限界になる前に勝手にスリープモードにしてくれたのか読みたい本が手元に山積みになっていることもあり隙間時間を見つけては黙々と読書にふけっていたこともあり頭の方もオーバーヒートしていのかも自分の意志に反して爆睡となりました。自分の体と感情のコントロールは難しいものです。
2011年05月29日
人間学を学ぶ月刊誌「致知」のご縁にて致知出版社を通じご紹介いただいた岐阜の方より避難者向けの支援物資を送って頂いております。支援物資が行き届かないところへこちら側でのネットワークを使ってご厚意を届けようというアプローチをしておりました。東京への2日間の出張中に支援下さっている方よりお手紙を頂戴しました。「澤口さまへお手紙、お酒ありがとうございました。スーパーやデパートでも出来る限り東北の物を選んで買っています。仲間の皆も同じように小さな事から始めています。澤口様に物資を送ることでご迷惑をかけて申し分けない気持ちでいっぱいです。赤ちゃんから高校生ぐらいの洋服もつい二日前に11ケース送りました。現地を探してやっとでした。まだまだ物資を送る用意があります。岩沼さまを通して石巻北上町へ衣類・食料・扇風機・下着等を12ケースほど送ることが出来ました。ありがとうございました。6月の4日には致知でご存じの村上先生の「スイッチ」を上映することになりました。あしなが育英会に少しでも協力出来ればと思っています。企画、監督のサンマーク出版編集長「鈴木七沖さん」とも親しくしておりご協力願っております。お体に気をつけて下さいませ。感謝」この方は、炊き出しにも何度か来て下さっており、支援物資が行き届かないところへ必要なものを適宜送ってくださる活動を積極的にされています。介護もされながらすき間時間を捻出しての活動とのことで、とても頭の下がる思いです。宮城の蔵元、一の蔵さんが販売再開したお酒を感謝の気持ちとして送らせていただきました。文中の”岩沼さま”とは小規模避難所への支援を積極的にされている方です。ご縁によって、いろいろな繋がりが起きて、避難生活されている方への支援が継続出来ています。とても有難い事です。
2011年05月28日
昨日は一般社団法人日本増改築産業協会(ジェルコ)の合同委員会に参加してきました。期中ですが3つある委員会のひとつ長期優良住宅リフォーム推進委員会の委員として選任されたからです。震災もあり時期的にどうかとも思うところですが、業界最先端の取り組みに参画できることは東北支部には無論のこと中長期的に自社にもメリットが及ぼされると考え、無理してでも参加すべきと判断しました。委員会で協議された内容をここで述べることは出来ませんが、北は北海道支部、南は九州支部から参加されている委員の皆さんから、想像していた以上に活発な意見が出ておりました。初参加ですが、東北支部代表として圧倒されたままではいられず、支部で行った勉強会等のことも踏まえ意見を述べさせていただきました。懇親会へも参加しました。他委員会の方々とも交流できる場となりました。お酒が入るとそれぞれの方々の思いの強さがとても強いことを感じました。また、震災の影響がいろいろな形で全国各地に及ぼされていることや、それぞれの方々によって受け止め方、見方というか考え方が大きく違っていました。日本も広いんだなぁと感じます。震災から2ヶ月以上の間、目の前のことに対応することでいっぱいいっぱいとなり、日々が過ぎ去っていきました。4月下旬より東京へ出てこられるようになって以来、毎週来ています。いろいろな方々とお会いしてきたことで、被災地の見られ方や他地域への影響を感じ取っています。まだ、しばらくの間、復興へ向けて忙しい状態が続いていきますが、その後がどうなるのか?目の前にたくさんある復旧修繕に追われ続けていたならば決して感じることが出来ないことをこの1ヶ月間に体験いたしました。冷静に俯瞰的に自分を見ておかねばと東京へ来るほど意が強まっています。3年前に作ったロードマップは使い物にならなくなりました。社員・職人が将来への不安を払拭できるようなロードマップを再構築出来そうです。
2011年05月27日
震災後より修理の他に継続的に依頼されているのが建物の調査診断です。被害を受けて明らかに痛んでいるお宅が多い中、プロの目で見れば何ら問題ないと思われる住まいのお客様よりも依頼されます。例えば基礎や外壁、屋根等の構造体力上主要な部分に目視上なんら問題が発生していなく、内壁のクロスにひび割れているというケース。このような状況でも大きな余震がきたら壁が崩れてくるのではないかと不安に思われているのです。そしてそのようなお客様は決して少なくありません。耐震診断そして補強工事をしていた住まいにて震災を受けられたお客様の多くは、『補強工事をしておいてよかった!』と感じられてくださっています。それでも、ひととおり点検した後に我々の「問題ありませんよ!」と言う声を聞くまで不安を払拭できずにいらっしゃる方もいらっしゃいます。住設機器の交換や表面だけきれいにするデザイン重視のリフォームからより長く快適にお住まいいただくリフォームをご提供するため、構造も含めた本格リフォームへ取り組むようになり、継続的に学習を深め実践してきたことが、今回とても役だっています。応急処置や復旧修繕も必要なこととして求められて来ましたが、そちらは他のリフォーム会社や工務店でも当たり前にできることであります。危険度判定や劣化診断、耐震診断、そして補修・補強計画等が科学的に対応できることは建築士事務所登録し責任と義務を果たすため研鑽を重ねていないとできないことであります。加盟している日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)では加盟申し込みが増えているようです。震災以前から建築士事務所登録するリフォーム業者が増えているように感じていましたが、この大震災の影響でさらに加速的に増えるのかもしれません。耐震偽装事件後、建築士法が改正され建築士並びに建築士事務所への縛りがとても厳しくなりました。そのような環境の中、建築事務所登録するリフォーム業者が増えていくことは個人的にとても良いことだと思っています。
2011年05月26日
本日はお休みいただきます。きっちりと心身ともにリフレッシュします。今月は読書が月末になっても順調に出来ています。昨日までで21冊読了しました。今月はバラエティに富んだ読書になっていますが、定番で繰り返し読んでいる本があります。すべて朝の日課で読んでいる本ですが、「大学」「仮名論語」「仮名中庸」「仮名孝経」「修身教授録」「二宮尊徳夜話」「人を動かす」「一日一言シリーズ(致知出版社)」中国古典は素読にて「大学」→「仮名論語」→「仮名中庸」→「仮名孝経」の順でローテションにて行っています。一日一節でゆっくりと素読すると30分、急いで早口でも15分はかかります。30分弱の素読ですが、これを毎朝続けるのはかなりしんどい です。平成18年の春から素読を行うようになり5年が過ぎました。毎日必ず実行できている訳ではありませんが、自宅で早起きしている時には実行出来ています。「大学」は1000回を越え「仮名論語」は23回目が一昨日完了しました。「仮名中庸」は3回「仮名孝経」は3回です。「修身教授録」「二宮尊徳翁話」「人を動かす」は精読でそれぞれ10回、2回、24回となっています。”読書百遍意自ずから通ず”ということから理解出来るまで分かるまで自分のものとなるまで繰り返し繰り返し読んでいこうかと考えています。「大学」を1000回以上素読しても未だ意味を理解出来ていないので生きている限り読み続けることになるかもしれません。
2011年05月25日
昨日いわきへ日帰りで行って来ました。宮城県高総体の陸上競技が他競技に先駆けて開催されたため、朝6時過ぎに次女を陸上競技場へ送り、そのままいわきへ向かいました。中心街(平地区)と沿岸部(小名浜地区)をひと回りしました。仙台では未だに営業再開していない大手家電量販店が普通に営業している状況を見て地震被害は少ないかな??と感じつつ、小名浜の仲間の会社へ訪問。震災後から現在までのお互いの状況など情報交換しました。地震被害は仙台ほどではないものの原発事故の影響は想像していた以上に大きいことが分かりました。それでも前向きに頑張られているので胆力が素晴らしい経営者だと感心致しました。自社に置き換えて考えて見ると、どうだろうかと?考えてしまいます。徹底力について元からうちよりも格段に優れている会社さんなので、学ばせて頂くことが多々ありました。 状況としてはスイコーの2週間から4週間遅れでの対応になっているようなので、うちが取ったオペレーション等について少しは参考になっていただけた様子です。これからも情報交換し合いながら頑張っていこうと励まし合いました。
2011年05月24日
今朝はちょっと足を伸ばし、いつもと違うコースを散歩しました。心地よい冷たい朝の空気の中、7時20分日の出の朝日によって空の彩りが変化していく様子や薄く靄がかかる新緑の山々を遠くに眺めました。先週1週間の行動や判断を振り返り反省しそして今日の予定今週の予定どんな風に行動していこうかと思いを巡らしました。いい1日になりそうです。元気出して頑張ります。
2011年05月23日
今年、3番目の子が中学入学しうちの子達は上が大学生2番目が高校生3番目が中学生4番目が小学生となっています。昨日は小学校の運動会出場する競技に間に合うように会社を抜け出して見に行きました。徒競走では期待通りに1位でゴールしてくれました。我が家や学業の成績は良くないのですが、体育・音楽・書道の成績はみな良くて運動会の徒競走等の場合には1位になることが家庭内の了解事項なのです。一昨日は中学校のマラソン大会上位選手は駅伝の選手に選ばれることもあり「応援には行かないけれど学年1位になれよ!」と前日に言い聞かせておきました。2番目の子が1年時に学年2位で駅伝の正選手に選ばれて出場したので「おねえちゃんに負けないように」という兄弟同士を比較してしまう親として良くないバカなプレッシャーをかけてしまいました。そして「1位だったよ~!」「そっかー、 で 全体で何位だった?」「16位」「2年生と3年生はそんなに早い子がいるのか?」「だって1年生は3年生2年生の後ろからスタートで前にいっぱいいて抜かすのが大変だったから しかたないんだ!」とキレ気味3番目はじいちゃんばあちゃん子で4人の中で1番甘やかされて育ってきているためか、上の子達のような図太さがなく抜いていくのに遠慮気味だったようです。 体力的には3番目の方が2番目より上に感じているので、鍛え上げられていない中学生の時期であればもっと欲を出してくれるとぐんと伸びるような気がしています。 2番目は1年生から3年間駅伝のAチーム選抜に選ばれていたので、3番目がAチームに選ばれるのかどうかが我が家の一番の関心事になっています。
2011年05月22日
今朝、雨模様でした。末っ子が楽しみにしていた運動会が開催されるのか危ぶまれましたが、6時半に決行を知らせる花火が上がりました。8時ちょっと前に雨があがり予定通りになりそうです。8時に出社すると社員達が歩道に出てきました。毎週土曜日恒例の仙台市まち美化サポーター活動で道路清掃のためです。社員の発案でごみ拾いを行うようになり、その後仙台市に登録してまち美化サポーターとしての活動へと進化しました。私も参加するようになってから雑草除去や落ち葉除去などまで行うようになり作業量が増えました。一緒に作業し続けて3年すっかり定着し今では私がいない時でも主体的に行われています。
2011年05月21日
今朝は3時過ぎに目覚めてしまいました。先週も同じようなことがありどうも眠りが浅いようです。4時には明るいので時計さえ見なければ早起きしすぎた感じにはならないのでしょうが、目覚めると時計を見てしまうのでその時刻というものに良かったとか遅かった早かったと縛られているようです。体は目覚めているのだからいいのだろうに・・・です。今朝は時間をたっぷりと有効に使えてます。気分よし!
2011年05月19日
宮城県建築士会仙台支部主催の「地盤被害・被災住宅の修復・建て起こし」研修会が昨日開催されました。建築士である社員2名が休日にも関わらず研修会に参加しました。今朝、研修会の内容を教えて貰いましたがその様子より実りのある学びを得て来たようです。「このような研修会があるよ!」という情報のきっかけは与えられていますが、参加不参加は本人達の意志常日頃から主体性が高く仕事している社員達なので二つ返事で「参加します!」となりました。継続的に学び続けることの重要性にも意欲を見せておりとても頼もしい社員達です。
2011年05月19日
震災による非常事態対応に忙殺された日々から離れられるになり、考える時間を持てるようになって約3週間最近は毎日が自問自答の繰り返し出来る事出来ない事すべき事すべきではない事3・11以前とは環境がまったく変わってしまった今日従来の営業手法で経営を進められなくなっている状況でどのように経営の舵取りをしていけばよいのか考えに考えています
2011年05月18日
スイコーには正社員の職人がいます。10数年前まで大手ハウスメーカーの下請けをしており、スイコーは創業より工事施工会社として基盤が確立されていきました。大手ハウスメーカーから求められる対応力や品質基準などなど、厳しい環境で鍛えられ結果として自力が磨かれ下請けからの脱却を果たすことが出来ました。 一般個人の仕事を受注するにあたり営業マンゼロからスタートし採用、教育、営業体制構築と苦労を重ねて今日がりますが、一般的なリフォーム会社に見られる営業会社とは違って正社員の職人がいる工事施工能力も備えたリフォーム会社であります。専門職で下積み経験した彼らは他の専門職技能を身につけ多技能職へと進化してくれています。震災翌日から応急処置活動へフル回転で取り組めたのも彼らの存在無しにあり得ません。通常のリフォーム工事においても対応力と工事品質を上げて行くには、コストが割高になっても正社員の職人が必要不可欠であるとスイコーでは考えております。今後も正社員の職人を増やして行きます。
2011年05月16日
先日、青森より耐震診断の調査方法を学ぶために同業の社員さん2名が当社へ訪れました。当社の担当者と朝打合せを行い、その後1日で2件の調査を実施当社の担当者曰く「お二人とも勘所が良かった」とのことでした。同業者との情報交換していると耐震診断の依頼が増加しているようです。当社の場合、診断調査には3名で約半日調査資料の整理並びに計算等診断に1日そして診断結果報告に2時間程度手間暇をかけて行うので商品販売のように右から左へとはいきません。お客様にも立会や説明をしっかりと聞いて頂く必要があります。家の構造がどのような状況になっているのか必要最低限分かる範囲でご理解いただくことから新たな住生活創りが始まります。
2011年05月15日
縁故繋がりにて津波被災地の住宅リフォームのお話しをいただきます。「何とかならないですか?」「何とかしてあげられない?」営業エリア範囲を越えている場合にはお断りしております。工事管理とアフターフォローに責任を持てない状況と沢山の顧客様の対応そして営業エリア内にてのご紹介や口コミが増えている状況下にあって対応出来る状況にないからです。縁故繋がりにて工事業者を探していらっしゃるお客様は対応してくれる地元工事業者が少ないということや安心して任せられる工事業者なのだろうかという不安もあり他県より来ている工事業者に頼みづらいということのようです。せめて仙台の業者ならば大丈夫ではないかということで知人、縁故関係に働きかけて工事業者を探されているようでした。営業エリア外の被災された方々に対して今のスイコーに出来ることはこれまでとおりに間接的になるもののNGOやNPO団体を通じて支援していくことです。連休中そして今週と首都圏より状況把握のため沢山の仲間がみやぎ入りしてくれています。また一歩前進です。
2011年05月14日
昨晩、はやぶさ(東北新幹線)にて帰仙しました。初、はやぶさです。新車の臭いがしました。臭いの敏感な人にはちょっときついかなと思いました。シートは真新しいので座り心地が良く社内はとてもくつろげます。次はグランクラスに乗ってみようかと思います。
2011年05月13日
今朝は朝の日課をサボり5時に会社に行ってササッと用事を済ませ、東京日帰りです。新幹線の中でこのブログを書いています。昨日のブログに書いたように震災からの2か月間を振り返り、そして今日より震災対応三ヶ月目に入る訳ですが、震災以前と現在との大きな違いは社員の成長につきます。使命感、責任感が強まりその結果として震災以前には考えられなかったほどの対応をし続けてきたことです。自分にはリーダーシップということが強く求められた感じがしますが、それを支え着いて来てくれる社員と職人がいたからこそ発揮出来た訳であり、指示命令について彼らがどれだけ動いてくれるのかはやはり主体性が無ければなし得なかったことと思うのです。ギリギリの中で頑張り続けていても時にはお客様より厳しい言葉を頂くこともありそれでもずっと下を向き続けることなくまた一歩踏み出すという態度であり続けてくれました。肉体的に精神的にストレッチされ続け成長へと繋がりました。まだまだ伸び白があるとも感じさせてくれました。新たなステップに入り”これでもか!”という感じの課題が我々に与えられています。チャレンジあるのみ!彼らを信じて任せられることを増やして行きます。
2011年05月12日
震災から2ヶ月早かったのか長かったのか当日からの事を自分自身の日記、ブログ、Facebookの記録を読み返し振り返ってみるといろいろと記憶がよみがえってきます。まだまだ出来る事があるまだまだ頑張れる!
2011年05月11日
今朝、目覚めるといつもと違うなと瞬間に感じたら案の定 3時を廻ったばかりでした。寝直すか考えましたが、中途半端に寝直すとその日1日がまったりモードになってしまうことがあるので、起きてしまいました。いつもよりも1時間近くゆとりがあったので通常の朝の日課に加え普段やらないことというかどうでも良いようなことをしてしまいました。でも、すっきりです。
2011年05月10日
このところ不思議なパターンでのご紹介による問い合わせ依頼が続いています。ハウスメーカーさんや同業者から『スイコーさんがいいよ!』と紹介されたとのことです。受付後社員は「どうしてなんでしょうか??????」と どうやら震災の対応でどの会社も手がいっぱいで職人さんの手当がつかずまた資材等の仕入れも思うようにいかずうちの名をお客様に伝えているようです。それも直接に接点の無い相手ばかりなのです。かなり昔に似たようなことがありました。バブル期に宅地内漏水でたらい回しになったお客様から『スイコーさんならやってくれると○○会社から聞いたんだけど」という具合でした。漏水修繕工事は経験と対応力が求められる割に修繕費用を十分に頂けずかつ『高い!』と言われてしまう事が多いので敬遠したい仕事のひとつです。バブル期は工事業者の売り手市場でもあったため実入りのいい仕事が溢れていたことが対応しない業者を増やすことに拍車をかけていました。仮設住宅建築が急ピッチで進められ大規模建築物の修繕も急ピッチで進んでいるようで需要に対して供給不足に陥っています。住宅の修繕のような仕事よりもまとまった仕事の方が実入りもよくかつ面倒ではないので、工事業者、職人の中には割高な方へと流れていく傾向が表れ始めたものと思われます。
2011年05月09日
顧客様よりの問い合わせ依頼がひと息ついたなと思っていたら新規のお客様よりの問い合わせ依頼が増えてきました。いろいろな手段にてスイコーをお知りになり電話をかけて下さっているようです。新規のお客様の場合には顧客様と違ってスイコーに対する信頼感がほとんど無いのが当たり前です。『すぐに見積を出して!』と言われてもお応えできないケースが比例して増えてきました。見積を作成し提出すると言うことはその仕事を請け負うという意思表示でもあります。もちろん双方合意の上、契約に至ってからの話しですが、請け負うつもりで見積積算する訳であり、それには責任が生じます。これまで長年リフォーム会社を営んで来た中で数多く失敗をしてきました。 その失敗の中にクレームも含まれるのですが、そのクレームの最たるものはお客様の注文通りにリフォームしている時に多く発生するということです。お客様の注文通りにリフォームしているのだから普通に考えるとクレームにならないと思うでしょうがほとんどのお客様はプロでは無いためリフォーム・・・住まい造りに関してのイメージが明確ではなく、どのようにしたいのか定まりきれずにいるにも関わらず思い込みが先行し早く進めようとなされます。もしくは、当方がお客様のイメージが定まっただろうと誤って判断してしまう時もあります。なぜ、そのリフォームが必要なのか?リフォームした後にどのように家で過ごしたいのか?などなどご主人様だけでなくご家族皆様それぞれの想いを重ね合わせ全てを包括するのではなく捨て去るところを明確にすることが大切です。新規のお客様とのお打合せの場合にはこのようなプロセスを取ることに抵抗感を持たれるケースが多いのです。特に今回のように東日本大震災によって被害を受け修繕するというケースは生活を向上させようとする主体的なリフォームニーズと違うため”早く直したい”という考えが強く押し出されてきております。病気等で例えるとケガをしてしまったから傷口に絆創膏(ばんそうこう)を貼って欲しいという風な要望も珍しくありません。根本的な解決ではないにも関わらず絆創膏を貼ることで治癒すると思い込まれているのです。安直にお客様のご要望通りに処置してしまうのもひとつの選択肢なのですが、スイコーはそのようにしてこなかったから震災以前も多くの顧客様よりのリピートにて売上の大半を占めておりました。これからもその方針に変わりはございません。現在、3週間以上お待ち頂く状況になっていますがそれでもよいとお頼みくだる事に感謝申し上げます。
2011年05月08日

先日79歳の誕生日を迎えられたマーケットリサーチの草分け的企業創業者の方よりお礼にと送られて来たのが「機関銃下の首相官邸」迫水久常著 ちくま学芸文庫です。背表紙に「首相官邸は、今日まで二度、機関銃の銃火にさらされてきた。二・二六事件と終戦の時である。いずれも昭和天皇が事態収拾のために、帝国憲法の枠組みから逸脱しかねない決断を下した時でもあった。前者の場合は、決起した部隊を「叛乱軍」として鎮圧する旨を指示し、後者においてはポツダム宣言を受諾するという「聖断」を下したのである。著者はその二度の偶然に、最初は岡田首相の秘書官として、二度目は鈴木終戦内閣の内閣書記官長として遭遇することになった。近代日本の歴史的な瞬間を目撃し、重要な脇役として参加した著者が、その体験を生々しく綴った迫真のドキュメント」とあります。自分がまだ0歳の東京オリンピックの年に刊行された本で、今年2月に復刻版が発行されました。贈り主はこの本に書かれている二・二六事件から終戦までの政府の対応と今回の東日本大震災を重ね合わせ問いかけるメッセージが添えられていました。果たして何を意味するのか?すぐに読まなければと真剣にかじりつきました。そこには中学、高校の歴史教育では習わなかった近代日本史がありました。衝撃的でもあり、現在はその時から繋がっているのだなと考えさせられます。日本人でありながら、あまりにも日本の事を知らなすぎていた。無関心すぎていたと恥じ入りました。反省します。
2011年05月07日
今日は立夏肌寒い朝ですが季節的には夏に入りました。東京へ出張してきます。昨晩読んでいた本に”優れたマネジャーの条件”という項があり有能なマネジャーに求められる資質をまとめ上げた一覧がありました。その資質とは・勇気・献身的姿勢・好奇心・自信・率直さ・振り返りを重んじる姿勢・洞察力・さまざまな人物、考え方、曖昧さに対して偏見がなく、寛容であること・革新性・コミュニケーション能力(聞き上手であることを含む)・人脈が豊かであること、情報通であること・観察能力・思慮深さ、知性、賢明さ・分析的・客観的であること・実務的であること・行動思考の決断力・積極性・カリスマ性・情熱・人々を鼓舞する力・ビジョン・エネルギー、熱心さ・陽気であること、楽観的であること・野心・粘り強さ、不屈の精神、熱意・協働志向・参加志向・協力志向であること・愛嬌・人々を支援する姿勢、共感する能力、感情移入する能力・安定性・頼りがい・公正さ・説明責任を果たす姿勢・倫理的であること、誠実であること・一貫性・柔軟性・バランス感覚・ものごとを統合する能力・長身であること長身であることに補足がありました。「長身という要素は、私が見たどのリストにも登場していない。しかし、もしかすると、ほかの多くの要素より重要なのかもしれない。さまざまな研究によると、マネジャーは平均して、それ以外の人たちより背が高いことがわかっている。(後略)」この節の本文結びには「ここに揚げた資質をすべて身につければ、あなたは有能なマネジャーになれる・・・・・人間味には欠けるが。」とありました。マネジャーは有能であることを期待されています。特に部下より上司に対する見方と期待が有能であることを欲してそうです。上記資質を我が身に照らし合わせてみると身が縮む思いにしかなりません。”長身であること”は満たされている条件のひとつですが、これは努力の結果ではなく親より与えられた体がそうであっただけです。 その他は自らの努力によってもたらされるものばかり、あとは社員よりどれほど認められているのか・・・我が身の欠陥をどれだけ受容してもらえているのか・・・考え込まされる文章でありました。引用文献:「マネジャーの実像」ヘンリー・ミンツバーグ著 日経BP
2011年05月06日
昨日は東京から同業経営者の方が現場担当の方と来られました。『ワッ!』と驚くようなお土産を沢山お持ち下さいました。震災後より無理を重ねて頑張っているようだから社員さん達と食べて下さいとおっきなクーラーBOXいっぱいの高級和牛ステーキ肉でした。震災後 連絡が取れるようになってから次から次へと北海道から鹿児島まで知人、友人、同業の経営者の方々より電話、メール、ハガキなどにて励ましのお言葉と共に支援物資を送っていただきました。ある程度充足した後は『必要な時にお言葉に甘えてお願い致します』とお伝えしているのですが、それでも突然に物が届くという事もありました。”東北人は我慢強いし控えめで必要な物があってもなかなか口に出さない”という事がメディアで繰り返し宣伝されているらしくもしかしたらじれったく感じられているのかもしれません。が、当方としては顧客様が沢山いらっしゃるためその対応でもの凄く忙しい日々を過ごしておりますが、仙台の内陸部はかなり日常を取り戻し活性化し何とか乗り切っていけるものと見通しがついているので、未だに見通しがつかない沿岸部へ支援して頂いた方がありがたいと思ったりするのであります。それでも先方の多くはそれはそれで義援金や他の事でやっているからそれとは別に現地で苦労し続けているスイコーさんにも支援したいんだという風に返されています。そのたびに涙の出る想いでありまして・・・。元気で頑張っている姿を見て頂くことが全国各地よりご支援くださっている方々の想いに報いることなのだなと感じ入る日々であります。今日も元気よく頑張っています!
2011年05月05日
知人を通じてスイコーでリフォームして頂いた顧客様の評価が耳に入ってきました。他社で何度かリフォームされていたお客様でしたが、建物全体の事について強い不安をお持ちでいらっしゃいました。数年前にご相談を受け調査を実施耐震診断、劣化診断によって構造補強を行いました。そして有料の会員制度にご入会頂きその後も継続的にメンテナンスをしてきました。そして今回の東日本大震災地震の揺れそのものに対する恐怖は感じられたものの『建物は大丈夫!』と言う安心感がその恐怖を大きく和らげたとの事でした。震災後に弊社の担当者がメンテナンス等でお伺いしており似たようなお言葉を頂戴していたようですが、他の方へスイコーでフルリフォームしたことで安心だったとお話し下さっていることは我々の仕事がお客様の住生活にとてもお役立ち出来たのだなと仕事人冥利に尽きる想いです。仕上がり見た目にキレイになる表層的なリフォームが主流の中、小屋裏、床下などを3人がかりで調査するところか始まり手間暇をかけて打合せを重ね見えない所、隠れてしまう所をしっかりと修繕や補強を行い仕上げていくリフォームご納得下さるお客様は割合的に少ないのですが、そのお客様方々より一様に『やっておいて良かった!』と言われています。
2011年05月04日
ゴールデンウィーク後半に入りシフトを組み交代で社員が休んでいるため朝の社内の風景は閑散とした印象です。うちの家族はバイトと部活のある上2人を残し本日より家内の実家(岩手)へ帰省しました。親戚や同級生の中に津波被害に遭遇し連絡が取れないままらしく状況を知りたいようです。自分はというとGW期間中も何かと所用が積み重なっており休めずにいます(^_^;)『無理しないで!』『大丈夫なの?』と暖かいお言葉を頂戴いたしますが、昨日も後輩に「肝臓が頑丈ですからね!」と言われるほど、体力はある方かな?と思いますが、それはそれとしてしっかりと壺中の天を持っており精神的ストレス発散を行うようにしています。昨晩は普段ならまず読まない小説を読みました。先週東京出張の際に移動の途中にちょっと寄った本屋さんで”いちおし”と書かれているメッセージが目にとまり手にとってしまいました。購入した後に分かったのですが、著者は1977年生まれ年下の作家の小説を初めて読むことに何となく抵抗感が湧いてしまいました。それで、やっと読み始めたら一気に読めるではないですかレトリックの使い方も好きなタイプいやはや文章の上手な人が次々と世に出てくるのだと改めて実感致しました。いい気分転換になりました。その本は『最後の命』中村文則著 講談社文庫です。
2011年05月03日
スイコーが取り次ぎしております日本モーゲージサービス株式会社のMSJフラット35の平成23年5月金利は21年以上35年以下の場合2.63%となります。例えば返済期間35年の場合に1000万円借入ると月額36.450円支払となります。優良住宅支援制度のフラット35Sの場合には1.63%となるので、上記と同じケースの場合には当初10年は月額31,259円11年目以降が月額35,040円となります。返済期間 20年以下のフラット35の金利は2.28%フラット35Sの金利は1.28%となります。フラット35の申し込みは、一般的に銀行の窓口にて行っていますが、スイコーが取り扱っているMSJフラットの場合はスイコーの本社事務所にて申込が行えます。金利等も含め比べていただければご納得いただけるものと思います。フラット35Sの優良住宅取得支援制度は募集金額があり、募集金額に達する見込となった場合には受付終了になります。ご検討の方はお早めにお問い合わせください。
2011年05月02日
『本など読む時間がよくあるね?』と言われてしまいそうですが、4月は何とか読書する時間を捻出出来るようになってきました。朝の習慣を取り戻し日課を行えるようになったことが大きいです。早起き出来るのは生きていることを実感し、感謝でき、その日を一生懸命にいられます。中国古典、四書五経のひとつ『大学』の中にある一節”まことに日に新た日々に新たに、日に新たならんと”湯の国の王様が洗面器に刻んでいたという文で自戒の言葉なのだそうです。毎朝、顔を洗う時に1日を今日限りとして生きることを自らに戒め善政をしていたとのことです。その領域には足元にも及ばないからこそ少しでも良い経営者になりたく、朝の日課はとても大切な時間として必要となっています。1.ひとつ上のFacebookマネジメント術 ループス・コミュニケーションズ 技術評論社 207P2.仮名論語(22回目) 伊與田覺著 論語普及会 313P3.森信三小伝 寺田一清編著 致知出版社 213P4.仮名中庸(3回目) 伊與田覺著 コスモ教育出版 86P5.中庸に学ぶ 伊與田覺著 致知出版社 209P6.エイブラハム・マーケティング・バイブル2 Mr.X著 ラーニングエッジ 280P7.人を動かす(24回目) D・カーネギー著 創元社 312P8.仮名孝経(3回目)辻田充司著 論語普及会 39P9.1分間マネジャーが教える危機を突破する謝罪術 扶桑社 ケン・ブランチャード著 139P10.さらに「いい家」を求めて 久保田紀子著 ごま書房新社 290P11.大学 伊與田覺著 論語普及会 36P12.エイブラハム・マーケティング・バイブル3 Mr.X著 ラーニングエッジ 260P13.だから「いい家」を建てる 松井祐三著 大和書店 275P13冊、2659ページ、1冊平均204ページ
2011年05月01日
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