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なりますと薩長藩閥政府に逆らったとして東北諸藩および越後は冷遇されるに至ります。 明治初年に全国でベストテンに人口でその位置にあった今の新潟市はその終わりにはその圏外に去ります。 一方神戸は2万人前後だったのが同時期ベストファイブに入ります。 戦前の一時期にはベストスリーを誇るに至ります。 これすべて藩閥政府の政策によるものなんですね。 幕末時の五開港場であった都市が政策で立場を変えてしまうのです。 そしてイメージ戦略を押しつけられてそんなことがなかったことがあたかもあったよう 本日の言葉:その77 イメージの怖さ その2
2021年10月31日
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. 久々にレジに関する話題である。 早朝のスーパーでの話題。 知人が午前7時から1時間レジ勤務に就いている。 そのこぼれ話で恐縮する。 その日は7時30分までレジ通過者は10分おきに1人の2人だった。 7時40分頃60年輩のお客が長袖のアンダーシャツとジャガイモ一袋、刻みネギ一パック等数点のレジを済まそうとしたところ、”あっ、そうそうバッジはないのかね?”と言ったそう。 ”バッジってなんですか”と聞いたそう。 そうしたら”ズボン下の肌着あるやろ? あれあれ”とかえってきた。
2021年10月30日
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でも同じ一神教でも中東で起こった回教、ユダヤ教、キリスト教は理解できそうでどうしてもできない。それは原罪という負い目を予め負わされている発想である。仏教でも絶対神的なものは究極的には存在しそうだ。でもその存在はあまりにも遠い。その色が随分薄まったモノの存在がシャカとなり仏という存在である。その存在が薄い分それを信じる社会は平等に近づく感じがする。 ところが原罪を前提とする宗教なら支配と被支配が強固な社会になるのはやむを得ない気がする。 その一神教の世界で醜い争いがいまなお続い 一神教について考察 その1
2021年10月29日
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. 本夕、西の空を見た。夕焼けが素晴らしかった。空全体がまるで紅葉を庭に敷き詰めたような状態になっているのである。それも紅一色ではなく黄葉もあればオレンジ色もまだらに鏤められているという状態である。私の家は標高120mくらいのところに位置しているので旧市街地より空に近い雲が垂れこめた中にいる気分である。その雲が上のように染まり幻想的な光景を現出していた。ほんの5分間ほどだったが自然の綾なす光景に至福の瞬間に浸ることができた。
2021年10月28日
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視されることになりかねない。人間の本能の暴走を押さえるのが近代人としての大事な要素であるとされている。開放的とされているがタブーとなっている問題はしっかり把握してるのが常識人と見なされ評価される。それができないのならその規範に縛れれない自由人に戻るべきだと思う。だからといって野放図に人権を無視した発言をしてよいとは言えない。 むしろ人間をやめるか、それができなければ人権の本質をもう一度学び直し、それを守るための方法を模索すべきだろう。そもそも彼はなぜあの発言をする必要があった いわずもがな’ その2
2021年10月27日
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いち早く具現化されたのが廃仏毀釈です。 その後鹿鳴館時代を迎えるとその行き過ぎが条約締結国から非難されます。 その後学制改革が行われ忠君愛国思想が吹き込まれます。 揺り戻しで仏教が葬式佛教として形骸化しながらも存続してゆきます。 大谷探検隊の派遣が可能になるのも国家が成立したお陰なんですね。 蛇足ですがね。 明治22年になって神戸市等が成立し地方制度が確立します。 あるいは伊藤博文による明治憲法(欽定憲法)が発布され、国会が開設されました。 これで近代国家の体裁が整うのですね。廃仏毀釈をめぐって その6
2021年10月26日
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はなくなって来ているのである。それには今年の後半になってプチだがその直前作業を完成させ、その実施につなげている。クリア済みが二つある実績がある。気候がこの二、三日風邪をひいてしまったのがその気持ちの原因であることが解っている。こうして実施日が迫ってくると急に力湧いてくるのである。その実現に向けて身体の状態を高めて行くことにしたい。これまでそうして事態を乗り切って来たのだから今回もそうなると思う。プチ苦慮 その3
2021年10月25日
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昨年来、金余りの影響が米国のサブプライムを引き起こし、金融不安を書きたてかと思えば、それに流れていた資金が原油に回され、その影響で諸物価がどんどん上昇している。 テレビを見ていたらお年を召した婦人が言っていた。 食費を絞るしか手がないとね。 でも、そこで思ったね。 60年輩の人だった。 出来るかな? って 。 私の母の世代が若かりし頃、そう昭和30年代前半だ。 池田勇人首相の唱えた「所得倍増計画」はそれまでの岸信介前首相の取った対米追従政策がもたらした緊張した政治の季節から脱
2021年10月24日
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. 現在の日本はすっかり「欧米化」してしまっていますが、日本の文化の歴史を振り返ると、農耕民族としての日本人の持っていた「自然崇拝」、つまり自然そのものを「神」として繁栄を祈願し、収穫に当たって感謝し、あるいは災厄の除去を祈るといったタイプの「祭儀・儀礼」を中心として「社会習慣、生活習慣」を形成していました。というよりむしろ逆に、農耕を生活習慣として、それが「家」から「氏族」に広がり社会化されて社会習慣となって、その習慣が人間の力ではどうにもならない「自然の力」に対しての
2021年10月23日
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れはそれでよいのだ。 しかし半ばプライベートな組織でそれを言うのはと、その時絶句した。 携帯のメールは100字制限であることもある。 Cメールなら大幅にその制限が緩和される。 機種なり会社が変わればその制限になる。 同じ会社の機種ならばCメール同様結構長い文章が打てるがその根気がいる。 その制限の中で意を尽くそうとすると結構頭がいる。 それに指が思うように動かないから若い娘がいるように速射できない。 しかも薄型だからキーボードを親指だけで打つにしてもその凹凸がほとんどないか 携帯電話についてのあれこれ その3
2021年10月22日
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注 古厩忠夫『裏日本』(岩波書店, 1997年). 定価660円(+消費税). 新潟市を象徴的に描写することでいかにして日本の裏側として認識されていったかと言うことが書かれているのですね。 江戸時代には長岡藩の支配地でありながらいまの新潟港が西回り航路の拠点として殷賑を極めたことから江戸時代末期に天領化されます。 これは神戸が尼崎藩の支配下にありながら大坂の外港としての地位を超えこれまたよく賑わった兵庫津を中心とした地域を上げ地させ天領にした経緯と同じです。 明治に至り江戸が東京に本日の言葉:その77 イメージの怖さ その1
2021年10月21日
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. 生まれついての仏教徒だから、多神教の信者ということになる。 森羅万象を表す仏像や仏具、仏典など覚えきれないほどたくさんある。 でも近頃思うのだ。 仏教の本質は一神教ではないのかと。 サトリを開けていない衆生に教えをすこしでも理解させよう とする上のグッズがあるのだ。 そのサトリに近づいていく段階に応じそれらが存在するのであろうと思うのだ。 仏と言う名の『真理』が様々な切り口、角度で体得されて行く過程でそれらがツールになるのだ。 いまはここまでの理解しかできないから偉そうなことは言えない。
2021年10月20日
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で言われているそうだ。 適材適所というのは当にそれを指す言葉で思い思いの形をした石材をほとんど加工しないでその石が収まりたい位置にそれを配置すると自ずと全体のバランスの中で集団美が形成されハタ目から見ても美しいのだそうだ。 その時の存在する素材が集まったところでその活かし方を熟慮する訓練なり経験を経た技能者が予定調和と結果的に見られる作品を造りあげる。 しかし同じ形の素材は二度と手に入らないからその次に造る作品は似て非なるものであって変化してゆく。 同工異口(句)と呼ばれるの様々な思考過程の一経過 その1
2021年10月19日
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がその後の仏陀の時代にも立場を変えて関係していた。 それを一つの因縁とする。 こう解いて行くと長くなるからそうするのは別の機会にするとして今回は表題の解釈に戻る。 一定の段階の思想集団がその深化させた思想を広め、それに基づいた社会を希求する際にそれを理解しない、あるいは考えた事もない人にわかってもらう時に様々な方法や時を駆使する。 理解してもらい、可能ならばその仲間になってもらう事が大切で、そうする事で理解者が増える。 それが人をみて法を説けと言うことであり、あらゆる機会や人を見て法を説け 考 その3
2021年10月18日
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を告げた。 その男性は別のお客と談笑していたがそれを聴くと怪訝な顔をしながらも脱衣場に向かった。 しばらく私は室外でどうなるのか見ていたら二人とも下足箱のところに出てくる気配がない。 そのうちふと見ると受付にかの男性は戻っている。 さすればあの脱衣箱に靴を入れた男はどうしたのだろう。 受付の男性は彼に注意をしたのだろうか。 元公務員の習性として事を荒立てることなく済ますために室内にはいるふりだけをしたのだろうか? かの男は、下足箱に靴を入れないところを見ると脱衣箱に靴を入れて信じられない! その1
2021年10月17日
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. 常に緊張感を強いられる仕事がある。 私の場合の講演活動は第二の人生に向けてのトレーニングと言った意味合いが強いが結構場馴れと言うことで程よい緊張感を楽しめている。 これは本業ではないからそう思えるのかもしれない。 本業では報酬を得るために就職当初は仕事の内容を自分のものにするため緊張感を帯びながらそれを覚えた。 それを意識しないで仕事が出来るようになった時それが消えた。 しかし本来仕事と言うもの
2021年10月16日
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. 地下街の大画面ディスプレイの前、地下鉄の階段のプラットホームの曲がるところ、人通りの多い階段、歩道の車道側の縁石に電線に留まっている野鳥の如く青少年が座り込んで(へたりこんで)いるのを見るのは昨今珍しいことではない。 電車でタヌキを決め込んでいる屈強な若者、老人と先を争って席に座ろうとする若年者、これらを、 私は陸棲イソギンチャクと呼びたい。 イソギンチャクは海にあっては害毒を流しながら生きている。 しかもほとんど移動することなく捕食する。 勿論共生といって免
2021年10月16日
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いるのが良いとされてきた。 加入後3年間は成員と同等レベルになれるよう修練に努め、少し格好がつくようになれば後輩をアシストしつつ自己のレベル上げに注力する。 後輩を指導することは自己の姿を見ることに等しいとの自覚を持つことでその場での位置を確認することが出来、足りないところを補う努力することの大切さに気がつき後輩を通して時分(自分)を知ることが出来るのである。自分と時分 その1
2021年10月15日
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とでしょうね。 豚饅頭屋さん、珈琲屋さん、瓦せんべい屋さん、きんつば屋さん等数え切れませんね。 歴史が明石原人の頃からある町ですが日本で一番新しいものを受け入れ発信してきた町なですね。 類まれなんですよ。 それにわずか半年だけど、この地は都だった。安徳天皇の内裏もあったんですよ。 こんな町。 地球儀を見てください。 日本でそこに載っている市はホンの数市です。 世界に知られているのですよ。 世界的なお祭りや国際会議も開かれて来ました。 全国で5番目の都市が世界から注目されるなんて普通ではないですよ。 かっての進取精神の町 その3
2021年10月15日
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. 様々に思考すべきことが脳裏ならぬ「脳前」にぶら下がる。 それを一つ一つ少考してみるが熟成度が足らないのかまとまる事にはならない。 それでもそれを書き留めておき、気が向いたときに振り返ってみる。 それは体調が良いときに限られる。 軽い風邪引きでも、体調を崩すとそれがままならない。 健康食品の広告の中に若いときより良くなったものとして二つがあげられていた。 その一つが仕事のコツを把んだのでスム-ズにそれができる、二つめが常識の幅が広くなったから大抵の事は理解できるとある。 で、そ
2021年10月14日
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だろう。 発言するには物事の善し悪しを判断し、その発言が与える影響を勘案しなければならない。これは影響力のある人、ない人であるかどうかにかかわらず絶対必要なことである。まして発言の怖さを熟知していることで成り立つ仕事を前職とし、なおかつその資格を保持している人がする発言ではない。人権を擁護する側の立場にいる人でもあろう。人の痛みを理解し、人権を重んじることでその仕事が成り立つと言ってよい資格を保持している人がである。あの発言は彼の品性を自身で貶めるだけでなくその属する団体が同一いわずもがな’ その1
2021年10月13日
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ていることがわかった。 それはやり過ごして事なきを得た。 もらい事故は後に詳細に語ろうと思うがリアバンパーへの当て逃げである。 最後の小さな諍いは事務方が会議での記録すべきことをメール添付の議事録に記載されていなかったことを同じくメールで指摘したらその事務方がキレたのか様々な理由をならべたて、追加搭載に応じないのである。 原則からはずれている行為なので幾度かそれを要求した。 それで次回の会議の議事録に載せると譲ってきた。しかしそれは違うだろうと辺メールを送信したが事務方から返事が未だにこない。 世の中には意を尽くしても解らない輩がいるものだ。災厄 その1
2021年10月12日
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廃仏毀釈であの法隆寺ですら危機に瀕します。フェノロサとか岡倉天心のおかげあるいは僧職の必死の努力で何とか存続しますが寺宝のいくつかは国家に取り上げられますね。 それが東京国立博物館の法隆寺宝物館の由来です。 長い説明ですが何とかご理解頂けますでしょうか? まだビジョンは明確でないにしろ近代国家へ変身せざるを得ない状況下、なんらかの方法で国を 統一する必要に迫られていました。 廃藩置県による中央集権化、武士の廃止、四民平等化、思想の統一など急務でした。 その拙速な政策が間隙をぬって 廃仏毀釈をめぐって その5
2021年10月11日
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実施日が迫ってくる。しかしその作業は遅々として進まない。 作業は行ってはいる。 本来なら焦る状況だと周囲は見るかも知れない。大プロジェクトの魅力が障碍となっているのは否めない。けれども他面からみるとこの状況は何もない数年前に比べるとむしろ好ましい状況であると思う私がいることも事実である。本来ならば先が見えない中で今年最後の作業を終えたところで今年のそれは終わったと言うことになるのみだった。それが後につながるプロジェクトに取り組みながら多少の苦慮で済むのである。もはや悩む水準で プチ苦慮 その2
2021年10月10日
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も11万画素のカメラ機能もついている。 便利なモノができたと思った。 しかし、カメラはただ写るだけだった。 解像度が低いから殆どおもちゃだった。 メールは年格好が同じ人間と交わしたから問題がないように思えた。 年輩の人とメールするのは鬼門だと感じることがあった。 パソコンからの一斉メールで宛先を自分宛にしてBCCにしたらある人から苦情を受けた。 その機能をよく理解してない人がいて、私に対して失礼ではないかと文句を言われた。 ビジネスメールと言ってそれなに形式があるらしい。 そ携帯電話についてのあれこれ その2
2021年10月09日
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. 40年以上前になりますかね。新潟地震で新潟市を中心とする地域が大きな被害を受けたのは。 石油タンクが炎上し、5層立ての団地が軒並み傾斜しているテレビ画像はいまでも焼き付いています。 その前に渥美清主演の映画の車掌シリーズで佐久間良子さん扮する芸者さんが往来する古町界隈の賑やかさを知っておりましたからその落差に少年ながら驚いたものです。 それからずっと新潟の町は脳裏から離れる事はありませんでした。 そして岩波新書の『裏日本』と書名がある本で衝撃を受けました。 注 古厩忠夫『裏日本』
2021年10月08日
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一神?anything that looks great. But even with the same monotheism, it seems that I can understand the religion, Judaism, and Christianity that occurred in the Middle East, but I can't do it. It is an idea that has been owed the original sin in advance. In Buddhism, there seems to be something absolutelyConsideration of monotheism 2
2021年10月07日
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痩? When the body gets fat, it gets bigger without being aware of it. There is no pain when it is in progress. Rather, in line with the desire of the two major instincts of appetite, I think that most of the cells are grateful for the joy of bliss in moving away from the fear of hunger.
2021年10月07日
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. 学生時代に歴史学を勉強する機会に恵まれた。 専門課程で日本史特殊講義Bと言うのがあって城や寺院の石垣を積む事を生業とする集団の穴太(あのう)衆の事を学習した。 同じ学校の卒業生の一人である先輩がその集団の研究の権威として指導してくださった。 今なおご存命であられるがその教えの奥深さに感銘を受け、研究者のすごさもいることになった。 同時にその世界で研究者として生きるノウハウも密かに伝授してくださった。 さて、本題はそれではない。 石積みの根本は“石の声”を聴く事だとその集団
2021年10月07日
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ードするある意見があり、少し変質化も伴う事もあろう。 それが深化となり、あるいは退化と行きつ戻りつのうちに理解しやすいものになる。 それが変質と言って良いものかどうかは未だ規定できない。 その議論の末に”確立”された”共通認識”は”思想”になる。 仏教では先行したある人を今のネパール付近に有った小国の王子であったガウタマ・シッタルーダとする。 それを仏陀とし、過去仏の生まれ変わりの当時の最終形と規定した。 過去仏は七つ存在した。 それぞれの過去仏が存在していた際に関係した存在人を見て法を説け 考 その2
2021年10月06日
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風化の1つです。 従来の煎餅と原料が少し異なりますね。 クッキーをヨリ硬くしながらも割れやすくしています。 まさに瓦を割る仕草をお菓子で表現しています。 そして時代を見ていること。 政策で作られた神社、ここで亡くなった忠臣の楠正成親子の名場面をその表面に掲げたこと。 人通りの多い西国街道沿いに店を構えたこと。 等々進取の精神を物語っていますね。 神戸の企業で面白いのは全国でも珍しい職種の本社があること。 それ以上に面白いのは独立心旺盛なこと。 兄弟で会社を興し、競争しているこ かっての進取精神の町 その2
2021年10月05日
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. 別にそういうつもりで言ったわけではないのにそうとられてしまうことがある。あとで反芻してその言葉が妙に頭に残っていて、よく考えて見ると世間の常識から逸脱していることがわかりあわてたと言うことがないだろうか? 昨日のニュースで流れた某政治団体の共同代表となっている過激発言で有名な男の発言はそれと同様だろうか。 私にはとてもそうとは思えない。 文字で書かれた歴史を解釈し、その時代の空気をよく理解しないで観念的に直截的に捉まえた事象と結びつけ短絡的にその是非を検討しないで発言したの
2021年10月04日
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. タイミングというのが大事だと思いますね。 日本にも過去にそのよい時期が2度あったのですね。 その一回目を見てみたいと思います。 140年前(執筆時)、中央集権国家として単一政権の下、国を強固にして五大強国の一つとして自他共に 認めた。 その頃には元勲と呼ばれた人々も既にいなくなっていました。 創国(近代国家として)の概念を治者階級に浸透させた人々をここでは元勲と呼びます。 既に述べたように民主国家あるいはイギリス型の立憲君主国家(君臨すれども統治せず)を目指した元勲の思想は継承されることなか
2021年10月03日
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日々? When society is stable, or when one idea controls an area of a certain size, it may restrain the behavior of the inhabitants living there and even affect the survival of life. The member who is made to follow the irrationality when the idea imposes irrationality without sufficient rational explanation seems to be unhappy from the
2021年10月02日
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. 悪いことは三つ同時にやって来る。 と、母がよく言う。 将に今週、私にそれらが襲いかかってきた。 一つはリフォーム業者を名乗る詐欺まがいの電話、もらい事故、残る一つが所属する公益団体での小さな行き違いである。 関東のR社と名乗る女性からの電話から始まる。 水回りの専門業者でキッチンのリフォームの売り込みだ。私の住む家の台所についていくつかの質問を受けた後訪問してその説明をしたいという。 心の隙があったのか受け容れてしまった。親戚の指摘によりその手の詐欺が私の住む地域で広範に広がっ
2021年10月02日
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. 諸般の事情にほとんど入れ込んでしまった。しかしそのことはよくやれたと思う。だから自分を褒めても悔やむことは全くない。でも本当もう二度とない幸福な時間を満喫したかった。この間のことは毎日ではないが5万字超の日誌として記してきた。この3週間は諸般の事情に入れ込んだため相当心身共に疲れていたようだ。前ほどではないが強いストレス状態になっていたようだ。電車のドアのガラスに映った自分の顔をみてつくづくわかった。こんな時何をしてもうまく行かない。だから諸般の事情は他の要因もあるがすべてうまく行かなかった。幸せな時間 その1
2021年10月01日
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