その日まで…

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ご訪問ありがとうございます。

梨枝子です。

60歳になり…気がついたらひとりでした。

中途半端な山間の別荘地に住み、仕事も継続中。
収入も…貯蓄も…年金も…心細い限り。
長生きはリスク…が私の現実です。

一番の親友は酒。

いつか来るその日まで…淡々と一日を重ねてい
こうと思っています。

心底上手な幕引きを願っています。









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2015.03.03
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カテゴリ: 終活
花



我が家にもひっそり春が来ていた。
植えた記憶は無いのだが、白花なので抜いたりはしない。
でもこれってクリスマスローズの種類ではないだろうか?
既に3月…いくらなんでも遅い開花だ。
名前には少々違和感を感じるが、うつむき加減に咲く一重の花は嫌いではない。

半月程前から身辺整理を始めた。
いわゆる「終活」と呼ばれるアレだ。

私は義母〜実母〜父の順番で親を見送り、それぞれの家の整理処分をした。

業者に任せた。
私は大丈夫だったが、親の遺品整理はとてつもなく気の重い作業であることだけ
は容易に想像がついた。

私の時はすべてをプロの業者がするわけだから、気楽と言えば気楽なものだ。
なんの感情も無く作業は進むだろうが、それでも出来るだけ自分の痕跡らしき物
を残して逝きたくないと思っている。

モノを減らす事は本当に心を軽くする。
それは決してその日の為の準備だけでなく、日常の暮らしを楽にする為の行為な
のだと思っている。

いつか死ぬ為には今を生きるしかない。
それなら今の自分が少しでも楽に暮らせるように考えていきたい。



焦っても仕方ない…。

少しだけ気持ちが回復しているのかもしれない。

今夜は酒が旨かった。

自力で眠れそうだ。

















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Last updated  2015.03.05 10:17:35
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