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2026.09.11
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テーマ: 洋画(714)
カテゴリ: 映画





今回はタイトルの通りにひたすら歩き続ける映画になります。
ゴールがなくて歩き続けるってかなりヤバいルールです。
歩くのをやめるイコール死な内容です。
正直前提が疑問すぎて分かってたけどツッコミが止まりませんでした。
死なないと面白くないですけど、殺すの勿体なくねえか。
困窮する社会に栄光をとかなってますけど、若い男性がやるので大切な労働力じゃないかなーと。


ネタバレ注意。
フワッと紹介です。


ロングウォーク



主演はクーパー・ホフマンですかね。知ってる作品がなかったですね。

近未来のアメリカ。
終戦後、困窮する社会に希望を耐えるためと行われるロングウォークという競技に参加する主人公。
優勝者には破格の賞金と願い事を一つ叶える権利が与えられます。

参加を撤回出来ないかと最後まで引き止めようとしていた母親に見送られて50人の参加者達の輪に加わる主人公。

少佐が参加者にタグを配り、要約したルールを説明します。
最後の一人になるまで歩き、時速は4.8kmを維持しての歩行、それを下回ると警告を受け、10秒で回復しなければ再度警告を受け、警告三つで失格で、警告は1時間歩けば一つ消える、車道から出れば警告なしで失格というルールでした。

少佐の発砲でスタートします。
全員が順調に歩き出します。
バーコヴィッチが靴に石が入ったと、靴を履きなおし三つの警告を受けますが、失格前に立ち上がります。

同時に参加したピートと仲良くなる主人公。

主人公は賞金なんてどうでもいいと、国民の男子が全員、このロングウォークに応募しているが、それは本意ではなく、応募しないという選択肢はなかったと話します。

話していた主人公達の間に割り込んで入ってくるリチャード。
リチャードはロングウォークの事を書いて本にすると意気込んでいました。

カーリーが歩いている途中で足がつってしまいます。
歩くのを助ける主人公。

歩き続ける様にアドバイスをしていましたが、しゃがみ込んでしまいます。
三つ目の警告が出ても立ち上がらなかったため、カーリーはそのまま撃ち殺されてしまいます。
ショックを受ける主人公達(でも特にパニックとかにはならず、割と冷静)。

カーリーを讃えようと演説を行う少佐(殺しといて?)。

一緒に歩きながら、ピートが昔は作詞家になりたかったと告白します。
主人公の為に即興で歌おうかと茶化してきます。

主人公、ピート、ハンク、アートは仲良くなり、四人いるが三銃士だと結束を固めます。

ユーイングが急に泡を吹いて倒れてしまいます。
てんかん発作を隠して参加していた様子でした。
倒れたまま撃ち殺されてしまいます。
ピートは早く慣れなきゃと言いますが、主人公は慣れてしまうのが怖いと溢します。

バーコヴィッチが隣を歩いていたランクに絡みます。
名前をからかい、母親の事をからかったせいで怒ったランクが殴りかかります。
しかし、バーコヴィッチが避けた為に、ランクが倒れ込んでしまい、立ち上がれずに撃ち殺されてしまいます。
主人公達はバーコヴィッチを人殺しだと非難します。

ロナルドが下痢の為にしゃがみ込んでしまい、撃ち殺されてしまいます(一番殺され方が悲惨なんだが)。

56km地点に到達し、まもなく最初の夜を迎えようとしていました。
主人公は歩きながら眠っており、更に母親の夢まで見ていました。
ピートに起こされて目が覚めます。
母親の話や彼女がいるかどうかの話しをしながら歩いていると、躓いてしまい三つ目の警告までもらってしまう主人公。
励ますピートに苛立ち、心配するフリなんかするな死ねばいいと思ってるだろと怒鳴ってしまいます。

急勾配に差し掛かり、次々と脱落者が出ます。
主人公も銃を向けられており、危ない状況でしたが必死に歩きます。
バーコヴィッチが諦らめろよと声をかけてきます。
ピートが主人公を支えてアドバイスもくれます。
坂の頂上に辿り着き、主人公はピートにさっきの言葉を謝ります。
ピートは気にするなと謝罪を受け入れます。

95km地点で二日目になっていました。
夜のうちに14人が脱落して残りは18人になっていました。
リチャードが右足がねじれて戻らなくなり歩けなくなってしまい、撃ち殺されてしまいます。
ピートがアイツは無念だろうなと言っていると、バーコヴィッチが歌を作ってやればいいと声をかけてきます。
ピートは人殺しがとバーコヴィッチに言うと、言いがかりだと怒ります。

160km(丁度100マイル)に到達した所で、逃げ出そうとした31番が撃ち殺されてしまいます。

優勝したら宇宙ロケットを貰うと言うアート。
ハンクは10人の裸の女性だと言います。
ピートはロングウォークの優勝者を二人にすると言います。
主人公はロングウォークを中止したいと答えます。
アートが政府に反抗的な意見を言うと少佐に殺されるぞと言いますが、主人公はどうせ死人か勝者かのどちらかだと言います。
主人公に同意するピート。
ピートはロングウォークは最悪だ、少佐はクソくらえと声を出し、他の参加者も声を上げます。

主人公はピートに本当の事を話せと言われて、正直に告白します。
主人公の父親は禁止されていたニーチェなどの本を主人公に読ませ、本物の音楽も聞かせていました。
しかし、軍にその事がバレて、少佐に忠誠を誓う事を拒否した為、主人公と母親の目の前で撃ち殺されてしまいました。
主人公は少佐を殺す気でした。
勝利した時にカービン銃を貰い、その銃で少佐を撃ち殺す計画でした。
ピートは復讐を止めるように主人公を説得します。

247km地点で足の痛みを訴えた4番が戦車にすがりつくと、振り落とされてしまい、戦車に足を轢かれてぐちゃぐちゃになり、そのまま撃ち殺されてしまいます。
トレスラーが服を脱ぎ出し、車道を逸れた事ですぐに撃ち殺されてしまいます。

また夜になり、ハンクが限界だと話しかけてくるステビンス。
主人公がハンクに話しかけると、神の庭だとうわごとを話し、戦車に近付いて行き、銃に手を伸ばします。
銃を掴んだ事で撃たれてしまうハンク。
アートが急いでハンクに駆け寄ります。
ハンクを抱き起すアート。
俺は間違ってたと言うハンク。
主人公も急いで駆け寄り、ハンクを置いてアートを掴んで無理矢理歩かせます。
俺は間違っていたと大きな声で叫んだハンクは最終警告で撃ち殺されてしまいます。
アートはハンクを救えなかったと後悔していました。

336km地点で四日目になっていました。
主人公、ピート、アート、バーコヴィッチ、ステビンス、コリーが残っていました。
コリーがハンクが結婚をしていたと話します。
ピートが優勝者はハンクの妻に何かしようと提案し、バーコヴィッチ以外に同意を取ります。
バーコヴィッチは自分だけが何も言われていない、約束しないなんて言っていないと主人公に話しかけます。
いつも出だしで失敗して友達がいないと言います。
ランクの事は死なせる気はなかったと、悪いとは思っているが自分のせいじゃないと話し、ハンクの妻の件を主人公に約束すると言います。
後悔して荒ぶるバーコヴィッチを落ち着かせて友達だから一緒に歩こうと話す主人公。
約束すると言っていたと主人公はピートに伝えます。
おかしくなったバーコヴィッチは持っていたスプーンの柄で自分の喉を突き倒れた所を撃ち殺されてしまいます。

447km地点で五日目になりました。
もうすぐ主人公の母親がいる場所へと辿り着きます。
コリーは母親に会える主人公を羨ましいと言います。
しかし、ピートは会ったらつらくなるだけかもと言います。
主人公はつらくなるかと聞くと、とにかく歩き続けろと返すピート。

主人公が住んでいる町へと辿り着きます。
主人公の靴の底が剥がれてしまった為、両方の靴を脱ぎ捨てます。
母親の姿が見えて駆け寄ってしまう主人公。
何かを伝えようとする主人公でしたが母親は行くように叫びます。
三つ目の警告が出て、ピートが無理矢理連れて行きます。

ロングウォークに参加した事を後悔している主人公。
その事をピートに話すと、ピートは自分の事を語り出します。
両親が戦争で亡くなり、孤児になりおじに引き取られるも、酔っては殴るような人物でした。
同じ孤児の仲間と出会い支援も受けるも、喧嘩や窃盗などを繰り返していました。
ある時に、ヤバい人物に喧嘩を売ってしまい、ナイフでざっくりと切られ、病院で目が覚めた時にピートはせっかく拾った命だと、どんな暗闇でも光を見つける決めたと話します。
賞金が手に入れば同じ境遇の子供を助けるなどの良いことに使いたいと語り、主人公が勝てば賞金を持って母親の下に帰り幸せになるようにと言います。

492km地点でステビンスがこれからは助け合わない様にしようと言い出します。
主人公は十分に助けて貰ったと同意します。
アートは鼻血が出ており同意するどころではありませんでした。
ステビンスがコリーに話しかけると、兵士に恨みを募らせたのか、戦車に向かって行き兵士から銃を奪って撃ち殺します。
しかし、コリーも結局撃たれてしまい、自らに向かって引き金を引いて自殺します。

521km地点。
アートの鼻血が止まらなくなり、ふらついて歩けなくなっていました。
主人公とピートが両脇を抱えて歩くのを支えます。
もう無理だから神の元へ帰ると言うアート。
主人公とピートが今までよく頑張ったと、最高の友達だと言うと、祖母に渡して欲しいと主人公に十字架を託します。
俺の最後を見るなと言うアートに約束をする主人公達。
もう帰るとアートは主人公達の手を振りほどき立ち止まります。
フラフラと反対に歩き出したアートを振り返らずに進む主人公達。
最終警告の後に撃ち殺されるアート。

525km地点にやって来ます。
目の前で車に乗った少佐が激励を飛ばします。
クソジジイなどと返す主人公達。
段々と速度が維持できなくなっていました。
ステビンスがロングウォーク詳しい為、正直に話せとピートが言うと、少佐の婚外子の息子だと話します。
ステビンスの願いは少佐の家に行き、お茶会に招待される事だと言います。
しかし、最後が近づいていると言うステビンス。
顔を上げて堂々と終わりたいと言います。
レースで最後の二人になると野次馬が集まって来る、少佐が最後の一人を撃ち殺すためだと言うステビンス。
一緒に歩いたのが主人公達で良かったと立ち止まるステビンス。
立ったまま撃たれます。

主人公とピートは二人で雨の中を歩きます。
主人公は死ぬのが怖くなくなったと語ります。
533km地点で街へと入り、見物人が集まっていました。
二人で顔を見合っていると、ピートが地面に膝をついて主人公に勝ちを譲ろうとしていました。
俺たちは兄弟だ、もう少し一緒に歩こうと無理矢理ピートを歩かせる主人公。
先にピートを行かせて立ち止まる主人公はそのまま最終警告が出ていた為か、撃たれてしまいます。
まだ息のあった主人公は、ピートに生きて欲しいと言い少佐に撃ち殺されてしまいます。

勝者が決まった為、祝いの花火が打ちあがります。

勝者になったピートは望みを聞かれ、カービング銃を求めます。
すぐそばの兵士から受け取り少佐を撃ち殺します。
また歩き出したピートでエンドです。


これ最初に生放送されていると言っていましたが、撃ち殺されているのは放送してないってことなんですかね。
撃たれて主人公達がショックを受けていたのが不思議だったので。
知らんのか?と思ったので。
参加するんだから普通に知ってるよね。
それにしても止まらずに五日間も歩けるもんなんですかね?
多分ですが、三日くらいなら何とかなりそうなんですけどね。
自分では絶対に無理ですけど。
スティーブン・キングの1979年に出した(別名義で)作品らしいんですが、今でも全然ありなデスゲームの設定で凄いですよね。
ホラーめっちゃ書いてますが、どこからそんなアイディア出てくるんですかね。
本当にただただ歩いているだけの映画なんですが、意外と観れるかなーと思いました。
ずっとそんなわけねえだろとはチラつきますが、最後も主人公に復讐するなと言っておきながら、結局復讐するとか人間らしくていいですねー。
好みの分かれる映画かもしれませんね。


では、また次回。







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最終更新日  2026.09.11 20:32:00
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