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今日は日曜日なのでちょっと長めだ。先日、グアムへ旅行に行った際、ひとつだけオプションに申し込んだ。バナナボートとパラセーリングとジェットスキーがセットになったアクティビティーである。おいらは特にパラセーリングとジェットスキーが楽しみで、バナナボートは・・・まぁ『おまけ』程度に思っていた。バナナボート?おいらのような世間知らずの箱入り娘にとっては、バナナの形をしたボートに乗って、何が面白いんだ?・・・くらいの認識である。まずは船で沖まで移動するのだが、メンバーはおいらとマイハニーを含む数人のジャパニーズと、一組の外人カップル。船には『バナナボート』と思しきゴムボートがセットされていたのだが、おいらの思っていた形状とは少々異なっていた。バナナを2本横にくっつけたような形で、1本のバナナに縦4人が座れるようになっているため、計8名が乗り込める形状である。風がやや強く波も少々高い中、10分ほど船で移動したところで止まり、バナナボートに申し込んだメンバーはヘッドギアを着けてとっととボートに乗れよ、この野郎!!と業者の外人さんに言われ、いそいそと2本のバナナをくっ着けた形状のボートに乗り込んだ。そして再び船が動き出し、ロープで引っ張られた我らが『バナナ隊』はいい感じで海上を滑り出した。船が進んだアトをボートが滑っていくため、当然波にあおられて上下にバウンドするのだが、(ほう・・・バナナボートとはこんな物か・・・)と思い、予想以上の面白さにおいらは、上下にバウンドするたびに「キャァ~~♪ ヒャァ~♪」と、ちょっとおかまチックな歓喜の雄叫びを上げていたのだが、だんだんその上下左右の揺れが笑えなくなりそうな程大きくなっているではないか・・・。しかも、そんな状態にも関わらず船はグングンとスピードを上げ、おいらはだんだん不安になっていく。前方をもの凄いスピードで進んでいる船はビックリするほどの大波に煽られて、フト昔読んだ『15少年漂流記』で大嵐に巻き込まれる船の挿し絵がおいらの脳裏によみがえった。あ・・・あかん!このままでは遭難してしまう!!と、脳にスイッチが入った途端、おいらの「きゃぁ~~♪」の歓声が、ぎゃぁぁぁ~~!!の悲鳴に変わった。そして案の定、そんな状態の船の後を付いていくわけだから、尋常な無いほどの上下左右の揺れに煽られ、おいらは海に落ちたら死んでしまう!と死の恐怖を感じ、海に落ちまいとボートに必死にしがみつく。早く止めてぇぇぇ~~!!と神様に祈る。しかしこれ以上、このままの状態でいると絶対に海に投げ出される!!と危険を察知したおいらは、自分の命を守るためにバナナとバナナのつなぎ目にあたるボートの内側のくぼみにおいらは倒れ込み、ぎゃぁぁぁ!!ぎゃぁぁぁ!!!と断末魔の叫びをあげ続けた訳だが、隣でワッハッハッハ!!ワッハッハッハ!!とエンジョイしている怖いもの知らずの外人さんに腕を掴んで助けられ、再び座らせられてしまった。おいらは『テテテ・・・テンキュー!テンキュー!」と硬直した笑顔でお礼を言ったが、正直内心はなんで助けた・・・?とかなり迷惑に思っていた次第ある。体が硬直したまま、なんとか恐怖の時間を終え、海水なのか、涙なのか、鼻水なのかわからないぐちゃぐちゃの顔で船に上がり、おそらく今日の海のコンディションは最悪だったのだろうが、よく生きて戻られた・・・とまた泣きそうになった次第だが、同じボートに乗りこんだか細い女性方は、何故かみんなケロッとしていた。バナナボートはこれが当たり前なのだろうか・・・。ちなみにおいらの後に座っていたマイハニーもボートの内側のくぼみに倒れ込み、他の日本人女性に助けられ、そしておいらが倒れ込んだときは、マイハニーが後からおいらを助けていたそうだ。おいらはあの状態でいたかったのに。しかしながら、何を隠そうボートの内側に倒れ込んだヘタレは、我々夫婦だけだったとのことである。
2009年11月29日
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この間、国道沿いにある飲み屋さんで会社の連中と飲んでいたときのことだ。やれ免停になっただの、やれ事故を起こしたことがあるだのという話をしていた正にその時・・・。ドガァァ~~ン!すぐ外から大きな音が聞こえた。交通事故である。それもかなり大きな事故である可能性がありそうな程の音だったので、すぐさま外に飛び出したところ、どうやらミニバンがミニバイクを跳ね、停車しているミニバンから20メートルほど先にミニバイクが倒れているではないか。その間に、女性がぐったりと倒れている。これはかなりの大事故だ・・・。たちまち人だかりができ、倒れている女性に駆け寄って声を掛ける人、車に同乗していたと思われる子供が泣いており、落ち着かせようとしている人・・・。騒然としている現場に警察と救急車がやって来て、現場対応を始めた。救急隊員が倒れている女性に声を掛けているが、意識がない。警察は事故を目撃していた人を捜し、状況を聴いている。そしておいらは何をして良いやらさっぱりわからず、あっちこっち右往左往している。・・・と、運転手らしき人がどこにもいないことに気がついた。逃げたか!?どこをどう見ても、倒れている女性、車に同乗していた泣いている子供、現場を目撃した人、およびそれぞれに対応している救急隊員、警察以外は物珍しそうに見物している野次馬にしか見えない。おいらは運転手を捜すぞ!辺りをきょろきょろ見回し、事故を起こして放心状態になっている運転手臭そうな人間を捜し出したのだがそれらしき人は一人もいない。と、その時一人の警察官が呼びかけた。「運転手の方はいますか?」(おっ!・・・運転手は誰だ!!)・・・と、事故処理を眺めている、おいらのすぐ斜め前の集団の中から、一人のおじさんが「はい。私です。」えええええっ!!そこにいたのぉ!?保護色で隠れていたカメレオンが、まさに姿を現したかのような瞬間だった。誰よりも傍観者気取りだったおじさんが事故処理現場を人ごとのように眺め、自分が運転手であったことを思いだしたかのような「はい。私です。」だった。倒れていた女性の状態からすると、間違いなくただ事では済まない感じであったが、そんな事をこれっぽっちも察していない、むしろ潔さすら感じさせるジャージ姿のカメレオンおじさん・・・。その後どうなったのかは不明である。
2009年11月28日
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先日、ある方の講演をお聴きした。講演・・・と言っても、約45分程度でご自身の取組み事例をお話しいただくというもので、講演のプロではない。いや、むしろ講演はお上手な方ではなかった。話し始めてしばらくすると、やけに「実は・・・」というフレーズが気になりだした。『実は』とは、『本当のところは』『打ち明けて言うと』と言う意味だが、そんな大袈裟に打ち明けて言うほどのことは無い内容でも、とにかく「実は・・・」をやたらと連発する。おいらは気になり出したら、もう『実は・・・』しか耳に入らなくなる質だ。言った回数を『正』の字でチェックし始めた。チェックし始めると、今度はたくさん『実は・・・』と言って欲しくなり、(早く言え・・・『実は』って早く言えよ・・・)とやきもきしてくるのだが、とたんに『実は・・・』の回数が減る。『実は・・・』と言ってくれると、無性にうれしくなり、『正』の棒線を一本引っ張る。肝心の講演の内容よりも、『実は・・・』の回数に心奪われたおいらが数えた数は、45分の間に83回。83回も、本当のところを打ち明けてくれて、貴重な講演だったと思うが、実は中身をさっぱり覚えていないのである・・・。
2009年11月26日
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先週の金曜日、健康診断を受けた。健康診断で毎年憂鬱になるのは、他でもない便検査である。おいらは便秘症なので、便検査のための『うんちサンプル』を取るのに一苦労するのだ。しかも今年は単身赴任のため、初めての医療機関で受ける健康診断。毎年、便は1回取ればよかったものを、今年は2本分・・・つまり2日間も取らされてたいそう骨を折った次第だ。まずは便秘のままではいけないので、便を取る朝に、ちゃんとお通じがよくなるよう、前の晩に食物繊維を大量に摂取する。ゴボウにひじき、そして『食物繊維タップリ』と謳っているシリアルをバリバリ食う。そして朝は早く起きて、また食物繊維タップリのシリアルをモリモリ食う。そんでもって、便器に根を張る訳だ。もちろん、トイレの床には新聞紙を敷いて、陣痛が来たらいつでも場外戦に持ち込めるように準備・・・。・・・と、まぁ今年はそんな苦労が功を奏し、2日連続で我が子がおいらの腸内から元気に生まれ、無事便検査に臨む準備ができた。健康診断当日は、苦労して生んだ我が子が入った容器を2本、大事に小脇に抱え病院へ行った。ところがである。受付で、腹を痛めて生んだ我が子を二人差し出すと、受付の女性が「申し訳ございません。実はこちらの間違いで本当は便を1回取っていただければよかったところを2回で案内しておりました。」・・・だって。申し訳ないじゃないだろ。どんだけ苦労して二人生んだと思ってんだ。更にこの受付の女性はおいらに苦渋の選択を迫る。「なので、検査に使用するのはどちらかでよろしいのですが、どちらになさいますか?」・・・だって。こちとら、二人とも腹を痛めて生んだ我が子なんだぞ!どちらかひとりを選べって・・・ひどくないかぁ!?と思ってはみたものの、受付の女性の厳しい責めに、おいらは涙を流しながら最初に生まれた兄の方を選んだ。「こちらですね。判りました。ではもう一本の方は破棄させていただきますね♪」えええええっ!?かわいい弟を・・・は・・・破棄かよぉ!!容器から弟が「お父さん・・・たぁ・・・助けてぇ~・・・」と言っているようで、おいらには耐え難いほどの精神的苦痛を強いられ、結果健康診断の結果はボロボロだった次第だ。
2009年11月25日
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また、ちょっとグアム旅行の話に戻らせていただき、皆さまに少しでも『旅の雰囲気』を味わっていただければと思う次第である。昨年行ったハワイと同様、今回もチップには右往左往した。ホテルの部屋に到着し、セキュリティーボックスを使おうと思ったら電気によるロックがかからない。早速のトラブルである。しかもオプショナルツアーの申し込みをしようと、部屋の電話機から日本語の通じるオフィスに電話をかけるがこれまた一向に繋がらない。2つのトラブルに怒り心頭でフロントに電話をしたら、真っ黒でゴッツイおじさんが二人やってきた。まずは一人が神妙な面もちでセキュリティーボックスを調べる・・・。「Oh! バッテリー!!」どうやら電池切れらしく、もう一人のおじさんがニコニコしながらどこかにバッテリーを取りに行った。そして次は電話。どこかに電話をしてなにやら英語で話していたが、これもどうやら解決。その間、おいらは不安いっぱいでマイハニーに「チップは?チップは??」「ええ?こっちのミスでの対応だから別にいいんじゃないの?」電話を解決し終えたおじさんは、何だか後ろ髪を引かれるような、ちょっと物欲しげな目をしながら部屋を出ていってしまった。「あああ・・・や、やっぱりチップが必要だったんじゃないのぉ?」チップを渡さなかった腹いせに、バッテリーの代わりに爆弾を仕掛けられ、爆発しちゃうんじゃないかという恐怖においらは泣きそうになる。・・・と、また先ほどとおなじ真っ黒なおじさん二人が、ニコニコしながら入ってきた。そして一人は鼻歌交じりにセキュリティーボックスのバッテリーを取り替え、一人はその作業を微笑ましそうに見ている。しかし、おいらにはそのおじさんが、その微笑みの裏で「早くチップを渡した方が、身のためだよぉ~」と言っているようで仕方がない。「さぁ!!終わったよぉ!!これでセキュリティーボックスはノープロブレムだ!しかし我々にとってのプロブレムはてめぇらが、チップをはずむのかはずまないかってことだよ!!」と凄んでいるように見え、慌ててそれぞれに1ドルずつお渡し申し上げた。「ハッハァ!! テンキュー!! テンキュー!!」おいらには、「わかりゃいいんだよ、わかりゃよ・・・」と言っているように感じたが、とにかく喜んで部屋を出ていった。渡す必要があったのかどうかは未だに不明だが、とにかく何事もなくよかった・・・。そんなわけで、とっても『旅の雰囲気』を味わっていたけたのではないかと期待している次第である。
2009年11月24日
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高速道路のサービスエリアでトイレに入った。たまたまトイレはガラガラで、ズラッと並んだ小便器に一人だけスーツを着たおじさんが用を足しているようだった。いや・・・用を足しているのか?おじさんは、ズボンのポケットに両手を突っ込んだままのキザなポーズで、小便器に向かって立っているだけなのだ。とてもおしっこをしているようには見えない。少なくても、おいらの場合はズボンのチャックから小振りな唐辛子を引っ張り出して、しっかりと両手でつままなければおしっこはできない。・・・というか、今までズボンのポケットに両手を突っ込んだままの状態で小便器に向かって立っている人など見たことがない。おいらはズボンのポケットに手をいれたまま何をやっているのか・・・興味津々でおじさんの隣の隣の便器に立って、チラッとおじさんを見た。おじさんは、ただ小便器に向かってキザなポーズで立っているだけかと思ったが、やっぱりズボンからはチョコンとおちんちんが出ており、おしっこジャァ~~~だった。とてもおいらには出来ない芸当だったが、おじさんは用を足した後、手も洗わずにまた両手をポケットに突っ込み、悠々とトイレを出ていった。キザなおやじなのか・・・それともただの面倒臭がりかはわからないが、なにやら変なオーラが出ていた次第である。
2009年11月22日
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英語を勉強しようと思っている。やっぱり日本人が多いグアムやハワイと言っても、英語ができるのと出来ないのとでは行動の幅が大きく違ってくるし、意志疎通が図れることで不安や勘違いといったことも避けられる。ネクストの海外トラベルに向けて、真剣にイングリッシュをスタディーしようとシンクしている次第だ。(by ルー大柴)さて、グアムでバーガーキングに入ったときのことだ。店頭に掲げられたセット商品の番号を指して、「ナンバーワン・・・トゥー!ナ・・・ナンバーワン・・・トゥー!!」『1番のセットを2人分ほしい』という意思表示なんて、おいらの英語レベルではこの程度である。大学を出ても、幼児レベルだ・・・。我々のオーダーに対して、陽気な店員さんから「々〆〇∞∴♂°¥$℃♀$¢£# スモール? ミディアム? ラージ?」と聞かれた。何がスモールなのか、ミディアムなのかさっぱりわからない・・・。頭から?マークで、マイハニーと顔を見合わす。(ひょっとしたら、ハンバーガーの大きさか?それとも中に挟むハンバーグの大きさか?まさか・・・ハンバーグの焼き方じゃないよなぁ・・・。)「み・・・みでぃあむ。」スモールは小さそうだし、ラージは大きすぎても困ると思い、とりあえず真ん中を選んだ。何が出てくるのか不安で仕方なかったが、セッティングしている店員さんが手に持った飲み物のカップが、尋常じゃないほど大きかった・・・。(あああっ!!聞かれたのは飲み物とポテトの大きさの事だったかぁ!!)おいらの大きな顔よりも大きなカップでコーラが出てきた。(前回アップした写真よりも遙かにデカイ)英語はやっぱり知っていた方がよい。
2009年11月21日
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9月頃から仕事に忙殺されており、さすがのおいらも心が『昭和枯れすすき』になって、ちょっとしたことで貧しさに負け、そして世間に負けるようになってしまった。そんなおいらを気遣ってくれたマイハニーから、ちょっと海外でも行って羽を伸ばそう!という提案を受け、先週の土曜日からマイハニーと二人でグアムへ行って来ました。そんなわけで、今日は旅行ブログ風のちょっとすてきな内容に書き上げてみたいと思う。まずは、グアムのなんという綺麗な海・・・。そして、グアムの町にはこんな看板が。スブレータトウー多分、プという半濁音の書き方が判らず、スブレーになったのだろう。タトゥーと、小さいウの書き方が判らず、タトウーになったのだろう。『チャンピオン』と書かせたら、おそらく『チヤンビオン』になるのだろう。バーガーキングでハンバーガーを注文したら、出てきたジュースのサイズが異常にでかかった。おいらは大容量のジュースに一喜一憂する中学生ではない。以上・・・写真入りの旅行ブログ風に書いてみたが、グアムの雰囲気を充分味わっていただけただろうか。実はもう一枚、バーガーキングの食いかけのハンバーガーを撮った写メがあるが、上に乗っているパンが異常に分厚いのである。思わずびっくりして写メを撮ったが、如何せんおいらの食いかけのハンバーガー・・・。残念ながら載せるに耐えない汚い写真なのでやめておくとする。
2009年11月18日
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昨日、『さくらご飯』がもうすぐ炊ける・・・と言うところまでを、ドキュメンタリータッチで描いたわけだが、今日はその完結編である。昨日、日記を書き終えた11分後に見事『さくらご飯』は炊きあがった。具のない炊き込みご飯ではあるが、見るからにおいしそうだったので、指で摘んで一口食ってみた。おおおおっ!!・・・味がない。あれ・・・おかしい。まったく無味無臭なのである。おいらはそそくさとお茶碗にもりもりとさくらご飯をついで、パクついてみたが、一切味がしない。分量は適当だったので、おそらく醤油が少なかったのだろう・・・。食べても食べても、さくらご飯はおいらの期待に応えてくれず、無味無臭の炊き込みご飯を引きつった笑みで頬張った次第である。ちなみに先ほど、炊きあがりから丸一日経ったさくらご飯を食べた。この手のものは、2日目が結構おいしいのだ。昨日は何かの間違いだ。今日は2日目だし、きっとおいしいはずだっ!!・・・!・・・一切味がしない・・・。2日目のさくらご飯は、より無味無臭だった次第だ・・・。
2009年11月10日
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大した面白い出来事もなく、週の始め早々から疲れている。先日、TV番組『秘密のケンミンショー』で、『さくらご飯』とやらが静岡県民に大人気だということを知った。実は今、そのさくらご飯とやらを炊いているところである。あまりにお腹が空きすぎて、ジャーの前で早くさくらご飯が炊けないか・・・早くさくらご飯が炊けないか・・・と膝を抱えて、たまに膝をぺろぺろ舐めたりしながら、ジャーをジッと見つめて待っていたが、まだまだ炊けそうにないので、ブログでも書こ・・・とPCの前に座っている・・・という体たらくである。さて・・・鼻にニキビができた。鼻というよりも、鼻の穴と穴を二つに分離させている、例の中央分離帯である。今朝からどうも中央分離帯が痛い・・・と気になっていたのだが、お昼頃会社のトイレで鏡を見ると、中央分離帯に白いニキビができているではないか。・・・ところで・・・さくらご飯・・・。まだ炊けない・・・。どう見ても、家出癖のある鼻くそが、中途半端に飛び出したような状態で、中央分離帯に張り付いているようにしか見えない。かといって、つぶすのも痛そう。・・・。さくらご飯は・・・まだだ・・・。いっそのこと、鼻の中央分離帯をニッパでパチンパチンと切り取れば、忌々しい『偽鼻くそ』ともお別れなのだが、そうなると、おいらの鼻の穴が一つになってしまい、自慢のイケメンがちょっと不具合のあるイケメンになるばかりか、鼻から空気がだだ漏れでみっともないと思い、さくらご飯を食べて偽鼻くそのことを忘れたいと思っているのだが・・・まだ炊けない!あと11分。長いな・・・あと11分・・・。
2009年11月09日
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今日から、マイハニーのお母さんが遊びに来ています。・・・と言うか、来週末からマイハニーとちょいと旅行に行くため、チビざるのお守りに来ていただいたというわけだ。今日、伊丹空港まで迎えに行った帰りの車中。チビざるのインフルエンザの話で盛り上がっていたのだが、運転席の後部座席に座っていたお義母さんが、「でも、よくインフルエンザがうつらなかったね!」と言って感心している。とんでもない。おいらの場合は家だけでなく、職場にもインフル患者がいたのだ。この病弱のおいらが、そんな状況の中でも今回は何とか回避したのだ。そのことをお義母さんに無性にアピールしたくなり、ちょっと耳が遠いお義母さんに聞こえるように、普段の3倍以上の声の大きさで「いやぁ・・・でも、会社でもインフルエンザの人がいたんですよぉ~!」・・・。・・・。・・・。かなり声を張ったつもりだが、見事お義母さんの耳に届くことはなく、単なる『必要以上に大きな声の独り言』になってしまった。お義母さんだけならまだしも、お義母さんの隣に座っていたチビざるも、助手席に座っていたマイハニーも、一切反応することもなく、涼しい顔をして窓の外を見ており、『ますます必要以上に大きな声の独り言』になってしまった。もう一回更に大きな声で、繰り返すべきか・・・それとも今のは本当に独り言だったことにするような小芝居を打つか・・・いろいろな対処方法がおいらの頭の中を錯綜し、結局、目をしょぼしょぼさせたまま半笑いの状態で運転を続けた次第である。多分、後部座席の床に、行き場を無くしたおいらの「いやぁ・・・でも、会社でもインフルエンザの人がいたんですよぉ~!」の言葉が落ちているはずだ・・・。
2009年11月07日
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連日、イベント続きで連夜の飲み会であったが、今日はやっと解放され早々と帰宅し、素っ裸で床に転がり、瞑想している次第である。そういえば、2年ほど前の日記にマジシャンのマジックを目の前で見たという話を書いたことがある。<ご参考:『マジックに、ただただ驚くのです・・・』>そのマジシャンに昨日再会した。そしてまた、不思議の国に連れて行かれた。会社の取引先の人たちを集めたイベントに出演していただき、マジックを披露してもらったのであるが、あるマジックでおいらが指名された。長いロープを持たされ、そのマジシャンに「それでは、こーじさん。私と同じことをやってくださいね。この長いロープをこのように首にかけてください。そして首の周りでぐるっとロープを一周させて、首に巻き付けてください。」おいらは、自他共に認める素直な性格なので、言われるとおりロープを首に巻き付けた。「こーじさん。首に巻き付けたら、ロープの両端を持ってください。」(ほう、自分の首にロープを巻き付けて、ロープの両端を握る・・・。なるほど!このロープを両サイドに引っ張ると、何かが起こるんだ!!)「では、こーじさん!!私と同じようにロープを思いっきり引っ張って下さい!!」(なるほど!ロープを引っ張ったら、おいらの口から鳩でも飛び出すんだな!)そして、両サイドに思いっきり引っ張ってやった。マジシャンの首に巻き付いたロープはなぜか引っ張った瞬間、首から外れてしまったのであるが、おいらの首に巻き付いたロープは、あり得ないほど、おいらの首に巻き付き、喉仏がつぶれるんじゃ無いかというほどおいらの首を締め付けたのである。「グゥ・・・グゥルルル・・・。」あっはっはっは!と見ている取引先の面々は笑っていたが、おいらはマジックで殺されかけたのである。てっきり、ロープを引っ張ったらおいらの口から鳩が飛び出すのかと思いきや、一歩間違えば、おいらの口から喉仏が飛び出すところだった。他にも、1万円札にボールペンが一回突き刺さったのに、引き抜いたら1万円札には穴が空いてなかった・・・とか、1円硬貨を指でこすったら・・・ひん曲がったとか・・・おちんちんをこすったら、変なものがでたとか・・・。そんなマジックの連続に、おいらはただただ、首筋をさすりながら見ていた次第である。・・・あれ。最後のはマジックじゃないぞ・・・。
2009年11月05日
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中学1年生のチビざるが、一人暮らしを始めた。・・・自分の部屋で・・・。一人暮らしと言うよりも、もう少し的確に表現すれば隔離生活である。中学の友達A君と濃く・・・そして厚い接触をしてしまったというメンタルヘルスから、すっかり『心のインフルエンザ』にかかってしまい、そして遂に先週の土曜日、肉体的な『新型インフルエンザ』の診断が医師から下された次第である。しかし、どうもその前から「僕は濃厚接触者だ・・・ゴホッ!ゴホッ!ぼ・・・僕は濃厚接触者だ・・・ゴホゴホッ!」と、自分を責めながら乾いた咳をしていたと言うことで、金曜日辺りからいち早くマイハニーはチビざるを部屋に隔離しており、今日で早5日目。チビざるは一人暮らしが、退屈で仕様がないらしい。と言うのも、インフルの割には意外に熱が上がらず、『新型インフルエンザ』の診断が下される前の数時間、38度半ばまで上がったものの、遂に流行病のインフルエンザにかかったという満足感からか、診断直後、急に36度台に下がり、以後も37度前後の微熱が続いているだけで、本人は至って元気。『病気の間は優しくされる』という安心感と、『勉強をせずに好きなだけ寝られる』という解放感で、最初は隔離ライフをエンジョイしていたようだが、それも3日、4日と続くとやり場のない元気を発散する事も出来ず、最近、あまりの寂しさにまた弱っているようだ。おいらがちょっとドアを開けて、部屋を覗くと、話し相手が登場したといううれしさからか、目をランランと輝かせて、「何!?何!?」「大丈夫?」「うん!大丈夫だよっ!」「・・・じゃぁねぇ・・・」そして、チビざるはまた孤独になるのである。更に追い打ちを掛けるように、とうとう昨日はマイハニーに「今日から勉強しなさい」と言われ、ますますしょんぼりだったそうだ。ちなみにチビざるの最近の口癖は、「誰か、遊びに来て」だそうだ。
2009年11月03日
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つい最近まで、誰もおいらがこんなブログを作っているなんてわかりゃしない・・・なんて思って、やれうんちを漏らしただの、やれバスの中で階段を踏み外して態勢を整えようと一人踊りをしただの、やれマスクの中がゴミ臭いだのと、書きたい放題、おいらのすべてを赤裸々に綴ってきたが、これもいかがなものか・・・と疑問に思い始めた。最近の某事件でもご存じの通り、犯罪に巻き込まれた時に、「被害者Aさんのブログに、~と書き込まれていました」等と、ニュースなんかに出てしまう時代である。もし、おいらが糞尿まみれの変死体で見つかったりした日には、「被害者・こーじさんのブログには、度々『うんちを漏らした』との記載があり、糞尿まみれの状態であったことは事件とは無関係との見方も強めています。」なんてニュースが読まれたら・・・と思うと、顔面蒼白である。もっとも、その時にはおいらは糞尿まみれで死んじゃっているので、恥ずかしいとは思わないが、残されたマイハニーとチビざるが不憫でならない。この場を持って、あらかじめ謝っておこう・・・。あるいは、嫁さんのマイハニーに万一のことがあった時は、ブログのネタにおいらがマイハニーに『いじめられた』系の話が多いので、「夫のブログには、たびたび被害者である妻にイジメを受けた旨の日記が書かれており、警察は夫から事情を聴取しています」等ということだって考えられる。これはあかんでぇ!そう考えると、ブログに書く内容に大変ナーバスになってしまうぞ。あったことを、そのままうかうかとブログに書いたりしたらえらいことになる。このブログは、ゴーストライターこと、チビざるが勝手に作ったブログだと言うことにしなくちゃ・・・。
2009年11月01日
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