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先日、マイハニーと夫婦水入らずの忘年会を行った。しかも、回転していないお寿司屋さんでっ!チビざる?僕は勉強が大好きだから、僕は勉強したいから・・・と言いながら、暁の塾に消えていったので、仕方なく二人でお寿司を食べに行った私大である。もっとも、チビざるがいればお寿司が遠心力で伸びきっているほど回転しているところにしか行かないことは言うまでもない。さて、回転していない寿司屋は何が怖いかって、値段が書いてないな。メニューに値段が書かれているのは、各種飲み物と『上にぎり』『にぎり』のみ。アトはすべて『時価』である。しかしその日は忘年会。年と一緒に値段のことも忘れて、美味い海の幸を食おうじゃないか・・・と言うことになり、次々と刺身を取って舌鼓を打つ。そんな中、マイハニーが「あっ・・・『のどぐろ』の煮付けがあるよ」という。正確には『アカムツ』のことらしいが、日本海沿岸では『のどぐろ』と呼んでおり、結構値段の高い魚である。しかもたいそうな美味ということで、食べた人は大体平均23回は「こりゃぁ美味えぇ!」と連呼するとの噂だ。値段の事は気にせずに望んだ忘年会。マイハニーと意を決して食べてみようと言うことになり、女性の店員さんを呼んだ。「あのね、のどぐろの煮付け・・・。・・・。だいたいどれくらいします?」やっぱり思わず値段を聞いちゃう。すると女性店員さんは、ちょっと戸惑ったような表情で、親指と人差し指で丸を作りながら小声で、「・・・これですか?」えええええっ!なんか聞いたらいけないことを聞いたみたいになってるよ!そして今度は女性店員さんが大将に「今日はのどぐろ・・・どの・・・くらいですか?」えええええっ!なんではっきり「値段はいくらですか?」って聞かないの?更に大将に至っては「今日はものが小さいからねぇ・・・これ・・・くらい・・・」と小声で言いながら、人差し指と中指を立ててVサイン。えええええっ!Vサインって!?何だか聞いてはいけない、寿司屋界のタブーに触れてしまったような罪悪感を感じつつ、のどぐろの煮つけを注文。もちろん、おいらもマイハニーも23回以上「こりゃ美味ぇ!!」と絶叫したのは言うまでもない。
2009年12月30日
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先日、長年お世話になったモコちゃんが、網タイツ姿で、どてっ腹に穴をあけて、中から変な物質を出したと言う話を書いた。表現はちょっと過激だが、モコちゃんはモコモコの靴下のことである。<ご参考:『モッコモコの靴下に、パックリと穴が空いたのです・・・』>実はあの日記を書いた翌日のクリスマスイボイボ以来、おいらはモコちゃんの姿を自宅で見なくなった。失踪の真相を聞くのが怖くて、マイハニーにも「モコちゃん・・・どうした?」と未だに聞けずにいる。もし・・・「うん。あんな使い物にならないヤツ、八つ裂きにして捨ててやったよ」等と言われた日には、おいらはモコちゃんの呪縛霊に取り憑かれたまま一生苦しみ続けることになるのでは・・・と思うと、あまりの恐ろしさに聞くことをためらってしまう。そんなモコちゃんを闇に葬ったまま、実はうちにモコちゃん2号とモコちゃん3号が登場した・・・。こいつは1足1,300円もする断熱・保温効果抜群のスーパーソックスであるが、自宅用と単身赴任先用として2足購入。この冬のボーナスの使い道で、最大の贅沢である・・・。しかし、モコモコの靴下に悩む輩が実はもうひとりいた。他でもない嫁さんのマイハニーである。雑貨屋さんで、1足400円程度で買ったハイソックスタイプのモコモコがそろそろ寿命を迎えており、やっぱり足の裏面に穴がパックリ開いている。「あたしの靴下も・・・底が破れてるけど、ま・・・まだ履けるから、先にこーちゃんの靴下を買っていいから・・・」「あたしは、1足400円くらいの安いのでいいから・・・こーちゃんは高いの買っていいよ・・・」「こーちゃんが働いたお金で買うんだから、遠慮しないでね。あたしは1足400円くらいので我慢するから・・・」・・・単身赴任先用に買ったモコちゃん3号は、今、マイハニーがはいている次第である。
2009年12月28日
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今日は・・・12月27日。まだまだクリスマスネタ、いけるな。去る12月23日のクリスマスイボイボの日。チビざるは朝から友達と悪いことをしに外出してしまったため、残されたおいらとマイハニーでクリスマスイボイボパーティーの準備を行った。かつてはパティシエの資格を取ろうとしたとかしなかったとか・・・のおいらである。お菓子の修行に、どこかの国へ留学しようとしたとかしなかったとか・・・のおいらである。前日、マイハニーが焼いてくれていたケーキのスポンジに自称パティシエのおいらがデコレーションする事になり、久々に腕が鳴った。おいらの手に掛かれば、そんじょそこらのデコレーションケーキ以上のものが作れる自身があったので、まずはスポンジを真ん中から半分に割り、そこに生クリームを塗って、フルーツを散りばめる。主婦の皆さま、これが自称パティシエの仕事だ。フルーツを敷き詰め終わったら、割ったもう半分のスポンジを上に乗せて、全体に生クリームを塗る。これが一流のプロを目指した仕事だ。一寸の無駄も、ムラもない。最後はケーキの上にフルーツを乗せ、チョコチップを振りかけ、クリスマス用チョコの上に乗っけたらできあがり。自称パティシエの手に掛かると、こんなゴージャスなケーキが出来るのだ。ああ・・・みなさんの、感嘆のため息が聞こえる。来年、ご注文承ります。1個5千円。パティシエを目指したとか目指さなかったとか、留学しようと思ったとか、思わなかったとかの、自称パティシエが作るケーキが1個5千円は安いと思うぞ・・・。ご検討あれ。
2009年12月27日
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クリスマスもスッカリ終わってしまったが、まだクリスマスネタを書き足りない。とあるラーメン屋さんで見つけたサンタクロースの飾り付けに、違和感を感じた。無表情。インフルエンザ対策としてつけたマスクにしか見えない髭。恐らく『ハゲタクロース』なのだろうが、どこにも見えない髪の毛。色つきのマント?そしてあまりの前のめりに、今にも倒れそうな状態。・・・なのに、なぜか直立不動。・・・絶対にあり得ない。
2009年12月26日
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単身赴任先で、何年ぶりかのシングルベルである。先ほど、近所のスーパーで『ひとりクリスマスパーティー』用に貧しい食べ物と、虚しいお酒を買って、冷え冷えとしたひとり住まいの部屋に帰ってきた。そして、テーブルに食べ物とお酒を並べ、パーティーのセッティングも完了。今からひとりでクリスマスソングを歌い、そしてひとりで乾杯し、誰と会話を交わすことなく、ムシャムシャとフライドチキンを食べて、ひっそりと毛布にくるまって寝ようと思っている次第だ。もちろん、おいらの心はボッキリ折れているので、終始涙が止まらないことは言うまでもない。多分自宅では、マイハニーとチビざるが、くそオヤジのいないことを良いことに、見たこともないような豪華な食事に舌鼓を打っているに違いないぞ・・・。しかもなぜかその傍らには、おいらの知らない男が・・・。おいらに負けず劣らずのイケメンである。そして、マイハニーがチビざるにそっと言うのだ。「実は、今度新しいお父さんになる人なの。まだ慣れないと思うけど、『お父さん』って呼んでみて」「お・・・お父さん・・・」「そうそうそう!!!」「おおお・・・おどうさん・・・」「いいわ、そうよ、そうよぉぉぉ!!」・・・とかやってたら、どうしよぉぉぉ!!久々の悲しいシングルベルに、どうにも妄想癖が止まらないのである・・・。ま、とにかく皆さま、メリークリスマス♪
2009年12月24日
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靴下に、穴が空いた。それも冬の寒さから、足を守るために履くごっつい靴下が・・・である。先週末からの大寒波で、おいらの唐辛子のようなちんこが、更に縮んで『ミニドリルちんこ』に成り下がるほどの極寒の中、あまりに足が冷たいのでモコモコのごっつい靴下・・・通称モコちゃんを引っ張り出してきて履いた。モコちゃんとは寒い冬だけの付き合いではあるが、かれこれ4~5年使い込んでいる。今年も半端じゃない程の寒さと、フローリングの床の冷たさから足を守るためにモコちゃんを履いていたのであるが、モコちゃんを履いている割には何だか足の裏が冷たい。不審に思って足の裏を見たら、モコちゃんはスッカリ擦り切れて目の粗い網タイツみたいになっており、そして特に薄くなった部分はパックリと穴が空いていたのである。モ・・・モコちゃん!!小さな時からズッと後ろ姿ばかり見てきた女の子が、どうも最近元気がない・・・と思い、正面を見ると、なんとスッカリ婆さまになっていた・・・という喩えが妥当なくらい、足の甲から足首にかけてはモッコモコなのに、足の裏はスッケスケだった次第である。これでは、この冬の寒さは凌げない・・・。しかも、パックリ開いた穴から、靴下の内側に着いた毛玉がポロポロとばらまかれ、床はモコちゃんの残骸だらけとなった。多分、今度自宅に戻ったら、モコちゃんの姿は何処にも無いかもしれない。
2009年12月21日
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昨夜は我がさる一家の忘年会。忘年会とは、『年を忘れる会』である。忘年会くらいはちょっといい物を食いながら年を忘れよう・・・と言うことで、積雪の中、車で兵庫県まで但馬牛の『超高高級焼き肉』を食べに行った。・・・とまぁ、そんなうちの超大金持ち自慢はどうでもよい。うちの忘年会では、家族3人で順番に、自分自身の中での今年の印象深い思い出を延々と挙げていくという行事が恒例となっている。昨夜は最初にじゃんけんで負けたおいらから、一つずつ挙げることになった。「1月からインフルエンザでみなさんに迷惑をかけたこと・・・」「僕はじゃあ、中学校に入学したこと」「中学受験の合格発表でドキドキしたこと・・・」「・・・単身赴任になったことかな・・・」・・・等と、一人ずつ順番に今年の印象深い思い出を挙げていったのだが、5巡目くらいでチビざるが挙げた思い出は、「羞恥心が解散したこと」ヘキサゴン好きのチビざるにとって、羞恥心の解散は、直接自分の身に起きた出来事よりも印象深い思い出だったらしい。しかし、羞恥心の解散はまだ理解できる。更に順番が回っていくと、おいらもマイハニーも考えつかなかったような今年の思い出をチビざるは大きな声で発したのである。「政権交代」・・・恐らく、ただ単に言うおことが無くなって苦し紛れに言っただけだと確信しているのであるが、ひょっとしたら政権交代に一役買う政治活動を、どこかでひっそりと行っていたのかもしれない。『羞恥心の解散』と『政権交代』を、まだ中一の同一人物が、今年の思い出に挙げるとはなかなか思えないのであるが、そう言えば最近、ニュースをつけていると「鳩山が、鳩山が・・・」と、偉そうに首相を呼び捨てで批判しているところを見ると、マジで『子ども・政治裏工作員』の顔を持っているのでは・・・と、ゾッとした次第だ。まぁ、そんな今年の思い出を一通り挙げたら、「んじゃ、この忘年会で・・・今年の思い出は一切忘れちゃおう!」と言うことで、今年の忘年会は締めくくられた。悪い思い出はきっぱり忘れて、良い思い出だけ残しながら、来年を迎えたいものである。
2009年12月20日
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元旦は映画が1,000円だそうだ。お正月と言っても特段何もする事がないので、元旦は映画でも見に行こうか・・・と言うことになった。「カールおじさん、見に行こうよ!」マイハニーが提案したのは、泣ける映画と言うことで評判の『カールじいさんの空飛ぶ家』である。「おお!いいねぇ!カールおじさん見に行こうよ!でもあれ、泣いちゃうなぁ!」「うん、あたしも絶対に泣くわ。カールおじさん泣けるらしいから!」・・・ずっと「カールおじさん、カールおじさん」と話していたが、本当は「カールじいさん」である。「カールおじさん」はだった・・・。
2009年12月19日
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気がつけば、日記に対する『コメント』ボタンの横っちょに、ヘンなマークが表示されている。よく見たら、『つぶやく』と書いてある。うちは『独り言』なんだけど、なぜか『つぶやく』・・・。他の方の楽天ブログを見たら、アラ・・・皆さん同じように『つぶやく』ボタンが付いてるではないか。これ、いつから?クリックしたら、『Twitter』たるサイトに飛んでいった。何だか判らないまま登録してみると、「今、どうしてるか書けよ!」という指示が出たので、正直に「とまどっている」と書いて投稿したら、これまたなぜか勝間和代さんや業界第一線!みたいなメンバーの書き込みの中に無名のおいらの記事がポツネ~ンと表示され、なぜ無名のおいらのくだらない書き込みが、こんな蒼々たるメンバーの投稿記事の中に存在しているのかがますます判らなくなり、ますますとまどった次第だ。誰からも反応はないし、誰もおいらをフォローしないし、一体この機能は何だ!?何度も『つぶやく』ボタンを押して何か変化していないか見ているが、一切変化していない・・・。どうすれば、使い物になるんだろう・・・。
2009年12月18日
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来週はクリスマス。今まではこの時期になると、チビざるがサンタさんにお願いしようとする高価なプレゼントを、どうやってもっと安い物にさせるか・・・という説得に忙しかったのだが、そんなチビざるももう中学1年生。昨年辺りから、「サンタさん、サンタさん」と言わなくなったところを見ると、サンタさんが寝たきりになったことを知ったか、女性問題で子供達にプレゼントを配るどころでは無くなったことを知ったか、どちらかであろう。ところで、この日記を読んでいる皆さまはいつ頃までサンタさんを信じていらっしゃったのでしょう。おいらは、夜中に母親がすぐ横の押入からクリスマスプレゼントを鷲掴みにして引っ張り出しているところを目撃し、サンタさんが親であることを知った。確か4年生・・・頃だったかな・・・。大学の・・・。・・・いやいや、確か小学校4年生頃だったと記憶する。そういえばあの頃おいらは、この時期お店に並んでいる『お菓子の長靴』が欲しくてたまらなかった。親には「うちもああいう、長靴に入ったプレゼントが来ないかなぁ!!」と、サンタさんに対する胸の内を、親にだけそっと打ち明けていたのであるが、なぜかいつも、うちに来るプレゼントは近所にある市場の紙袋に入っていた・・・。サンタさんが、近所の市場の紙袋にプレゼントを詰めて持ってくるわけ無いのだが、当時のこーじ少年はそれでもサンタさんが持ってきたと信じていた。よくよく考えると、うちの母親は「こっちの方が、たくさんお菓子が入る」とおいらに言っていたような気がする。それでも、クリスマスの夜はサンタさんがうちに入って来れるように、玄関の戸に鍵はかけず、少し開けた状態にして床に就いていた。そして朝にはやっぱり近所の市場の紙袋。挙げ句の果てには、真夜中にその市場の紙袋を持った母親を目撃し、おいらは現実を知った・・・。そんな古き良き思い出をふと思い出した次第だ。今年のイブは、単身赴任先でシングル・ベルである・・・。
2009年12月17日
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先日、取引先の事務所にお邪魔し、打ち合わせをしていたときのことだ。おいらの斜め前で、もうやめてくれと言いたくなるほどの激しい咳をしている人物がいた。彼はH君。顔も体型もカブトムシそっくりなので、おいらは密かに『カブトムシ君』と読んでいるのだが、そのカブトムシ君がもう寿命を全うする直前のカブトムシように、瀕死の状態でその打ち合わせに参加しているではないか。しかも、マスクもせずに迷惑極まりないほどの激しい咳なのである。このご時世なので、もしインフルエンザだったらどうするんだ?と思うと、彼が咳をする度に、おいらは軽く後ろに仰け反る。そして息を止める。打ち合わせの約1時間半、カブトムシ君は真っ赤な顔をしておいらの斜め前で蒸せ返りながら七転八倒し、時に気を失ったように動かなくなり、胸のカラータイマーがせわしなく赤に点滅しているではないか。そこまでして打ち合わせに参加する必要もないし、とにかくこちらとしたら迷惑過ぎるのである。口が取れそうなくらい咳がでるのであれば、せめてマスクぐらいすればよいのに、手で口を押さえながらもやりたい放題、出したい放題の派手な咳になんて非常識なカブトムシだ!と内心おいらもご立腹だった。ところが打ち合わせが終わり、帰り支度をしていると、アレッ・・・?・・・。カ、カブトムシがマスクをしてるぅ!!おまえ、持ってんなら最初から付けろやぁああ!!フンガ!フンガァ!!なぜ打ち合わせが終わって、思い出したようにマスクを付けたのか、全く理解に苦しむのであるが、とにかくあまりの非常識さに軽い殺意さえ覚えた次第である。そしてもっと驚いたことに、やつはやっぱり新型インフルエンザだったのである。驚くべき、人類初のカブトムシ感染・・・。
2009年12月15日
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昨日、某紳士服専門店でワイシャツとネクタイ、そしてベルトを買ってもらった。数少ないワイシャツを毎週着回しているため、酷使されたワイシャツ君たちはみんなくたびれてしまい、いつも泣いている。しかし、そんな状況でもおいらは「もっと働け!」と言いながら容赦なく着回す。そんな超ドSのおいらにあきれたのか、もしくはあまりにワイシャツがヨレッているのでみっともないと思ったのか、マイハニーはおいらの首根っこを掴んで、だだっ子のようにイヤがるおいらを某紳士服専門店に拉致したのである。そして新たに着回される可哀想なワイシャツを5枚、そしてネクタイ3本、ベルト1本を買ってくれたのであるが、現在キャンペーン期間とやらで、帰り際くじを一回引いてくれと店員さんが言う。不幸にもおいらもマイハニーもくじ運はすこぶる悪いので、買い物に付き合わされていたチビざるが1枚引いた。チビざるは過去もくじ引きで良い賞を何度か当てており、ファミリーの中では最も強運の持ち主である。箱の中から対して真剣に選んだ風でもなく、取り出したくじを開けてみると、それがなんと、1等賞!!でかした、チビざる!!ハワイ旅行か!!それとも現金100万円かぁ!?と、喜び勇んで興奮していると、「当店でご使用いただける5,000円分の商品券です♪ 有効期間は今月一杯ですので、またお買い物にいらしてください」と言って、5,000円分の商品券を渡された。ハワイ旅行でも現金でも無くちょっと残念だったが、マイハニーとまたこの5,000円でおいらの着回しの犠牲となるワイシャツが買えるね!・・・なんて言いながら帰路に就いた次第だ。ところが、どうやらこの商品券を狙っている輩がひとりいたのである。「あそこの店には、僕が着れるような服は無いの?」あれはワシが獲った商品券だから、勝手にワイシャツを買うとか、何ひとりで盛り上がってんだ・・・とばかりの口ぶりでチビざるが挑発してくる。「いやぁ・・・あそこは紳士服専門店だから、子供用の服は無いよ」商品券を盗られまいと応戦する。「・・・でも、僕が好きそうな服があったよ」・・・。まったく聞きわけのないヤツである。「アレは大人用だから、まだチビざるには大き過ぎるんじゃない」しかし、アレはワシの商品券だとばかり、食い下がってくる。「じゃあ、DUNLOPのジャージがあったよ。あれも格好良かった。アレなら着れるよ!アレがいい!!」盗られてたまるかぁぁぁぁ!!!
2009年12月14日
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先週、『スーパーマリオブラザーズWii』を購入した。今回は複数人で協力しながらストーリーを進めていくことができるため、仲良し家族の我が家は3人でのプレーを楽しみ、そして家族が協力してひとつのことをに取り組むことを学んでいる。<仲良しトーク1>こーじ「ちょっと・・・早く行ってよ」マイハニー「そんな、急かさな・・・ああああ!!こーちゃんが急かすから死んじゃったじゃない!!フンガァ!フンガァ!」<仲良しトーク2>チビざる「ちょっと!ここにアイテムがあるからぁ!」こーじ「そんなアイテム取らなくていいから早く進めよ」チビざる「待ってよ!待っててって!!あああああ!!お父さん、待っててって言ってるのに・・・先に行くから死んじゃったじゃん!」<仲良しトーク3>チビざる「なんで、一人でアイテム2個もとっちゃうの!!ずるいよぉ!!フンガァ!フンガァ!!」<仲良しトーク4>マイハニー「もうすこし、周りの状況を見て進みなさいよぉ!! あたしが待ってって言ってるのに、何で先にすすんじゃうのよぉ!!」チビざる「そんなこと早く行ってよ!」マイハニー「さっきからそう言ってるでしょ!!」チビざる「だから待ってたじゃん!!」マイハニー「先に進んだから死んじゃったんでしょっ!」<仲良しトーク5>マイハニー「・・・こんなの出来ない。二人でやって・・・プイッ!」<仲良しトーク6>マイハニー「こーちゃんさぁ・・・前にいるくせにいつも進むのが遅いんだよ」チビざる「そうだよ、お父さんが前でもたもたするから、邪魔なんだよ」こーじ「んじゃぁさぁ!!さ・・さささ・・・先に行けばいいじゃん!!一番最後から行くから・・・そうすればいいんでしょ!フンガ!フンガァ!」家族は一致団結して、お互いのことを最優先に考えながら、全面クリアーを目指して楽しくプレーしている今日この頃である。
2009年12月13日
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今月も半ば。クリスマスまでアト2週間を切った。我が家もクリスマスツリーを出し、先週は『MERRY CHRISTMAS』のと書かれた壁貼り用のグッズも購入し、すぐさま壁に貼った。がらんとしている壁に一花添えられて、ちょっといい感じになった。それから1週間。昨日プチ単身赴任先から帰ってきたら、あれっ!?途中から切れて、半分はだらしなくダラ~ンと垂れ下がったままになっているではないか。メリークリスマスが、『メリーチ』に変わり果て、垂れ下がった部分が「早く、僕を救ってください。早く片割れと繋いでください・・・」と泣いているようだった。しかしグッズには申し訳ないのだが、うちの習慣からすると恐らくこのままの状態でクリスマスを終えそうな気がしている。せめて今年は、♪メリー クリスマス!!♪ではなくて、♪メリ~チ!!♪とかけ声を掛けようと思っている次第である。
2009年12月12日
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最近、めっきり疲れていることが『甘い物摂取度』ですぐに判る。チョコがついたビスケット、『アルフォート・ミニチョコレートリッチミルク』に病みつきになっている今日このごろであるが、昨日は朝一、車で出かけることになり、コンビニで買った朝食を車中で摂った。疲れているときに、コンビニで買う朝食は以下の通りだ。1.缶コーヒー2.おにぎり 1個3.エクレア 1個なんで、エクレア?とお思いかもしれないが、甘いエクレアを食って、口の中が甘甘になったところで、さっぱりとおにぎりを食いたいのだ。しかしこの症状は、疲れ指数98.7%を示している。・・・とまぁ、そんなことはどうでもいい。実は車を運転しながら、エクレアを食うのは大変難易度が高いことをご存じだろうか。運転しながら、エクレアの包み袋からちょうどかぶりつける程度に中身を出し、手がチョコでよごれないよう、包み袋越しにエクレアを掴み、むしゃぶりつく。むしゃぶりついた後、バックミラーをチラッと見ると、結構気を付けたつもりでも、口の周りがチョコだらけになっている。しかもエクレアのかぶり口から、中のクリームがブリリンとはみ出して、したたり落ちそうになっていることに気づき、間髪入れず二口目をかぶりつく。もちろん、運転しつつ、ハイエナのように素早く・・・だ。しかし、かぶりついた圧力で、中のクリームが更にはみ出し、今度は口の周りがクリームだらけになる。そしてクリームが滴らずにすんだと思いきや、もっとこれでもかと言うほどはみ出したクリームが、無情にもおいらのスーツのズボンに、容赦なくしたたり落ちる。おいらは、口の周りにクリームをべっとりと着けた状態で、うぁあああああっ!!と叫び、スーツのズボンにしたたり落ちたクリームを慌てて指で掬い取って、ぺろっと舐める。しかし、おいらの口の周りは、相変わらずクリームだらけのまま・・・である。もうこれ以上クリームを滴り落とせない状況の中、おいらは残り1/3のエクレアを脇目もふらず、目を白黒させながら一口で口の中に押し込む。口の周りどころか、鼻の頭にまでクリームがくっつき、エクレアが1個おいらの胃に収まるときには、おいらの顔はチョコとクリームだらけのグチャグチャ状態になる。一応、40年の人生経験をつんだおっさんでも、車中でエクレアを食うと、悩み無き幼児のように、顔面をチョコとクリームだらけにしちゃうのだ。しかも、車の運転をしながらなので、エクレアと格闘している様を対向車の人からすれ違いざまに見られたり、前を走っている車から、バックミラーで見られていてもおかしくない。いや、クリームだらけになった『40歳・冬!』のおっさんの顔面を、いろいろな人が至る所から見ているのは間違いない。でも、そこまでしても、疲れ度がひどいときは車中でエクレアが食いたくなる。もっとも・・・いかに綺麗にエクレアを食うか・・・にこだわるあまり、エクレアの甘みに全然癒されないのも、事実なのである。
2009年12月10日
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おいらは臭いに敏感な質である。その昔、実家の電気コードが燃えそうになっていたのを、臭いで察知。一歩間違えば大惨事だったところを、おいらの嗅覚が救った経験がある。また、大学生の時、某大手パン工場のバイトに行った際、場所が田舎の方だった上に夜中のバイトときたもんだから、真っ暗であたりが全く見えず、工場の場所が判らない。しかし、パン工場から漂ってくるパンの香ばしい香りを伝って、工場にたどり着いたという神業的な経験もある。そんな神のような鼻と嗅覚を持ったおいらであるが、昨日家に帰ってくると、家の中が異様に臭かった・・。確かにうちは『不思議の館』なので、おいらがいない間にバナナを燃やしに来る輩がいたり、水も肥料も太陽も無いところで、さつまいもから新しい命が誕生したり・・・そんな状況から考えれば、異臭を発することは別に珍しいことではない。<ご参考:『不思議の館 写真展・・・なのです。』>昨日は窓を全開にし、空気を入れ換えて臭いを消したが、今日帰宅するとまた臭い。やたらと臭い。しかし、その臭いの元が何処なのかがさっぱり判らないのだ。どうやらキッチンからこの異臭が漂ってくるのだが、キッチンに腐った物や痛んだものは見あたらない。まさか、おいらの脱ぎ捨てたパンティか!?・・・いや・・・それはフルーティーないい香りだ。んん?・・・こうやってパソコンに向かっている間にも、また別の異臭がする。んんんん!?・・・おいらの足だ・・・。あぐらをかいていたので、接近した足の裏から強烈な臭いが鼻を直撃したようだ。ひょっとしたら・・・流し忘れのうんちか!?・・・4日ぶりに流してみたが、どうもその臭いとは違う・・・。・・・とにかく、おいらの神の鼻を持ってしてもたどり着けない臭いの元と、昨日から闘いが続いている次第である。
2009年12月08日
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服がない。・・・正確には少し寒いときに着る上着・・・ジャンパーが無い。革ジャンは2枚持っているので、寒くなればこれを着るのだが、どうも革ジャンを着るほど寒くもない・・・でもパーカーだけではちょっと寒い・・・そんな微妙な気温に、何を羽織ればよいのか迷う毎日である。一昨日、意を決しておいらのニーズを満たせる上着を見に行こうと言うことで、デパートに行こうか・・・それともブランド物の高級洋服店に行こうか・・・いろいろ迷ったが、ユニクロに行った。おいらのような『庶民オブ庶民』は、まずユニクロである。さて陳列されたジャンパー類を物色していると、8,000円くらいのおいら好みのダウンジャケットがあったので、試着してみたがこれがなかなかイケてる。もちろん、元モデル志望のおいらだから何を着ようがイケるのは当たり前なのだが。※ちなみに『元モデル志望』のくだりには、これ以上触れてはいけない。それがこのブログのルールである。しかしたかが8,000円、されど8,000円である。でも・・・欲しい。『スーパーマリオブラザーズWii』を買った後ではあったが、おいらは清水の舞台から素っ裸で飛び降りる覚悟を決め、「よし!!8,000円のジャケットを買うとなると、かなり家計に与える影響は大きい!家中の商品券をかき集めて出直そう!」と言うことで昨日、家中の商品券7,000円分と現金を持って再度、いそいそとユニクロに出直した。そして、お目当てのダウンジャケットをもう一度鏡の前で着てみる。(我ながら・・・かっこいい)・・・と自画自賛したその時である。ふと(そういえば・・・そもそも何でユニクロに服を見に来たのか・・・)という事を思い出した。おいらが欲しかったのは、『スーパーマリオブラザーズWii』とちょっと薄手のジャンパーだったはず。それを、こんな真冬の寒い最中に着るダウンジャケットを羽織って、おいらは一体何しているんだ!!本来の目的はどうしたんだぁぁぁぁぁ!!と自分を責め立て、その場でダウンジャケットを脱ぎ捨てて、7,000円分の商品券を握りしめたまま帰路についた次第である。当面、うっすいパーカーで我慢しよ・・・。ちなみに・・・スーパーマリオブラザーズWiiをやりすぎて、指の皮が痛い。
2009年12月07日
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先日、おいらが会社で使っている社有車の名義変更と、車庫登録地の変更に伴うナンバープレート変更が必要となり、うちの会社から手続きを依頼された司法書士さんから電話があった。そのヨボヨボっぽい声から察するところ・・・年の頃は70歳・・・いやもう80歳を間近に見ている・・・。いやいや・・・正直、もうあの世の使者から両脇を抱えられているが、持てる力をすべて使って両足の指で地面を摘み、必死で現世に残っているような・・・。・・・ううう・・・とにかくあのヨボヨボっぽい声からすると相当のお歳だと思われるのである。そしてそのおじいさまから何回も電話がかかってくる。こっちは忙しいのに、ヨボヨボの声で同じことを何度も繰り返してくれるので、適当に返事をしておいらは逃げるように電話を切る。・・・またかかってくる。早く手続きをしないと、おじいさまにノイローゼにさせられると身の危険を感じ、おじいさまと時間をあわせ、早々に運輸局へナンバープレートの変更手続きに行った。運輸局の駐車場で待ち合わせとのことで、約束の時間に駐車場に行くが、白髪で腰が曲がったおじいさまのお姿がどこにも見えない。アレ?アレ?ときょろきょろしていると、おいらの方向へ年の頃は40歳後半くらいのおじさんが近づいてきた。それもやけにおいらの近くまで・・・。今時珍しい、牛乳瓶の底のようなメガネをかけ、肩幅が狭いおじさんである。「ああ・・・こーじさんですかぁぁ・・・」おおおお!!見かけは40代後半でも、やっぱりしゃべったらご高齢のおじいさまだぁ!!この司法書士の方をなんと呼べば良いのかわからないので、おじいさまで話を進めていく。おいらはてっきりナンバープレートの取り付けを運輸局の方がしてくれるのだと思いきや、運輸局から発行されたナンバープレートを持ったおじいさまが「じゃ、少しお待ちください。取り付けなおしますので・・・」「えええっ!?お・・・おじいさまが取り付けをされるんですかぁ!?」「あ・・・はい。私がやるんです・・・。」と言って、華奢な身体で工具を持って一生懸命おいらの車にナンバープレートを取り付けなおしてくれたのだが、実はこのおじいさま・・・見かけの割にはフットワークが軽い。特にビックリしたのは屈んだ姿勢で牛乳瓶の底から・・・いやいや、牛乳瓶の底のようなメガネの奥からナンバープレートを睨み付けながら作業をしているかと思えば、別の工具を取りに一旦立ち上がらずにほぼ中腰のままの姿勢で平行移動・・・。何か書類を取りに行くときは、足取り軽くちょっとスキップでもしているのでは・・・と思うほど軽快に歩いていくのだ。つまり、牛乳瓶の底にある鋭い眼光、そして無駄な贅肉がない身体、しかし軽い身のこなし・・・どれをとってもプロボクサーを思わせるのである。そしてナンバープレートの変更等、すべての手続きが終わり、さわやかな笑顔で「お待たせしました。これで終わりましたので。」と言いながら、やけのおいらに近づいてきた。軽い身のこなしから、急にワンツーのストレートを顔面に見舞われそうな危険を感じ、「あああああ・・・ありがとうございました!じ・・・じゃあ。」と言って、逃げるように運輸局を後にした次第である。
2009年12月06日
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時の経つのは早いもので、今日から12月。プチ単身赴任生活が始まって、もう9ヶ月目となった。基本的に週末は自宅に帰り、平日も帰ってきて飯を食って寝るだけという生活なので、自然と単身生活を送っている住処は荒廃しきっている。荒廃した跡からびっくりするようなものが出てくるので、密かにおいらはこの家を『不思議の館』と呼んでいる。最近大したネタも無いので、今日はそんな不思議の館の写真展と題してうちの恥をさらしてみたいと思う。その1:袋詰めされたどらやきの袋が、破裂しそうなほどパンパン何時もらったものかスッカリ忘れてしまったが、いつの間にか袋が少しのたるみもないほどパンパンに膨れあがっている。おそらく、なかの『どらやき』が発酵していい感じになっているのだろう。いつかこの袋は破裂するのだろうか・・・。このまましばし拝見するとしよう。その2:芽が出てきたさつまいもズッとテーブルに起きっぱなしにしているさつまいもに、命が芽生えている。水も肥料も無い『テーブル砂漠』で、さつまいもが立派に生きようとしている感動のフォトである。その3:黒こげのバナナおいらの留守中、誰かがおいらの部屋に忍び込んで、バナナを燃やしたのかもしれない。3本のうち多少原色をとどめている部分もあるが、基本、焦げ焦げだ。ちょっと食べるには抵抗感がある。・・・と、まぁ・・・おいらがいない間にも、この部屋はどうやら生きているようだ。我ながら『不思議の館』に戦慄を覚える今日この頃である。
2009年12月01日
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