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夕食は、部屋食でした。一品一品運ばれます。食前酒 緑茶梅酒旬菜 芹おひたし菜種和え 桜豆腐 蛸うるいからし和え 鱒松前和え 馬燻製 ちらし寿司 菱寄せ造里 蛍烏賊 刺身蒟蒻 鰆焼霜 海老 稚鯛 鱒日本酒の利き酒セットを頼みました。もったいない最後の一滴一本釣り花雪吸い物替わり 若竹玉締め薄葛仕立て焼き物 山女塩焼き 檸檬 味彩牛煮込み 桜蕎麦煮物 白魚俵包揚げ物 稚鮎 うつぼ 蕗の薹豆腐 豚 タケノコ 摘草 柚おろし 入りだし留椀 田舎みそ仕立て食事 小国米城御飯香の物 自家製盛り合わせ水菓子 花 苺 黒豆 カスタード 本格和食で、日本酒がうまい・・・。
2024.04.02
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本日の宿は、黒川温泉山河です。黒川温泉街から少し離れたところにあります。ロビーチェックインすると、お茶とお菓子で接待を受けます。本日の部屋は、赤四手和室の落ち着いた雰囲気です。浴衣など。下駄やスリッパの目印を持って、いざ温泉巡り。温泉は、源泉は、薬師の湯と美肌の湯の2種類あって、かけ流し。3000坪の敷地に浴槽が点在しています。下駄でぶらぶらとめぐるのが楽しい。薬師の湯の源泉。大浴場薬師の湯家族湯がいろいろあり、切り石風呂と桧風呂六尺桶の湯混浴露天風呂もやいの湯。黒川温泉の露天風呂めぐりもあるのですが、宿の温泉をめぐるのが精いっぱいで、とてもそちらまで行っている暇はありません。
2024.04.01
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手前にある女湯が男湯になっていたので、入ってみました。こちらも桧の浴室です。こちらは、左側がかけ流し浴槽です。左側の源泉掛け流は、ちょっと長い樋を通って浴槽に流れこんでいます。勢いよく浴槽に注入されます。やはり、かけ流しはいい・・・。
2023.05.10
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白山温泉永井旅館の夕食は、一階の大広間でした。大広間の中には、テーブルが置かれ、料理が並んでいます。我が家の食卓。白山周辺は、「白山百膳」という白山の恵みを生かした料理が名物になっています。宿によって、いろいろ特色があるようです。ニジマスの刺身と堅豆腐堅豆腐は、このあたりの名物です。岩魚の塩焼き炊き合わせも、山菜をメインとしています。そして、この宿の名物鶏鍋。ニンニク味噌の鍋がうまい。鶏のつみれ天ぷら水菓子白山の恵みを堪能しました。
2023.05.09
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石川県の日本秘湯を守る会の宿は、白山周辺に集中しています。中宮温泉、岩間温泉山崎旅館、そして今回宿泊する永井旅館です。この宿は、白山登山道の入口にあり、白山登山の基地として、最適な宿です。一番最初に宿泊した時も、白山登山をしたのですが、今回は、温泉目当ての気軽な旅です・・・。中に入ると畳のロビー。今回の宿は、本館2階のいわかがみです。ふすまで仕切られた部屋です。8畳間で、布団は置かれています。お菓子やお茶など。タオルや浴衣など。温泉は、新館にあります。本館から通路を通っていきます。新館は本館よりも少し高いところに建っています。手前が女湯、奥が男湯です。男湯入口。木のぬくもりたっぷりの浴室です。浴槽は2つに仕切られています。左側の大きい浴槽が、温かい循環浴槽です。右が、かけ流しの浴槽。ちょっとぬるめ。 ちょっと寒いのですが、源泉浴槽にゆっかり使って、白山の恵みをいただきました。
2023.05.08
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千秋公園を後にして、今回の宿に向かいました。今回の宿は、日本秘湯を守る会の宿、強首温泉樅峰館です。 今回2回目の宿泊です。初めての時は、あまり予備知識もないまま行ってみたら,周囲は田んぼだけ・・。こんなところに温泉があるのかと一瞬不思議に思ったことを思い出します。何年か経ったのですが、周りはあまり変わっておらず、タイムスリップしたような感じです。門の先が、母屋。大正に造られた豪農建物を利用した一軒宿です。有形登録文化財に登録されています。新しく立ち上がった日本文化遺産を守る会の宿でもあります。 もともとは,代々続く庄屋で,宿とは関係なかったそうですが,15代が若くして亡くなったために,地元に湧いた温泉を引き湯し,宴会場として営業を始めたそうです。以来そこそこ、はやっていたが,バブルがはじけて,宴会が入らなくなり,旅館の営業をしていたところ,日本秘湯を守る会の会長が訪れ絶賛。秋の宮温泉郷の鷹の湯の勧めで,加入したということでした。フロント。 フロントから左側の廊下は,長大な一枚通しの天然秋田杉を使ったものです。宿泊は2階の部屋です。2階へ行く階段も意匠が凝らされて、鹿鳴館風の様式になっています。階段の天井は、船型になっています。今回は,ほととぎすの部屋に宿泊しました。部屋は、布団が敷かれ、若干狭い感じです。お茶とお茶うけ。お茶うけは、この地域限定生産の「特別栽培米あきたこまち」を使用した、オリジナルの「抹茶わらび餅」です。おいしい。浴衣。温泉は、一階フロントの奥にあります。男湯入口浴槽は、内湯一つです。もともとの強首温泉は,少し離れた場所で,天然ガスを試掘するしようとして発見されたもので、この宿が,宴会場として開業するにあたり,その温泉を引湯したそうです。かけ流しにこだわったため,経費も相当かかったということですが、平成20年になって,敷地内から別泉源を掘削し,現在は,豊富な湯量がかけ流されています。 加水もしておらず,湯量で調整しているということです。以前宿泊した時は、夏で、若干熱めだったのですが、今回は丁度よい感じでした。
2023.04.17
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虹岳島荘の夕食は、湖畔のレストランです。食卓には、魚介類を中心とした料理が並んでいました。前菜 サザエのつぼ焼きなど。刺身カニもついていました。若狭ぐじの焼き物。若狭湾でとれるキンキは、若狭ぐじと呼ばれ、この地方の名物だそうです。若狭牛の陶板焼きふぐのから揚げなど。海鮮寄せ鍋茶碗蒸し。ご飯と漬けもの。デザート。 若狭湾のめぐみをたっぷりいただきました。
2023.03.20
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虹岳島荘の温泉は、1階にあります。手前が男性用で入れ替えはありません。内湯窓の外に露天が見えます。残念ながら,温泉は循環です。露天風呂は2つあります。湖が一望できます。もう一つの露天は、源泉かけ流しだということですが、今回はお湯が入っていませんでした。虹岳島温泉 虹岳島荘以前に行った時は、温泉が入っていたのですが、冷泉で、サウナの水風呂のような感じで・・・。1回だけは入ったのですが、2回、3回と入る気にはなりませんでした。鉱泉のかけ流し。 源泉かけ流し浴槽にお湯?が入っていたら・・・。この時期、冷泉に入るのは勇気がいりますが、入らないと後悔しそうで・・・。 今回お湯が入っていなかったので、むしろ最初からあきらめることができました。冷鉱泉に入るには、もう少し暖かくなってからが良いようで・・・。
2023.03.19
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今回は、三方五湖の湖畔に佇む虹岳島温泉虹岳島荘に宿泊することにしました。車で行くと、虹岳島荘の門が・・・。門を通り抜けると行き止まり。湖を独り占めにしたようなロケーションです。銀座スエヒロの創始者た古民家を移築して作った旅館だとか・・・。福井県唯一の日本秘湯を守る会の宿です。エントランス。エントランス階は2階になっています。チェックインすると湖が見渡せるロビーに案内され,お菓子とお茶でもてなしを受けました。お菓子は,梅ぼしに,砂糖をまぶしたような何とも不思議な,食感と味わいです。 虹岳島温泉 虹岳島荘部屋は、ロビーのフロアーから下に降りていきます。渡り廊下。部屋はすべて湖に面しています。錦扇の部屋に案内されました。中に入ると、和室の先に。広縁付き。障子を開けると三方五湖。たまに鴨が通る音がするのどかな景色です。浴衣やアメニティーなど。 車はこの宿で行き止まりなので、湖畔の静かな環境です。
2023.03.19
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朝食も同じ部屋あやめでした。料理が並んでいます。鳥取名物あごちくわなどが並んでいます。温泉玉子、アジの開きなど。蓋物は、炊き合わせです。鍋物は、湯豆腐でした。 温泉、料理、もてなしと心地よく、お気に入りの宿です。
2021.08.16
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岩井屋の温泉は夕食後に男女入れ替えです。翌朝早朝、長寿の湯・背戸の湯に行きました。脱衣場源泉長寿の湯深い浴槽で、立ったまま胸までつかります。深くなっている浴槽の底からも源泉が注入されています。上からも注入されて、飲泉ができます。背戸の湯という露天風呂が併設されています。岩風呂です。こちらも源泉かけ流しです。 朝からぜいたくなかけ流しを堪能しました。
2021.08.16
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岩井屋旅館の夕食は、別部屋でした。山陰の特産物を使った会席料理です。冷酒もうれしい演出・・・。前菜なまこ、いか、里芋など3点盛後ろからカニ刺身胡麻豆腐土瓶蒸し但馬牛のしゃぶしゃぶ天ぷら漬物デザート。部屋に戻ると、お茶セットと共に、新しいお菓子と浴衣がセットされています。こういう心遣いがうれしい宿です。また、秘湯と言えば、岩魚、山菜となりがちですが、ここは海も近く、魚介もおいしい。
2021.08.15
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岩井屋旅館の貸切風呂よいまち草は、予約不要の貸し切り温泉です。脱衣場中は、木造りの風情ある浴槽です。当然ながらかけ流しです。館内にある水車。確か、家族湯から水車が見えたような記憶があったのですが・・・。それもそのはず、以前の家族湯は、水車の裏にある水車庵だったのです。水車庵は、石造りの風呂でした。 温泉でリフレッシュし、あとはゴロゴロして夕飯を待ちます。
2021.08.15
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岩井屋旅館に大浴場が2つあり、男女入れ替え制です。初日は、いつも「いわいの湯」です。脱衣場。浴室には、石がごろごろしています。脱衣場から浴槽まで少しスペースがあり、ゆとりのある落ち着いた雰囲気の浴室です。大理石の四角い浴槽で、浴槽の周りにも石が置かれています。温泉は、含芒硝石膏温泉で、飲泉できます。 浴槽の底は岩。下からも湧出しています。「いわいの湯」には露天風呂はありませんが、落ち着いた開放的な雰囲気で、ゆっくりくつろぐことができます。
2021.08.15
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岩井温泉は、ゆかむり温泉が有名。岩井館が日本秘湯を守る会の宿です。近いこともあり、何回か宿泊しています。今回は、スタンプ10個ためた招待宿としての宿泊です。フロントと階段。フロントの前にあるティーラウンジ民芸風ギャラリーいろいろな物が展示されています。本日の部屋は、あけび。ウエルカムお菓子は、創業明治元年亀甲やの20世紀。こんぶ茶でいただきます。暑い夏に、冷たいおしぼり。こんな心遣いがうれしい。アメニティー。丁子染めのタオルや足袋もうれしい。浴衣。部屋からは、水車が見えます。貸し切り湯近くにある水車。館内には、いろいろなインテリアや花が飾られ、優雅な気分にさせてくれます。落ち着いた雰囲気と小さな心遣い。これが心地よく、リピートしています。
2021.08.14
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須川高原温泉に宿泊しましたが、以前岩手・宮城内陸地震前に宿泊した時のことを振り返ってみました。特に大きく変わったのは、大浴場です。以前の大浴場千人風呂と呼ばれ、広い浴槽です。ちょっと熱い。小さい浴槽もありました。また、地震前は、宿泊棟の真ん中に温泉プールがありました。ただ、長時間入らないでくださいと注意書きにビビったのか、誰も泳いでいませんでした。ついでに霊泉の湯は、自炊棟専用という感じで、朝食後のわずかな時間だけ開放されていました。 そういえば、前回も夏の時期でした。紅葉の時期も素晴らしいようです。今度は紅葉の時期にも行ってみたいものです。
2021.08.08
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奈良田温泉白根館に宿泊していますが、朝食もいろりの間に用意されていました。サラダ山菜などの煮物温泉卵かまぼことワサビ漬け納豆ふき香の物とご飯。味噌汁も来ていただきます。 日本秘湯を守る会から脱退した上に、日帰り温泉専用になっているというのは、ちょっとショックです・・・。
2021.07.30
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男女入れ替えで、翌朝は、総ひのきの湯と石造りの露天風呂です。脱衣場 ひのきの湯は、昨日の浴槽と左右逆になっています。湯口からかけ流されています。脱衣場から、露天風呂へも行けます。石造りの露天風呂です。湯口には、観音様が立っていて、飲泉できます。こちらの露天風呂は、景色もいい。 前回宿泊した時は、早朝北岳登山に出発して、こちらの温泉はあまり入浴できなかったので、その分もゆっくりつかりました。
2021.07.30
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奈良田温泉に宿泊していますが、夕食はいろりの間に用意されていました。杉の部屋の食卓に料理が並んでいます。山梨に来るとやはりワイン。今回は、奈良田話飲(ナラダワイン)酒にしてみました。食前酒 ブルーベリー酒陶板焼きは、かのしのトマト煮 鹿肉を煮込んだ料理だということです。あかね鱒のスモモーク ぽて毬サラダ蓋物は田舎風煮物山蕗、山独活、筍手作り蒟蒻と生湯葉の刺身前菜三種 鹿肉の佃煮、しめじと野菜の酢の物、茗荷と茄子の辛味噌炒め蒸しものオクラの冷製茶碗蒸し揚げ茄子の柚子味噌田楽揚げ蕎麦がき 奈良田の郷土料理だそうです。川魚の手作り燻製あかね鱒のあら汁ご飯は、武川米。え胡麻のふりかけと黒文字の楊枝がついていました。デザートは、部屋の冷蔵庫に入っていました。 ここと、姉妹館の源氏の湯では、ジビエ料理が楽しめたのですが、源氏の湯は令和元年9月に閉鎖、白根館は令和2年2月で宿泊業務を終了してしまったそうです。残念です・・・。
2021.07.29
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奈良田温泉白根館に宿泊していますが、総ひのき風呂を出た後で、右側にある木造りの露天風呂に行きました。脱衣場分析表中に入ると、湯口の隣に観音様が。屋根の方から見るとこんな感じです。透明、グリーン、白濁と、刻々と色が変化するようです。少ししてからもう一回行くと、確かに、ちょっと緑色になっていました。 七不思議ではなく、八不思議の湯かも?
2021.07.29
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温泉は、本館の外にあり、通路から温泉棟に行きます。通路を歩いて行くと標識が出てきます。初日は、男性の総ひのき風呂は左側、露天風呂が右側です。まずは、左側の通路を歩いて行くと飲泉場と男湯があります。脱衣場分析表ひのきの浴槽で、2つに仕切られています。正面から右側の浴槽に源泉が勢いよく注入されています。左側の浴槽の端から、温泉が流れていきます。その先に洗い場があります。 七不思議の湯というのは、御手洗のぬく湯(洗濯の効果)、しょみづ(塩)、みょうぞんの湯(万病に効く)、長寿の湯、子宝の湯、おぼこの湯(子供の皮膚病)、くなの湯(疲労回復)と7つの効能があるということです。
2021.07.28
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山梨県の秘湯巡りは、奈良田温泉で締めとしました。ここに来るのは2回目。かなり前に、北岳登山の前日宿泊したことがあります。この時は、朝食をキャンセルして早朝登山に向かったたため、あまりゆっくりできませんでした。今回は宿をゆっくりと堪能するのが目的です。宿の入口。中に入ると熊や鹿がお出迎えフロントでチェックインすると杉という部屋に案内されました。布団は敷いてあります。ウエルカムお菓子など。アメニティーなど。温泉がいろいろあるので、鍵が2つあるのはうれしい。さて、宿の名物七不思議の湯を堪能しに行きます。
2021.07.28
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裂石温泉雲峰荘に宿泊していますが、朝食も大広間に用意されていました。テーブルに料理が用意されていました。前菜的に数種類が盛られていました。そうめんうり刺身こんにゃく生野菜黒米土鍋には、黒米温泉がゆ白米も出ました。卵で何杯でもお替りできます。大広間の中央に、胡瓜などのプチバイキングがあります。ここに黄桃が追加。更に桃が追加されるとあっという間に売り切れ。すぐ追加されました・・・。暑い夏に冷たい桃がうまい・・・。 結構気に入って、売店でいろいろグッズを買ってしまいましt。ついでに大菩薩峠で買ったものも・・・。 チェックアウトして、次の目的地へ行こうとしたら、宿の前にキレンゲショウマが・・・。名残惜しいのですが、次の目的地へ・・・。桃がおいしい。自家農園の新鮮な野菜を使った料理もおいしかったです。また宿泊して、今度こそ大菩薩嶺を制覇したいものです。
2021.07.27
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裂石温泉に宿泊していますが、2日目は、大広間の方にある屋内浴場です。早朝に行ってみました。大広間の先の階段を下りたところにあります。入口から入ると脱衣場。浴槽への入口に分析表が掲げられています。中に入ると、花崗岩の岩・・・。こちらも自然の花崗岩を使った浴槽です。浴槽自体は、2つに仕切られています。源泉26度浴槽。源泉がかけ流し。右側の浴槽。 この近くに中から観音さんが出てきたという裂石という巨石があるそうです。ここの温泉は、どこも巨石がりますが、裂石をモチーフにしているのでしょうか・・・。
2021.07.27
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夕食は、一階の奥にある大広間でした。舞台には、鬼瓦があります。テーブルに料理が並んでいます。馬刺し豚しゃぶと野菜フライドポテト前菜盛り合わせ刺身、岩魚と鱒アマゴの甘露煮宿オリジナルのワインを頼みました。蓋物は、炊き合わせです。そうめんご飯と吸い物が来て、水菓子で締めです。 値段を考えてると(1万円)品数も多く、コスパがよく大満足です。特に果物がおいしい・・・。
2021.07.26
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裂石温泉の露天風呂は、別棟にあります。橋を渡って、坂道を下りていきます。 露天風呂入り口。分析表。入口は男女別になっています。脱衣場中に入ると、巨石に圧倒されます。反対側から見てもこのスケール。石の下にいるとちょっと怖い感じ・・・。勇気を振り絞って?巨石の下に入ると、源泉が勢いよくかけ流されています。巨石の隣の浴槽の方がなんとなく落ち着いて入浴できます。全体像はこんな感じです。 混浴ですが、湯あみ着を着て入るような感じで、女性時間もあります。
2021.07.26
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裂石温泉には、館内に2つの浴槽があります。いずれも、玄関階の下にあります。初日は、玄関近くの大浴場が男湯でした。脱衣場浴槽への入口自然の花崗岩を利用したという壮大な岩風呂です。源泉風呂で、26度。ゆっくり入浴できます。飲泉もできます。雲峰の霊水としてペットボトルも売っています。奥にもう一つ浴槽があります。 体の中から外から清められた感じでした。
2021.07.25
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山梨の秘湯巡り2日目は、大菩薩峠の麓にある雲峰荘にしました。宿は橋を渡った先にあります。秘湯らしい佇まい中に入ると、自家農園で作った桃や野菜が安く販売されています。売店。麦茶のサービスあり。ワインの試飲もやっているようです。部屋は、玄関の先のせせらぎでした。お土産に、雲峰の霊水のペットボトルサービスがあります。アメニティーなど。鍵大菩薩峠登山の疲れ?を癒しに温泉へ。
2021.07.25
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朝食も1階の食事処です。決められた時間に行くと料理がすでに並んでいます。固形燃料物が2つあります。一つは、温泉湯豆腐もう一つは、焼き魚その他は、ハムやスクランブルエッグなど。切干大根。とろろ漬物など桃の木温泉といえば、もも。味噌汁とごはんが追加されました。食後は、ロビーでコーヒーブレイク。 お気に入りの宿の一つですが、どうも最近リニューアルして、「愛犬との湯宿」という形式になったようです。愛犬と同室がオッケーで、ドッグランなどもできたとか・・・。愛犬がいない者にとっては、ちょっと敷居が高いかも・・・。
2021.07.24
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桃の木温泉に宿泊していますが、大浴場は男女入れ替えです。翌日は、山側の山の湯で、早朝に行きました。内湯は、基本的には川の湯と同じような浴槽ですが、大小逆の配置になっています。こちらも小さな浴槽に源泉が注ぎこまれています。朝から温泉がおいしい。露天風呂は、少し離れたところにあります。ちょっと小さ目な印象です。山側で、景色もこんな感じでした。源泉かけ流しです。 朝一番のかけ流し温泉は、最高です・・・。
2021.07.24
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夕食は1階の食事処です。お盆に、料理が並べられれています。すもも酒のカクテルタマゴダケ、アミタケの煮物鍋物は、甲州かぼちゃほうとう鍋 塩だしです。さつき鱒昆布締め、甲斐あかね鱒の燻製蓋物は、手作り豆腐 わさびの茎県産いわたけ 1年に一ミリしか成長しない貴重品だそうです。何10年分でしょうか・・・。なめこのみぞれ和え信玄豚源泉サラダワラビの卵とじオオモミタケのバター炒め手打ちそば岩魚の塩焼き県産ブランド米おしんこ天然ハナビラタケの味噌汁信玄アイス すもも 基本的に山の食材で、郷土料理もちりばめられ、おいしい。
2021.07.23
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桃ノ木温泉に宿泊していますが、大浴場は、男女別で、初日は川の湯でした。脱衣場内湯は、小さ目の浴槽と大きい浴槽の2つに仕切られています。小さ目の浴槽に源泉がかけ流されています。飲泉もできます。少しぬるめですが、むしろゆっくりつかることができます。洗面所にある圧縮マスクに温泉を浸して、顔パックすれば、美顔になるとか。ちょっと恥ずかしかったのですが、他に人がいなかったので、やってみました。露天は、渓流を見下ろす岩風呂です。かけ流しです。景色を見ながら、顔パックをしてゆっくり入浴できます。温泉の効能は折り紙付きで、日本秘湯を守る会はもちろん、源泉湯宿を守る会にも入っています。 圧縮マスクで顔パックして、気のせいか肌が少しつやつやしたような・・・。
2021.07.23
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山梨の秘湯をめぐる旅に出ました。初日は、桃の木温泉山和荘に宿泊しました。桃の木温泉は、もともと明治二年に山小屋として開業し、明治38年に桃栄館という鉱泉湯治場として再スタート。昭和63年に、本館から離れたところに現在の山和荘が、別館として作られたそうです。今は、本館はありませんが、そのまま別館となっています。この宿は、今回が何回目かの訪問になります。フロントロビー本日の部屋は、201号室でした。角部屋で、静かで景色もよい。ウエルカムお菓子浴衣は、桃の木に因んで桃色。タオルは、女将さんの顔入り。 ちょっとこのタオルを持って温泉に行くのは、恥ずかしいものがあります。
2021.07.22
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野の花山荘に宿泊していますが、朝は、オープンキッチンの脇にあるテーブル席に用意されていました。お盆に6品の料理が並びます。こも豆腐。そのほかに、朴葉味噌焼き自家製豆腐焼き魚さらに、オープンキッチンでオムレツを作ってくれ、出来立てを持ってきてくれます。 ボリュームたっぷりでおいしい。毎朝槍見館の餅つきに行くバスが出ますが、今回はパスしてゆっくり過ごしました。 また別の季節に行ってみたいものです。
2021.07.20
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野の花山荘に宿泊していますが、夕食は、オープンキッチン式の食事処でいただきます。まず、季節の大鉢2種。 ナスの煮びたし。 トマト最初に出てきたのは、お造り 長いも、オクラのトロトロ飛騨サーモンサーモンの上に長いも、うずら卵がなどが乗っていておしゃれ。続いて出てきたのは???焼き皿 湯葉のチーズ焼き揚げ物 夏野菜と河ふぐの天ぷらソーメンカレー風味焼き物 岩魚の炭火塩焼き冷やし皿 洋風茶碗蒸し ラタトュユ添えメインディッシュ 飛騨牛炭火焼きステーキ 奥飛騨の秘湯に来ると、飛騨牛がお約束・・・。うまい。サラダ付き釜炊きご飯は、写真を撮る前に食べてしまいました。きの子スープ漬物デザートはロビーで、カラメル風のロールケーキと チョコレートのテリーヌ盛り合わせ 創作料理という感じで、舌だけでなく、目も楽しませてくれます。
2021.07.19
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野の花山荘に宿泊していますが、冬に宿泊すると閉鎖されていて、幻となった混浴露天風呂が今回楽しみの一つです。しかし、宿には、どこにもその案内がありません?? 大浴場の前にあるドアを開けて中に入ると休憩場のようなスペースがあってその先に露天風呂の入口があります。脱衣場もありますが・・・。肝心の浴槽に温泉が入っていない!!! また幻の露天風呂になってしまいました・・・。残念。
2021.07.19
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野の花山荘には、貸し切り露天風呂が2つあります。フロントで予約して、ボードに2つ掲げられている札を持ち出します。こんな札です。露天風呂は、館外にあります。野天風呂への入口という看板から、下に降りていきます。森林の中を下りていくので、雰囲気抜群です。しばらく行くと、建物が見えてきます。こちらも開いていましたが、まずはアジサイを見ながら、更に奥に進みます。少し歩くともう一つの建物が見えてきました。入口入口にフロント前から持ってきた札を掲げて入浴します。脱衣場も野趣たっぷり。こちらは少し深い浴槽になっています。周囲は緑一色。誰もいないところでかけ流しを堪能できます。温泉を堪能したあとで、宿の方に帰ると手前の浴槽もまだ開いていたので、こちらもついでに入湯します。こちらは脱衣場はこんな感じです。こちらは、先ほどよりも浅くなっています。かけ流し・・・。結構熱い。森林浴をしながらの入浴です。 一軒宿で、旅館からも離れていて、周囲には、露天風呂を予約した人のみが立ち入る空間という極上の温泉です。
2021.07.19
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野々花山荘に宿泊していますが、大浴場は、一階の奥にあります。男湯が男前の湯、女湯がべっぴんの湯となっています。脱衣場ガラス戸の先に浴槽があります。内湯は、ガラス張りで、明るい雰囲気です。自然の中の露天風呂という感じです。広い浴槽で、入り口の方から見えない奥の方に湯口があります。かけ流しがうれしい。 小さな宿なので、大浴場もそれほど混雑することもなく、のんびり過ごすことができます。
2021.07.19
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奥飛騨の野の花山荘に宿泊しました。お気に入りの宿で、今回3回目くらいでしょうか?冬に来ることが多いので、冬期には閉鎖している混浴露天風呂に入ったことがありません。今回それも一つの楽しみです。宿の中に入ると、大きなストーブのあるロビーに通されます。ロビーで、ウエルカムドリンクをいただきました。本日の部屋は、211号すみれの部屋。中には布団が敷いてあります。アメニティー。この宿は、作務衣です。 ここは、一軒宿なので、ぶらぶら温泉街を歩くということはできません。槍見館の姉妹宿なので、槍見館の温泉に入ることができるのではないかなと思うのですが、いつもそんな気になりませんでした。この宿で、温泉をめぐりながらゆっくり過ごすのが、よさそうです。
2021.07.18
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