スパ郎の旅日記
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毎年恒例の春の風物詩、洲崎のイサキも小人19のおかげですっかりご無沙汰。スタンプカードを見ると、平成25年に初訪問してから毎年行っていたのに、平成31年を最後になんと、令和になってから行っていないことが判明。月日が経つのは早いもんだということで、今年は久しぶりに行ってきました。同行は5年前と6年前にご一緒した某校長先生だが、もうそんなに昔のの話し??って感じ。船は定刻5:30にイカ船に続いての出船で、近いポイントからやりま~すとのこと。着いたポイントはいつもの景色からすると休暇村の沖で指示棚45mでスタートフィッシング。朝はちょっと寒かったが、日向は右舷と読んでチョイスした右舷艫は薄日が差してちょっとだけ寒さが和らいでいる。っが、肝心のイサキちゃんの方はというと、1流し目、2流し目、3流し目と沈黙の時間。開始30分ほどでようやく初イサキの顔を見たが、船中盛り上がらず皆さん苦戦中。開始2時間経過も時速3匹というヤバいペースでプチ焦り始める。まぁ、そんな時はいつものコイツ。 お稲荷さんで『お祈り』タイムと早くも神頼み。お祈りさん、いやお稲荷さん効果か、ちょっとだけペースがあがり、イサキちゃんもスイッチが入ってきた感じ。でも、この日は『数』より『型』を狙っているので、コマセを振ったらそっと待ってデカいのが来るのも待つ戦略。そして、本日初めての浅い指示棚は『22m』。そこでコマセの煙幕を張ったら、じっと待つ、、、待つ、、、、、来た!!!ぐいっ!!っとひったくるような当たりでホンイチの重量感ある引き。やっとこさお刺身サイズゲットだぜ!今だ!!っと同じ戦略で作戦継続。すると間髪入れずまたまたお刺身サイズ。っが、、、この後、3匹目のドジョウは掛かったのだが、水面に現れた鯉みたいなイサキをぶち抜く時に痛恨の針はずれでガックシ。。。ガックシついでに、折角いい感じだった22mラインからまたまた45mラインに移動してしまい、この後良型が遊びにくることはなかった。。。中盤にイサキスイッチが入ったが、イマイチの日に当たってしまったようで、船長いわく、『反応あるんだけど、船を当てると散っちゃう』とのこと。結局、手のひらサイズのウリンボ8つをリリースしてお持ち帰りは22の計30匹で終了。なんだかスッキリしない釣果だったが、お刺身サイズのイサキも釣れたし、老夫婦が自家消費するには十分の釣果。いつもお世話になっている『とめきち水産』さんに7つお引き取りいただき、捌き地獄にも落ちなかったし、めでたしめでたし。天の神様、海の神様、同行の校長先生、今日も楽しい釣りをありがとうございました。-------------------------- 今日のオマケ -------------------------- デカいイサキは抱卵前で、一匹はお腹を開いたら白子と間違えるような真っ白な脂を抱えていて、手が脂でギトギトに。レギュラーサイズの子たちは片っ端から3枚におろして塩水に漬けて一夜干しと酢締めに。デカいのはなんちゃって津本式で下処理して冷蔵庫で熟成にまわし、そこそこサイズで本日の晩御飯。上から時計回りに新鮮イサキの刺身、アジ酢ならぬイサキ酢、下はイサキの叩きをたっぷりの薬味で。老夫婦にはちょうどいい量のお造りでした。
2022年03月21日
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