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土曜日は楽しみにしていた、しげさん御一行と猿ちゃんと石花海に遠征する予定だったのだ。しかし、前日の夕方に船長に電話すると、第一声が『どこからくんの?』。埼玉ですが~と答えると『うーん、港解散になりそうだから、近所意外の人は断ってるんだよねぇ~』とのお言葉。げげっ、確かに西風は吹きそうだが次第に落ちていく予報だし、なんとかでれると思っていたのだが、『じゃあまた来てね』っと言われて万事休す。しかし、駿河湾は風が強そうだが、相模湾も東京湾も凪は悪くなさそう。猿ちゃんと相談した結果、珍しく萬栄丸さんがガラガラという情報もあり、千葉方面にスライドしようとしげんさんチームに連絡すると、すでにマルイカ釣行に切り替え済み。流石手が早い。というわけで、猿ちゃんと勝山の親方のいる『萬栄丸さん』へGO。予約時点ではうち等を入れて5人とか、、、釣り座ボードを見ると隊長の日向予想の左舷ミヨシが空いているではないですか!っで、ミヨシに猿ちゃんに入ってもらい、左舷4人、右舷3人という週末の萬栄丸さんとしては珍しくガラガラで出港。小一時間走って着いたポイントは洲崎沖。最初はここでモーニングスルメをやるらしく、直結18cmのスルメ仕掛けを投げ入れて実釣開始。っで、一投目はスカだったが、二投目に『ずん』っというノリでまずは一杯。顔は見たので、次はお祈り、いや追い乗りを狙って『ずんずんずん』の三点掛け。っが、、、、流石下手っぴ隊長、猿ちゃんが順調に数を伸ばす中、アタリがあっても掛けられず、まさかの4点だけで終了。とりあえずスルメは生では食べないので、全部串を打ってロープに吊るす。ここでモーニングスルメが居なくなったので、ヤリイカポイントにプチ移動。すると、今日のヤリイカ、やる気バッチリで、最初から着ノリするくらい活性が高いじゃないですか。すぐにオケにもイカが溜まりはじめ、ツ抜け、大人、っと順調に数が伸びる。っが、、、隊長の日向予想はすっかりハズレてなんと左舷は日陰者。それでも風がさほど強くないので、震える程寒くはなく冬の釣りとしては全然オッケーな感じ。そして、洲崎沖でイカのやる気が落ちたところで、お船は白浜沖へ移動。ここではサイズが落ちたものの、ヤリイカの活性は高く、底まで落ちればヤリイカが乗ってくる。しかし、サバも目一杯元気で、半分くらいは仕掛けが落ちず、落ちても巻き上げ途中でガンガンサバがついてしまう。しかし、この頃から左舷が日向になり、ご機嫌な釣りになってきた。暖かくなったら、ラストスパートをかけるため、いつものコイツ!このお稲荷さん効果もあり、MAX4点掛けも取れたりして、下手っぴ隊長としては上々のスルメ×4、ヤリイカ×44で試合終了。白浜沖は小さいヤリイカがメインだったので、小さいのは全部沖漬けへ。しかしいい凪だったぁ~。 風もほとんどないし、途中からは暑いくらいで悪あがき釣行は『大吉』だった。港に戻ったら、萬栄丸特製のカレーを戴き、、、。デカ目の2つを『活きイカパック』にしてもらい、ひとつはU君にプレゼント。いやぁ、良い一日だったぁ。あっ、マルイカチームさんについてはしげさんのブログで皆さん確認してくださいますよう。天の神様、海の神様、猿ちゃん、今日もいい一日をありがとうございました。---------------- っで、 今日のオマケ -----------------釣りは抜群に楽しかったのだが、、、。途中入れ食いになったサバの中から、メタボな体形のサバを一本持ち帰り、酢締めにして日曜日の晩御飯に戴いたら、、、。深夜3時に胃が、、、。激痛に耐えること1時間、こりゃだめだと救急車を呼ぼうと思ったが、救急外来で内視鏡をやっている病院が遠く、朝まで我慢してかかりつけのお医者さんへ。いましたよ、、、兄貴。。。。ガッツリと胃壁に喰い込んで、そのアレルギー反応で激痛が出た模様。うーん、これで『アニサキス アレルギー』にならないことを祈るばかりだ。これでアニサキスに対する抗体ができてアレルギーになったら、釣り人には致命傷だからなぁ。。。
2018年01月27日
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お正月に竿を持たずに南国漫遊していた隊長は、毎年恒例まるかつさん主催の片貝ハナダイ仕立てが釣り初め。初参加させていただいた一昨年は大爆釣を飾ったが、昨年は打って変わって激渋でなんとか顔を見る程度、今年は少し上向きとの事前情報だったのだが、、、。今年も昨年どうよう、うぞっさん、汐留さんと一緒に九十九里を目指すと、いつものコンビニでたー坊さん、あかべーさん、かんこさん御一行様と遭遇。ぞろぞろと片貝港へ移動し、小雨ちらつく中、くじ引きで引き当てたのは左舷後ろから3番目。今日は一日小雨模様なので、日向も日陰もなく、可もなく不可もない釣り座で出港。ポイントに着くころには廻りも明るくなってきたが、雲がどんより垂れこめ、雨もポツリポツリでコンディションとてはイマイチ。コマセが配られ、『28mから20mでやってみてぇ~』という船長のアナウンスで実釣開始。一投目はスカだったが、二投目、誘いあげている手を止める『びびっ』としたアタリに合わせを入れると、アタリにしては大きな引き。仕掛けを手繰ると、、、。イナダにすら届かないワカシ君。っが、その下に赤いヒラヒラが!!下っ針に喰いついていたのは、手のひらサイズのハナダイさん。おっと!二投目から本命が釣れて写真を撮っていると、隣りのうぞっさんが『そんなんで写真撮るの?』っと、、、。っが、これが後々、大事な写真になるとはこの時はまだ想像だにしていたなかった、、、。二投目から釣れちゃって、今年は去年より状況がいいのか??なんて流し替えの後、20m上限まで誘ってきたところで、またまたぐぐいのぐいっとアタリ。っが、、、これは引きがいかにも『青物!』っとわかる引きで、上がってきたのはワカシのダブル。左右に『ワカシいる??』っと声を掛けると、たー坊さんもうぞっさんも首を横に振るので、そのまま放流。そうそう、左舷の後ろはたー坊さんとかんこさん。前はうぞっさん、汐留さん、MIKKAさん。しかしここからはアタリが遠かった。。。右舷では良型含めてポツポツ上がっているらしいのだが、左舷はお通夜のように静か。この後、長い沈黙の後に久し振りのアタリを引き当て、ぐいぐいを楽しんで仕掛けを手繰ると、、、茶色いし、、、。一昨年同様、ウマヅラはうぞっさんのクーラーへ進呈。っで、この後、更に長い沈黙で一回だけかするアタリがあったが、掛けることができずに試合終了。桶の中にはほぼ最初から最後まで釣った魚を救うザルが泳いでいるという体たらく。このハナダイという釣り、当日のアタリパターンとなるしゃくりを見つけることが釣果アップにつながるので、回りで当たればそのパターンを見聞きするのだが、百戦錬磨の面々が0~1でアタリすらない釣りでは達磨さんが転んだ。隊長は朝イチで交通事故的に一枚上げることができたが、大ドモおかんこさんはノーピク完全試合だというほど厳しい状況だった。そんな中、唯一の救いは、、、。船宿で戴いた『ハマグリのお吸い物』が冷え切った心と体に染み渡ったことと。激旨の船宿のラーメンでがっつりお腹を満たすことができて満足。釣れなくてもこの二品を戴くためだけに九十九里に行ってもいいのだが、やっぱり少しはお魚さんも釣りたいかな。。。海の神様、幹事のまるかつさん、往復運転のうぞっさん、今日も一日ありがとうございました。
2018年01月20日
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長いようで短かった隊長のお正月放浪、いよいよ今日で最終回。遅くなると高速も混み始めると思ったので、予定通り5時半起床でチロルをお散歩させてから、まだ暗い瀬戸大橋を渡って本州へ。兎に角東に向かってただただ走るだけだが、ここでもアイサイトに大いに助けられて、あっという間に駿河湾沼津SAに到着。このサービスエリア、ドッグランが併設されており、しばしチロルを放牧するも、飼い主に似てビビリーなチロルは他のワンコが寄ってくると隊長の足元から離れない。そうそう、気付けばお昼近かったので、隊長も桜えびコロッケと富士宮焼きそばでランチを済ませ、ラストランへ。新東名も東名も全く混んでおらずスイスイのまま用賀で降り、環八も今までにないくらい空いていて1X:20 無事到着。借りた時のODメーター3,302kmが 6,728kmなので、全走行距離は3,426km。事故もトラブルもなく良く走ってくれたインプレッサスポーツと、道中見守ってくださった旅の神様に感謝だ。あと、文句ひとつ言わずに黙って付き合ってくれたチロル、ほんとにありがとうね。おしまい。------------- 今日のオマケ ------------今回の湯巡りでお世話になったのは、『知られざる地元の名泉』というウェブサイト。ここで紹介されている温泉を踏破することだけを目的として放浪しても旅が成立するくらい素晴らしい温泉を紹介してくれている。今回は入ることができなかった他の温泉も、いつか日本一周放浪の旅に出た時には是非立ち寄ってみたい。また、今回の放浪のためにルートからGoogleマップで拾い上げリストアップした温泉はざっとこんな感じ。毎回放浪の度にルートから温泉を探し出すのだが、まだまだ漏れている温泉が多数ある。これらも時間に余裕ができて、チロルともっと自由気ままに旅ができるようになったら訪れてみたい。さて、チロル、次はどこ行こうかね。
2018年01月08日
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さて、熊本と鹿児島の温泉がなかなかGoodだったので、すっかりと北上が遅れてしまったが、今日中に別府から四国に渡りたいので、東九州自動車道の無料区間でずずっと佐伯まで移動。道の駅『やよい』でチロルをお散歩させたら、本日の朝湯会場である『塩湯天然海水風呂』でザブン。37こちらのお風呂、10時開店だったのだがやさしいお姐さんが『もう沸いてるからどーぞー』ということでラッキーな一番風呂。豊後水道を望む海沿いにあり、お湯を舐めてみると、、しょっぱ!朝からご機嫌な独占浴をしていたら、あれよあれよとお客さんがやってきたので、とっとと退散。少し北に『豊後二見ヶ浦』という名所があったので、ここでチロルを散歩&マーキングしつつ向かったのは『塚野鉱泉』さん。38こちらの鉱泉、裏に『塚野霊泉』という水汲み場の建物があり、飲めば胃潰瘍が治るほど素晴らしい鉱泉がふつふつと湧いています。さて、時間があれば別府市内の共同浴場で湯巡りしようと思っていたが、夕方には九四フェリーで四国に渡りたいので、5年前に入りそこなった『竹瓦温泉』の砂湯へ。ここで余裕をかましてチロルと散歩してから砂湯の受付に行くと、、、なんと!!1時間15分待ちで建物内に留まって外にでるなと、、、。流石にそこまで待てないので、100円払って共同浴場に入って退散。39うーん、5年前の忘れ物を取りに行ったのに、思わぬ仕打ちにあってしまった。気を取り直して大分駅前の『あたみ温泉』へ。40びっくりぽんである。大分駅という巨大ターミナル駅のすぐ側のビルの谷間に、そこだけタイムスリップしたような共同浴場の空間。中に入ると、これまた昭和初期か!っというくらいレトロな雰囲気の銭湯。お湯は熱めのお湯がざんざか注がれていて、100%掛け流しのいいお湯だ。壁には銭湯らしく綺麗な絵が描いてあり、こんな銭湯が地元にあればなぁという感じだ。さて、時間も程よい時間になったので、『国道九四フェリー』で四国に渡るべく佐賀関まで移動。そう、別府から自宅まで走るとなると、北九州廻りでえらい遠回りになる上、道路も渋滞する可能性があるので、四国経由で帰るつもりだったのだ。このフェリー、一日16便も出ていて、時間もわずか70分程で四国に渡れる優れもの。フェリーターミナルでは諦めていた大分名物の『とり天定食』を出港までのわずかな時間に食べることもできたし、広間でゴロリとできたし大満足。さて、三崎港に着いたらあとは旅の最終目的地『道後温泉』を目指してひた走り。昼までお天気が良ければ最高な景色が見れたのだろうが、この時間では真っ暗けっけなので、最高な景色は次回のお楽しみだ。さて道後温泉に着いたら、チロルをお散歩させてから年末の12/26にグランドオープンしたばかりでピッカピカの『飛鳥乃湯泉』でザブン。41道後温泉には他に『本館』『椿の湯』があるが、いずれも入浴済みなのでこれで3つの共同浴場を制覇することができた。お風呂上りには運転が控えていたので、ビールの代わりにアイスを舐めつつナビに自宅をセット。まだ900キロ近くあるので、少しだけ高速で走り『高瀬PA』で寝落ち。
2018年01月07日
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桜島である。今まで10回以上鹿児島に来たことがあるのに、桜島をまともに眺めることができたのは、芝刈り観光で来て磯庭園を訪問したときくらいだ。その桜島の麓で目をさまし、チロルと朝のお散歩をしてから、ゆっくり桜島を回り、『有村溶岩展望所』などで記念撮影。桜島を堪能したら本日の朝湯、『海潟温泉江洋館』でザブン。34受付で呼んでも叫んでも誰も出てこないので、受付のトレーに300円置いてお風呂へ。源泉がドボドボ注ぎ込まれて掛け流しのお風呂が朝から貸し切りで隊長はご機嫌。しかし、この裏に共同浴場があったのを失念していたので、次回しっかり忘れずに立ち寄りたい。さて、本日のメインディッシュはまだ行ったことがない本土最南端の『佐田岬』の訪問なので、大隅半島を南下しながらドライブ。途中で雰囲気のいい神社『荒平天神』を見つけたので、散策したり大浜海岸海水浴場の砂浜でチロルを遊ばせたり、本土最南端にあるA-coopで焼酎を仕入れたりと時間を気にせずのんびり南下。この大隅半島のドライブはお天気もよく、対岸の『開聞岳』がとてもきれいに見える。そしていよいよ佐田岬に到達。っが、残念ながら佐田岬園路整備の工事中で、御崎神社より先は立入禁止。平成30年3月末完成予定の佐田岬公園が出来てからまた来なければ、、、。ともあれ、無事本土最南端の地を踏むことができ、感慨もひとしお。チロルは昨年夏の本土最東端の『納沙布岬』に引き続き4隅のうちの二つを踏破。なんてワンコだ。。。さて、そろそろお家に向かって折り返すこととし、宮崎方面へ走りだす。途中『串間温泉いこいの里』でザブン。35宮崎県は鹿児島県との県境である霧島近辺には温泉が多数あるが、東海岸になると数がガクンと減るので、途中立ち寄れるお風呂は貴重。さて、宮崎で第二?の人生を歩み始めた同級生のブログで気になっていた『都井岬』も見ておこうと寄り道。絶景かな絶景かな。都井岬灯台はキャリーケースがあればチロルも入場できるというので、スリングバッグに入れて灯台へ。そして都井岬といえば『御崎馬』である。途中、御崎馬が放牧されている所でチロルを遊ばせたが、ゆったりと時間が流れる空間は一日ぼーっと遊んでいたいところだ。さて、その同級生おススメの『辛麺屋桝元』さんもついでに訪問しておきたかったので、宮崎市内方面へ。途中、高校の修学旅行で訪問したことのある『鵜戸神宮』へ立ち寄ったが、参拝時間終了ということで、丁度神門が『ぎぎぃ~、、、バタン』っと閉まってしまいアウト。なので空港近くの『辛麺屋桝元赤江店』で晩御飯。初めてだったので、8辛の中華麺をいただいたが、中元の北極に比べればまだまだいけそうなので、次は12辛くらいかな。。。晩御飯で汗をかいたので、本日の締め湯は『さいと温泉』でザブン。36お風呂に入ってサッパリしたら、道の駅『日向』まで走ってプシュっとしたらおやすみなさい。
2018年01月06日
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今日は南下して鹿児島の温泉を巡る予定だが、雨音で目が覚めた。水俣のコンビニでパンとコーヒーを仕入れて、出水市に入ると、どうも見たことがある風景。そう、一昨年の夏に姫様と来た温泉とコインランドリーの前を通ると丁度ツルの群れが頭上を飛んでいた。出水市はツルの渡来地として有名なところだが、群れで飛んでいる様子は圧巻だった。さて、本日最初の温泉は『紫尾温泉 神の湯』さん。25こちらの温泉、隣接する紫尾神社の本殿の下から湧いているというとてもありがたいお湯なのだ。泉質は硫黄泉、なんでも神様が入った日はお湯が濁っているとか。。。もちろん湯上りには紫尾神社を参拝させていただき、放浪の安全を祈願。続いて向かったのは、宮之城温泉は『湯田区営温泉』さん。26地元の方に愛されている温泉の雰囲気がパンパンで、湯上りには冷たいお茶が自由に戴けるシステム。風呂上りに『つるだ特産品販売所自慢館』でチロルを散歩させてお店を覗くと、美味しそうな鶏ご飯やらキンピラ、漬物があったのでお昼ご飯用に仕入れて次の温泉『入来温泉 亀の湯』さんへ。27いやもう兎に角お湯が最高である。かなり熱めのお湯が湯溜まりにジャンジャカ投入されていて、そこから浴槽に注がれるシステムなのだが、湯量豊富で『効きそう』な温泉だ。さて、朝から三連発でいい温泉に入ったので、近くにある丸山公園の駐車場で先ほど仕入れた鶏ご飯でランチ。雨の止んだ隙にチロルの散歩をさせて次の温泉は市比野温泉は『下之湯公衆浴場』さん。28源泉が注がれている一の浴槽からオーバーフローして二の浴槽で適温になるシステムのお湯はキリッとしていて気持ちのいいお湯だ。そして、チロルに二度目の東シナ海を見せるべく、海に向かって車を走らせていると『冠岳温泉』という幟を発見、すかさず寄り道。比較的新しくてきれいな温泉施設で、露天風呂もついているのでとりあえずザブン。29泉質の良い温泉もいいが、山並みを見ながらゆったり浸かる温泉も良い。そしてチロル二度目の東シナ海は、ちょこんと出っ張っている『戸崎鼻』でマーキングして湯之元温泉は『田之湯温泉』さんへ。30いや、びっくりである。海の近くの街中に、硫黄の香り漂う温泉である。日によってエメラルドグリーンになったりするらしい温泉は、硫黄泉らしく体に染みわたるいい温泉だった。さて次は温泉ではなく鉱泉の『太田鉱泉』さん。31熱々の源泉がドバドバという温泉ではなく、少量湧く鉱泉を温めて浴槽に注いでいるのだが、効能高く皮膚病やきり傷に大変よく効くらしい。ここまで鹿児島県の温泉を南下しつつ楽しんできたが、本日中に桜島に渡っておきたかったので、鹿児島市内方面へ。すると、『庄助 大田店』という鶏肉の専門店があり、覗いてみると鶏刺しやら唐揚げやら美味しそうなものが並んでいるではないですか!鶏刺しは持ち帰り無理かな?っと聞いたら『氷付けますよ』っとありがたいサービスに思わずニンマリ。そして鹿児島市内に入る前に『神之川温泉』というのが見つけたのでちょっと立ち寄り湯してからフェリー埠頭へ。32順路に従い車を走らせると、受付も何もなくいきなり船の中へ誘導。入った瞬間に後ろのゲートが閉まって即出船。なんでも料金は桜島側で支払うようだ。15分程で桜島に到着するとのことだったので、チロルと一緒にデッキで写真を撮ったりしているうちにもう到着。本日のお宿は道の駅『桜島』なのだが、本日最後の温泉『白浜温泉』へ。33海沿いにあるだけあってショッパイ温泉だったが、体の芯まで温まり途中コンビニでビールと氷を買って豪華晩酌をしたらおやすみなさい。
2018年01月05日
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基本的に隊長が旅に出ると朝は早いのだが、九州は明るくなるのが遅くて、暗くなるのが早いようだ。今日は熊本の温泉を堪能しながら南下する予定なので、まだ暗いうちから朝イチの温泉として目を付けていた『不二の湯』さんへ。15こちらの温泉、なんと熊本不二コンクリート工業本社工場敷地内にある知る人ぞ知る温泉で、なんと!入浴料は120円で一般開放されている。お湯はトロリとしたナトリウム系のお湯で、お肌がツルピカになるとご近所の方に評判のお湯だ。あまりにいいお湯だったので、一度外にでてチロルを散歩させてもう一度入らせていただいたくらいだ。すっかり明るくなったところで、すぐ近くにある『辰頭温泉』さんへ。16兎に角車を停めると、外に出て散歩&マーキングさせろとうるさいチロルを連れて合志川沿いを散歩してから温泉へ。こちらのお風呂、朝からご近所さんで賑わっており、露天風呂の湯温がぬるめということもあり、皆さん長湯しておられるようだ。さて、続いて向かったのは、宮原温泉『長命舘』さん。17こちらの温泉、『亀の湯』という赤湯と『鶴の湯』という白湯の二種類の温泉が楽しめる珍しい温泉。但し、お風呂の移動は一度廊下に出なければならないので、裸のまま移動することは禁止ね。両方とも隊長一人の貸し切りだったので、ゆったりのんびり長湯を楽しませていただいた。この近所は温泉銀座で、まだまだ他にも立ち寄りたい温泉もあったのだが、今回は先を急ぐことにして日奈久温泉へ高速移動。日奈久温泉センターの駐車場で少し休憩させてもらってから『本湯』へザブン。18この温泉センターは2階に『ばんぺい湯』という立派なお風呂が、3階には家族風呂があるのだが、隊長は1階の公衆浴場で十分。風呂上りには開湯600年を数える日奈久温泉の街をブラブラして、名産『日奈久ちくわ』のお店で揚げたてのミックス天をゲットし、もう一つの公衆浴場『松の湯』さんへ。19こちらの温泉、暖簾をくぐって引戸を開けると、浴場一体型の脱衣所がある昔風の造り。お湯も熱くもなく温くもなく、適温のお湯が滔々と注がれては掛け流されている。二つの公衆浴場を愉しんだら、日奈久温泉センターの売店で買ったおにぎりとおかず、ミックス天で軽く食事をとってチロルと散歩。お天気も良く、チロルは隊長のために一所懸命に四葉のクローバーを探してくれたようだが、、、。さて、日奈久温泉も堪能したし、次は行ったことがない人吉へ。最初に向かった人吉温泉は『華まき温泉』さん。20こちらの温泉、『炭酸泉の里』と謳っているとおり、温度は低めだが、炭酸成分を豊富に含んだお湯。外にある井戸のようなところではジャンジャカと炭酸泉が蛇口から惜しげもなく放出されている。湯上りは勿論チロルとお散歩して、次に向かったのは『しらさぎの湯』。21こちらは弱アルカリのトロリとしたお湯で、勿論源泉掛け流し。受付も番台もないので、ちゃんと料金箱に200円入れて入りましょう。さて、人吉といえば創建1200年を数える『青井阿蘇神社』も有名。パワースポットということもあるようなので、隊長もお参りさせていただいた。さてさて、人吉温泉には温泉が沢山あり、どれに入ろうか迷うところだが、焼酎好きの隊長として選んだのは『堤温泉』さん。22残念ながら酒蔵見学の受付は終了していたのだが、優しいお姐さんが車を停めてもいいですよとのことで、堤温泉さんでザブン。熱めのお湯なので若干加水しているらしいが、湯量豊富に掛け流され建物は古いがお湯は新鮮。時間が沢山あれば、人吉城址とか人吉温泉元湯とかも寄りたいところだが、後ろ髪を引かれる思いで次の温泉へ。途中、熊本ラーメンもっこす亭芦北店さんで晩御飯を食べて向かったのは湯浦温泉『岩の湯』さん。23近くには同じ『岩の湯』という『ささ原温泉』もあるがこちらは休業。しかし、ここが湯温も高めで、一番湯量豊富でいいらしい。そして本日10湯目の温泉は湯の児温泉『白梅湯裸楽』さんでザブン。24隊長の年代だと水俣=公害というイメージ(教育)を受けたが、もうあれから50年近く経っているんだね。さて、あと二つくらい温泉を攻められずぞと思い、湯の鶴温泉保健センター『ほたるの湯』を訪問してみたのだが、真っ暗けっけ。手前の共同浴場『きくの湯』さんはもちろん閉店しており、山の中で寝るワケにもいかず、再度湯の児温泉まで戻っておやすみなさい。
2018年01月04日
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元旦夜から2日の夜まで、一晩と一日で走った距離は1,300キロ。それでも今回も『アイサイト』搭載のお車だったので、走行距離の割りに疲労感は全くない。アイサイト万歳だ。さて、朝はいつものとおりチロルとのお散歩からスタート。日本一長い足湯から海岸を散歩していると、波の湯『茜』があった。前の受付小屋におじさんが居たので、ダメ元で入れるか聞いてみたら本来10時からなのだが、もうお湯も適温になっているからどーぞとのありがたいお言葉。5これがまた素晴らしい景色の温泉。目の前に海が広がり、開放感抜群お湯の温度良し、朝から独占浴で気分上々。車に戻ってパンで軽く朝ごはんを済ませたら、小浜温泉の脇浜共同浴場『おたっしゃん湯』でザブン。6いやもう、この温泉のレトロ感はしびれる。木製のロッカー、番台、浴場入口の上にある看板、そしてもちろん湯船も、ライトグリーンに輝くお湯も最高。さて、今日は雲仙の湯巡りの予定で、小浜から雲仙に登ればすぐに到着するのだが、朝から極上の温泉を二つ堪能したので、島原半島をドライブ。モアイ像のような奇岩『両子岩』を見たり加津佐海水浴場の砂浜でチロルと遊んだりしながらドライブし、南島原市役所の手前で、島原特産の素麺料理屋『麺商須川面喰い』さんで早めのランチ。このお店の素麺チャンポンは最高に美味しく、お値段リーズナブルで超おすすめ。おなかが膨れたら温泉ということで、向かった先は布津福祉センター『湯楽里』さん。7こちらの温泉、内湯のみながら源泉掛け流しを謳っており、窓から雲仙普賢岳を見ながら入るお風呂はなかなかGood。そしていよいよ山を登って雲仙温泉へ行き、最初に入った温泉は露天風呂のある『雲仙よか湯』さん。8小さいながらも露天風呂がついていたが、お湯の温度がやや低く内湯のほうがお湯的には良かったかな。ちょっとお湯にパンチが感じられなかったので、次は強烈なお湯を求めて雲仙温泉『別所共同浴場』へ突撃。9最初前を通った時には見落としてしまったほど、質素な質素な建物の共同浴場だが、お湯は期待以上だった。ドアを開けるといきなりの脱衣所、その先階段を数段降りたところに浴槽があり、金気臭漂うお湯に赤く変色した床、マニアが泣いて喜びそうな温泉を独占浴。この後、もう一つの共同浴場『湯の里温泉共同浴場』にも行ってみたが、車を停めるスペースがないので断念し、チロルと雲仙地獄を散策。雲仙新湯の駐車場に車を停め、大叫喚地獄からぐるりと一周したら、『雲仙新湯温泉館』でザブン。10白濁してやや熱めのお湯は『これぞ雲仙の温泉!』という感じでこれにて心おきなく雲仙の湯巡りを締めくくれた。雲仙の温泉で大満足して一気に山を下り、多比良港から有明フェリーで熊本へ渡る。夕暮れ時に出航したフェリーは45分かけて有明海を横断して熊本は『長洲港』に入港。熊本県に上陸して最初に訪れたのは玉名市大衆浴場『玉の湯』さん。11こちらの温泉、湯量も豊富のようだがお客さんも豊富で大盛況なので、そそくさと入浴を済ませて向かったのは平山温泉『湯の蔵』さん。12湯の蔵さんは食事処も併設していたので、ここで『だご汁セット』の晩御飯をいただき、食後にゆっくりと温泉で寛ぐ。さて、まだ寝るには時間が早いので温泉ラストスパートとして向かったのは『熊入温泉センター』。13雰囲気は銭湯だが、じゃんじゃん温泉が掛け流されているお風呂がたったの200円で入れるとあってこちらも盛況だ。そして本日の締め湯は山鹿温泉元湯『さくら湯』さん。14こちらのさくら湯さん、寛永17年に肥後細川藩初代藩主『細川忠利』が御茶屋として新築したのが始まりらしく、宮本武蔵も招かれたという由緒あるお風呂らしい。この重厚な作りの温泉で締めたら『道の駅 水辺プラザかもと』でプシュっとしておやすみなさい。
2018年01月03日
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ふぅ、、、とうとう姫様にも見捨てられ、隊長の放浪に付き合ってくれるのは可愛い可愛いチロルだけになってしまった。それでも放浪癖のある隊長は元旦から車を借りて夜の高速を西に向かって出発。とりあえず走れるだけ走って九州を目指したが、深夜3時半に力尽きて安芸の宮島を見下ろせる『宮島P』で寝落ち。流石にちょっとやそっとでは起きず、8時過ぎにノソノソと起き出してチロルとお散歩してからリスタートして壇之浦PAまで。おおっ! 過去二回九州に渡った時は、関門トンネルを通ったが関門橋で渡るのは初めてだ。そして、最初のザブンは天然温泉かけ流し ゆのそ『献上の湯』。1こちらの温泉、山間とかではなく街の近くにあるので、あまり期待していなかったのだが、お湯がすこぶる良好で、とろりとしたなかなかいい温泉だった。もちろん受付に置いてあった赤と青の『柚子胡椒』も迷わず入手。続いて『佐賀ぽかぽか温泉』に向かったのだが、施設の近くに巨大ショッピングモールがあるためか、周辺道路が大混雑!こりゃたまらんということで、高速に逃げて次なる目的地の武雄温泉は『元湯』へ。そう、前回姫様と放浪した時は、お隣りの『嬉野温泉』に入ったのだが、こちらの武雄温泉に入りそびれてしまったのだ。チロルと周辺を散歩してから『元湯』へザブン。2っが、いかんせん観光客と地元客が多すぎてノンビリと温泉に浸かるという雰囲気ではなく、早々に退散。今夜中に島原半島に入りたかったので、先を急ぎ向かった先は龍神温泉『かやぜの湯』。3うーん、これで700円は今回の放浪で一番高額だったが、それに見合うお湯ではなかったかな。まぁしょうがないということで、途中でチェックしておいた洋食屋さんで晩御飯を食べて島原半島の西岸、小浜温泉を目指す。さて小浜温泉に着いたら、日本一長い足湯『ほっとふっと105』に車を停めて雲仙市営共同浴場『浜の湯』が本日の締め湯。4キシキシのあつめの湯と適度な温度のぬるめの湯の二種類が楽しめて150円ポッキリでお得感満載。風呂上りにチロルとお散歩しながら『プシュ!』っとやったらおやすみなさい。
2018年01月02日
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