華麗の空~本を楽しく読むブログ

PR

×

カレンダー

プロフィール

雪風ジョルノ

雪風ジョルノ

2004/12/30
XML
はじめに:以下、本の紹介しますがネタバレ無しデス(^-^


筆者オススメ: ブリジット・オベール「マーチ博士と四人の息子」(ハヤカワ・ミステリ文庫)


現時点でイタリアの話題(仮面限定)の多い筆者、 実は仏蘭西スキーです。
(↓イタリアの仮面はコチラ↓)
♪イタリアの仮面@お披露目編♪
♪イタリアの仮面@影響編♪
♪イタリアの仮面@恥ずかしの公開編♪

学生の頃、40日程フランスのトゥールーズ('98サッカー仏WC:日本VSアルゼンチンの地)に滞在し、
フランス語の響きに酔いしれて帰国。 体重は4Kg減。(何があったんだ?(^_^;
以来、彼の地の音楽、映画等に親しみ今に到る。

そこで今日はフランス・ミステリをご紹介。

ブリジット・オベール「マーチ博士と四人の息子」。

原題:Les Quatre Fils du Docteur March

レ・キャトル・フィス・デュ・ドクトゥル・マルシュ

嗚呼、甘美な響き。。。

映画監督がカメラをキャメラって言う理由も分かるっつーの。


…さて、書店で本書を手に取って見る。

帯に

「悪童日記」のアゴタ・クリストフ絶賛!!




「アゴタ・クリストフ」ってーー!!(アガサ・クリスティのパロですか?)

と思わずツッコミを入れる筆者。

もしかしたら、こんなツッコミ入れたのは日本国中で筆者だけ しれない。

それは日本が誇るカタカナ文化の雅な韻マジックなのか。
或いは関西育ちに起因するお笑いメッセンジャRNAの進化の果てか。
イヤイヤどうして曖昧を許さない二律背反学歴社会ピラミッヅ指向。
そんなセレブ御用達スイーツ感への正義の鉄槌か。


´_ゝ)フーン


んでね、その語り口が面白いねん。 (□ ̄;スルーカヨ!!

本書は殺人鬼とヒロイン、両者の日記を軸にストーリィが進みます。
ゆえ、日記が二つ存在するのですが、 ココが早川さんの偉いトコロで、
殺人鬼日記とヒロイン日記、各々に訳者がいるんです。


作品の面白さ、邦訳の趣。

年末年始にぜひ


追伸:

今日は真面目だ。(不真面目映画紹介は コチラ )


(あらすじ紹介有りなので一応注意してネ)
【ブリジット・オベール】マーチ博士と四人の息子

★書店で探す方へ★
本書はハヤカワ・ミステリ文庫(以下、HM)の一冊ですが、 オベール作品は背表紙が濃紺です。
ゆえ、HM群の中でスグ見つかると思いますよ(^-^





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/12/30 02:09:43 PM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: