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7月22日の花言葉はペチュニア(ツクバネアサガオ)で「あなたとなら心が和らぐ」です。ペチュニア(Petunia)とは南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称。また、同属の種のひとつ、学名Petunia x hybrida(和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔)のこと。園芸植物として花が観賞される。属名のPetuniaは、ブラジル先住民の言語で「たばこ」の意味。ペチュニア属が同じナス科のタバコ属(Nicotiana)と近縁であることによる。種小名のhybridaは「雑種・交配種」の意味。命名者はアントワーヌ・ローラン・ド・ジュシューである。本記事では、特に断らない限りPetunia x hybridaを説明する。概要原産地は南アメリカである。1767年にフランスのコンメルソンがウルグアイで本種の白花を発見したのがヨーロッパに伝わったはじめである。その後、1831年にはブラジルから赤紫の花がヨーロッパにもたらされた。両者は交配され、それが現在のペチュニアの元となった「ペチュニア・ヴィオラセラ」である。その後、一層に品種改良が加えられ、花の大きさは大輪、中輪、小輪、花の色は赤、赤紫、紫、青紫、白、白黄、白青、桃など多彩で、禹長春によって八重咲きのものが作出されるなど、花容がバラエティに富むものになった。また。当初は草丈が高く、花数が少なかったものも、匍匐性で、花数が多いものになった。日本には「ツクバネアサガオ」の名称で渡来し、寒さに弱いため専ら一年草として扱われた。雨で育成不良や、枯れる事が多々あることから人気は今ひとつだったが、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良した「サフィニア」を出してから、人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。現在では、特に日本において、品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種である。葉は茎の上部で対生、下部で互生し、柄は殆どない。育てかた種まきは4月~5月、開花期は4月10月である。咲いた花が枯れた場合は、同じ株の茎に育っている蕾が開花し、株としては4月~10月まで花が咲き続ける。10月~11月に株は枯れる。タネは非常に細かく、指でつまむと潰れてしまうほどなので、5~6寸の浅鉢に培養土を入れ、上の部分は細かいバーミキュライトか川砂にしておく。タネは古いはがきをV字形に折り、それにあけて、タネをのせたはがきの下の稜を下から人差し指で軽くたたいて落とすと、まきやすい。覆土はせず、鉢の下に受け皿をあてがって吸水させる。本葉が出てきたらポットに移し、後は様子を見て花壇に定植するか、鉢やプランターに植え付ける。なれない人では種まきがやや難しいが、苗にしてしまえば、今の品種は比較的強健な一代交配種が多いので、比較的育てやすい。栽培上での注意事項生育初期はアブラムシがつくことがある。樹勢が衰えるので対策を講じるのがよい。 またペチュニアの花は大変雨に弱い。花片が切れたり、酸性雨の影響で咲いている花に染みが出来たり、変色してしまうことがある。 高温多湿の時期は葉が混みいっていると、下の方の葉が枯れたり、最悪の場合株全体が枯れてしまうことがある。 梅雨前に一度切り戻しを行うことで多少発生を減らすことが可能である。引用:Wikipedia
2017.07.22
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第一朗読列王記下 4・8-11、14-16a列王記 ある日、エリシャはシュネムに行った。そこに一人の裕福な婦人がいて、彼を引き止め、食事を勧めた。以来彼はそこを通るたびに、立ち寄って食事をするようになった。彼女は夫に言った。「いつもわたしたちのところにおいでになるあの方は、聖なる神の人であることが分かりました。あの方のために階上に壁で囲った小さな部屋を造り、寝台と机と椅子と燭台を備えましょう。おいでのときはそこに入っていただけます。」ある日、エリシャはそこに来て、その階上の部屋に入って横にな〔った。〕エリシャは、「彼女のために何をすればよいのだろうか」と言うので、〔従者〕ゲハジは、「彼女には子供がなく、夫は年を取っています」と答えた。そこでエリシャは彼女を呼ぶように命じた。ゲハジが呼びに行ったので、彼女は来て入り口に立った。エリシャは、「来年の今ごろ、あなたは男の子を抱いている」と告げた。 第二朗読ローマ 6・3-4、8-11使徒パウロのローマの教会への手紙 〔皆さん、〕あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。そして、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。 福音朗読マタイ 10・37-42マタイによる福音 〔そのとき、イエスは使徒たちに言われた。〕「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。 あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。預言者を預言者として受け入れる人は、預言者と同じ報いを受け、正しい者を正しい者として受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【新品】【本】カトリック入門 日本文化からのアプローチ 稲垣良典/著
2017.07.02
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5月15日の花言葉はシキザキベゴニアで「幸福な日々」です。ベゴニア・センパフローレンス(学名: Begonia semperflorens)は、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の植物で、草花として栽培される。和名はシキザキベゴニア(四季咲きベゴニア)。学名は「常に開花している」の意味である。特徴不耐寒性の常緑多年草だが、一年草として扱われることが多い。本来は暑さにもやや弱いが、現在は日本の気候に合った耐暑性の品種が多く作出されている。ブラジル原産のいくつかの植物の交配種で、ヴァリエーションが多い。草丈は10 - 15cmくらいのものが多いが、40cmくらいになる品種もある。茎・葉ともに多汁質で、光沢があり、深緑のものと、赤みを帯びたものがある。茎はよく分枝し、地面を覆うように生育する。花は普通直径2cmくらいだが、5cmを超える大輪種もある。花色は白・ピンクまたは紅色で、芯は黄色、白に紅色の縁取りがあるピコティーという系統もある。本当の意味での黄色い花の品種は今のところないが、黄色い雄しべが花弁化したフライングエッグという品種がある。屋外では4月から10月頃まで咲き続ける。利用花壇・鉢植え・プランター植えに利用される。特に公園や路傍の花壇には定番の草花である。栽培タネは草花の中でもっとも細かく、そのため指でつまんだだけでも壊れることがある(ペレットシードが入手できればそちらのほうが楽である)。普通鉢に播くが、いらなくなったはがきをV字に折り、底の部分にタネをあけて、よく見ながら下を指で軽くたたき、軽く滑らすようにして落としてゆくとうまく播ける。温室がない場合は5月中旬くらいがまき時になる。覆土はせず、受け皿をあてがって吸水させる。一度仮植えし、花壇では15cmに一株、鉢植えは四寸蜂に一株当てて移植する。半日陰から日向の水はけのよい土地を好む。引用:Wikipedia
2017.05.15
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勝運の神として名を知られる藤森神社の春祭りで、古くは「深草祭」と呼ばれ、9世紀半ばより執り行われています。神輿や武者行列が地域を練り歩きますが、何といっても境内の馬場で披露される「駈馬(かけうま)神事」(5日)が圧巻。命懸けの馬術を奉納し一年の安全を祈願します。疾駆する馬上での「手綱くぐり」「逆立ち」「藤下がり」などの人馬一体の妙技は実に勇壮で見入ってしまいます。※駐車場はご利用いただけません。公共交通機関でお越しいただきますようご協力お願いします。日程:2017年5月1日(月)~5日(金・祝)駈馬神事 5日13:00~、15:00~ 料金:無料 場所:藤森神社
2017.04.14
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第一朗読イザヤ 52・13〜53・12イザヤの預言〔主は言われる。〕見よ、わたしの僕は栄える。はるかに高く上げられ、あがめられる。かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように彼の姿は損なわれ、人とは見えずもはや人の子の面影はない。それほどに、彼は多くの民を驚かせる。彼を見て、王たちも口を閉ざす。だれも物語らなかったことを見一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のようにこの人は主の前に育った。見るべき面影はなく輝かしい風格も、好ましい容姿もない。彼は軽蔑され、人々に見捨てられ多くの痛みを負い、病を知っている。彼はわたしたちに顔を隠しわたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。彼が担ったのはわたしたちの病彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのにわたしたちは思っていた神の手にかかり、打たれたから彼は苦しんでいるのだ、と。彼が刺し貫かれたのはわたしたちの背きのためであり彼が打ち砕かれたのはわたしたちの咎のためであった。彼の受けた懲らしめによってわたしたちに平和が与えられ彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。わたしたちは羊の群れ道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて主は彼に負わせられた。苦役を課せられて、かがみ込み彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように毛を刈る者の前に物を言わない羊のように彼は口を開かなかった。捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。彼の時代の誰が思い巡らしたであろうかわたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり命ある者の地から断たれたことを。彼は不法を働かずその口に偽りもなかったのにその墓は神に逆らう者と共にされ富める者と共に葬られた。病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ彼は自らを償いの献げ物とした。彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは彼の手によって成し遂げられる。彼は自らの苦しみの実りを見それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために彼らの罪を自ら負った。それゆえ、わたしは多くの人を彼の取り分とし彼は戦利品としておびただしい人を受ける。彼が自らをなげうち、死んで罪人のひとりに数えられたからだ。多くの人の過ちを担い背いた者のために執り成しをしたのはこの人であった。 第二朗読ヘブライ 4・14−16、5・7−9ヘブライ人への手紙 〔皆さん、〕わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源とな〔ったのです。〕 受難の朗読ヨハネ 18・1〜19・42ヨハネによる主イエス・キリストの受難 C 〔夕食のあと、〕イエスは弟子たちと一緒に、キドロンの谷の向こうへ出て行かれた。そこには園があり、イエスは弟子たちとその中に入られた。イエスを裏切ろうとしていたユダも、その場所を知っていた。イエスは、弟子たちと共に度々ここに集まっておられたからである。それでユダは、一隊の兵士と、祭司長たちやファリサイ派の人々の遣わした下役たちを引き連れて、そこにやって来た。松明やともし火や武器を手にしていた。イエスは御自分の身に起こることを何もかも知っておられ、進み出て、言われた。 ╋ 「だれを捜しているのか。」 C 彼らは答えた。 S 「ナザレのイエスだ。」 C イエスは言われた。 ╋ 「わたしである。」 C イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らと一緒にいた。イエスが「わたしである」と言われたとき、彼らは後ずさりして、地に倒れた。そこで、イエスは重ねてお尋ねになった。 ╋ 「だれを捜しているのか。」 C 彼らは言った。 S 「ナザレのイエスだ。」 C すると、イエスは言われた。 ╋ 「『わたしである』と言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人々は去らせなさい。」 C それは、「あなたが与えてくださった人を、わたしは一人も失いませんでした」と言われたイエスの言葉が実現するためであった。シモン・ペトロは剣を持っていたので、それを抜いて大祭司の手下に打ってかかり、その右の耳を切り落とした。手下の名はマルコスであった。イエスはペトロに言われた。 ╋ 「剣をさやに納めなさい。父がお与えになった杯は、飲むべきではないか。」 C そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは、イエスを捕らえて縛り、まず、アンナスのところへ連れて行った。彼が、その年の大祭司カイアファのしゅうとだったからである。一人の人間が民の代わりに死ぬ方が好都合だと、ユダヤ人たちに助言したのは、このカイアファであった。シモン・ペトロともう一人の弟子は、イエスに従った。この弟子は大祭司の知り合いだったので、イエスと一緒に大祭司の屋敷の中庭に入ったが、ペトロは門の外に立っていた。大祭司の知り合いである、そのもう一人の弟子は、出て来て門番の女に話し、ペトロを中に入れた。門番の女中はペトロに言った。 A 「あなたも、あの人の弟子の一人ではありませんか。」 C ペトロは言った。 A 「違う。」 C 僕や下役たちは、寒かったので炭火をおこし、そこに立って火にあたっていた。ペトロも彼らと一緒に立って、火にあたっていた。大祭司はイエスに弟子のことや教えについて尋ねた。イエスは答えられた。 ╋ 「わたしは、世に向かって公然と話した。わたしはいつも、ユダヤ人が皆集まる会堂や神殿の境内で教えた。ひそかに話したことは何もない。なぜ、わたしを尋問するのか。わたしが何を話したかは、それを聞いた人々に尋ねるがよい。その人々がわたしの話したことを知っている。」 C イエスがこう言われると、そばにいた下役の一人が、イエスを平手で打って言った。 A 「大祭司に向かって、そんな返事のしかたがあるか。」 C イエスは答えられた。 ╋ 「何か悪いことをわたしが言ったのなら、その悪いところを証明しなさい。正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか。」 C アンナスは、イエスを縛ったまま、大祭司カイアファのもとに送った。シモン・ペトロは立って火にあたっていた。人々は言った。 A 「お前もあの男の弟子の一人ではないのか。」 C ペトロは打ち消して、言った。 A 「違う。」 C 大祭司の僕の一人で、ペトロに片方の耳を切り落とされた人の身内の者が言った。 A 「園であの男と一緒にいるのを、わたしに見られたではないか。」 C ペトロは、再び打ち消した。するとすぐ、鶏が鳴いた。人々は、イエスをカイアファのところから総督官邸に連れて行った。明け方であった。しかし、彼らは自分では官邸に入らなかった。汚れないで過越の食事をするためである。そこで、ピラトが彼らのところへ出て来て、言った。 A 「どういう罪でこの男を訴えるのか。」 C 彼らは答えて、言った。 S 「この男が悪いことをしていなかったら、あなたに引き渡しはしなかったでしょう。」 C ピラトは言った。 A 「あなたたちが引き取って、自分たちの律法に従って裁け。」 C ユダヤ人たちは言った。 S 「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません。」 C それは、御自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、イエスの言われた言葉が実現するためであった。そこで、ピラトはもう一度官邸に入り、イエスを呼び出して、言った。 A 「お前がユダヤ人の王なのか。」 C イエスはお答えになった。 ╋ 「あなたは自分の考えで、そう言うのですか。それとも、ほかの者がわたしについて、あなたにそう言ったのですか。」 C ピラトは言い返した。 A 「わたしはユダヤ人なのか。お前の同胞や祭司長たちが、お前をわたしに引き渡したのだ。いったい何をしたのか。」 C イエスはお答えになった。 ╋ 「わたしの国は、この世には属していない。もし、わたしの国がこの世に属していれば、わたしがユダヤ人に引き渡されないように、部下が戦ったことだろう。しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。」 C そこでピラトが言った。 A 「それでは、やはり王なのか。」 C イエスはお答えになった。 ╋ 「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」 C ピラトは言った。 A 「真理とは何か。」 C ピラトは、こう言ってからもう一度、ユダヤ人たちの前に出て来て言った。 A 「わたしはあの男に何の罪も見いだせない。ところで、過越祭にはだれか一人をあなたたちに釈放するのが慣例になっている。あのユダヤ人の王を釈放してほしいか。」 C すると、彼らは、大声で言い返した。 S 「その男ではない。バラバを。」 C バラバは強盗であった。そこで、ピラトはイエスを捕らえ、鞭で打たせた。兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の服をまとわせ、そばにやって来ては、平手で打って言った。 A 「ユダヤ人の王、万歳。」 C ピラトはまた出て来て、言った。 A 「見よ、あの男をあなたたちのところへ引き出そう。そうすれば、わたしが彼に何の罪も見いだせないわけが分かるだろう。」 C イエスは茨の冠をかぶり、紫の服を着けて出て来られた。ピラトは言った。 A 「見よ、この男だ。」 C 祭司長たちや下役たちは、イエスを見ると叫んだ。 S 「十字架につけろ。十字架につけろ。」 C ピラトは言った。 A 「あなたたちが引き取って、十字架につけるがよい。わたしはこの男に罪を見いだせない。」 C ユダヤ人たちは答えた。 S 「わたしたちには律法があります。律法によれば、この男は死罪に当たります。神の子と自称したからです。」 C ピラトは、この言葉を聞いてますます恐れ、再び総督官邸の中に入って、イエスに言った。 A 「お前はどこから来たのか。」 C しかし、イエスは答えようとされなかった。そこで、ピラトは言った。 A 「わたしに答えないのか。お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか。」 C イエスは答えられた。 ╋ 「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権限もないはずだ。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」 C そこで、ピラトはイエスを釈放しようと努めた。しかし、ユダヤ人たちは叫んだ。 S 「もし、この男を釈放するなら、あなたは皇帝の友ではない。王と自称する者は皆、皇帝に背いています。」 C ピラトは、これらの言葉を聞くと、イエスを外に連れ出し、ヘブライ語でガバタ、すなわち「敷石」という場所で、裁判の席に着かせた。それは過越祭の準備の日の、正午ごろであった。ピラトがユダヤ人たちに言った。 A 「見よ、あなたたちの王だ。」 C 彼らは叫んだ。 S 「殺せ。殺せ。十字架につけろ。」 C ピラトは言った。 A 「あなたたちの王をわたしが十字架につけるのか。」 C 祭司長たちは答えた。 S 「わたしたちには、皇帝のほかに王はありません。」 C そこで、ピラトは、十字架につけるために、イエスを彼らに引き渡した。こうして、彼らはイエスを引き取った。イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。ユダヤ人の祭司長たちはピラトに言った。 A 「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください。」 C しかし、ピラトは答えた。 A 「わたしが書いたものは、書いたままにしておけ。」 C 兵士たちは、イエスを十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。下着も取ってみたが、それには縫い目がなく、上から下まで一枚織りであった。そこで、話し合った。 A 「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう。」 C それは、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣服のことでくじを引いた」という聖書の言葉が実現するためであった。兵士たちはこのとおりにしたのである。イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に言われた。 ╋ 「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です。」 C それから弟子に言われた。 ╋ 「見なさい。あなたの母です。」 C そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、言われた。 ╋ 「渇く。」 C こうして、聖書の言葉が実現した。そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、言われた。 ╋ 「成し遂げられた。」 C 〔そして、〕頭を垂れて息を引き取られた。 (頭を下げて、しばらく沈黙のうちに祈る)その日は準備の日で、翌日は特別の安息日であったので、ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。そこで、兵士たちが来て、イエスと一緒に十字架につけられた最初の男と、もう一人の男との足を折った。イエスのところに来てみると、既に死んでおられたので、その足は折らなかった。しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。それを目撃した者が証ししており、その証しは真実である。その者は、あなたがたにも信じさせるために、自分が真実を語っていることを知っている。これらのことが起こったのは、「その骨は一つも砕かれない」という聖書の言葉が実現するためであった。また、聖書の別の所に、「彼らは、自分たちの突き刺した者を見る」とも書いてある。その後、イエスの弟子でありながら、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していたアリマタヤ出身のヨセフが、イエスの遺体を取り降ろしたいと、ピラトに願い出た。ピラトが許したので、ヨセフは行って遺体を取り降ろした。そこへ、かつてある夜、イエスのもとに来たことのあるニコデモも、没薬と沈香を混ぜた物を百リトラばかり持って来た。彼らはイエスの遺体を受け取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従い、香料を添えて亜麻布で包んだ。イエスが十字架につけられた所には園があり、そこには、だれもまだ葬られたことのない新しい墓があった。その日はユダヤ人の準備の日であり、この墓が近かったので、そこにイエスを納めた。 過越の聖なる断食(大斎・小斎)聖地のための献金(聖金曜日) 14世紀中ごろ、教皇クレメンス6世は、パレスチナ各地の巡礼所とヨーロッパからの巡礼者保護をフランシスコ会に委託しました。その後、政情不安定な聖地で苦労している修道者たちを支えるために行われるようになった献金は、いつのころからか主の受難と死を記念する聖金曜日にささげられるようになりました。そして教皇レオ13世は1887年、カトリック教会のすべての小教区にこの聖地のための献金を命じました。 全世界の教会からローマ教皇庁に集められる献金は、現在、イスラエル、ヨルダン、キプロス、パレスチナ自治区内にある数多くの巡礼所や聖堂などの維持管理に充てられるほか、聖地の貧しい兄弟のための福祉施設や教育施設の運営、奨学金や生活保護などのために使われています。(カトリック中央協議会刊『カトリック教会情報ハンドブック』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です◆◆光と希望 カトリックの教え解説 / R.カンガス / 聖母の騎士社
2017.04.14
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平安時代の「紫野御霊会」に起源を持ち、「西陣の祭」として今日まで続く由緒と伝統のある祭礼です。5月1日に神輿を出し、5日に神幸祭、14日に還幸祭が行われ、19日の神輿納めで祭は終わります。神幸列は車太鼓を先頭に祭鉾、八乙女、伶人、御神宝などが続き、相殿の御車、神輿3基、神職などが氏子地域内を巡幸して御旅所に入御します。還幸祭では御旅所を出御し巡幸した後、本社に還御します。御旅所では祭礼期間中に「湯立祭」も行われます。日程:2017年5月1日(日)~14日(日)神幸祭 5日13:00 今宮神社発、16:00 御旅所着 還幸祭14日13:00 御旅所発、16:00 御供所着(京都市上京区五条通浄福寺西入)、 19:00 今宮神社着 料金:無料 場所:今宮神社
2017.04.12
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第一朗読ホセア 14・2−10ホセアの預言〔主は言われる。〕イスラエルよ、立ち帰れあなたの神、主のもとへ。あなたは咎につまずき、悪の中にいる。誓いの言葉を携え主に立ち帰って言え。「すべての悪を取り去り恵みをお与えください。この唇をもって誓ったことを果たします。アッシリアはわたしたちの救いではありません。わたしたちはもはや軍馬に乗りません。自分の手が造ったものを再びわたしたちの神とは呼びません。親を失った者はあなたにこそ憐れみを見いだします。」わたしは背く彼らをいやし喜んで彼らを愛する。まことに、わたしの怒りは彼らを離れ去った。露のようにわたしはイスラエルに臨み彼はゆりのように花咲きレバノンの杉のように根を張る。その若枝は広がりオリーブのように美しくレバノンの杉のように香る。その陰に宿る人々は再び麦のように育ちぶどうのように花咲く。彼はレバノンのぶどう酒のようにたたえられる。ああエフライムなおも、わたしを偶像と比べるのか。彼の求めにこたえ彼を見守るのはわたしではないか。わたしは命に満ちた糸杉。あなたは、わたしによって実を結ぶ。知恵ある者はこれらのことをわきまえよ。わきまえある者はそれを悟れ。主の道は正しい。神に従う者はその道に歩み神に背く者はその道につまずく。 福音朗読マルコ 12・28b−34マルコによる福音 〔そのとき、一人の律法学者が進み出て、イエスに尋ねた。〕「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟は、これである。『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」律法学者はイエスに言った。「先生、おっしゃるとおりです。『神は唯一である。ほかに神はない』とおっしゃったのは、本当です。そして、『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、また隣人を自分のように愛する』ということは、どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。」イエスは律法学者が適切な答えをしたのを見て、「あなたは、神の国から遠くない」と言われた。もはや、あえて質問する者はなかった。 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですいのちへのまなざし増補新版 [ 日本カトリック司教団 ]
2017.03.24
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第一朗読創世記 3・1−8創世記 主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。 「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」 女は蛇に答えた。 「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」 蛇は女に言った。 「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。 その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れ〔た〕。 福音朗読マルコ 7・31−37マルコによる福音 〔そのとき、〕イエスはティルスの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通り抜け、ガリラヤ湖へやって来られた。人々は耳が聞こえず舌の回らない人を連れて来て、その上に手を置いてくださるようにと願った。そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾をつけてその舌に触れられた。そして、天を仰いで深く息をつき、その人に向かって、「エッファタ」と言われた。これは、「開け」という意味である。すると、たちまち耳が開き、舌のもつれが解け、はっきり話すことができるようになった。イエスは人々に、だれにもこのことを話してはいけない、と口止めをされた。しかし、イエスが口止めをされればされるほど、人々はかえってますます言い広めた。そして、すっかり驚いて言った。「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる。」 聖ベネディクトの妹として、480年頃ウンブリァ(イタリア中部)のヌルシアで生まれる。兄と共に神に身をささげ、モンテ・カシノに赴き、547年に死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【新品】【本】親と子の信仰宣言 カトリック鶴崎教会学校/編
2017.02.10
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12月19日の花言葉はシクラメンで「内気なはにかみ 理解」です。シクラメン(カガリビバナ、ブタノマンジュウ、学名:Cyclamen persicum)はサクラソウ科シクラメン属に属する地中海地方が原産の多年草の球根植物の総称である。この記事においては特に明記しない限りはC. persicumとその品種、変種のみを指して用いる。なお、属名の Cyclamen を発音に忠実にして表記すると「キクラメン」となり、文献によっては、「キクラメン・〜」と表記する場合もある。生態シクラメンは元々地中海沿岸、ギリシャからチュニジアにかけて原種が自生している。学名は受粉後に花茎が螺旋状に変化する性質からギリシア語のキクロス(kiklos:螺旋・円)から命名された[5][6]。ただしC. persicumやC. somalense は、花茎は巻かずに垂れる[7]。シクラメンは双子葉植物として分類されているが、実際に土から芽を出す時は一枚しか出てこない。また、子葉から数えて7、8枚目の葉が出た頃から花芽の形成が始まる。ハート形をした柄の長い葉には白斑があり、花茎を伸ばし花をつける。また、葉芽と花芽は一対一で発生して行く。日本においては秋から春にかけて花が咲く。一重や八重、花の色は白や赤・黄・桃色などと多様性に富んでいる。花を放って置くとすぐ結実するが、結実させたままにすると株が弱り、最悪枯れてしまうので、採種が目的でも数輪残すだけ、採種が目的でなければ全て取り除くのが好ましい。球根は茎が肥大したもので、分球しない。この種の球根は表皮がコルク状で、乾燥に よく耐えることが出来る。球根が地上に露出した状態を好む。歴史西洋現在のシクラメンの元になったC. persicum古来は花ではなく、塊茎の澱粉を注目され、サポニン配糖体シクラミン(Cyclamin)を含む有毒にもかかわらず「アルプスのスミレ」などの美称があり、食用とされていた。しかし、大航海時代以後ジャガイモがもたらされると、シクラメンを食用にする習慣はなくなった。また、かつてギリシャでは塊茎が亀に似ることから「ケロニオン(亀)」と呼ばれていた[5]。アプレイウスは著書「本草書」の中で、シクラメンを鼻に詰めると脱毛に効果があると指摘している[10]。ウィリアム・ターナーは、シクラメンはお産の時の強力な薬なので、妊婦はまたがないほうが良いと言っている。また、同氏は1551年に「sows bread」(雌豚のパン=放し飼いの豚がシクラメンの球根を食べてしまうことから命名したが、1895年キャノン・H・N・エラコムは庭に入って来た豚は掘り返したが、食べようとしなかったと述べている[5])として紹介している。1650年代、現在のシクラメンの元になったC. persicumがイギリスに入ってきた。シクラメンに関する伝説で、草花好きだったソロモン王が王冠に何か花のデザインを取り入れようと思い様々な花と交渉するが断られ、唯一承諾してくれたシクラメンに感謝すると、シクラメンはそれまで上を向いていたのを、恥ずかしさと嬉しさのあまりにうつむいてしまった、というものがある。これは、シクラメン(カガリビバナ)が やや下向きに花をつけることが多いことに基づいた伝説であり、この花の花言葉が「内気なはにかみ」とされているのはそのことによると考えられる。日本鉢植えのシクラメン。日本ではシクラメンは最も生産されている鉢植え植物である。日本には明治時代に伝わった。日本での本格的な栽培は、岐阜県恵那市の伊藤孝重の手により始まったとされる[11]。戦後、急速に普及し、日本での品種改良も進められ、花色も黄色や二色、フリンジ咲き、八重咲きなどが登場。日本における鉢植え植物では生産量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表格として定着している。カガリビバナという名の由来は、この花を見たある日本の貴婦人(九条武子だといわれている)が、「これはかがり火の様な花ですね」と言ったのを聞いた植物学者・牧野富太郎が名付けた。「ブタノマンジュウ(豚の饅頭)」は、植物学者・大久保三郎[14]が英名を日本語にそのまま直した名前である。「死」「苦」との語呂合わせ、花の赤色は血をイメージするなど、病院への見舞いにこの花や鉢植えを持っていく事は縁起が悪い組み合わせとされている。品種ガーデンシクラメン従来、鉢で育てる室内観賞用のシクラメンが一般的であったが、原種との交雑により、1996年(平成8年)に埼玉県児玉郡児玉町(現本庄市)の田島嶽が屋外に植栽可能な耐寒性のあるミニシクラメンの系統を選抜し、「ガーデンシクラメン」として売り出したのがこの種類のシクラメンの始まりである(ただし最初にガーデンシクラメンとして選ばれたのは、古くからミニシクラメンとして流通していた「F1ミニメイト」という品種)。この「ガーデンシクラメン」はガーデニングブームの波に乗り流行し、全国で生産が始まり、瞬く間に普及した。芳香性シクラメン通常、栽培種のシクラメンは全く香りがしないか、香りが薄いのが一般的である。前述のとおり栽培種のシクラメンはドイツにおいてC.persicumという種から花が大きくて綺麗なものを長年に渡り選抜していった結果、香りは注目されずに徐々に失われていったためである。これは、この種のシクラメンの香気は埃・乾燥した木材様のセスキテルペンという成分が主体であり、一般に臭いと感じる事に起因する。なお、日本では布施明の歌『シクラメンのかほり』(小椋佳作詞・作曲)が1975年(昭和50年)にヒットしたことによってシクラメンの香気に対する期待感や要望が表れるようになった。このため、一般の栽培種のシクラメン生産者や育種家らの手によって香りのシクラメンの育成がされてきた。これは、C. persicum種の中に僅かに含まれる香気であるシトロネロールというバラ様の香気成分が突然変異などにより比較的に多く含まれるものを選抜したものであるが、親の遺伝によって香りが良くないとされるセスキテルペンの香気成分も無くならない事が多いため、基本的な香り成分の種類には差が少なく芳香なシクラメンの作成は困難であった。このようななか、1996年(平成8年)に埼玉県農林総合研究センター園芸支所(現園芸研究所)がバイオテクノロジーを用いて、栽培種であるC.persicum種と芳香を有する野生種であるC.purpurascens種との種間交雑[(2n=2x=48)×(2n=2x=34)=(n=41)]を行い(交配後21日の未熟胚を培養[注釈 1])、種子で増殖可能な交雑種(2n=82)の2系統の育成(胚培養で得られた個体は不稔のため、組織培養による増殖とコルヒチン処理で染色体数を増やす)に世界で初めて成功した。なお、ペルシカム種を用いた種間交雑種はこれが初めてであるが、異種間交配種は自然交雑種も含めていくつか存在する。C.purpurascensの原種は、花は小さく質素であるが、バラ様の香気成分であるシトロネロールやシナミルアルコールというヒアシンス様の香気成分、スズラン様の香気成分を発する種である。この種間交雑により、花や株は一般の園芸種のように大きく、香りはこの野生種の芳香が大きな花から多く発せられる、いわゆる「芳香シクラメン」が誕生することとなり、従来の園芸種とは全く違うバラとヒアシンスを合わせたような香気を持つ栽培用シクラメンが一般に流通するに至った。現在、埼玉県がこの芳香シクラメンについて花色の違う3品種の育成を行い、「孤高の香り」(紫) 「麗しの香り」(ピンク)の2品種を種苗登録するとともに「香りの舞い」(濃紫)の1品種を出願している。その後これら第一世代の品種を組織培養し、イオンビーム照射でDNAに変異を起こさせることで、親品種と花色の異なる「天女の舞」(サーモンピンク・麗しの香りの変異) 「絹の舞」(白・孤高の香りの変異)「みやびの舞」(赤紫・香りの舞いの変異)が生み出された。このことにより、これまで花の“色”と“形”しか品種の違いがなかったシクラメンに“香り”という新たなアイテムが加えられ、消費者の選択肢が広がった。原種シクラメンこれまでの園芸用のシクラメンはC.persicumという一種から改良された品種であった。しかし、ガーデンニング人気の高まりとともに、野趣の富む「原種シクラメン」にも注目が集まり、園芸種の原種のほか、別の種に属する野生種が一部の収集家によって栽培されている。特に、C.hederifoliumやC.coumなどの種は流通量が多く購入しやすい。野生のシクラメン属全種は、ワシントン条約により輸入には許可が必要である(C.persicum の栽培変種の人工的に繁殖させた標本は、休眠中の塊茎として取引される標本を除くほか、この条約の適用を受けない)。引用:Wikipedia
2016.12.18
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マイスリー錠(アステラス製薬、一般名:ゾルピデム)は寝つきをよくするお薬です。名前の由来はMY SLEEPからMy-sleeと名付けられました。
2016.12.18
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第一朗読イザヤ 7・10−14イザヤの預言 〔その日、〕主は更にアハズに向かって言われた。「主なるあなたの神に、しるしを求めよ。深く陰府の方に、あるいは高く天の方に。」 しかし、アハズは言った。 「わたしは求めない。 主を試すようなことはしない。」 イザヤは言った。 「ダビデの家よ聞け。 あなたたちは人間に もどかしい思いをさせるだけでは足りず わたしの神にも、もどかしい思いをさせるのか。 それゆえ、わたしの主が御自ら あなたたちにしるしを与えられる。 見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み その名をインマヌエルと呼ぶ。」 第二朗読ローマ 1・1−7使徒パウロのローマの教会への手紙 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、〔兄弟の皆さんへ。〕――この福音は、神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもので、御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。この異邦人の中に、イエス・キリストのものとなるように召されたあなたがたもいるのです。――神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。 福音朗読マタイ 1・18−24マタイによる福音 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。 その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ〔た。〕 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【送料無料】 外国人住民の「非集住地域」の地域特性と生活課題 結節点としてのカトリック教会・日本語教室・民族学校の視点から 聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部研究叢書 / 徳田剛 【全集・双書】
2016.12.18
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鳴滝の里に佇む了徳寺。「大根焚寺」の名でも知られます。2日間で3,000本にも及ぶ大根が焚き上げられます。これを食べると中風にかからないとされ、約1万人の参詣者が訪れ賑います。親鸞聖人の徳を偲び、供えられる大根は、故事にちなんで塩で焚かれ、振る舞われる分はしょう油で味付けされています。日程:2016年12月9日(金)・10日(土)9:00~16:00 料金:境内無料、大根志納券1,000円、お斎券1,600円 場所:了徳寺住所:京都市右京区鳴滝本町83電話番号:075-463-0714拝観時間:9:00~16:00拝観料:境内無料アクセス:京都バス「鳴滝本町」下車徒歩約3分HPアドレス:http://www.ryoutokuji.or.jp/
2016.11.27
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今日は何の日 11月27 日クレルモン教会会議の最終日に教皇ウルバヌス2世が第1回十字軍の実施を宣言(1095年)Source:digital image uploaded in 2005 from unf.eduウォシタ川の戦い(1868年)中華ソビエト共和国樹立(1931年)第二次世界大戦: スパルティヴェント岬沖海戦(1940年)皇太子明仁親王(現今上天皇)の婚約を発表(1958年)フランスで世界初の顔面移植手術(2005年)引用:Wikipedia今日誕生日の芸能人杉田 かおる
2016.11.27
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11月27日の花言葉はアゼトウナで「変わらぬ愛」です。アゼトウナ(畔唐菜、畔冬菜、学名:Crepidiastrum keiskeanum)は、キク科アゼトウナ属の多年草。種小名は植物学者伊藤圭介への献名。分布伊豆半島から西の太平洋岸に分布する。特徴冬場でも比較的暖かい海岸の岩場に生える。岩の隙間に根を下ろし、太く短い茎はその表面を少し這って株を作る。葉は茎の先端にロゼット状につき、倒卵形でやや肉質であり、ふちが浅くギザギザになっている。側枝を出して立ち上がり、高さは10cmほどになる。花期は8-12月で直径1.5cmほどの黄色い花を枝先に咲かせる。琉球列島の海岸にはよく似たホソバワダン (C. lanceolatum (Hputtuyn) Nakai) が生える。花が一回り小さく、根出葉がよく発達する。引用:Wikipedia
2016.11.27
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今日は何の日 11月26日古代ローマでガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌス、マルクス・アントニウス、マルクス・アエミリウス・レピドゥスによる第二回三頭政治が始まる(紀元前43年)Source: Web Gallery of Art明治天皇が江戸城に入る。名称を東京城と改めて皇居とする(1868年(明治元年)10月13日)南満州鉄道設立(1906年)北米のプロアイスホッケーリーグNHLが発足(1917年)モンゴル人民共和国が発足(1924年)日本ペンクラブ発足(1935年)ハル・ノート手交(1941年)日本野球連盟がセ・リーグとパ・リーグに分裂(1949年)スト権スト突入(1975年)トニー・ブレアがイギリスの首相としては初めてアイルランド議会にて演説(1998年)ムンバイ同時多発テロ(2008年)カティンの森事件に関して、ロシア下院はスターリンら指導者が指令を下して起こしたとする声明を決議(2010年)引用:Wikipedia今日誕生日の芸能人大野 智
2016.11.26
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シナール配合錠(塩野義、一般名:アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム)はビタミンCとパントテン酸を配合した複合ビタミン薬です。栄養補給の目的で使用するほか、シミやソバカスの治療に用います。また、貧血の薬の鉄剤の吸収をよくするのに、いっしょに飲むことがあります。名前の由来はビタミンC+nal:(肌が)白くなる→しろなる→しなーると名付けられました。(笑)
2016.11.22
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今日は何の日 11月15日火薬陰謀事件(1605年 - ユリウス暦11月5日)大陸会議において13植民地が連合規約を採択(1777年)ブラジルでデオドロ・ダ・フォンセカらによる軍事クーデター。ブラジル皇帝ペドロ2世を廃位し共和制を宣言(1889年)ドイツでハイパーインフレーション(英語版)からの経済立て直しのため、臨時通貨レンテンマルクを発行(1923年)自由民主党結成(日本、1955年)インテルが世界初のマイクロプロセッサ、4004を発表(1971年)第1回サミット開催(1975年)横田めぐみさん拉致事件(1977年)キプロス紛争: 北キプロス・トルコ共和国が独立を宣言(1983年)北朝鮮が冷凍船第十八富士山丸を南浦港で拿捕し乗組員を抑留(第十八富士山丸事件)(1983年)日米繊維交渉が決着(1986年)三井物産マニラ支店長誘拐事件(1986年)パレスチナ問題: パレスチナ民族評議会で独立国家パレスチナ国の樹立を宣言(1988年)引用:Wikipedia今日誕生日の芸能人平井 理央
2016.11.15
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今日は何の日 11月13日聖ブリスの日の虐殺。イングランド王エゼルレッド2世が国内に侵入したデーン人全員の殺害を命令(1002年)ロベルト・コッホがツベルクリン療法を発表(1890年)長沙大火。中華民国軍による放火作戦で長沙壊滅(1938年)ベネズエラ大統領カルロス・デルガード・チャルバウド(英語版)が暗殺される(1950年)モンゴメリー・バス・ボイコット事件: アメリカ連邦最高裁判所がアラバマ州モンゴメリーの人種隔離政策に対して違憲判決(1956年)不可解な放射能汚染を受けていたカレン・シルクウッドがオクラホマ州で謎の事故死(1974年)沖縄本島の与那覇岳で日本において約100年ぶりに新種の鳥が発見され、「ヤンバルクイナ」と命名される(1981年)南米コロンビアのネバドデルルイス火山が噴火。大量の泥流が発生し、死者・行方不明者2万5千人(1985年)史上初の直接撮影された太陽系外惑星であるフォーマルハウトb、HR 8799 b、HR 8799 c、HR 8799 dの発見が発表される(2008年)パリ同時多発テロ事件(2015年)今日誕生日の芸能人倖田 來未
2016.11.13
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今日は何の日 11月12日フランス革命: パリ・コミューン初代市長ジャン=シルヴァン・バイイが処刑(1793年)イギリス領インド帝国とアフガニスタンがデュアランド・ライン条約に調印(1893年)ワシントン海軍軍縮会議開催(1921年)東トルキスタン・イスラム共和国独立宣言(1933年)1933年11月ドイツ国会選挙。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)のみが出馬し、全議席を占める(1933年)ヒュー・グレイがネッシーの写真を初めて撮影(1933年)東トルキスタン共和国独立宣言(1944年)極東国際軍事裁判で25人の戦犯に有罪判決(1948年)ボーラ・サイクロンが東パキスタンに上陸(1970年)サンタクルス事件(1991年)ニューデリー空中衝突事故(1996年)アメリカン航空587便墜落事故(2001年)今日誕生日の芸能人寺島 進
2016.11.12
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第一朗読三ヨハネ 5−8使徒ヨハネの手紙 愛する者よ、あなたは、兄弟たち、それも、よそから来た人たちのために誠意をもって尽くしています。彼らは教会であなたの愛を証ししました。どうか、神に喜ばれるように、彼らを送り出してください。この人たちは、御名のために旅に出た人で、異邦人からは何ももらっていません。だから、わたしたちはこのような人たちを助けるべきです。そうすれば、真理のために共に働く者となるのです。 福音朗読ルカ 18・1−8ルカによる福音 〔そのとき、〕イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。「ある町に、神を畏れず人を人とも思わない裁判官がいた。ところが、その町に一人のやもめがいて、裁判官のところに来ては、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と言っていた。裁判官は、しばらくの間は取り合おうとしなかった。しかし、その後に考えた。『自分は神など畏れないし、人を人とも思わない。しかし、あのやもめは、うるさくてかなわないから、彼女のために裁判をしてやろう。さもないと、ひっきりなしにやって来て、わたしをさんざんな目に遭わすにちがいない。』」それから、主は言われた。「この不正な裁判官の言いぐさを聞きなさい。まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」 1580年頃、ウクライナのギリシャ正教の家庭に生まれる。カトリック教会に転じ、バジリオ修道会に入会した。司祭に叙階され、後にポロツクの司教に選ばれ、教会一致のために大いに献身した。1623年、カトリックとの一致に反対した人々の手で殺害された。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリック教会のカテキズム要約 / 日本カトリック司教協議会 【本】
2016.11.12
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今日は何の日 11月7日ベルモントの戦い(1861年)第一次世界大戦: 青島の戦いが終結(1914年)ロシア十月革命成立(1917年)大阪城天守閣再建、大阪城公園開園(1931年)国会議事堂落成(1936年)タコマナローズ橋が横風によって生じた自励振動により崩落(1940年)ゾルゲ事件: リヒャルト・ゾルゲ・尾崎秀実が処刑(1944年)コスタリカで、常備軍の保持を禁止する憲法を公布(1949年)戦後日本最悪の竜巻災害である、北海道佐呂間町竜巻災害が発生(2006年)今日誕生日の芸能人内山 理名
2016.11.07
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第一朗読テトス 1・1−9使徒パウロのテトスへの手紙 神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから――わたしが使徒とされたのは、神に選ばれた人々の信仰を助け、彼らを信心に一致する真理の認識に導くためです。これは永遠の命の希望に基づくもので、偽ることのない神は、永遠の昔にこの命を約束してくださいました。神は、定められた時に、宣教を通して御言葉を明らかにされました。わたしたちの救い主である神の命令によって、わたしはその宣教をゆだねられたのです。――信仰を共にするまことの子テトスへ。父である神とわたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平和とがあるように。 あなたをクレタに残してきたのは、わたしが指示しておいたように、残っている仕事を整理し、町ごとに長老たちを立ててもらうためです。長老は、非難される点がなく、一人の妻の夫であり、その子供たちも信者であって、放蕩を責められたり、不従順であったりしてはなりません。監督は神から任命された管理者であるので、非難される点があってはならないのです。わがままでなく、すぐに怒らず、酒におぼれず、乱暴でなく、恥ずべき利益をむさぼらず、かえって、客を親切にもてなし、善を愛し、分別があり、正しく、清く、自分を制し、教えに適う信頼すべき言葉をしっかり守る人でなければなりません。そうでないと、健全な教えに従って勧めたり、反対者の主張を論破したりすることもできないでしょう。 福音朗読ルカ 17・1−6ルカによる福音 〔そのとき、〕イエスは弟子たちに言われた。「つまずきは避けられない。だが、それをもたらす者は不幸である。そのような者は、これらの小さい者の一人をつまずかせるよりも、首にひき臼を懸けられて、海に投げ込まれてしまう方がましである。あなたがたも気をつけなさい。もし兄弟が罪を犯したら、戒めなさい。そして、悔い改めれば、赦してやりなさい。一日に七回あなたに対して罪を犯しても、七回、『悔い改めます』と言ってあなたのところに来るなら、赦してやりなさい。」 使徒たちが、「わたしどもの信仰を増してください」と言ったとき、主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です【新品】【本】教皇フランシスコ講話集 2 教皇フランシスコ/著 カトリック中央協議会事務局/編訳
2016.11.07
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11月7日の花言葉はシラタマホシクサで「純粋な心」です。シラタマホシクサ(白玉星草、学名:Eriocaulon nudicuspe)は、日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに生えるホシクサ科ホシクサ属の一年草である。特徴花茎の先端に直径1 cm程度の小さな花を付け、白色の短毛が密生して白い玉のように見える。一面に群落していると白いホタルが乱舞しているように見える。背丈は20-40 cm程度まで伸び、葉は線形で長さ14-20 cm、幅1-3 cm。頭花は多数の小花で構成され、雄花と雌花がある。花期は8月下旬-10月。晩秋になるまで白い金平糖のような花が見られ、「金平糖草」とも呼ばれる。分布鉄分の多い酸性土壌の湿地に生える。東海丘陵要素植物の一種で、静岡県・愛知県・岐阜県・三重県の伊勢湾沿岸近辺の湿地に分布し、豊橋市の葦毛湿原[5]が生息地の一つである。名古屋市東部の里山では宅地化に伴い減少し、湿地が乾燥地に遷移する環境の変化によっても消滅したと考えられている。
2016.11.07
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第一朗読二マカバイ 7・1−2、9−14マカバイ記 〔その日、〕七人の兄弟が母親と共に捕らえられ、鞭や皮ひもで暴行を受け、律法で禁じられている豚肉を口にするよう、王に強制された。彼らの一人が皆に代わって言った。「いったいあなたは、我々から何を聞き出し、何を知ろうというのか。我々は父祖伝来の律法に背くくらいなら、いつでも死ぬ用意はできているのだ。」 〔二番目の者も〕息を引き取る間際に言った。「邪悪な者よ、あなたはこの世から我々の命を消し去ろうとしているが、世界の王は、律法のために死ぬ我々を、永遠の新しい命へとよみがえらせてくださるのだ。」 彼に続いて三番目の者もなぶりものにされた。彼は命ぜられると即座に舌を差し出し、勇敢に両手を差し伸べ、毅然として言った。「わたしは天からこの舌や手を授かったが、主の律法のためなら、惜しいとは思わない。わたしは、主からそれらを再びいただけるのだと確信している。」そこで、王自身も、供の者たちも、苦痛をいささかも意に介さないこの若者の精神に驚嘆した。 やがて彼も息を引き取ると、彼らは四番目の者も同様に苦しめ、拷問にかけた。死ぬ間際に彼は言った。「たとえ人の手で、死に渡されようとも、神が再び立ち上がらせてくださるという希望をこそ選ぶべきである。だがあなたは、よみがえって再び命を得ることはない。」 第二朗読二テサロニケ 2・16〜3・5使徒パウロのテサロニケの教会への手紙 〔皆さん、〕わたしたちの主イエス・キリスト御自身、ならびに、わたしたちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、わたしたちの父である神が、どうか、あなたがたの心を励まし、また強め、いつも善い働きをし、善い言葉を語る者としてくださるように。 終わりに、兄弟たち、わたしたちのために祈ってください。主の言葉が、あなたがたのところでそうであったように、速やかに宣べ伝えられ、あがめられるように、また、わたしたちが道に外れた悪人どもから逃れられるように、と祈ってください。すべての人に、信仰があるわけではないのです。しかし、主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守ってくださいます。そして、わたしたちが命令することを、あなたがたは現に実行しており、また、これからもきっと実行してくれることと、主によって確信しています。どうか、主が、あなたがたに神の愛とキリストの忍耐とを深く悟らせてくださるように。 福音朗読ルカ 20・27−38、 または 20・27、34−38ルカによる福音 〔そのとき、〕復活があることを否定するサドカイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに尋ねた。≪「先生、モーセはわたしたちのために書いています。『ある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだ場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、子がないまま死にました。次男、三男と次々にこの女を妻にしましたが、七人とも同じように子供を残さないで死にました。最後にその女も死にました。すると復活の時、その女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのです。」≫イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりするが、次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は、めとることも嫁ぐこともない。この人たちは、もはや死ぬことがない。天使に等しい者であり、復活にあずかる者として、神の子だからである。死者が復活することは、モーセも『柴』の個所で、主をアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と呼んで、示している。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です近代カトリックの説教 [ 高柳俊一 ]
2016.11.06
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11月6日の花言葉はノコンギクで「指導」です。ノコンギク(学名:Aster microcephalus var. ovatus)は、ごくありふれた野菊の1つで、道ばたでもよく見かける植物である。ヨメナに非常に似ている。ただし種内の変異は大きく、同種とされるものにはかなり見かけの異なるものがある。特徴地下茎が横に這い、あちこちから枝を出すので、まとまった群落を作りやすい。茎は立ち上がって枝を出し、高さは50-100cmに達するが、草刈りをされた場合など、はるかに小さい姿でも花をつけている。根出葉は柄があって卵状長楕円形、茎葉は柄がなくて卵状楕円形から卵形で三行脈、縁には粗くて浅い鋸歯が出る。いずれも葉の両面ともに短い毛がある。根出葉は花時にはなくなる。花は8月から11月頃まで咲く。茎の先端の花序は散房状で、頭花は径2.5cmほど、周辺の舌状花は細長くて紫を帯びた白から薄紫、中央の管状花は黄色。痩果は長さ1.5-3mmで先端には4-6mmの冠毛が多数ある。生育環境生育範囲は幅広く、人為環境からより自然な環境にまで出現する。道ばたや道路脇、畑の周辺にもよく出現するが、山道や渓流沿いにも普通に見かけられる。各地でごく普通で、何しろ図鑑の記述にもわざわざ「最も普通な」と書かれているくらいである。なお、伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の野菊がこれではないかとの説がある。分布本州から九州にかけて分布する。利用古くから観賞用に栽培された。特にコンギク cv. Hortensis はこの種の栽培品で、より色鮮やかなものである。コマチギクは背が低く、花の数が多いもの。なお、名前の由来はコンギクが紺菊で、ノコンギクは「野生のコンギク」とのこと。また、ヨメナと似ていることから新芽を摘んで食べられることもある。食べる上では害はないが、毛が生えているので口触りは多少よくない模様。他に若い花なども食用となる。
2016.11.06
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第一朗読黙示録 7・2−4、9−14ヨハネの黙示 わたし〔ヨハネ〕はまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、大声でこう叫んだ。 「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、 小羊とのものである。」また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、こう言った。 「アーメン。 賛美、栄光、知恵、感謝、 誉れ、力、威力が、 世々限りなくわたしたちの神にありますように、 アーメン。」 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。」 第二朗読一ヨハネ 3・1−3使徒ヨハネの手紙 〔愛する皆さん、〕御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。世がわたしたちを知らないのは、御父を知らなかったからです。愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。御子にこの望みをかけている人は皆、御子が清いように、自分を清めます。 福音朗読マタイ 5・1−12aマタイによる福音 〔そのとき、〕イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教えられた。 「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。 柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。 義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐れみ深い人々は、幸いである、 その人たちは憐れみを受ける。 心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。 平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。 義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。」 東方教会では、4世紀からすべての殉教者たちを復活節中のある日、あるいは聖霊降臨後の最初の主日に記念していた。すべての聖人のことを11月1日に祝う習慣の起源についてははっきりわかっていないが、おそらくアイルランドやイングランドで行われるようになり、8、9世紀に、全西方教会に広まったと思われる。今は神のもとに迎えられ、すべての人のためにとりなす聖人たちに心を向ける祭日である。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですおしえて、カトリックって。 [ 大熊薫 ]
2016.11.01
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リフレックス錠(Meiji Seika ファルマ、一般名:ミルタザピン)は気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。名前の由来はRE (REMISSION;寛解 RECOVERY;回復) + FLEX(FLEXIBILITY;しなやかさ・柔軟性) → REFLEXと名付けられました。
2016.10.30
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今日は何の日 10月30日慶長の役・泗川の戦い(1598年)第二次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争が終結(1864年)教育勅語発布(1890年)ロシア第一革命: ロシア皇帝ニコライ2世が十月詔書に署名(1905年 - ユリウス暦10月17日)第一次世界大戦: オスマン帝国が連合国に降伏(ムドロス休戦協定)(1918年)アメリカでオーソン・ウェルズ演出のラジオドラマ『宇宙戦争』が放送されるが、本物のニュースと勘違いされ、アメリカ中で120万人以上が大パニックに(1938年)GATT調印(1947年)史上最大の核実験「ツァーリ・ボンバ」実施(1961年)カナダ:ケベック州独立の是非を問う州民投票。反対派が上回る(50.6%対49.4%)(1995年)ドレスデン大空襲で焼失した聖母教会再建(2005年)今日誕生日の芸能人仲間 由紀恵
2016.10.30
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第一朗読フィリピ 1・18b−26使徒パウロのフィリピの教会への手紙 〔皆さん、〕口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。こう確信していますから、あなたがたの信仰を深めて喜びをもたらすように、いつもあなたがた一同と共にいることになるでしょう。そうなれば、わたしが再びあなたがたのもとに姿を見せるとき、キリスト・イエスに結ばれているというあなたがたの誇りは、わたしゆえに増し加わることになります。 福音朗読ルカ 14・1、7−11ルカによる福音 安息日のことだった。イエスは食事のためにファリサイ派のある議員の家にお入りになったが、人々はイエスの様子をうかがっていた。 イエスは、招待を受けた客が上席を選ぶ様子に気づいて、彼らにたとえを話された。「婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない。あなたよりも身分の高い人が招かれており、あなたやその人を招いた人が来て、『この方に席を譲ってください』と言うかもしれない。そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。招待を受けたら、むしろ末席に行って座りなさい。そうすると、あなたを招いた人が来て、『さあ、もっと上席に進んでください』と言うだろう。そのときは、同席の人みんなの前で面目を施すことになる。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリックの信仰生活がわかる本 [ 景山あき子 ]
2016.10.29
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第一朗読エフェソ 6・10−20使徒パウロのエフェソの教会への手紙 〔皆さん、〕最後に言〔います。〕主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それでも、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください。 福音朗読ルカ 13・31−35ルカによる福音 ちょうどそのとき、ファリサイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに言った。「ここを立ち去ってください。ヘロデがあなたを殺そうとしています。」イエスは言われた。「行って、あの狐に、『今日も明日も、悪霊を追い出し、病気をいやし、三日目にすべてを終える』とわたしが言ったと伝えなさい。だが、わたしは今日も明日も、その次の日も自分の道を進まねばならない。預言者がエルサレム以外の所で死ぬことは、ありえないからだ。エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。だが、お前たちは応じようとしなかった。見よ、お前たちの家は見捨てられる。言っておくが、お前たちは、『主の名によって来られる方に、祝福があるように』と言う時が来るまで、決してわたしを見ることがない。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です◆◆カトリック / S.F.ブラウン/著 Kh.アナトリオス/著 森夏樹/訳 / 青土社
2016.10.27
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グリチロン配合錠(ミノファーゲン製薬、一般名:グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン)の主要成分は甘草(カンゾウ)という植物に由来するグリチルリチンです。グリチルリチンには、免疫調節作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用などがあります。慢性肝炎に用いた場合、肝機能値が改善することも確かめられています。肝臓病に用いることが多いのですが、湿疹や皮膚炎、円形脱毛症、口内炎などにも適応します。名前の由来は一般名のグリチルリチン酸から名付けられました。
2016.10.17
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今日は何の日 10月17日神嘗祭貧困撲滅のための国際デー新バビロニア王国を倒したアケメネス朝のキュロス2世がバビロンに入城し、バビロンに移住させられていたユダヤ人を解放(紀元前539年)ロンドンビール洪水(1814年)第1回全英オープンゴルフ開催(1860年)インドシナ連邦が成立(1887年)横浜市で日本初の近代的水道による給水を開始(1887年)第一次バルカン戦争: バルカン同盟のブルガリア・ギリシャ・セルビアがオスマン帝国に宣戦布告(1912年)十月事件。桜会による軍事クーデター計画が未然に発覚し、関係者を一斉に拘禁(1931年)川端康成のノーベル文学賞受賞が決定(1968年)アラブ石油輸出国機構 (OAPEC) の緊急閣僚会議で原油生産削減、供給制限を決定。第1次オイルショックの発端(1973年)ロマ・プリータ地震(1989年) 日本人留学生射殺事件(1992年)今日誕生日の芸能人大島 優子
2016.10.17
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第一朗読エフェソ 1・15−23使徒パウロのエフェソの教会への手紙 〔皆さん、わたしは、〕あなたがたが主イエスを信じ、すべての聖なる者たちを愛していることを聞き、祈りの度に、あなたがたのことを思い起こし、絶えず感謝しています。どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。 福音朗読ルカ 12・8−12ルカによる福音 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、人の子も神の天使たちの前で、その人を自分の仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、神の天使たちの前で知らないと言われる。人の子の悪口を言う者は皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。会堂や役人、権力者のところに連れて行かれたときは、何をどう言い訳しようか、何を言おうかなどと心配してはならない。言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる。」 1515年、スペインのアビラに生まれる。カルメル会に入会して優れた完徳の道を歩み、多くの神秘体験を得た。同会の改革に着手し、多くの苦難を味わったが、不屈の精神でそれを克服した。自らの霊的体験にもとづく優れた教えを収めた書物を著した。1582年にアルバで死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリック [ スティーヴン・F.ブラウン ]
2016.10.15
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船岡山に建つ建勲神社の祭神は織田信長。信長が初めて入洛した10月19日に船岡大祭が行われます。信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽の奉納をはじめ、年によっては、火縄銃の演武も奉納されるなど、歴史のロマンに思いを馳せるひとときです。日程:2016年10月19日(水)11:00~ 料金:無料 場所:建勲神社住所:京都市北区紫野北舟岡町49電話番号:075-451-0170参拝時間:境内自由拝観料:境内無料アクセス:市バス「建勲神社前」下車徒歩約3分HPアドレス:http://kenkun-jinja.org
2016.10.12
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第一朗読ガラテヤ 5・18−25使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 〔皆さん、〕霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。 これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。 福音朗読ルカ 11・42−46ルカによる福音 〔そのとき、イエスは言われた。〕「あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。薄荷や芸香やあらゆる野菜の十分の一は献げるが、正義の実行と神への愛はおろそかにしているからだ。これこそ行うべきことである。もとより、十分の一の献げ物もおろそかにしてはならないが。あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。会堂では上席に着くこと、広場では挨拶されることを好むからだ。あなたたちは不幸だ。人目につかない墓のようなものである。その上を歩く人は気づかない。」 そこで、律法の専門家の一人が、「先生、そんなことをおっしゃれば、わたしたちをも侮辱することになります」と言った。イエスは言われた。「あなたたち律法の専門家も不幸だ。人には背負いきれない重荷を負わせながら、自分では指一本もその重荷に触れようとしないからだ。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です日々の祈り 改訂版 第2版 / 日本カトリック司教協議会 【単行本】
2016.10.12
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第一朗読ガラテヤ 5・1−6使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 〔皆さん、〕自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。 ここで、わたしパウロはあなたがたに断言します。もし割礼を受けるなら、あなたがたにとってキリストは何の役にも立たない方になります。割礼を受ける人すべてに、もう一度はっきり言います。そういう人は律法全体を行う義務があるのです。律法によって義とされようとするなら、あなたがたはだれであろうと、キリストとは縁もゆかりもない者とされ、いただいた恵みも失います。わたしたちは、義とされた者の希望が実現することを、“霊”により、信仰に基づいて切に待ち望んでいるのです。キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う信仰こそ大切です。 福音朗読ルカ 11・37−41ルカによる福音 〔そのとき、イエスは話しておられたが、〕ファリサイ派の人から食事の招待を受けたので、その家に入って食事の席に着かれた。ところがその人は、イエスが食事の前にまず身を清められなかったのを見て、不審に思った。主は言われた。「実に、あなたたちファリサイ派の人々は、杯や皿の外側はきれいにするが、自分の内側は強欲と悪意に満ちている。愚かな者たち、外側を造られた神は、内側もお造りになったではないか。ただ、器の中にある物を人に施せ。そうすれば、あなたたちにはすべてのものが清くなる。」 【任意・10月11日 聖ヨハネ23世教皇】1881年に北イタリアのベルガモ県ソット・イル・モンテで生まれ、アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカリと名づけられた。11歳でベルガモの小神学校に入り、その後ローマの教皇庁立神学校で学業を修め、1904年に司祭に叙階され、ベルガモの司教の秘書を務めた。1921年に、イタリアのための教皇庁信仰弘布会の中央評議会議長として教皇庁での奉職を始めた。1925年には、ブルガリアの教皇派遣特使となり、さらに教皇代理に就任。1935年にはトルコとギリシアの教皇代理となり、1944年にフランスの教皇大使に任命された。1953年に枢機卿に親任され、ベネチアの総大司教に任命された。そして、1958年に教皇に選出されると、ローマの教区会議を開催し、教会法典改訂のための委員会を設置し、第2バチカン公会議を招集した。1963年6月3日の晩に死去。(カトリック中央協議会刊『毎日のミサ』2016年10月号 より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です宗教改革の真実 カトリックとプロテスタントの社会史 講談社現代新書 / 永田諒一著 【新書】
2016.10.10
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出来事680年 - カルバラーの戦い732年 - トゥール・ポワティエ間の戦い1780年 - 1780年のグレートハリケーンがバルバドス周辺海域を通過。カリブ海の諸島で死者約2万人を出す、歴史上最悪の被害を出したハリケーンとなる。1882年 - 日本銀行が開業。1911年 - 武漢三鎮で革命軍が蜂起(武昌起義)。辛亥革命が勃発。1911年 - 香港初の鉄道東鉄線が開業。1913年 - 袁世凱が初代中華民国大総統に就任。1916年 - 第一次世界大戦: 第八次イゾンツォの戦い1916年 - 立憲同志会・公友倶楽部・中正会が合同し憲政会を結成。1919年 - 中華革命党が中国国民党に改組し、孫文が総理に就任。1925年 - 北京で故宮博物院開設1933年 - ユナイテッド航空機チェスタートン爆破事件が発生。1941年 - 国鉄深名線が全通。1944年 - 第二次世界大戦: 米軍が沖縄本島を初空襲、那覇市の9割を焼失し死者548人。(十・十空襲)1945年 - 中国国民党と中国共産党が双十協定を締結。1945年 - 日本政府が日本共産党を合法化し、徳田球一ら政治犯439人を釈放。1945年 - 疎開学童の帰京が始まる。1951年 - アメリカで相互安全保障法(MSA)が成立。1952年 - 昭和天皇の第四皇女・順宮厚子内親王と池田隆政が結婚。1954年 - 光文社が新書判の『カッパ・ブックス』の刊行を開始。1955年 - 1950年7月2日に焼失した鹿苑寺(金閣寺)が再建され落慶法要。1957年 - ウィンズケール原子炉火災事故おこる。1962年 - ボクシングのファイティング原田がタイのポーン・キングピッチを11回KOで破り、世界フライ級チャンピオンに。日本人では2人目で、世界フライ級では史上最年少。1963年 - 部分的核実験停止条約が発効。1964年 - 第18回夏季オリンピック・東京オリンピック開会。(10月24日まで)1966年 - 体育の日施行。1967年 - 宇宙条約が発効。1967年 - アルジェで第1回発展途上国首脳会議開催。1969年 - 巨人の金田正一が日本プロ野球史上初の400勝を達成。1970年 - フィジーがイギリスから独立。1970年 - ケベック州労働相ピエール・ラポルト(英語版)がケベック解放戦線のメンバーに誘拐される。同月17日遺体で発見。1971年 - NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化。1972年 - 鉄道開業100周年を記念して京都市に梅小路蒸気機関車館が開館。1973年 - スピロ・アグニューが州知事時代の収賄容疑により、ジョン・カルフーン以来史上二人目の米副大統領辞任。1974年- 蔵前国技館でアントニオ猪木がバックドロップで大木金太郎を破り、NWF世界ヘビー級王座防衛。1975年 - パプアニューギニアが国際連合に加盟。1976年 - 具志堅用高がファン・ホセ・グスマンを破り、世界ジュニアフライ級王座を獲得。1981年 - 『オレたちひょうきん族』レギュラー放送開始。1990年 - 近鉄の野茂英雄が21試合連続2桁奪三振の日本記録を達成。1997年 - 新国立劇場が開場。2003年 - 日本産の最後のトキ・キンが死亡、日本産のトキが絶滅。2004年 - リトアニアで議会選挙が実施。左派諸党派が勝利。2006年 - 仙台・金沢・堺など17地域で、ご当地ナンバーを導入。2008年 - 大和生命保険が更生特例法申請を東京地裁に提出し、破産の手続きを開始。誕生日1684年 - アントワーヌ・ヴァトー、画家(+ 1721年)1731年 - ヘンリー・キャヴェンディッシュ、化学者(+ 1810年)1738年 - ベンジャミン・ウエスト、画家(+ 1820年)1813年 - ジュゼッペ・ヴェルディ、作曲家(+ 1901年)1791年(寛政3年9月13日) - 松平定永、白河藩主、桑名藩主(+ 1838年)1828年(文政11年9月2日) - 松平春嶽、福井藩主(+ 1890年)1830年 - イサベル2世、スペイン女王(+1904年)1861年 - フリチョフ・ナンセン、ノルウェーの探検家、国際連盟初代難民高等弁務官(+1930年)1873年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(+ 1969年)1888年 - ヴィクトール・パリモフ、画家(+ 1929年)1889年 - ハン・ファン・メーヘレン、画家、画商(+ 1947年)1895年 - 林語堂、文学者、言語学者、評論家(+ 1976年)1898年 - 堀米日淳、僧侶(+ 1959年)1899年 - 千島喜久男、生物学者(+ 1978年)1900年 - ヘレン・ヘイズ、女優(+ 1993年)1901年 - アルベルト・ジャコメッティ、彫刻家(+ 1966年)1905年 - 田中千禾夫、劇作家(+ 1995年)1906年 - エマーソン・スペンサー、陸上競技選手(+ 1985年)1911年 - 本名武、政治家(+ 1994年)1915年 - 伏見信子、元女優(+ 没年不明)1915年 - ジャン・ゴットマン、地理学者(+ 1994年)1917年 - セロニアス・モンク、ジャズピアニスト(+ 1982年)1921年 - 手塚明治、元プロ野球選手1922年 - 安居玉一、元プロ野球選手(+ 2002年)1923年 - 杉浦竜太郎、元プロ野球選手(+ 1994年)1924年 - エド・ウッド、映画監督(+ 1978年)1927年 - 琴ヶ濱貞雄、元大関(+ 1981年)1928年 - 羽仁進、映画監督1930年 - 野坂昭如、小説家(+ 2015年)1930年 - ハロルド・ピンター、劇作家(+ 2008年)1932年 - 高千穂ひづる、元女優1934年 - 岩橋邦枝、作家(+ 2014年)1935年 - 倉橋由美子、小説家(+ 2005年)1938年 - 森山大道、写真家1939年 - 田中勉、元プロ野球選手1940年 - 石井郁子、政治家、教育学者1940年 - 早田卓次、元体操選手1944年 - 渚まゆみ、女優1946年 - 菅直人、政治家(衆議院議員、第94代内閣総理大臣)1946年 - 荒戸源次郎、映画プロデューサー1948年 - シリル・ネヴィル、ミュージシャン1949年 - 林家染丸、落語家1949年 - ロイヤル小林、元プロボクサー1953年 - ミッジ・ユーロ、ミュージシャン1954年 - 宗次郎、ミュージシャン1954年 - デイヴィッド・リー・ロス、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)1955年 - むつ利之、漫画家1955年 - アミノテツロー、アニメーション演出家1955年 - 植松精一、元プロ野球選手1957年 - 高橋留美子、漫画家1959年 - アイヴァー・ノイマン、政治学者1960年 - エリック・マーティン、ミュージシャン1960年 - 萩奈穂美、女優1961年 - ジョディ・ベンソン、女優、声優1961年 - バイ・リン、女優1961年 - 佛田洋、特撮監督1961年 - 山本拓夫、スタジオミュージシャン1962年 - 風見しんご、タレント1962年 - 宮崎哲弥、評論家1962年 - 藤川孝幸、サッカー選手、指導者1963年 - アニタ・ムイ、歌手(+ 2003年)1964年 - 住吉義則、元プロ野球選手1965年 - TOSHI、ミュージシャン(X JAPAN)1965年 - 比企理恵、女優1967年 - 岡幸二郎、ミュージカル俳優1967年 - 北野勝則、元プロ野球選手1968年 - 波多野鷹、小説家1968年 - 広田一、政治家1969年 - おたっきぃ佐々木、ラジオディレクター1969年 - ブレット・ファーヴ、元アメリカンフットボール選手1970年 - 森内俊之、将棋棋士1970年 - aki、歌手1970年 - 村上睦子、元バスケットボール選手1971年 - エフゲニー・キーシン、ピアニスト1972年 - 晴山さおり、歌手1972年 - 河北通、騎手1972年 - 安部まみこ、中京テレビアナウンサー1972年 - 楠見朋彦、作家1972年 - 高村和宏、アニメーション演出家1972年 - マイク・ホルツ、元プロ野球選手1973年 - 小沢一敬、お笑いタレント1973年 - 高森奈緒、声優1973年 - TAICHI MASTER、DJ・音楽プロデューサー1975年 - イーサーン、ミュージシャン1975年 - プラシド・ポランコ、元メジャーリーガー1976年 - パット・バレル、元メジャーリーガー1977年 - 中野真矢、オートバイレーサー1977年 - アルベルト・チゾーラ、バレーボール選手1977年 - 徳住有香、フリーアナウンサー1978年 - シャドウ・リュウ、女優1979年 - 佐藤仁美、女優1979年 - 川久保賜紀、ヴァイオリニスト1979年 - ノルベルト・ゴンサレス、野球選手1980年 - 小谷野栄一、プロ野球選手1980年 - 相沢しの、元グラビアアイドル1980年 - 久保田賢治(ホワイト赤マン)、お笑いタレント(5GAP)1981年 - 那須大亮、サッカー選手1982年 - 中野大輔、体操選手1982年 - タチアナ・フィロワ、陸上選手1982年 - 竹内梢、アナウンサー(南日本放送)1982年 - 馬暁東、フィギュアスケート選手1983年 - 井手正太郎、プロ野球選手1983年 - 蜜樹みこ、漫画家1984年 - 栗山千明、女優1984年 - トロイ・トゥロウィツキー、メジャーリーガー1984年 - 近藤しづか、ファッションモデル1984年 - 前原あい、グラビアアイドル1984年 - 細貝圭、俳優1985年 - ヨエニス・セスペデス、野球選手1985年 - エカテリーナ・ルブレワ、フィギュアスケート選手1986年 - 秋山優、女性タレント1986年 - アンドリュー・マカッチェン、メジャーリーガー1986年 - 西秋愛菜、女優1987年 - 若竹竜士、プロ野球選手1987年 - ☆ぴょんぴょん☆、アイドル、お笑いタレント1987年 - 森嵜美穂、声優1988年 - 大石達也、プロ野球選手1988年 - フェルナンド・マルティネス、メキシカンリーガー1989年 - 宮里美香、ゴルファー1990年 - 野村麻純、女優1991年 - マイケル・カーター=ウィリアムス、バスケットボール選手1991年 - ジェルダン・シャチリ、サッカー選手1991年 - ガブリエラ・チルミ、歌手1992年 - 山下リオ、ファッションモデル生年不明 - 福島絵美、アナウンサー(熊本放送)忌日19年 - ゲルマニクス、ローマ帝国の軍人(* 紀元前15年)645年(大化元年9月12日) - 古人大兄皇子、飛鳥時代の皇族680年 - フサイン・イブン・アリー、イスラム教シーア派第3代イマーム(* 626年)1022年(治安2年9月12日) - 当子内親王、三条天皇第一皇女、伊勢斎宮(* 1001年)1518年(永正15年9月6日) - 尼子政久、戦国武将(* 1488年?)1614年(慶長19年9月7日) - 千少庵、茶人、千利休の養子、三千家の祖(* 1546年)1659年 - アベル・タスマン、探検家(* 1603年)1731年(享保16年9月10日) - 松平正容、第3代会津藩主(* 1669年)1806年 - ルイ・フェルディナント、プロイセン王国の王族(* 1772年)1816年(文化13年閏8月19日) - 徳川治紀、常陸国水戸藩の第7代藩主(* 1773年)1825年 - ドミトリー・ボルトニャンスキー、作曲家(* 1751年)1836年 - マーサ・ワシントン・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1772年)1851年 - カール・フォン・ドライス、発明家(* 1785年)1872年 - ウィリアム・スワード、アメリカ合衆国国務長官(* 1801年)1875年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・トルストイ、詩人、小説家、劇作家(* 1817年)1889年 - アドルフ・フォン・ヘンゼルト、作曲家、ピアニスト(* 1814年)1902年 - 桂梅枝 (2代目)、落語家(* 1853年)1913年 - 桂太郎、日本の第11・13・15代内閣総理大臣、台湾協会学校(現 拓殖大学)創立者(* 1848年)1914年 - カロル1世、ルーマニア王(* 1839年)1916年 - 妻木頼黄、建築家(* 1859年)1924年 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(* 1887年)1927年 - ジョルジュ・ビゴー、画家、漫画家(* 1860年)1927年 - グスターヴ・ホワイトヘッド、航空技術者(* 1874年)1930年 - アドルフ・エングラー、植物学者 (* 1844年)1932年 - 李奉昌、朝鮮独立運動家(* 1900年)1934年 - 高村光雲、彫刻家(* 1852年)1936年 - アントニオ・ホセ、作曲家(* 1902年)1944年 - 吉原正喜、プロ野球選手(* 1919年)1948年 - 勝田主計、日本の元大蔵大臣、文部大臣(* 1869年)1955年 - フレデリック・マサイアス・アレクサンダー、俳優(* 1869年)1963年 - 板谷波山、陶芸家(* 1872年)1964年 - 三遊亭志ん蔵、落語家(* 1887年)1964年 - ゲンリフ・ネイガウス、ピアニスト(* 1888年)1970年 - エドゥアール・ダラディエ、元フランス首相(* 1884年)1970年 - アダム・ラパツキ、元ポーランド外相(* 1909年)1973年 - ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、経済学者(* 1891年)1979年 - ポール・パレー、指揮者(* 1886年)1985年 - オーソン・ウェルズ、映画監督、脚本家、俳優(* 1915年)1985年 - ユル・ブリンナー、俳優(* 1920年)1990年 - 濃人渉、元プロ野球選手(* 1915年)1993年 - 望月潤一、元プロ野球選手(* 1918年)2001年 - ヴァシーリー・ミシン、宇宙工学者(* 1917年)2002年 - 横沢七郎、元プロ野球選手(* 1913年)2003年 - ユージン・イストミン、ピアニスト(* 1925年)2003年 - エイラ・ヒルツネン、彫刻家(* 1922年)2004年 - クリストファー・リーヴ、俳優(* 1952年)2005年 - ミルトン・オボテ、元ウガンダ大統領(* 1924年)2007年 - 石本茂、日本の元環境庁長官(* 1913年)2008年 - リーガル秀才、漫才師(* 1926年)2009年 - 江畑謙介、軍事評論家(* 1949年)2011年 - 七世中村芝翫、歌舞伎役者(* 1928年)2011年 - 浜崎昌弘、日本の元サッカー選手、元サッカー日本代表選手(* 1940年)2011年 - 柳ジョージ、歌手(* 1948年)2015年 - 猿渡ゆか、女優・レポーター(* 1980年)2015年 - スティーヴ・マッケイ、音楽家(* 1949年)記念日・年中行事世界メンタルヘルスデー 世界精神衛生連盟が1992年に制定。世界保健機構が協賛する国際デー。世界死刑廃止の日 2003年、死刑廃止世界連盟が設置。2007年、欧州連合、欧州評議会により公式認定。双十節・中華民国国慶日(中華民国) 1911年のこの日、清で辛亥革命が起きた。これにより清朝が崩壊し、翌年1月1日に中華民国が成立した。朝鮮労働党創建記念日(北朝鮮)国民連帯の記念日(ルクセンブルク)独立戦争開始記念日(キューバ)フィジーデー(フィジー) 1970年のこの日、フィジーがイギリスから独立した。体育の日2000年以降は毎年10月第2月曜日。ただし10月10日が第2月曜日になる年もある。マグロの日726年のこの日、聖武天皇の伴で明石に赴いた山部赤人が、まぐろ漁を称えた歌を詠んだことにちなむ。日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会が制定。缶詰の日1877年のこの日、北海道石狩町(現在の石狩市)において、日本最初の缶詰(中身はサケ)が作られたことにちなむ。日本缶詰協会が制定。目の愛護デー10月10日の「10・10」を横に倒すと眉と目の形に見えることから。中央盲人福祉協会が1931年に「視力保存デー」として制定し、戦後、厚生省(現厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称した。また、1963年に日本初のアイバンク・順天堂アイバンク(順天堂大学)と慶大眼球銀行(慶應義塾大学)が開設されたのもこの日である。アイメイト・デー東京盲導犬協会(現在のアイメイト協会)が1972年に制定。1971年のこの日に、同協会が東京都から財団法人として認められたことを記念。貯金箱の日 玩具メーカー5社による「貯金箱の日」制定委員会が2008年に制定。1をコインの投入口、0をコインに見立てたもの。肉だんごの日「10・10」の形が串とだんごを連想させることと、日本ではこの時期あたりから気温も下がり、本格的な鍋の季節となり消費も増えることから制定された。トッポの日ロッテが自社のチョコレート菓子『トッポ(Toppo)』をPRするために2002年に制定。商品の形が1と0で表せる事と、商品の語感から。朝礼の日株式会社コミニケ出版が10月10日を「朝礼の日」と制定したことを、一般社団法人日本記念日協会が2014年に認定。「朝=十+月+十+日」「礼→一礼一礼=1+0+1+0」の語呂合わせが由来で、企業で毎日行われる「朝礼」を活性化し、社員一人一人の「朝礼」に対する姿勢を見つめ直し、働く意識や意欲、礼儀やマナーの質を高めることを目的に制定。銭湯の日1010で「千十(せんとお)」と読む語呂合せ。東京都江東区の公衆浴場商業協同組合が1991年に実施したのが始まりで、その後日本全国に広まった。釣りの日 魚の異名の一つである「とと」の語呂合わせから。全日本釣り団体協議会と日本釣り振興会が制定。冷凍めんの日日本冷凍めん協会が2000年に制定。「れい(0)とう(10)」の語呂合せ。転倒防止の日転倒予防医学研究会が制定。「てん(ten)とう(10)」の語呂合せ。トマトの日全国トマト工業会が制定。「ト(10)マト(10)」の語呂合せ。お好み焼の日オタフクソースが制定。お好み焼を焼く音「ジュー(10)ジュー(10)」の語呂合せ。JUJUの日歌手のJUJUが10月10日に節目となる活動を行ってきたことで、「JUJU(ジュジュ)=10(ジュウ)月10(ジュウ)日」にちなんで日本記念日協会が2008年10月10日に正式に認定。引用:Wikipedia
2016.10.10
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第一朗読列王記下 5・14−17列王記 〔その日、シリアの〕ナアマンは神の人〔エリシャ〕の言葉どおりに下って行って、ヨルダン〔川〕に七度身を浸した。彼の体は元に戻り、小さい子供の体のようになり、清くなった。 彼は随員全員を連れて神の人のところに引き返し、その前に来て立った。「イスラエルのほか、この世界のどこにも神はおられないことが分かりました。今この僕からの贈り物をお受け取りください。」神の人は、「わたしの仕えている主は生きておられる。わたしは受け取らない」と辞退した。ナアマンは彼に強いて受け取らせようとしたが、彼は断った。ナアマンは言った。「それなら、らば二頭に負わせることができるほどの土をこの僕にください。僕は今後、主以外の他の神々に焼き尽くす献げ物やその他のいけにえをささげることはしません。」 第二朗読二テモテ 2・8−13使徒パウロのテモテへの手紙 〔愛する者よ、〕イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。だから、わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。次の言葉は真実です。 「わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、 キリストと共に生きるようになる。 耐え忍ぶなら、 キリストと共に支配するようになる。 キリストを否むなら、 キリストもわたしたちを否まれる。 わたしたちが誠実でなくても、 キリストは常に真実であられる。 キリストは御自身を 否むことができないからである。」 福音朗読ルカ 17・11−19ルカによる福音 イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。ある村に入ると、重い皮膚病を患っている十人の人が出迎え、遠くの方に立ち止まったまま、声を張り上げて、「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」と言った。イエスは重い皮膚病を患っている人たちを見て、「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と言われた。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。その中の一人は、自分がいやされたのを知って、大声で神を賛美しながら戻って来た。そして、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。この人はサマリア人だった。そこで、イエスは言われた。「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリック要理Q&A [ 大山繁 ]
2016.10.09
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メジコン(塩野義製薬、主成分デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物)は、風邪や気管支炎、肺炎などでおこる咳を止めるための薬です。メジコンは咳を止める医薬であることから、「医薬」を表す「メジコ(Medico)」と語呂を合わせるための「N」、さらに咳をイメージする「コンコン」 、を組み合わせることで、メジコンと命名されたそうです。
2016.10.08
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出来事451年 - カルケドン公会議が始まる。1203年(建仁3年9月2日) - 源頼家の外戚として権力を誇った比企能員が滅ぼされる。(比企能員の変)1455年(康正元年8月27日) - 日野富子が足利義政の正室になる。1716年(享保元年8月23日) - 江戸幕府の役職として御庭番が新設。1813年(嘉慶18年9月15日) - 林清率いる天理教徒が北京の紫禁城を攻撃。1856年(咸豊6年9月10日) - アロー戦争のきっかけとなる「アロー号事件」が起きる。1862年 - 南北戦争: ペリービルの戦いが行われる。1862年 - オットー・フォン・ビスマルクがプロイセン王国首相となる。1866年(慶応2年8月30日) - 廷臣二十二卿列参事件が起こる。1868年(慶応4年8月23日) - 会津戦争: 母成峠の戦いに勝利した官軍が若松城下に到達。白虎隊二番士中隊員20人が飯盛山で自刃。1871年 - シカゴ大火。シカゴ中心部を焼失し、死者250人を出す惨事となる。1879年 - 太平洋戦争 (1879年-1884年): アンガモスの海戦が行われる。1895年 - 乙未事変により閔妃が暗殺される。1912年 - 第一次バルカン戦争が勃発。1923年 - ベルリン・テンペルホーフ国際空港が開港。1931年 - 満州事変: 関東軍が錦州を爆撃。1932年 - インド空軍が発足。1937年 - 寿屋(サントリー)が「サントリーウイスキー12年」(サントリー角瓶)を発売。1945年 - インドネシア人民治安軍結成。1946年 - 文部省が教育勅語の奉読廃止を通告。1950年 - 朝鮮戦争: 国連軍が38度線を突破。1954年 - 内郷丸遭難事件。相模湖で定員の4倍以上の客を乗せた遊覧船・内郷丸が沈没。22人死亡。1956年 - ニューヨーク・ヤンキースの投手ドン・ラーセンがワールドシリーズ初の完全試合を達成。1958年 - 日本政府が、警察官の権限を大幅に強化する警察官職務執行法改正案を国会に提出。1959年 - 1959年イギリス総選挙の投票が行われる。1962年 - アルジェリアが国際連合に加盟。1967年 - 佐藤栄作首相の東南アジア歴訪に反対する新左翼各派が羽田空港で機動隊と衝突、1名の死者を出す。(第一次羽田事件)1967年 - チェ・ゲバラがボリビアで政府軍に捕まる。翌日処刑。1970年 - アレクサンドル・ソルジェニーツィンのノーベル文学賞受賞が発表される。1974年 - 佐藤栄作元首相にノーベル平和賞が贈られることが決定する。1982年 - 国道24号奈良バイパスが全通。1982年 - ポーランドの国会が労働組合法を改正。連帯が非合法組織とされる。1982年 - 東京・後楽園ホールで長州力がタッグパートナーの藤波辰巳に「俺はオマエの噛ませ犬じゃないんだ」と反逆の牙をむく。1985年 - ワイドショー『アフタヌーンショー』で放送された暴行事件に関わったとして逮捕された少年3人が、やらせであったことを告白。(やらせリンチ事件)1986年 - 大相撲横綱力士・千代の富士関が渡仏、フランス・パリのヴェルサイユ宮殿にて当時の同国首脳陣に四股を披露。1990年 - 国勢調査員殺害事件が発覚。1994年 - 日本プロ野球史上初の最終戦同率首位優勝決定戦中日対巨人(10.8決戦)が行われる。1995年 - オウム真理教教団幹部の上祐史浩が逮捕される。1997年 - 金正日が朝鮮労働党総書記に就任。1998年 - アメリカ議会でデジタルミレニアム著作権法が成立。1998年 - オスロ空港が開港。1998年 - プロ野球・横浜ベイスターズが38年ぶりにセ・リーグ優勝。1999年 - 検察が甲山事件の第二次上訴を断念。事件発生から25年目で無罪が確定。2000年 - リトアニアで議会選挙が実施。社会民主連立政党が勝利をおさめる。2001年 - リナーテ空港事故が起こる。2002年 - 東京大学名誉教授の小柴昌俊にノーベル物理学賞が贈られることが決定する。2005年 - パキスタン地震。パキスタン北部を中心にM7.6。2008年 - 下村脩がノーベル化学賞を受賞。(前日のノーベル物理学賞に続き2日連続の日本人の受賞)2009年 - 「Winny」開発者金子勇に対する著作権侵害行為への幇助に関しての裁判で、大阪高等裁判所が逆転無罪判決を下す。2010年 - 中国の民主活動家劉暁波がノーベル平和賞を受賞。2012年 - 山中伸弥のノーベル生理学・医学賞受賞決定。誕生日1850年 - アンリ・ルシャトリエ、化学者(+ 1936年)1862年 - エミール・フォン・ザウアー、音楽家(+ 1942年)1864年(元治元年9月8日) - 池田菊苗、化学者(+ 1936年)1886年 - 吉井勇、歌人(+ 1960年)1890年 - カール・ハラー、政治家(+ 1926年)1890年 - ハインリヒ・フォッケ、航空エンジニア(+ 1979年)1914年 - 岩崎勝太郎、実業家(+ 1991年)1915年 - ルナ・レオポルド、地形学者、水文学者(+ 2006年)1918年 - クルト・レーデル、指揮者、フルート奏者(+ 2013年)1918年 - 高杉早苗、女優(+ 1995年)1919年 - 宮澤喜一、第78代内閣総理大臣(+ 2007年)1920年 - マキシ・ヘルバー、フィギュアスケート選手(+ 2006年)1924年 - 土屋雅敬、元プロ野球選手1930年 - 岡崎令治、分子生物学者(+ 1975年)1930年 - 武満徹、作曲家(+ 1996年)1930年 - 坂本休、元大分県日田郡中津江村長1934年 - 藤尾茂、元プロ野球選手1936年 - 土居甫、振付師(+2007年)1936年 - 中馬弘毅、衆議院議員1936年 - バーバラ・ローズマリー・グラント、生物学者(グラント夫妻)1937年 - 安藤正敏、元騎手、元調教師1939年 - 北原謙二、歌手(+ 2005年)1939年 - アラダー・ペゲ、ミュージシャン(+ 2006年)1941年 - 三田佳子、女優1944年 - 佐藤友美、女優1945年 - 玉村豊男、エッセイスト、画家1946年 - アレクサンドル・ゴルシコフ、フィギュアスケート選手1947年 - 寺泉憲、俳優1947年 - 龍反町、元プロボクサー1948年 - クロード・ジャド、女優(+ 2006年)1948年 - ジョニー・ラモーン、ギタリスト(ラモーンズ)(+ 2004年)1948年 - バーニー・ウイリアムス、元プロ野球選手1948年 - ゴットフリート・ヘルンヴァイン、芸術家1949年 - シガニー・ウィーバー、女優1950年 - 宮本隆治、アナウンサー1952年 - 宮澤隆、TBSアナウンサー1955年 - 黒坂幸夫、元プロ野球選手1955年 - 大竹伸朗、現代美術家1957年 - 宮下あきら、漫画家1959年 - 二村忠美、元プロ野球選手1959年 - 安藤一夫、俳優1960年 - アンドレア・アナスタージ、バレーボール選手1961年 - 岩切英司、元プロ野球選手1962年 - 軽部真一、フジテレビアナウンサー1963年 - 光宗信吉、作曲家1964年 - 辻本茂雄、吉本新喜劇座長1964年 - 臼井雅基、アナウンサー1965年 - デニス・アーウィン、サッカー選手1966年 - 升田尚宏、TBSアナウンサー1966年 - 湯舟敏郎、プロ野球選手、野球解説者1966年 - 吉井和哉、ミュージシャン1967年 - 安東弘樹、TBSアナウンサー1967年 - 田口浩正、俳優1968年 - ズボニミール・ボバン、元サッカー選手1968年 - 鈴木一真、俳優1970年 - 野村哲也、イラストレーター、ゲームクリエイター1970年 - マット・デイモン、映画俳優1970年 - デーブ・ドスター、元プロ野球選手1970年 - オルメド・サインズ、元メジャーリーガー1971年 - 小久保裕紀、プロ野球選手1972年 - 上原潤之助、三味線演奏家、音楽プロデューサー1972年 - 中ノ瀬幸泰、元プロ野球選手1974年 - 室伏広治、ハンマー投選手1974年 - 田波涼子、ファッションモデル1975年 - 山本麻祐子、フジテレビアナウンサー1976年 - 鮎川陽子、ファッションモデル、デザイナー1976年 - toi8、漫画家、イラストレーター、アニメーター1977年 - はっとりみつる、漫画家1977年 - 高木美果、ミュージカル俳優1978年 - 中山エミリ、女優、タレント1978年 - 境貴雄、クリエイティブ・ディレクター、現代美術家、写真家1978年 - 村西辰彦、元プロ野球選手1979年 - 小日向しえ、女優1979年 - 森谷昭仁、元プロ野球選手1979年 - 山田将司、ミュージシャン(THE BACK HORN)1979年 - 八幡えつこ、タレント1979年 - クリスタナ・ローケン、モデル、女優1980年 - 新妻聖子、ミュージカル女優1980年 - 安原政俊、元プロ野球選手1980年 - 川添將大、元プロ野球選手1980年 - マイク・ミザニン、プロレスラー1981年 - 矢作美樹、女優1981年 - さいねい龍二、俳優1981年 - 趙蕊蕊、バレーボール選手1981年 - フアン・カルロス・インファンテ、プロ野球選手1982年 - 児玉新、サッカー選手1983年 - アントアン・リチャードソン、メジャーリーガー1984年 - カワミツサヤカ、シンガーソングライター1984年 - 春日萌花、女子プロレスラー1985年 - ウエンツ瑛士、俳優、タレント、ミュージシャン1985年 - ブルーノ・マーズ、歌手1986年 - 猪塚健太、俳優1986年 - 徐健焜、フィギュアスケート選手1987年 - 平野綾、声優、女優、歌手1987年 - 中村優一、俳優1987年 - ちゃんMARI(福重まり)、ゲスの極み乙女。およびCrimson(インディーズバンド)のキーボーディスト1988年 - 玉置慎也、サッカー選手1988年 - ヘフェール・パティーノ、元マイナーリーガー1989年 - アルマン・トラオレ、サッカー選手1989年 - 三井麻由、グラビアアイドル、タレント1989年 - テイラー・フェザーストン、メジャーリーガー1990年 - 中田ちさと、アイドル(AKB48)1993年 - 上原真央、グラビアアイドル、アイドルグループ「choice?」メンバー1993年 - モリー・C・クイン、声優、女優1993年 - バルバラ・パルヴィン、ファッションモデル1996年 - 高梨沙羅、スキージャンプ選手1997年 - ベラ・ソーン、女優、歌手、ダンサー1998年 - 臼澤みさき、歌手1999年 - 工藤美桜、タレント、ファッションモデル1999年 - 大原優乃、Dream5、モデル生年不詳 - 松原雅子、声優生年不詳 - ろびこ、漫画家忌日1203年(建仁3年9月2日) - 比企能員、鎌倉幕府の御家人1203年(建仁3年9月2日) - 一幡、鎌倉幕府第2代征夷大将軍源頼家の嫡男(* 1198年)1317年(文保元年9月3日) - 伏見天皇、第92代天皇(* 1265年)1469年 - フィリッポ・リッピ、画家(* 1406年)1594年(文禄3年8月24日) - 石川五右衛門、盗賊(* 1558年)1647年 - ロンゴモンタヌス、天文学者(* 1562年)1656年 - ヨハン・ゲオルク1世、ザクセン選帝侯(* 1585年)1735年(雍正13年8月23日) - 雍正帝、清第5代皇帝(* 1678年)1754年 - ヘンリー・フィールディング、小説家(* 1707年)1772年 - ジャン=ジョゼフ・ド・モンドンヴィル、作曲家(* 1711年)1782年(天明2年9月2日) - 牧庵鞭牛、僧、宮古街道開削者(* 1710年)1793年 - ジョン・ハンコック、大陸会議議長(* 1737年)1803年 - ヴィットーリオ・アルフィエーリ、劇作家(* 1749年)1834年 - フランソワ=アドリアン・ボイエルデュー、作曲家(* 1775年)1856年 - テオドール・シャセリオー、画家(* 1819年)1858年(安政5年9月2日) - 梁川星巌、漢詩人(* 1789年)1865年 - ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1814年)1869年 - フランクリン・ピアース、第14代アメリカ合衆国大統領(* 1804年)1895年 - 閔妃、李氏朝鮮第26代王・高宗の妃(* 1851年)1904年 - クレメンス・ヴィンクラー、化学者(* 1838年)1917年 - セルヒーイ・ヴァスィリキーウシクィイ、画家(* 1854年)1929年 - ヤチェク・マルチェフスキ、画家(* 1854年)1936年 - 下田歌子、女子教育家(* 1854年)1944年 - ウェンデル・L・ウィルキー、政治家、アメリカ合衆国大統領候補者(* 1891年)1945年 - フェーリクス・ザルテン、小説家(* 1869年)1953年 - キャスリーン・フェリア、コントラルト歌手(* 1912年)1954年 - 松本烝治、法学者、商工大臣(* 1877年)1958年 - 由谷義治、政治家(* 1888年)1959年 - 春風亭柳枝 (8代目)、落語家(* 1905年)1963年 - レメディオス・バロ、画家(* 1908年)1966年 - セレスティン・フレネ、教育者(* 1896年)1967年 - クレメント・アトリー、イギリス首相(* 1883年)1967年 - 山崎博昭、新左翼活動家(* 1948年)1973年 - ガブリエル・マルセル、劇作家、哲学者(* 1889年)1978年 - シェルイ・ティボール、作曲家、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト(* 1901年)1982年 - フィリップ・ノエル=ベーカー、イギリス貴族院議員、陸上競技選手(* 1889年)1992年 - ヴィリー・ブラント、ドイツ首相(* 1913年)1995年 - 小川健太郎、元プロ野球選手(* 1934年)1998年 - 小野寺公二、小説家(* 1920年)2004年 - ジャック・デリダ、思想家(* 1930年)2004年 - イリナ・デミック、女優(* 1936年)2007年 - 旭五郎、東京ボーイズリーダー(* 1944年)2010年 - 池部良、俳優、随筆家(* 1918年)記念日・年中行事鳥羽の日10(と)8(ば)の語呂合わせにちなみ、2013年に鳥羽市が制定。当日には毎年様々なイベントが開催されている。寒露二十四節気の1つ。太陽の黄経が195度の時で、霜が冷気によって凍りそうになるころ。コロンブス・デー(アメリカ合衆国)※10月第2月曜日独立記念日(クロアチア) 1991年のこの日にクロアチアがユーゴスラビアから正式に分離独立したことを記念。海軍記念日(ペルー)1821年にペルー海軍が創設され、1879年にアンガモスの海戦があった日。入れ歯デー/入れ歯感謝デー・歯科技工の日「い(1)れ(0)ば(8)」の語呂合わせ。全国保険団体連合会が1992年に入れ歯デーを、それとは別に日本歯科技工士会が2005年に入れ歯感謝デー・歯科技工の日を制定した。骨と関節の日「ホネ」の「ホ」を漢数字の「十」と「八」に分解したもの。1999年に日本整形外科学会が制定。足袋の日日本足袋工業懇談会が1988年に制定。10月は七五三・正月・成人式と、これから着物を着る機会が多くなるシーズンであり、その中で末広がりで縁起の良い10月8日を記念日とした。木の日日本木材青壮年団体連合会が1977年に提唱。「十」と「八」を組み合わせると「木」の字になることから。コンビニATMの日1999年10月8日、イーネットが全国で初めての共同コンビニATMを設置した。これを記念し、コンビニATMのさらなる発展を目指し、2006年に株式会社イーネットが制定。FXの日2008年にひまわり証券が制定。1998年のこの日、同社が国内で初めて個人投資家向けにFXの提供を開始したことにちなむ。愛を囁く日(アメリカ合衆国) ELO (Eternal Love Organization) により制定。この日、カリフォルニア州に住むウィット夫妻が108日間に及ぶ喧嘩の末愛を囁くことの大切さを知り、世界へ広めようと設けた記念日。引用:Wikipedia
2016.10.08
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出来事紀元前2807年 - 日食。アフリカ大陸と南極大陸との間にて隕石が落下。1571年 - レパントの海戦が行われる。1757年(宝暦7年8月25日)- 柄井川柳が「川柳評万句合」を初めて開催。川柳の発祥の日。1763年 - イギリス王ジョージ3世が1763年宣言を発する。1777年 - アメリカ独立戦争: 第二次サラトガの戦い(ベミス高地の戦い)が行われる。1780年 - アメリカ独立戦争: キングスマウンテンの戦いが行われる。1840年 - ウィレム1世の譲位に伴いウィレム2世がオランダ王に即位。1879年 - ドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国が独墺同盟を締結。1879年 - 文部省内に音楽教育を担当する音楽取調掛(後の東京音楽学校、現 東京芸術大学)設立。1888年 - 宮城(皇居)の明治宮殿が落成。1899年 - 箒川鉄橋列車転落事故起こる。1919年 - KLMオランダ航空創設。1920年 - ポーランドとリトアニアのあいだで「第3次休戦ライン」を定めたスヴァウキ合意が結ばれる。1933年 - エールフランス航空創設。1935年 - 第二次エチオピア戦争: 国際連盟総会が、エチオピアに侵入したイタリアに対する経済制裁を決議。1939年 - 国鉄石巻線の石巻 - 女川間が開通し、全線開通。1946年 - 衆議院で「大日本帝国憲法改正案」の貴族院回付案が可決され、憲法改正手続が完了。日本国憲法が成立。1948年 - 昭和電工事件の道義的責任をとって芦田均内閣が総辞職。1949年 - ドイツ人民評議会でドイツ民主共和国憲法草案を可決。ドイツ民主共和国(東ドイツ)が発足。1950年 - 中国人民解放軍がチベットに侵攻(チャムドの戦い)。1950年 - マザー・テレサが神の愛の宣教者会を設立。1952年 - バーコードが初めて特許登録される。1959年 - ソ連の月探査機「ルナ3号」が世界で初めて月の裏側の撮影に成功。1960年 - ナイジェリアが国連に加盟。1960年 - ヒマラヤ山脈のディオ・ティバが日本女子登山隊により初登頂。1962年 - NHK杯テレビ囲碁トーナメントが放送開始。1965年 - マリアナ海域漁船集団遭難事件(マリアナ海難)発生。マリアナ近海で日本のかつお・まぐろ漁船が台風29号の暴風に巻き込まれ大破。死者・行方不明者209人の大惨事となる。1969年 - 西鉄ライオンズ投手の永易将之の八百長行為が発覚し、チームが解雇を決定、黒い霧事件に発展する。1971年 - オマーンが国連に加盟。1976年 - 華国鋒が第2代中国共産党中央委員会主席に就任。1977年 - ソビエト連邦でスターリン憲法を41年ぶりに改正した新憲法を採択。1979年 - 第35回衆議院議員総選挙。自民党が過半数を割り、大平正芳総裁の責任問題をめぐって四十日抗争と呼ばれる派閥抗争が起こる。1982年 - 中華人民共和国が初めて潜水艦からのミサイル発射実験に成功。1984年 - グリコ・森永事件: 近畿地方で青酸カリ入りの森永製品発見。(二府二県青酸入り菓子ばら撒き事件)1985年 - アキレ・ラウロ号事件。イタリアの旅客船アキレ・ラウロ号がパレスチナ解放戦線メンバーにより乗っ取り。1985年 - 『ニュースステーション』放送開始。1987年 - フィジーでクーデターにより立憲君主国から共和国に移行。1988年 - リトアニアの首都ヴィリニュスで、ゲディミナス城の塔の上で1940年以降掲げられていなかった黄・緑・赤の3色旗が掲揚される。1991年 - リトアニアがユネスコに加盟。1994年 - アンドリュー・ワイルズがフェルマーの最終定理の証明を発表。2001年 - アメリカ軍によるアフガニスタン侵攻開始。(不朽の自由作戦)2004年 - カンボジア国王ノロドム・シハヌークが退位を表明。2008年 - 福岡ソフトバンクホークス監督の王貞治が退任。2008年 - 約20時間前に発見された小惑星2008 TC3がスーダンに落下。隕石が落下前に観測された初の事例。2011年 - プロ野球のオーナー会議にて、翌年度からの日本代表の常設が合意。2014年 - 青色発光ダイオード(LED)に関する研究により、赤崎勇名城大学終身教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二カリフォルニア大学教授のノーベル物理学賞の同時受賞が決定。誕生日1697年 - カナレット、画家、版画家(+ 1768年)1854年 - セルヒーイ・ヴァスィリキーウシクィイ、画家(+ 1917年)1879年 - ヘルマン・ノール、哲学者、教育学者(+ 1960年)1885年 - ニールス・ボーア、物理学者(+ 1962年)1886年 - カール・フォン・ピュックラー=ブルクハウス、ナチス・ドイツ親衛隊将軍(+ 1945年)1900年 - ハインリヒ・ヒムラー、ナチス親衛隊の指導者(+ 1945年)1901年 - 村野四郎、詩人(+ 1975年)1901年 - 坂本太郎、歴史学者(+ 1987年)1902年 - 宮地政司、天文学者(+ 1986年)1909年 - シューラ・チェルカスキー、ピアニスト(+ 1995年)1914年 - 今井功、物理学者(+ 2004年)1917年 - ジューン・アリソン、女優(+ 2006年)1922年 - 山本義正、著述家1922年 - ワグナー・ナンドール、彫刻家(+ 1997年)1923年 - イルマ・グレーゼ、アウシュヴィッツおよびベルゲン・ベルゼン強制収容所の看守(+ 1945年)1924年 - 河文雄、元プロ野球選手(+ 1991年)1929年 - ロバート・ウェストール、児童文学作家(+ 1993年)1931年 - デズモンド・ムピロ・ツツ、ケープタウン大主教、ノーベル平和賞受賞者、人権活動家1931年 - 平木隆三、元サッカー選手・サッカー指導者(+ 2009年)1933年 - 羽佐間道夫、俳優、声優1936年 - シャルル・デュトワ、指揮者1937年 - 室田日出男、俳優(+ 2002年)1938年 - アン・ヘイドン=ジョーンズ、テニス選手1939年 - ジョン・ホップクロフト、計算機科学者1941年 - 坂田利夫、コメディアン1946年 - 荻島眞一、俳優(+ 2004年)1946年 - 諸星裕、桜美林大学副学長、ミネソタ州立大学特別功労教授1947年 - 久田恵、作家1947年 - 安田富男、JRA元騎手1951年 - 川端義明、NHK元アナウンサー1951年 - 桐野夏生、小説家1952年 - ウラジーミル・プーチン、ロシア大統領1952年 - 三原順、漫画家(+ 1995年)1953年 - ティコ・トーレス、ボン・ジョヴィのドラマー1955年 - 金井たつお、漫画家1955年 - ヨーヨー・マ、チェリスト1957年 - ジェーン・トービル、フィギュアスケート選手1957年 - ワサン・シティケート、芸術家1958年 - 金指誠、毎日放送元アナウンサー1959年 - ブラソ・デ・オロ、プロレスラー1959年 - 清家政和、元プロ野球選手1960年 - 氷室京介、ミュージシャン(元BOØWY)1961年 - 佐々木倫子、漫画家1961年 - 鹿島忠、元プロ野球選手1961年 - 日高逸子、競艇選手1962年 - 我孫子武丸、推理作家1962年 - 叶恭子、タレント1962年 - タイ・バンバークレオ、元プロ野球選手1963年 - 石井宏、元プロ野球選手1964年 - 藤本茂喜、元プロ野球選手1965年 - 渡辺久美子、声優1965年 - 長友仍世、シンガーソングライター(infix)1966年 - 神山一義、元プロ野球選手1966年 - 階猛、政治家、弁護士1966年 - 環望、漫画家1966年 - タナカカツキ、漫画家1967年 - 愛河里花子、声優1967年 - 青田典子、タレント、元C.C.ガールズ1967年 - 阿部渉、NHKアナウンサー1968年 - トム・ヨーク、ミュージシャン(レディオヘッドヴォーカル)1969年 - 井上信治、衆議院議員1969年 - 名塚善寛、サッカー選手、指導者1969年 - 加藤望、サッカー選手、指導者1969年 - 山内美加、元バレーボール選手1970年 - 和田孝志、元プロ野球選手1970年 - ティム・アンロー、元プロ野球選手1970年 - ニール・ハルステッド、ミュージシャン1972年 - 戸塚貴久子、フリーアナウンサー1973年 - 石田燿子、歌手1973年 - サミ・ヒーピア、元サッカー選手・サッカー指導者1973年 - ジーダ、サッカー選手1974年 - 鈴木秀人、サッカー選手1974年 - 雪舟えま、歌人1975年 - 立川隆史、元プロ野球選手1975年 - 森岡隆三、サッカー選手1975年 - 青木誠、声優1975年 - 岩渕聡、テニス選手1976年 - 遊澤亮、卓球選手1976年 - ジウベルト・シウバ、サッカー選手1977年 - 若林史江、自称経済アドバイザー1977年 - 美水かがみ、漫画家1977年 - 坪井康晴、競艇選手1978年 - 木元邦之、プロ野球選手1978年 - 三東洋、元プロ野球選手1978年 - ファン・ランダエタ、ボクシング選手1978年 - 渡邉拓馬、バスケットボール選手1978年 - 浮雲(長岡亮介)、東京事変ギター1979年 - 椎名令恵、女優1980年 - 塩谷朋之、ミュージシャン(12012ベース)1980年 - 植大輔、元プロ野球選手1980年 - 陳冠希、俳優1981年 - 王楠、野球選手1982年 - ユンディ・リ、ピアニスト1982年 - ジャーメイン・デフォー、サッカー選手1983年 - マキシム・トランコフ、フィギュアスケート選手1983年 - フライング・ロータス、DJ1984年 - 生田斗真、俳優、タレント(ジャニーズ)1984年 - 加藤和樹、俳優、歌手1984年 - 夏目みな美、CBCテレビアナウンサー1985年 - 小嶋達也、プロ野球選手1985年 - 大城祐二、プロ野球選手1985年 - レツ、漫画家1985年 - エバン・ロンゴリア、メジャーリーガー1985年 - ヤナ・ホフロワ、フィギュアスケート選手1986年 - MAKO、歌手、声優1986年 - 谷地克文、声優1986年 - チェレステ・ボニン、プロレスラー1986年 - ふるっぺ、歌手グループケラケラ1986年 - 桐生順平、競艇選手1988年 - 澤田亜紀、フィギュアスケート選手1988年 - ジエゴ・コスタ、サッカー選手1988年 - 村田和哉、サッカー選手1989年 - 横野純貴、サッカー選手1992年 - カール・トリアナ、プロ野球選手1996年 - 黒田真友香、ファッションモデル1997年 - 尾関 梨香、アイドル(欅坂46)1998年 - 楠みゆう、ジュニアアイドル1999年 - 野中美希、モーニング娘。のメンバー1999年 - 山﨑紗彩、アイドル(X21)忌日336年 - マルクス、第34代ローマ教皇929年 - シャルル3世、西フランク王(* 879年)1072年 - サンチョ2世、カスティーリャ王(* 1040年)1242年(仁治3年9月12日) - 順徳天皇、第84代天皇(* 1197年)1331年(元弘元年/元徳3年9月5日) - 足利貞氏、鎌倉幕府御家人(* 1273年)1405年(応永12年9月14日) - 伊達政宗 (大膳大夫)、室町時代の武将(* 1353年)1553年 - クリストバル・デ・モラーレス、作曲家(* 1500年)1612年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・グァリーニ、詩人、劇作家、外交官(* 1538年)1631年(寛永8年9月12日) - 加藤嘉明、戦国武将、会津藩主(* 1563年)1637年 - ヴィットーリオ・アメデーオ1世、サヴォイア公(* 1587年)1684年(貞享元年8月28日) - 堀田正俊、江戸幕府大老、安中藩主、古河藩主(* 1634年)1684年(貞享元年8月28日) - 稲葉正休、青野藩主(* 1640年)1697年(元禄10年8月23日) - 水野勝種、福山藩主(* 1661年)1725年(享保10年9月2日) - 山内豊常、第7代土佐藩主(* 1711年)1790年(寛政2年9月23日) - 柄井川柳、川柳の祖として知られる前句付の点者(* 1718年)1792年 - ジョージ・メイソン、政治家(* 1725年)1794年(寛政6年9月14日) - 伊達村候、第5代宇和島藩主(* 1725年)1796年 - トマス・リード、哲学者(* 1710年)1806年(文化3年8月26日) - 藤堂高嶷、第9代津藩主(* 1746年)1821年(文政4年9月12日) - 塙保己一、国学者(* 1746年)1848年(嘉永元年9月11日) - 八重崎検校、三味線、箏曲演奏家、作曲家(* 1776年頃)1849年 - エドガー・アラン・ポー、作家(* 1809年)1857年 - ルイス・マクレーン、第10代アメリカ合衆国財務長官、第12代アメリカ合衆国国務長官(* 1786年)1859年(安政6年9月12日)- 島津斉興、第10代薩摩藩主(* 1791年)1884年 - ベルナール・プティジャン、カトリック教会の司祭(* 1829年)1886年 - ウィリアム・バーンズ、言語学者(* 1811年)1901年 - 中上川彦次郎、実業家(* 1854年)1904年 - イザベラ・バード、旅行家(* 1831年)1915年 - フリードリヒ・ハーゼノール、物理学者(* 1874年)1918年 - チャールズ・ヒューバート・パリー、作曲家(* 1848年)1919年 - アルフレッド・ディーキン、第2代オーストラリア首相(* 1856年)1925年 - クリスティ・マシューソン、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1880年)1926年 - エミール・クレペリン、精神医学者(* 1856年)1927年 - ポール・セリュジエ、画家(* 1864年)1939年 - ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシング、脳神経外科医(* 1869年)1943年 - イグネイシャス・ティモシー・トレビッチ・リンカーン、冒険家(* 1879年)1944年 - 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創立者(* 1866年)1949年 - 斎藤隆夫、衆議院議員(* 1870年)1953年 - エミール・フィラ、画家、彫刻家(* 1882年)1954年 - ジョーゼフ・オパトシュ、小説家(* 1886年)1955年 - ルドルフ・ジルドライヤー、第4代国際サッカー連盟会長(* 1876年)1957年 - 柳原極堂、俳人(* 1867年)1959年 - マリオ・ランツァ、俳優、テノール歌手(* 1921年)1969年 - 陳寅恪、歴史学者(* 1890年)1969年 - ボリス・ド・シュレゼール、音楽学者(* 1881年)1973年 - 森雅之、俳優(* 1911年)1975年 - 小山富士夫、陶磁器研究家(* 1900年)1976年 - ニコライ・ロパトニコフ、作曲家(* 1903年)1978年 - 伊奈信男、写真評論家(* 1898年)1983年 - 古池信三、元郵政大臣、KDD会長(* 1903年)1985年 - ジェマル・レシット・レイ、作曲家(* 1904年)1986年 - 石坂洋次郎、作家(* 1900年)1986年 - 劉伯承、中華人民共和国元帥(* 1892年)1991年 - レオ・ドローチャー、メジャーリーグのプロ野球選手・監督(* 1905年)1994年 - ニールス・イェルネ、医学者(* 1911年)1994年 - 三木鶏郎、作詞家(* 1914年)1995年 - 平泉洸、歴史学者(* 1924年)1999年 - 板東里視、プロ野球選手(* 1942年)2001年 - うらべ・すう、漫画家(* 1965年)2004年 - 園田高弘、ピアニスト(* 1928年)2004年 - 松原みき、歌手(* 1959年)2005年 - 原笙子、舞楽家(* 1933年)2006年 - アンナ・ポリトコフスカヤ、ジャーナリスト(* 1958年)2006年 - 嗣子鵬慶昌、大相撲力士・元西前頭二枚目(* 1955年)2007年 - 阿部典史、オートバイロードレースレーサー(* 1975年)2010年 - 大沢啓二、プロ野球選手(* 1932年)2012年 - 谷間夢路、漫画家(* 1943年)2012年 - 加藤一夫、経済学者(* 1925年)2015年 - 橘家圓蔵 (8代目)、落語家(* 1934年)記念日・年中行事長崎くんち( - 10月9日) 長崎市の鎮西大社諏訪神社の例祭。盗難防止の日「とう(10)なん(7)」の語呂合せ。日本損害保険協会が2003年に制定。ミステリー記念日1849年10月7日に推理小説の先駆者といわれるエドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来。
2016.10.07
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10月6日(木)の花言葉はハゲイトウで「不老不死」です。ハゲイトウ(葉鶏頭、雁来紅、学名: Amaranthus tricolor)はヒユ科ヒユ属の一年草。アマランサスの1種である。主に食用品種をヒユ(莧)とも呼ぶが、アマランサスの食用品種の総称的に呼ぶこともある。種小名の tricolor は「三色の」の意。英名は『旧約聖書』に登場するヨセフにヤコブが与えた多色の上着のことで、鮮やかな葉色をこの上着にたとえている。形態・生態葉は披針形で、初めは緑色だが、夏の終わり頃から色づきはじめ、上部から見ると中心より赤・黄色・緑になり、寒さが加わってくるといっそう色鮮やかになる。全体が紅色になる品種や、プランターなどで栽培できる矮性種もある。分布熱帯アジア原産。日本には明治後期に渡来した。人間との関わり観葉植物として利用される。花壇の背景、農家の庭先を飾る植物として、広く栽培されている春まきの草花。タネは細かいが、発芽は比較的よく、こぼれ種でも生えるくらいである。排水と日当たりの良いところに4月下旬頃に直まきし、種子が見え隠れする程度に覆土する。
2016.10.06
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年に1回、秋に開催される「清水焼の郷まつり」。京焼・清水焼を中心に魅力的な器を、焼き物の郷ならではの価格で購入できます。今回も京都の元気な団体の物産が一堂に会する京都ちーびずマルシェとのコラボが実現。お祭りの期間中はJR京都駅から臨時の直行バスが運行されます。日程:2016年10月14日(金)~16日(日)9:30~17:00 料金:無料 場所:清水焼の郷会館、清水焼団地一帯(京都市山科区川田清水焼団地町10-2)京阪バス「清水焼団地」下車徒歩約1分 電話:075-581-6188
2016.10.06
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第一朗読ガラテヤ 3・1−5使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 ああ、物分かりの悪いガラテヤの人たち、だれがあなたがたを惑わしたのか。目の前に、イエス・キリストが十字架につけられた姿ではっきり示されたではないか。あなたがたに一つだけ確かめたい。あなたがたが“霊”を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。あなたがたは、それほど物分かりが悪く、“霊”によって始めたのに、肉によって仕上げようとするのですか。あれほどのことを体験したのは、無駄だったのですか。無駄であったはずはないでしょうに……。あなたがたに“霊”を授け、また、あなたがたの間で奇跡を行われる方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさるのでしょうか。それとも、あなたがたが福音を聞いて信じたからですか。 福音朗読ルカ 11・5−13ルカによる福音 〔そのとき、イエスは〕弟子たちに言われた。「あなたがたのうちのだれかに友達がいて、真夜中にその人のところに行き、次のように言ったとしよう。『友よ、パンを三つ貸してください。旅行中の友達がわたしのところに立ち寄ったが、何も出すものがないのです。』すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』しかし、言っておく。その人は、友達だからということでは起きて何か与えるようなことはなくても、しつように頼めば、起きて来て必要なものは何でも与えるであろう。そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」 【任意・10月6日 聖ブルーノ司祭】1035年頃、ケルンに生まれる。パリで教育を受け、司祭に叙階された後は神学を教えた。しかし隠遁生活を志し、カルトゥジオ修道院を設立した。やがてウルバノ2世教皇によって顧問としてローマへ招かれ、その協力者となった。1101年、カラブリア(イタリア南部)のカタンツァーロ近郊で死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリック入門 [ 稲垣 良典 ]
2016.10.05
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第一朗読ガラテヤ 2・1−2、7−14使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 〔皆さん、〕その後十四年たってから、わたしはバルナバと一緒にエルサレムに再び上りました。その際、テトスも連れて行きました。エルサレムに上ったのは、啓示によるものでした。わたしは、自分が異邦人に宣べ伝えている福音について、人々に、とりわけ、おもだった人たちには個人的に話して、自分は無駄に走っているのではないか、あるいは走ったのではないかと意見を求めました。それどころか、彼らは、ペトロには割礼を受けた人々に対する福音が任されたように、わたしには割礼を受けていない人々に対する福音が任されていることを知りました。割礼を受けた人々に対する使徒としての任務のためにペトロに働きかけた方は、異邦人に対する使徒としての任務のためにわたしにも働きかけられたのです。また、彼らはわたしに与えられた恵みを認め、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、わたしとバルナバに一致のしるしとして右手を差し出しました。それで、わたしたちは異邦人へ、彼らは割礼を受けた人々のところに行くことになったのです。ただ、わたしたちが貧しい人たちのことを忘れないようにとのことでしたが、これは、ちょうどわたしも心がけてきた点です。 さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、わたしは面と向かって反対しました。なぜなら、ケファは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、異邦人と一緒に食事をしていたのに、彼らがやって来ると、割礼を受けている者たちを恐れてしり込みし、身を引こうとしだしたからです。そして、ほかのユダヤ人も、ケファと一緒にこのような心にもないことを行い、バルナバさえも彼らの見せかけの行いに引きずり込まれてしまいました。しかし、わたしは、彼らが福音の真理にのっとってまっすぐ歩いていないのを見たとき、皆の前でケファに向かってこう言いました。「あなたはユダヤ人でありながら、ユダヤ人らしい生き方をしないで、異邦人のように生活しているのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活することを強要するのですか。」 福音朗読ルカ 11・1−4ルカによる福音 イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。 『父よ、 御名が崇められますように。 御国が来ますように。 わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。 わたしたちの罪を赦してください、 わたしたちも自分に負い目のある人を 皆赦しますから。 わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですともにこの道を改訂版 [ カトリック長崎大司教区 ]
2016.10.05
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第一朗読ヨブ 42・1−3、5−6、12−17ヨブ記 ヨブは主に答えて言った。 あなたは全能であり 御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。 「これは何者か。知識もないのに 神の経綸を隠そうとするとは。」 そのとおりです。 わたしには理解できず、わたしの知識を超えた 驚くべき御業をあげつらっておりました。 あなたのことを、耳にしてはおりました。 しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。 それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し 自分を退け、悔い改めます。 主はその後のヨブを以前にも増して祝福された。ヨブは、羊一万四千匹、らくだ六千頭、牛一千くびき、雌ろば一千頭を持つことになった。彼はまた七人の息子と三人の娘をもうけ、長女をエミマ、次女をケツィア、三女をケレン・プクと名付けた。ヨブの娘たちのように美しい娘は国中どこにもいなかった。彼女らもその兄弟と共に父の財産の分け前を受けた。 ヨブはその後百四十年生き、子、孫、四代の先まで見ることができた。ヨブは長寿を保ち、老いて死んだ。 福音朗読ルカ 10・17−24ルカによる福音 〔そのとき、〕七十二人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに屈服します。」イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」 そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに、子がどういう者であるかを知る者はなく、父がどういう方であるかを知る者は、子と、子が示そうと思う者のほかには、だれもいません。」それから、イエスは弟子たちの方を振り向いて、彼らだけに言われた。「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。言っておくが、多くの預言者や王たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」 1873年にフランスのアランソンに生まれ、若くしてリジューのカルメル会修道院に入った。謙遜と福音的な素直さ、そして神に対する絶対の信頼にもとづく生活を送り、言葉と模範によって、修練者などに同じ生き方を教えた。人々の救いと教会の発展のために自分の命をささげ、1897年9月30日に死去。(カトリック中央協議会刊/日本カトリック典礼委員会編・監修『毎日の読書』より)聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です「図説」ローマ・カトリック教会の歴史 [ エドワード・ノーマン ]
2016.09.30
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第一朗読アモス 6・1a、4−7アモスの預言〔主は言われる。〕災いだ、シオンに安住しサマリアの山で安逸をむさぼる者らは。お前たちは象牙の寝台に横たわり長いすに寝そべり羊の群れから小羊を取り牛舎から子牛を取って宴を開き竪琴の音に合わせて歌に興じダビデのように楽器を考え出す。大杯でぶどう酒を飲み最高の香油を身に注ぐ。しかし、ヨセフの破滅に心を痛めることがない。それゆえ、今や彼らは捕囚の列の先頭を行き寝そべって酒宴を楽しむことはなくなる。 第二朗読一テモテ 6・11−16使徒パウロのテモテへの手紙 神の人よ、あなたはこれらのことを避けなさい。正義、信心、信仰、愛、忍耐、柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。万物に命をお与えになる神の御前で、そして、ポンティオ・ピラトの面前で立派な宣言によって証しをなさったキリスト・イエスの御前で、あなたに命じます。わたしたちの主イエス・キリストが再び来られるときまで、おちどなく、非難されないように、この掟を守りなさい。神は、定められた時にキリストを現してくださいます。神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、だれ一人見たことがなく、見ることのできない方です。この神に誉れと永遠の支配がありますように、アーメン。 福音朗読ルカ 16・19−31ルカによる福音 〔そのとき、イエスはファリサイ派の人々に言われた。〕「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、その食卓から落ちる物で腹を満たしたいものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。そればかりか、わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって、ここからお前たちの方へ渡ろうとしてもできないし、そこからわたしたちの方に越えて来ることもできない。』金持ちは言った。『父よ、ではお願いです。わたしの父親の家にラザロを遣わしてください。わたしには兄弟が五人います。あの者たちまで、こんな苦しい場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』しかし、アブラハムは言った。『お前の兄弟たちにはモーセと預言者がいる。彼らに耳を傾けるがよい。』金持ちは言った。『いいえ、父アブラハムよ、もし、死んだ者の中からだれかが兄弟のところに行ってやれば、悔い改めるでしょう。』アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」 聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用ですカトリック神学への招き [ 増田祐志 ]
2016.09.24
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今回ご紹介するお酒は「十旭日(じゅうじあさひ) 純米吟醸 佐春錦」です。しかりとしたエタノールの香りがあるものの、口に含んでも舌をさす感じはなく、スッと呑めるお酒です。初めから呑める日本酒です。使用米:佐香錦精米歩合:55%日本酒度:+8酸度:AL:15~16%酵母:島根K-1醸造年度:25BY社名:旭日酒造有限会社 (あさひしゅぞう) 創業:明治2年(1869年) 主な銘柄 :十旭日(じゅうじあさひ)、大吟醸 「酒文(さかぶん)」、純米吟醸 「出雲だより」 他 所在地 :〒693-0001 島根県出雲市今市町662アクセス :JR出雲市駅より北へ歩いてアーケード商店街を右折。徒歩5分。サンロード中町商店街の中にあります。 電話番号:0853-21-0039 FAX番号: 0853-21-3216 URL: http://www.jujiasahi.co.jp e-mail: asahishuzo@jujiasahi.co.jp 店名:若水 (wakamizu)ジャンル:和食(その他)TEL・予約:075-431-2203住所:京都府京都市上京区上御霊中町455-10 交通手段:京都市営地下鉄・鞍馬口駅1番出口から南へ15秒営業時間:11:00~14:30(L.O.14:00)17:00~24:00(L.O.23:00)定休日:日曜日
2016.09.22
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「中秋の名月」も終わり秋はもうそこまで来ております。京都の10月の祭事とイベントの予定をご紹介します。祭り御香宮神幸祭日程:2016年10月1日(土)~9日(日)場所:御香宮神社瑞饋(ずいき)祭日程:2016年10月1日(土)~5日(水)場所:北野天満宮粟田祭粟田祭日程:2016年10月8日(土)~10日(月・祝)・15日(土)場所:粟田神社第42回 大陶器市「清水焼の郷まつり」日程:2016年10月14日(金)~16日(日)場所:清水焼の郷会館、清水焼団地一帯船岡大祭日程:2016年10月19日(水)場所:建勲神社時代祭日程:2016年10月22日(土)場所:京都御所~平安神宮由岐神社例祭 鞍馬の火祭日程:2016年10月22日(土)場所:由岐神社定例行事温習会日程:2016年10月1日(土)~6日(木)場所:祇園甲部歌舞練場壬生大念佛狂言日程:2016年10月8日(土)~10日(月・祝)場所:壬生寺寿会日程:2016年10月8日(土)~12日(水)場所:上七軒歌舞練場泉涌寺 菊花展日程:2016年10月8日(土)~11月23日(水・祝)場所:泉涌寺人形供養日程:2016年10月14日(金)場所:宝鏡寺斎宮行列日程:2016年10月16日(日)場所:野宮神社二十五菩薩お練り供養法会日程:2016年10月16日(日)場所:即成院笠懸神事日程:2016年10月16日(日)場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]二十日ゑびす大祭(ゑびす講)日程:2016年10月19日(水)・20日(木)場所:恵美須神社嵯峨大念仏狂言 秋季公演日程:2016年10月23日(日)場所:清凉寺[嵯峨釈迦堂]第40回秋の古本まつり―古本供養と青空古本市―日程:2016年10月29日(土)~11月3日特別行事仁和寺 霊宝館秋季名宝展日程:2016年10月1日(土)~11月23日(水・祝)場所:仁和寺清凉寺 霊宝館秋季特別公開日程:2016年10月1日(土)~11月30日(水)場所:清凉寺[嵯峨釈迦堂]弘源寺 秋の特別拝観日程:2016年10月1日(土)~12月4日(日)場所:弘源寺宝厳院 秋の特別拝観日程:2016年10月1日(土)~12月4日(日)場所:宝厳院等持院 秋の特別展日程:2016年10月7日(金)~11日(火)場所:等持院東林院 秋の夜間拝観「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」日程:2016年10月7日(金)~16日(日)場所:妙心寺 東林院旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 特別名宝展日程:2016年10月7日(金)~12月5日(月)場所:旧嵯峨御所 大本山 大覚寺神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳日程:2016年10月8日(土)~10日(月・祝)場所:神護寺大徳寺 総見院 秋季特別公開日程:2016年10月8日(土)~11月30日(水)場所:大徳寺 総見院大徳寺 黄梅院 秋季特別公開日程:2016年10月8日(土)~12月4日(日)場所:大徳寺 黄梅院大徳寺 興臨院 秋季特別公開日程:2016年9月10日(土)~10月2日(日)、10月8日(土)~12月15日(木)場所:大徳寺 興臨院長楽寺 秋の特別公開日程:2016年10月20日(木)~11月30日(水)場所:長楽寺高台寺 秋の特別拝観日程:2016年10月21日(金)~12月11日(日)場所:高台寺圓徳院 秋の特別展日程:2016年10月21日(金)~12月11日(日)場所:圓徳院2016年夜間特別拝観とライトアップ日程:2016年10月~12月北野天満宮 御土居の公開日程:2016年10月25日(火)~12月4日(日)場所:北野天満宮第52回 京都非公開文化財特別公開日程:2016年10月28日(金)~11月7日(月) ※公開箇所によって期間が異なります真如院 庭園の特別拝観日程:2016年10月29日(土)~11月6日(日)場所:真如院美術館・博物館国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展日程:2016年10月1日(土)~12月25日(日)場所:京都文化博物館若冲の京都 KYOTOの若冲日程:2016年10月4日(火)~12月4日(日)場所:京都市美術館
2016.09.16
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出来事901年(延喜元年8月2日) - 『日本三代実録』が完成。1176年 - ミュリオケファロンの戦い。ルーム・セルジューク朝が東ローマ帝国(コムネノス王朝)に勝利。1567年(永禄10年8月15日) - 織田信長が斎藤龍興の居城だった稲葉山城に移り岐阜城と改称。1630年 - ピューリタンがボストンの街を建設。1631年 - 三十年戦争: ブライテンフェルトの戦い1737年 - ハノーファー選帝侯ゲオルク・アウグストがゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲンを創設。1787年 - フィラデルフィア憲法制定会議がアメリカ合衆国憲法(案)を策定し、散会。1789年 - ウィリアム・ハーシェルが土星の衛星「ミマス」を発見。1809年 - ロシア帝国とスウェーデン王国がフィンランド戦争の講和条約「フレデリクスハムンの和約」を結ぶ。1859年 - ジョシュア・ノートンが自らを「合衆国皇帝にしてメキシコの庇護者ノートン1世」と宣言。1862年 - 南北戦争:アンティータムの戦い1882年 - 1882年の大彗星が太陽表面から46万kmのところを通過し、太陽のすぐ脇でも明るく見える大彗星となった。1894年 - 日清戦争:黄海海戦1900年 - 米比戦争:マビタクの戦い1920年 - 佐伯矩の私立営養研究所を発展させた国立栄養研究所(現国立健康・栄養研究所)が設立。1928年 - オケチョビー・ハリケーン(英語版)がフロリダ州に襲来。死者2500人以上。1939年 - 第二次世界大戦・ポーランド侵攻: ナチス・ドイツのポーランド侵攻に呼応する形でソ連赤軍がポーランド東部に侵攻。1939年 - 第二次世界大戦: イギリス海軍の空母カレイジャスがドイツ軍のUボートから攻撃され沈没。1939年 - フィンランドのTaisto Mäkiが10000メートル競走で29分52秒6を記録。人類史上初めて10,000メートルで30分を切る。1944年 - 第二次世界大戦:マーケット・ガーデン作戦開始。1945年 - 枕崎台風が鹿児島県枕崎市付近に上陸。日本列島を縦断し、死者行方不明者3756人。1945年 - 瑞穂村開拓団集団自決発生。1950年 - 第一次インドシナ戦争: サイゴンでアメリカから派遣されたブリンク准将らがインドシナ軍事援助顧問団を結成する。1952年 - 伊豆諸島南部の岩礁で噴火が発生。18日、噴火を発見した漁船の名から明神礁と命名。1952年 - 戦後初の国産航空機であるR-52が初飛行。1956年 - オーストラリアでテレビ放送開始。1957年 - マレーシアが国連に加盟。1959年 - アメリカの高高度極超音速実験機X-15が初の動力飛行に成功。1961年 - ダグ・ハマーショルド国連事務総長が乗った飛行機が墜落。翌日死亡。1964年 - 東京モノレールが開業。日本初の旅客用モノレール。1966年 - 平新艇事件:北朝鮮漁船が日本への亡命をはかる。1968年 - 江夏豊(阪神)が甲子園球場での対巨人戦で王貞治から日本記録となる354個目の奪三振を記録。10月に世界記録を達成し、このシーズンで401奪三振を記録。1969年 - 徳島県知事選挙でNHKが初のテレビ政見放送を実施。1974年 - バングラデシュ、グレナダ、ギニア・ビサウが国連に加盟。1976年 - NASAが初のスペースシャトル「エンタープライズ」を公開。1978年 - エジプト大統領アンワル・アッ=サーダートとイスラエル首相メナヘム・ベギンがキャンプ・デービッド合意に調印。1980年 - ポーランドで独立自主管理労働組合「連帯」が発足。1983年 - ヴァネッサ・ウィリアムスがアフリカ系アメリカ人初のミス・アメリカに選ばれる。1988年 - 第24回夏季オリンピック、ソウルオリンピック大会開催。10月2日まで。1991年 - 韓国、北朝鮮、エストニア、ラトビア、リトアニア、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦が国連に加盟。1991年 - Linuxカーネルの最初のバージョン(0.01)がインターネット上に公開される。1993年 - ロシア軍がポーランドから完全撤退。2002年 - 日本の小泉純一郎首相が訪朝。日朝首脳会談が行われ、朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が拉致事件を公式に認める。2004年 - プロ野球再編問題での労使交渉が決裂。日本プロ野球選手会が日本プロ野球史上初のストライキ決行を発表。2006年 - スウェーデン議会の総選挙が行なわれ、フレドリック・ラインフェルト率いる穏健党を中心とする中道右派連合が勝利。誕生日1192年(建久3年8月9日) - 源実朝、鎌倉幕府第3代将軍(+ 1219年)1505年 - マリア・フォン・エスターライヒ - ハンガリー王ラヨシュ2世妃(+ 1558年)1552年 - パウルス5世、ローマ教皇(+ 1621年)1630年 - ラヌッチョ2世、パルマ及びピアチェンツァ公(+ 1694年)1730年 - フリードリッヒ・W・フォン・シュトイベン、陸軍軍人(+ 1794年)1739年 - ジョン・ラトリッジ、政治家、判事(+ 1800年)1764年 - ジョン・グッドリック、天文学者(+ 1786年)1801年 - エドワード・ウィリアム・レイン (Edward William Lane)、東洋学者(+ 1876年)1826年 - ベルンハルト・リーマン、数学者(+ 1866年)1857年 - コンスタンチン・ツィオルコフスキー、宇宙工学者(+ 1935年)1863年(文久3年8月5日) - 河本にわ、長寿世界一(+1976年)1869年(明治2年8月2日) - 江見水蔭、小説家(+ 1934年)1869年 - クリスティアン・ランゲ、平和主義者(+ 1938年)1870年 - 横田千之助、政治家(+ 1925年)1883年 - ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ (William Carlos Williams)、詩人(+ 1963年)1900年 - J・ウィラード・マリオット、マリオット・インターナショナル創業者(+ 1985年)1901年 - 堀内寿郎、化学者(+ 1979年)1903年 - 男女ノ川登三、第34代横綱(+ 1971年)1904年 - フレデリック・アシュトン、バレエダンサー、振付師(+ 1988年)1907年 - 東野英治郎、俳優(+ 1994年)1913年 - 益田兼利、陸軍軍人、陸上自衛官(+ 1973年)1914年 - 金丸信、政治家(+ 1996年)1917年 - 尹伊桑、作曲家(+ 1995年)1918年 - ハイム・ヘルツォーグ、イスラエルの大統領(+ 1997年)1920年 - 塚本幸一、ワコール創業者(+ 1998年)1922年 - アゴスティニョ・ネト、詩人、アンゴラの大統領(+ 1979年)1923年 - 芦部信喜、憲法学者(+ 1999年)1925年 - 杉下茂、元プロ野球選手1929年 - スターリング・モス、F1レーサー1930年 - 石川喬司、作家、評論家1930年 - トーマス・スタッフォード、宇宙飛行士1931年 - 曾野綾子、小説家1932年 - ロバート・B・パーカー、小説家(+ 2010年)1933年 - 中川嘉美、政治家(+ 2005年)1934年 - ヴァルダ・オズボーン、フィギュアスケート選手1935年 - 杉浦忠、元プロ野球選手、監督(+ 2001年)1937年 - 山本八郎、元プロ野球選手1939年 - 金基洙、プロボクサー(+ 1997年)1940年 - 松本俊一、元プロ野球選手1941年 - 橋爪功、俳優1943年 - 江崎鉄磨、政治家1944年 - ラインホルト・メスナー、登山家1947年 - 小坂敏彦、元プロ野球選手1948年 - 小宮山洋子、政治家、元NHKアナウンサー1948年 - ちあきなおみ、歌手1951年 - 山崎海童、俳優1953年 - 影山日出夫、ジャーナリスト、NHK解説委員(+ 2010年)1954年 - 竹本健治、推理小説作家1955年 - マーシャル・ブラント、元野球選手1955年 - チャールズ・マーティネー、俳優、声優1956年 - アルマズベク・アタンバエフ、政治家、第4代キルギス大統領1957年 - デヴィッド・ビントレー、バレエダンサー1958年 - マンフレート・ホーネック、指揮者1959年 - 大島さと子、女優1960年 - デイモン・ヒル、F1レーサー1960年 - ジョン・フランコ、元メジャーリーガー1963年 - 蝶野正洋、プロレスラー1963年 - ジェレミー・ノスィーダ、調教師1963年 - 松岡ゆみこ、女優・タレント1965年 - ブライアン・シンガー、映画監督1965年 - 中裕司、ゲームクリエイター1965年 - 三浦将明、元プロ野球選手1966年 - 河村博司(ソウル・フラワー・ユニオン)、ミュージシャン1966年 - フッキー、ものまねタレント(ノブ&フッキー)1967年 - えまお(絵麻緒ゆう)、女優、元宝塚トップスター1968年 - ティト・ビラノバ、元サッカー選手、サッカー指導者1969年 - ビスマルク・バレット・ファリア、元サッカー選手1969年 - 三瀬真美子、タレント(シェイプUPガールズ)1971年 - 田之上慶三郎、プロ野球選手1971年 - 角田華子、フリーアナウンサー、タレント1971年 - アドリアナ・カランブー、ファッションモデル1971年 - イェンス・フォイクト、自転車ロードレース選手1972年 - 花島優子、女優、タレント1972年 - 上杉宏樹、元スキージャンプ選手1972年 - ブレイディー・ラジオ、元プロ野球選手1973年 - アナスタシア、歌手1973年 - 市丸和代、女優1973年 - 岩崎一則、お笑い芸人(Hi-Hi)1974年 - 徳山昌守(洪昌守)、元プロボクサー1974年 - 山田康弘、NHKアナウンサー1975年 - タイナ・ローレンス、陸上競技選手1975年 - 安田真範、元野球選手1976年 - 本多小百合、中京テレビアナウンサー1976年 - 小島可奈子、グラビアアイドル、女優1976年 - 中野渡進、元プロ野球選手1976年 - 塚田文、フリーアナウンサー1976年 - 一橋忠之、NHKアナウンサー1978年 - なかやまきんに君、タレント1979年 - 青山草太、俳優、タレント1979年 - 谷口拓也、ゴルファー1980年 - 三山ひろし、演歌歌手1980年 - 坂本爽、俳優1980年 - 坂本昌也、ギタリスト(FREENOTE)1980年 - 朝倉理子、ファッションモデル、タレント1982年 - 上野紋、アナウンサー1982年 - 福藤豊、アイスホッケー選手1983年 - 松崎伸吾、プロ野球選手1983年 - 仲の国将、元大相撲力士1984年 - 金大恩、体操競技選手1984年 - 高橋涼子 シンガーソングライター1984年 - 円谷英俊、プロ野球選手1984年 - 嵐優子、タレント1984年 - 庄司こなつ、タレント1984年 - もりちえみ、タレント1984年 - 江上敬子、お笑いタレント(ニッチェ)1985年 - 北山宏光、アイドル(Kis-My-Ft2)1985年 - 長谷川未来、タレント1985年 - アレクサンドル・オベチキン、アイスホッケー選手1985年 - トマーシュ・ベルディハ、テニス選手1986年 - パオロ・デ・チェリエ、サッカー選手1986年 - 松岡禎丞、声優1987年 - 巽悠衣子、声優1987年 - 中村アン、モデル・タレント1987年 - AYAMO、ファッションモデル1987年 - 千代桜右京、元大相撲力士1988年 - ステファン・サンデー、サッカー選手1988年 - フィッツジェラルド舞行龍ジェームズ、サッカー選手1988年 - 田中優夏、モデル1988年 - 北条佳奈、グラビアアイドル、女優1989年 - JUNICHI、画家1989年 - 久宥茜、グラビアアイドル、女優1990年 - ケンドラ・モイル、フィギュアスケート選手1990年 - マーカス・セミエン、メジャーリーガー1991年 - 石川遼、ゴルファー1991年 - ささの翔太、俳優1991年 - 宇佐美蘭、キャスター1991年 - 寿美菜子、声優1991年 - 大嶺翔太、プロ野球選手1993年 - 平野聡子、グラビアアイドル、女優1994年 - 北川佳穂、バスケットボール選手1995年 - 山口真帆、アイドル1996年 - 野中葵、ファッションモデル1996年 - ヨンジェ、GOT71997年 - 渡辺恵伶奈、モデル、女優2000年 - 飯野芹菜、子役生年不明 - 安孫子真哉、銀杏BOYZ生年不明 - いわおかめめ、漫画家、イラストレーター生年不明 - 葉月ゆら、歌手、ネットアイドル生年不明 - 風雅なおと、歌手忌日1575年 - ハインリヒ・ブリンガー、神学者(* 1505年)1611年 - バルトロメウス・スプランヘル、画家(* 1546年)1621年 - ロベルト・ベラルミーノ、カトリック教会枢機卿(* 1542年)1665年 - フェリペ4世、スペイン王(* 1605年)1762年 - フランチェスコ・ジェミニアーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1687年)1786年(天明6年8月25日)- 徳川家治、江戸幕府第10代将軍(* 1737年)1836年 - アントワーヌ・ローラン・ド・ジュシュー、植物学者(* 1748年)1863年 - アルフレッド・ド・ヴィニー、作家(* 1797年)1892年 - ルドルフ・フォン・イェーリング、法学者(* 1818年)1894年 - 鄧世昌、海軍軍人(* 1849年)1907年 - イグナーツ・ブリュル、ピアニスト、作曲家(* 1846年)1924年 - ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者(* 1853年)1928年 - 若山牧水、歌人(* 1885年)1936年 - アンリ・ルシャトリエ、化学者(* 1850年)1938年 - ニコライ・コンドラチエフ、経済学者(* 1892年)1938年 - 山中貞雄、映画監督(* 1909年)1938年 - 村上鬼城、俳人(* 1865年)1948年 - フォルケ・ベルナドッテ、スウェーデンの王族、外交官(* 1895年)1948年 - ルース・ベネディクト、文化人類学者(* 1887年)1949年 - 岡田資、陸軍軍人(* 1890年)1956年 - 岩崎輝弥、実業家、鉄道ファン(* 1887年)1963年 - エドゥアルト・シュプランガー、哲学者、心理学者、教育学者(* 1882年)1965年 - 櫻井忠温、陸軍軍人、作家(* 1879年)1966年 - フリッツ・ヴンダーリヒ、テノール歌手(* 1930年)1979年 - 吉田満、小説家(* 1923年)1980年 - アナスタシオ・ソモサ・デバイレ、軍人、ニカラグア共和国大統領(* 1925年)1980年 - 内村祐之、精神医学者(* 1897年)1985年 - ローラ・アシュレイ、ファッションデザイナー(* 1925年)1991年 - ジノ・フランチェスカッティ、ヴァイオリニスト(* 1902年)1994年 - 中川勝彦、歌手、俳優(* 1962年)1994年 - カール・ポパー、哲学者(* 1902年)1994年 - ビタス・ゲルレイティス、テニス選手(* 1954年)1996年 - スピロ・アグニュー、政治家、アメリカ合衆国副大統領(*1918年)1997年 - 会田雄次、歴史学者(*1916年)2005年 - アルフレッド・リード、作曲家、指揮者(*1921年)2006年 - 曽我部和恭、声優(* 1948年)2007年 - 犬塚稔、脚本家、映画監督(* 1901年)2007年 - 森田光徳、シャボン玉石けん社長(* 1931年)2008年 - 渡辺源次郎、経済学者(* 1919年)2009年 - ヌルディン・モハンマド・トップ、イスラム過激派指導者、テロリスト(* 1968年)2012年 - 佐々木敢一、歌手(* 1934年)2013年 - 豊田英二、トヨタ自動車最高顧問(*1913年)2015年 - デットマール・クラマー、サッカー選手・指導者(* 1925年)記念日・年中行事憲法記念日(アメリカ合衆国、土曜日の場合は前日、日曜日の場合は翌日) 1787年のこの日、アメリカ合衆国憲法の署名が行われた。フォン・シュトイベン・デー(アメリカ合衆国) ジョージ・ワシントンに仕え大陸軍に軍隊の訓練を教えたドイツ出身の軍人フリードリッヒ・ヴィルヘルム・フォン・シュトイベンの誕生日。地域によっては19日や24日に祝われる。国家の英雄の日(アンゴラ) アンゴラ独立戦争を指導し、独立後は初代大統領となったアゴスティニョ・ネトの誕生日。モノレール開業記念日1964年のこの日に、東京浜松町 - 羽田空港間に日本初の旅客用モノレールである東京モノレール羽田線が開通したことを記念して、これを運営する東京モノレール株式会社が制定。イタリア料理の日 日本イタリア料理協会が制定。イタリア語で「料理」を意味する「クチーナ(CUCINA)」を917と読む語呂合わせから。引用:Wikipedia
2016.09.16
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