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これまで新潟で一緒に稽古してきたK さんが負傷のため、しばらく戦線離脱となってしまったので、今日は形稽古と想乱(シャドー)稽古くらいしか出来ないかと思っていたが、なんと今日は職場の警備員のT さんが参加してくださった。T さんは太極拳や少林寺拳法の経験者で、できることなら一緒に稽古したいと思っていたのだが、それが実現した。T さんは長い間運動不足だったみたいなので、今日は基本稽古とあと、掌拳での横打ちや降ろし打ち、外打ちなどの円の動きの技をゆっくりとした動作で長時間こなす稽古になった。ちょうど先日、「技から予備動作を除くにはゆっくりした動きで稽古をやり直さなくてはならない」という事を、新型防具を徳島で開発しているY さんから言われたばかりだった事もあり、図らずもとても良いタイミングでそれを実現できた。先日の試合で受けたダメージからまだ回復していないこともあり、ちょうどよかった。
February 27, 2007
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去年に引き続き、今年も軽量級で最小最軽量の選手として体重別選手権に参加した。かつては最小だけで、最軽量ではなかったが、ここ2年はクラス最小最軽量になっている。今回の対戦相手は強豪のK 三段、試合前に「足を止めない」「技は胴突きに絞る」この二つを頭において試合に臨んだ。最初にとにかく胴突きを出すも不発、このタイミングの胴突きは成功率が高かったが、さすがに甘くはなかった・・・。この後の攻撃も全て有効な技が出ない。K 三段の拳は死角から襲ってくる。一本、二本とポイントを取られるたびにダメージで足が動かなくなってくる。ただでさえ足で逃げ回っているので息が上がっていて、とても苦しい。でも、足を止めたらやられる、動かなくては・・・、反撃しなくては・・・。そう思っていたら、また死角から拳が襲ってきた。頭にすごい衝撃が走り、審判が「一本」声を上げる。私の使っている面は衝撃吸収の良い新型面なのに、一瞬意識が遠のいていきそうになる。でも膝をついれたらそこで負けが決定する。そう思って何とか立っている。ここで、主審が一度試合を止めて、私にまだやれるかを聞いてくる。主審のT 上級指導員の目に、なんとか焦点をあわせて「まだやれます」と言うと、試合を続行させてくれた。その10秒後(たぶんそれくらいだと思う)に3分間の試合終了の合図があった。終わった・・・。たぶん10秒しか残っていないから試合を止めないでくれたのだろう・・・。お互いに礼をして、試合場から退場する。歩くのもままならない。このまま膝をついてしまいたい。たった3分でここまで消耗したのは初めてだろう。退場して同じ道場の人たちのところに戻ったら座り込んでしまった。自分で防具が外せないくらい息が上がっている。この後しばらく人目に付かないところで横になっていた。今年の体重別選手権も終わった・・・。
February 25, 2007
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ここのところ、いろいろあって更新も滞っていたので、たまには読書感想文でも。”歩兵”とタイトルにあるけれど、この物語の舞台は陸上自衛隊であり、歩兵ではなく普通科の話だ。現在でこそ災害のとき、あるいはPKO などの活躍で世の中で認められてきた自衛隊だが、昭和40年代の自衛隊は世間から目の敵にされていた。この時代からの自衛隊官一人一人の努力が、現在、世の中で多くの人に認められた自衛隊の基になっているのだろう。私も、知人の何人かが現役の自衛官であり、高校時代なぜか地方連絡所(いわゆる地連)に行った事もあるので、他の人より自衛隊になじみが深いのかもしれない。その割には自衛隊の事をあまり知らないのでなんとなしに読んでみたが、勉強になった気がする。この本で事あるごとに書かれている、「星の数より飯(メンコ)の数」という言葉があり、階級より”長く居る人”が敬われるということらしい。私も、かつて大学院生のころだが、修士課程から博士課程に進学する際に大学が変わった。このときに移った先の研究室で、「学年より先にいる人」を感じた。結局どこの世界でも同じような事が起こっているのかもしれない。もっともこの本で描かれている「星の数より・・・」にはもっともっと深い意味があるのだが。もう一つこの本でおもしろかったのは、連帯責任というものの意味がこの本で少しわかった気がすることだ。かつて大学で一年間だけ体育会の空手部に所属していた時に、何度も聞かされたこの「連帯責任」という言葉だったが、この本で書かれている連帯責任に比べたら、私が小学校から大学まで聞かされてきたものは「うわべだけ連帯責任」でしかないだろう。この本で描かれている「連帯責任」は「自衛隊は落ちこぼれをつくらない」という言葉と密接につながり、有事の際には命を預ける仲間だから「連帯責任」を負うというとても重い言葉だった。いまでも「うわべだけの連帯責任」を学校はやっているのだろうか?それともそれすらも出来なくなってしまったのだろうか?
February 24, 2007
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今日は職場で講演会があったので聞きに行っていたら、突然私の携帯に、前の教授のT 先生が亡くなられたとのメールが入った。T 先生は私を今の職場に呼んでくださった先生で、在任中は本当にお世話になった先生だった。いろいろな研修会に参加させて下さり、発表がなくてもアメリカの学会に連れていってくださった。昨年の11月にはT 先生の特別講義があり、その時にはとても元気な姿で再会できたのに、まだまだ先生から学ぶべきものがたくさんあったのに。スポーツ万能な先生でスキーも上手とのことだったから、一緒に滑りたかった。先月急に病気がみつかったとは聞いていたが、何度も困難を乗り越えてきた先生ならきっと今度も乗り越えられると思っていたのに。
February 17, 2007
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今週の火曜日に足のサポーターが完成した。私は、ひどい扁平足でさらに有痛性外脛骨 という症状も出ている。最近また痛みが出る事があったので、近所のスポーツ整形外科に行き、サポーターを造ってもらう事にした。値段は左右で36,000円(ただし後で還付あり)。このサポーターを着けるとき、靴下を履いてその上にサポーターさらに上にもう一足靴下を履くことになる。冬だから良いが、夏場は暑いかもしれない。ただ、このサポーターのおかげで、脚の動きがよくなった気がする。拳法の突きをついてみると、今まで何度か指摘を受けていた後ろ足の動きが、前より良くなった気がした。それ以外にも膝への負担も減るらしい。拳法の稽古の時はさすがに着ける事は出来ないだろうけど、かなり重宝するかもしれない。
February 15, 2007
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士道日本拳法最高師範の森 良之祐先生が亡くなられた。森先生は、関西から関東に日本拳法を伝え、日本拳法の中興の祖とも言われている。日本拳法の直突きは、日本拳法の代名詞とも言える技で、これを確立したのも森先生だった。私もかつて森先生の教えを受けた一人だった。心からご冥福をお祈りいたします。
February 13, 2007
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今日も磐梯方面でスキー。朝、いくら待っても一緒に行く予定だった、同僚U から連絡がない。電話をかけても出ない・・・。昨日のメールでは6時半に起きて連絡するとあったが・・・。結局8時まで待っても(その間何度も電話したが)、連絡がなかったので、また一人愛車キューブに荷物を積んで出かけることにした。昨日のアルツ磐梯は今ひとつ面白くなかった、時間が短かったからもあるけれど、渋滞が酷い上にコースも私の好みではなかった。なので、昨日間違って行けなかった裏磐梯猫魔スキー場は少し期待していた。道中はそれほど混雑もなくたどり着けた。しかし失敗したのは新津IC から猪苗代磐梯高原IC は100km 超えていて、ETC の通勤時間割引が効かなかった・・・。猫魔はコースは広くないが、比較的急な斜面やコブだらけの斜面、ポールなどいろ楽しめる。途中、調子に乗ってスノボ用のジャンプ台に挑戦するも、着地に失敗して大転倒・・・、やはりもっと小さなジャンプ台で練習してからのほうが良かった・・・。結局、4時間のリフト券を買って、休憩は缶ココア一杯飲んだだけで途中吹雪いて視界がなくなろうが滑り続けた。帰りに手足が酷く冷えていたので川上温泉というところに寄ってみた。立ち寄ったのは旅館で500円で入浴できるところだったが、そこの旅館にたくさんの絵が飾ってあった。とても美しい絵だったのでフロントで「どなたの絵ですか?」と訊いてみるとそのフロントの女性が描いた絵だということがわかった。その女性は私の母より少し年上くらい(?)だと思われるが、絵に対する情熱を短い時間で話してくれた。その人は「最後に魂が持っていけるのはお金でもなく、物でもなく美しいとか感激したという感性、だからそれを大切にしてください」と話してくれた。帰りの車の中で、別の人からまったく別の言葉で同じことを聞いたことがあるようなことに気がついた。ここのところ mame1002さま、ハナママ3さま、ゆ・き・こさまなど絵に関するブログをよく見ていたからだろうか?最近絵を見ると気になるようになってきたようだ。
February 12, 2007
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朝、同僚のU とスキーに行くはずだったのだが、急な頭痛とのこと。しかたなく延期としたが、なんとなく気分がおさまらず、一人で猫魔に向けてキューブを走らせる。ここで、一つ大きなミスをしてしまった。猫魔にいくには、磐梯河東で降りてはいけなかったのにナビを過信して磐梯河東で降りてしまった。この季節ゴールドラインは閉鎖、一つ郡山よりの猪苗代磐梯高原で降りなくてはいけなかった・・・。仕方なくアルツ磐梯で滑るが、そこに行くまでの道がとても混んでいた。結局1時間半しか滑れなかった(4時に髪を切りに行く予約を入れてしまっていたので)。なんか物足りない・・・。と思っていたら同僚のU から回復したから明日(建国記念日)に行こうとの事。まあ、よかったか?
February 11, 2007
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ここのところ、なんだかんだでこのブログの更新が滞ってしまった。前回の更新から、職場のスキー教室(一応引率)に参加させてもらったとか、拳法の稽古をしたとかあったのだけど、なかなか更新できなかった。スキー教室なんてとても楽しかったから、今からでも思い出して書こうかと思っているくらいなのだが・・・。今日は、大学時代の友人Iが車に乗って千葉から新潟の私のアパートまで訪ねてきてくれた。それなので、仕事を7時に切り上げて、帰宅・・・というよりI に職場まで迎えに来てもらった。それから一旦アパートに帰り、I と夕食をとりに外出。私の家の近所で少し峠道みたいになっている所を教えると、I は嬉しそうに走っていた。I は車やバイクが好きなので、私とも趣味が合うのだが、I ははじめての道でもお構いなしになかなかよい(?)走りをする、私ははじめて走る道でそんな走りはできない。帰りにコンビニで買い物をしてアパートで呑む。職場の仲間で呑んだ時の残りの酒を預かっていたので、それも呑む・・・(幹事の特権?)。私も500ml のビールを3本ものんでしまった(私にしてはかなり飲んだほうだ)。こんな調子で、友人I と夜中まで飲み、次の朝I は私のマンガを数冊もって帰っていった。たまにはこんな日もよいものだ。
February 8, 2007
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