ぼぼらのお気楽日記

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stringfellow @ ハケットは『長距離の王者』でなきゃ いけないっすよね。 手術した肩とは一生…
Hiro-san@ヒロさん日記@ ユナイテッド93の謎 はじめまして。検索からきました。 >あ…
ANSUYA @ 草木なめし? 気になったのでたちよらせてもらいました…
stringfellow@ そうなんすよ(^^) >Matt’s dogさん 銀塩フィル…
2005.07.04
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カテゴリ: Movie
アニメ世代+オモチャ世代で育った身として、時代の流れかなぁ・・・とチョっと哀しいのが『竜の子プロ、タカラに買収』のニュース。タカラもトミーに買収される身、それで
竜の子がかつて作ってきた、独特のアニメはどこへいくかというとネット配信などに
持ち込まれるらしい。

これをいうとトシもバレるのだけど、昔は、地上波しかなかったし、ヴィデオってものも
なかったし、アニメも次々といい作品が競うようにオリジナルが出てきて当たり前だった。今のように、同人誌とプロとアマの境目がわからないような作品が主流になって、
手塚賞や赤塚賞でも、『グっとくる』作品を探すのに難儀してるのかもしれない。ハナシを戻して、竜の子プロ。'62年に漫画家の吉田竜夫と弟の健二が、漫画の版権やアシスタントの管理をするための漫画専門のプロダクションとして設立。創立時のメンバーには、辻なおき、望月三起也、中城健が参加。'64年、東映動画からアニメの製作依頼を受け著作権の分配でモメたことから、後世の竜の子のスタイル『漫画などの原作はとらず、自社オリジナルのアニメ』が確立する。このときに、アシスタントの原征太郎と吉田兄弟の
友人の漫画家で、後に『タイムボカン』シリーズなどを手がける笹川ひろしが、東映動画で三ヶ月アニメーターの研修を受けていた。その後'65年竜の子アニメ第一作『宇宙エース』がモノクロで完成。その後、スタッフに奥田誠治、坪田力蔵、西岡たかし、木下敏治、東映動画から美術の中村光毅が加わり、虫プロから、脚本家の鳥海尽三が参加。'67年カラー第一号作品『マッハGOGOGO』は成功を収め、『ガッチャマン』『破裏剣ポリマー』『人造人間キャシャーン』などのシリアスものや『タイムボカンシリーズ』などのコメディ路線の二本立てで、竜の子プロはアニメのゴールデンタイム枠を獲得していた。
が、'77年に吉田竜夫が45の若さで死去する前後、創生期のメンバーが独立。シリアス路線の原作に後退が目立ち『タイムボカンシリーズ』にたよらざるをえなくなり、ついには吉田兄弟の原作のそれも『スターザンス』で一旦終了してしまうこととなる。一時は外部委託という形で『超時空要塞マクロス』『よろしくメカドック』なども製作していたが、
これらは竜の子のウェブサイトに掲載されていない。'87年に社長が、九里氏に交代し、

それからは、古い作品のリメイク、OAVブームにのって生き残ってきたのだが、時代の流れには勝てないのかもしれない。'05年6月、タカラは吉田家から株式の88%を取得、タカラ傘下に。吉田健二会長と九里一平社長は退任し、成嶋弘毅専務が第四代社長に就任。


竜の子の旧作シリアスもので驚くのが、CGもへったくれもない時代なのに、絵のキレいなこと。海外の人間が『ノーカット版のガッチャマンがみたい!』というのをよく聞く。(なんか、暴言のあるシーンがみんなカットされてて見れないらしい・・・それじゃイミ通用せんでしょ~)。
ガッチャマンのセルは1万枚にも及ぶんだそうです。某星矢+ト○ーパーの使いまわしセルには見習ってほしいものです。そ、そう言えば、クラJoeもセル枚数多かったですねぇ。メロウも。アニメーターさんの苦労は身内にいるのでわかるのですが(爆)やっぱりセルが多いほうが、どんなCGよりも迫力あります。






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Last updated  2005.12.21 22:10:58
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