ぼぼらのお気楽日記

ぼぼらのお気楽日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

stringfellow

stringfellow

Comments

stringfellow @ ハケットは『長距離の王者』でなきゃ いけないっすよね。 手術した肩とは一生…
Hiro-san@ヒロさん日記@ ユナイテッド93の謎 はじめまして。検索からきました。 >あ…
ANSUYA @ 草木なめし? 気になったのでたちよらせてもらいました…
stringfellow@ そうなんすよ(^^) >Matt’s dogさん 銀塩フィル…
2010.05.16
XML
カテゴリ: Books

デパートへ行こう!
shinpo_yuuichi


所持金200円もない男がデパートに迷い込んで起こす
真夜中デパートの一騒動…

『デパートに行こう!』の作家、真保(しんぽ)裕一さん('10年現在48歳)
によると、 『構想十年のデパートを舞台にした人間ドラマ』
だったそうな、いやはや。構想年月長い。

大きなオモチャ箱の中に悩みを抱えた人が集まってくる感覚?
登場人物が全員『負け組』なのは、

成功を感じていない人の方が多い、それを癒される場所として
デパートを設定した。



作者の真保さん自身も、お父さんの職場が東京・日本橋だったらしく
デパートで(高○屋か?)待ち合わせをして買い物につれって
貰うのが夢だったそうな。
昔のデパートやスーパーでも屋上には小さな遊園地があったけど
TDLやUFJが出来た今、みんなそっちへいくわけで。
また、TDLとかも毎年新しいアトラクションを作らないといけない。
せちがない世の中になったなと。
作者は、千葉の公団住まいで裕福じゃなかった。
スキなものはかってもらえなかったけれど、デパートは
様々な商品が次々置かれている、というのは面白かったという。
あの世代の父親、今の70代以降は
『とりあえずデパート』


高度経済成長期の頃と違い、今は、多くの人間が
判りやすい一つの同じ夢をみることはなくなった。
休日の家族の要求にオヤジが
『とりあえずデパート』 で通用しなくなった。
娯楽が細分化され選択肢が生まれた。


中流社会にむけて、大雑把に夢を売っていたデパートは
バブルの後遺症をうけているのだと。

小説をかくにあたって、実際にデパートを取材したという作者。
売り上げのデータ管理も出来てない、昔ながらの
セールスに頼るところが多いのに唖然としたという。


ことで成り立ってるフシがあった

かといって客にコビすぎ、迎合しすぎはいけない。

半年でテナント入れ替えをするテナントビルでは、
高齢者の購買層は支えられない。
デパート再生計画はこれからと作者はいう






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.05.16 17:37:17
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: