空が好きのひとりごと
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昨日ソウルは雪が降りました。急にマイナス11度まで下がってびっくりしました。マイナス10度まで下がるとハンガンが凍ります。凍った氷の上ですずめが歩いているのを見て、改めて寒いところなんだと思いました。マフラー手ぶくろがないと冷え切って痛いんです。そのなかで、暖かいオンドルはとてもありがたいです。部屋の中に薄い毛布を敷いて中に入るとほかほかしてもうそこから出たくないくらいです。コタツの文化よりもオンドルの文化に慣れてしまって子供たちとみかんをほおばりながらおしゃべりしていると心まであったかくなります。子供たちは私たちの葛藤を客観的によくみています。大好きなお父さんとお母さんが何だか仲が悪くなるのはどうやら宗教的見解の違いのようだと。私は自分の葛藤が始まったときから子供たちに道徳的なことは教えても宗教的なことはできるだけ何もいわないですごしてきました。私の一言で先入観をもたないようにと。しかし子供たちは、統一教がどんなところか、チャンプモが誰なのかとか聖書とか友達との付き合いの中で悟っていきました。異端とかそんな言葉を友達や友達の親から聞くようになったのです。クリスチャンが多い国なので子供同士で日曜学校に誘ったり誘われたりしながらしらずしらず自分の環境が他の友達とは少し違うことを感じ取っていました。なによりもお母さんが日本人だということ。そして祝福家庭だいうこと。子どもたちにとって親が統一教の祝福を通してあって結婚したこと。これは私が目覚めても目覚めなくてもつきまとってくる言葉なのです。私は子供のお母さんたちと一緒にいても何かしっくりできないいごこちのわるさをかんじてしまいます。表面上は付き合い仲良くできても、何か最後のところで本音で付き合えない悲しさを感じてしまいます。さぁ子供たちの言葉を拾ってみましょうか。一番感受性の強い子が7歳のときに語った言葉には笑わされました。お父さんは統一教でお母さんはクリスチャンなんだよね。どうしてそう思うの。おとうさんはチャンプモニムの前で敬礼するしチャンプモニムの名前でお祈りしてるからとお母さんはチャンソンガ賛美歌をよく歌ってるし。またもう一人の子は、お父さんと会ってときめいたなんてうそだよ。言葉も通じなくどうして恋愛したなんていういうのという始末。どちら側にもつかず、というかどちらにもつけないか。強気で生きていても時には後悔ともいえない妙な気持ちになるのは隠し切れません。そう私はいまさらながら原理を通過せずにはイエス様の十字架の救いにも創造主にも理解ができなかったと思う。信仰でイエスを私の救い主として受け入れることはできなかったと時に自分自身がとてもおろかだと思うことも多いのです。適当に生きればいいものを三乗の垂訓といわれる御言葉の中で悲しんでいる人はなぐさめられるであろうという聖句がある。韓国語ではここはただ悲しいだけではないのだ。哀痛する人だ。あぁわたしのことだと。慰められるであろうと力づよくイエスさまの言葉は私に語っているのだった。
December 8, 2008
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