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今日はTOB売却のために新しく開設した証券口座があって、そこで株式の売買しようと、というかもうしたんですけど、その後に調べてみたら手数料が証券会社によって違うことがわかったので、そのことになります。
今回新しい開設した証券会社はマネックス証券で、そこでドラフト(5070)のTOB申し込みするために元々持っていた楽天証券から株式移管をして売却したのですが、その時にドラフトのTOB価格よりも株価が低かったので、どうせならと100株だけ追加購入したんですよ!
ちなみに今言った流れってのは楽天証券で買った株をマネックス証券に移したってことです。
なぜ移したのかというとTOBというみんな(株主)から株をこの価格で買いたいです!って大々的に買いたいと思っている企業が公言したのですが、それを取り扱える証券会社が限られていて、今回の場合は楽天証券ではTOB申し込みは取り扱ってなく、マネックス証券が取り扱っていたからになります。
そして購入後にもちろんTOB申し込み行って売却したのですが、そのあとせっかくもう一つの証券口座も持っているのだから、そっちで将来のために全く動かさず寝かせて、配当だけもらう銘柄でも置いておこうかなと思って購入のために申し込みした後に気付いたんです。
そーいえば楽天証券は手数料無料だったけど、マネックス証券はいくらなんだろうと?
ちなみに楽天証券はゼロコースってのだと取引手数料0円なので、もちろんそのコースにしていて、大手はゼロが当たり前と思っていたのですが違っているようです。
マネックス証券はNISAだと手数料ゼロなのですが、普通に国内の株式を購入するときは、5万円以下だと1注文で55円10万円以下だと99円〜といくらからいくらまでだと手数料いくらってしっかりかかるんですよ!
まぁドラフトを100株買ったのはしっかり手数料取られていましたけど、それは仕方ない。
けれどNISAもですが、やはり手数料とかが少ない方が良いですよね!
株なんてリスクありきでやっているので、他のところでお金取られてリスク要因上げるのは、私は得策じゃないと思うんですよ。
まぁともあれ、きっとネットでやれてるだけ手数料は安いのでしょうけど、何かと話題性とか有名であってもしっかり自分で調べてみるのは大事だと思いました。
本日も訪問いただきましてありがとうございます。
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