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どうもすけです。
昨日の日経平均株価は下がりましたね。
-930.73の-1.49%でした。
大幅続落で終値6万1434円19銭、5月20日以来およそ2ヶ月ぶりの安値となりました。
朝方は前日に2500円超下げた反動から自律反発狙いの買いが先行したのですが、買い一巡後は次第に売りが優勢に。日本時間の寄り付き前に決算を発表した韓国のSKハイニックスの株価が失速したことを受けて、下げ幅は一時1900円を超える場面もありました。
そのSKハイニックスの決算は、売上高が前年同期比3.6倍、営業利益が6.6倍と絶好調だったのですが、それでも市場予想を下回ったことで売られてしまいました。
本当に「好決算でも売られる」相場が続いておりますね。
ただ、業種別では約8割近くの業種が上昇しておりまして、TOPIXはむしろ反発しているんですよ。
日経平均を押し下げたのはキオクシア(285A)やアドバンテスト(6857)といったAI・半導体関連で、その裏では資金がバリュー株にどんどん流れておりました。
トヨタ自動車(7203)が7%高、日本製鉄(5401)は12連騰、好決算のカプコン(9697)の急騰を刺激材料に任天堂(7974)やコナミ(9766)といったゲーム株も賑わっておりました。
私のようにバリュー株・高配当株を持っている身としては、日経平均は下げていても持ち株は上がっているという、なんとも嬉しい1日でしたね。
AI・半導体からバリューへの資金シフトが、いよいよ本格化してきたように感じます。
そして注目の引け後の決算ですが、アドバンテスト(6857)が好決算を発表しました。
27年3月期の連結最終利益を従来予想の4655億円から6600億円へと41.8%も上方修正し、増益率が24%増から75.8%増に拡大しております。推論用AI半導体向けのテスト需要が想定を大きく上回る見通しとのことです。
これだけの好決算を、AI・半導体が売られ続けているこのタイミングで出してきたわけですが、はたして素直に好感されるのか。
それとも、これまでのTSMCやSCREENホールディングス(7735)のように「好決算でも売られる」パターンになってしまうのか。
本日の半導体株の反応に注目したいと思います。
本日も訪問いただきましてありがとうございます。
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