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どうもすけです。
昨日の日経平均株価は上がりましたね。
+850.21の+1.30%でした。
業種別では33業種中31業種が上昇と、ほぼ全面高の1日でしたね。
AI・半導体関連の一角が大幅高となり、日経平均を押し上げました。前日24日には米国市場でAI・半導体が売られていたのですが、その流れを引きずることなく、東京市場では逆に買いが優勢になったのは興味深いところです。
そして日米金利が急騰する中、利ざや改善が期待される銀行などの金融セクターの上昇も目立ちました。金利上昇というと株安要因としてよく聞きますが、銀行株にとっては逆に追い風になるんです。貸し出しの利ざやが拡大しやすくなるためです。
さらに、9月末に向けた中間配当の権利取り狙いの買いが幅広い銘柄に広がったのも、今回の全面高を後押しした要因のようです。
※中間配当の権利取りとは、9月末時点で株を保有している株主が受け取れる配当金を狙って、その権利が確定する日までに株を買っておく動きのことです。決算期末が近づくこの時期によく見られる需要ですね。
為替市場では円が下落し、一時1ドル159円と3週間ぶりの円安水準をつけました。円安進行も、輸出関連株を中心に株価の支えになったようです。
サウジアラビアの9月石油輸出量が急増するとの見通しも伝わっており、イラン戦闘後で最高の見通しとのことです。中東情勢の緊張が和らぎつつある兆しが、ここでも見て取れますね。
AI・半導体、金融、配当取り、円安。複数の好材料が重なって、幅広い銘柄に買いが波及した1日でした。
本日も訪問いただきましてありがとうございます。
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