ハーブと一緒に私のスマートライフ

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2025.08.29
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テーマ: 読書日記(2012)
カテゴリ: 読書感想



1995年生まれ。
著者は男性のライターかと思ったら女性のライターでした。

貧困家庭で育ってことで、社会に対していろいろな思いが
あるのでしょう。
この本では、日本の現状、貧困家庭の問題点、
社会制度の問題点などを紹介しています。

第二部では、山口慎太郎氏との対談も
興味深い内容でした。


田舎では裕福な家庭だったと思います。

家庭環境、所得、親の職業、学歴と子供の
非認知能力はかなり結びついているという内容は
納得できるものがあります。

私自身は、大学まで進学しました。
自分の努力もかなりありましたが、裕福だからこそ
地方から東京の大学へ進学できたし
大学生活も仕送りがたくさんあったので奨学金を
利用せずに卒業できました。
恵まれていたのだと感じます。

親が大卒だった

いい先生に出会えた
いい地区に住んでいた
いいクラスメートがいた

これらの要因の掛け合わせって大切なのだと
この本を読んで理解できます。


「努力次第で人生は切り開ける」という人もいるが
著者は今の社会では生い立ち:努力は8:2くらいだと
思うと言っています。

シングルマザー、生活保護家庭などが増えていること
そしてそこで育つ子供たちには普通の教育が
受けられないことがわかります。
日本社会全体で考えていかなければいけない問題だと感じました。

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Last updated  2025.08.29 00:00:13 コメントを書く


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