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2008年07月01日
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カテゴリ: 思うこと
 梅雨はじめじめとしているから、嫌だ・・という人も多いけれど、私は結構6月が好きです。5月のちょっと浮かれてバタバタと外に出る生活から、外に出るのを控え、家で一息ついて考えたり、家の中から雨の音を聞いたり、読書をしたり音楽を聴いたり。そして、雨に濡れる紫陽花が好きです。あの薄くて奥深い紫や水色、桃色の花の集まりに見入ってしまいます。

 でも、今年の6月は長かったのか短かったのか、6月の初めが遠い昔のようでいて、ごく最近のような不思議な時間の流れだったように思います。

 土日は、子供会の行事、学校行事、PTAの活動、娘のピアノの発表会など、毎週、親子でバタバタとしていました。

 そして、実は今月は前の日記に書いた友人の死以外の死も身近で続いていました。
 小さい頃、よく遊んでくれた親戚の叔父さんの死、子ども達が通う学校の子どもの死、そして友人の死。3人の方が亡くなり、3回のお通夜や葬儀に立ち会いました。

 10代、30代、50代と年代の違う方々の死。


 もう何年も会っていない叔父でしたが、幼い頃の思い出は今でも鮮やかに思い出せます。
 今まで忘れていたいろいろなことがよみがえってきました。

 亡くなった友人の子どもはまだ6歳。友人のことはもちろんですが、葬儀でお父さんのスーツの裾をつかんで、泣きながら歩く姿も忘れられません。


 葬儀が終わって落ち着いて考えると、人にはそれそれの人生があり、出会い交流のあったたくさんの方がいる。そして自分もその人の人生の中の1コマに関わっていたのだということに改めて気づき、何とも言えない気持ちになります。家族であればその人の人生に関わった時間が長い分そこに含まれる気持ちもより深く、それだけに寂しさや辛さは言い表せないものでしょう。

 生きているといろいろな時期があるし、いつ自分に死が訪れるとも分かりません。
亡くなった人から得たもの、感謝の気持ちなどなどいろいろと考えさせられる月でした。






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最終更新日  2008年07月01日 15時52分07秒
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