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2008年07月03日
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カテゴリ: 読書
 7月に入ったけれど、今日は肌寒く、7分袖の服を着ていました。あと2週間ちょっとで夏休みに入るなんて嘘みたいです。



親ががんばらないほうが子どもは伸びる! 親野智可等 2008.3

メルマガや子育て関係の雑誌で有名な親野智可等先生。子育てについてのちょっとした心がけや、子育ての基本について分かりやすい言葉や具体例を交えて書かれています。
“親ががんばらない”というのは、ちょっと子育てにも力を抜くということ。あれもこれも子どもを頑張らせようとしたり、何とか物事を身につけさせたいとすると、親にも余裕がなくなり、結局は子どもに強制させようとしたり、小言を言ったりイライラとぶつけたりしてしまう。そして、親の思い込みが、親子共々に無用な苦しみを作り出してしまう。だから、もっと気楽に楽しみながら子育てを進めていってほしい、という願いが書かれています。

 “自分はがんばっているのに、子どもが変わってくれない、などと思わないことです。変わる変わらないは子どもの自由です。あなたにできることを一生懸命にやって、結果を求めすぎないことです” 本文より





『気になる子どものシュタイナーの治療教育』 山下直樹 2007.3

シュタイナー教育については、学生の頃に興味があり、いろいろな本を読んでいました。その根本となる考え方にとても感銘を受けたことを覚えています。障害をシュタイナー理論から見た場合、どのように受け止めていくのか興味があり読んでみました。
 著者はスイスにある治療教育施設で障害のあることともに過ごす中でいろいろと学び、その体験を中心に書いています。ある時、著者は、障害をもつ子シモンについて話しているときに「シモンの問題だと思う行動の全てを自分の中に見つけてごらん」と言われ、そのことが生活しているにつれ、何となく分かってきたそうです。つまり、障害だと思っている行動は実はすべて自分の中にもある同じ思いや行動であり、そこが極端に増幅されているにすぎない、障害は特別なものではなく、困ったことではないという見方です。





「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい   石原結實 2004.3  

5月に読んだ本「病気にならない生き方3」には、とにかく“水”をしっかり摂ることの大切さが書かれていたのですが、図書館へ行くと、その本の横に、本書が並べられていました。以前に著者の本は読んだこともあり、気になって読んでみました。
著者は現代人は水分過多の人が多く、そのために引き起こされる病気や害が多いと言っています。中でも著者が大きく取り上げているのは、水分が体の冷えを作っているということ。冷えが病気につながるということは著者の他の本でも読んだことがあります。同じ水分を摂るのなら、生姜湯など体を温める方法で摂るのがよいそうです。
いろいろと健康についての考え方はありますが、さまざまな方向から物事を知って、自分の体質や習慣にはどれが合っているかを見極め実行していくことが大切だなと感じました。






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最終更新日  2008年07月04日 01時27分00秒
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