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サルガッソを乗っ取ったのは、悪名高きワルガイヤー三兄弟。その指令により今回送り込まれるのは何者か?相変わらずモテモテの雷、弱いのはマリア。使える駒扱いですが。マリアの次のターゲットは幽霊トラック、案の定心霊現象ではなく宇宙人だった。彼女の情報力は捨てがたい……勘はないけれど。そしてリキが焼餅を焼き、エンを巻き込んでのカーチェイスが始まる。なんかサンダーダグオンって別アニメのメインロボットみたいだな。かっこいいけどどこか浮いている。
2011年01月31日
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さすがラスボス、ハートキャッチオーケストラにも耐えた。これくらいで憎しみは消えないらしい。そして宇宙をバックに巨大化した敵との決戦が始まった。つぼみは無限シルエットに進化。能力は、カウンターの上自分だけ一方的に攻撃!……なんかデューンが気の毒に思える。季節は夏。地球は再生し、つぼみには妹のふたばが生まれる。「私妹だから妹のよさってわからなかったけど、妹っていいよね……」たつきお兄様もすっかり元気になり、いつきは髪を伸ばし女子制服に着替えた。そしてクモジャッキーそっくりの熊本さんが道場に弟子入り。三幹部もスナッキーも、夢から覚め平和に暮らしている様子。えりかはまだ地球を救った余韻から覚めやらないが、皆ちょっとうんざり。久々手厳しいですゆりさん。高校三年生にもなってこれから自分の人生考えようって大丈夫ですか。早く進路決めて、宇宙飛行士をめざすつぼみの勉強みてやってください。つーかつぼみ、最後の最後でデューンってちょっといいなと思ったのかひょっとして。人々はいずれプリキュアの活躍を忘れるだろう。それでも彼女たちの人生は続いていく。これでつぼみたちとお別れかよ!寂しいな。去年も思ったが、何故二年制が停止になったんだ……。
2011年01月30日
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カザリは自分のメダルを全て集めた。……と思ったが、アンクは大事なメダルはちゃんと隠していた。二人は互いのメダルを交換しよう、と交渉に……否、アンクにそのつもりはなかった。そろそろ中盤なのに清々しいまでにヒールだなこいつ。映司を海に叩き込んだアンクに切れた比奈ちゃんだが、兄貴の体をタコ殴りにするわけにもいかずメダルを強奪。映司を拾いにいくどころか仲間割れ。……カザリが拾ってくれることを期待するしかないか。結局恩知らずが拾いました。伊達さんも旅人だった。旅の写真を見て、映司に見覚えがあるかもしれないと初めて考える。世界って狭いんだな……。後藤さんはバースの武器を貸してもらうが、プライドでバースの地位を蹴ったのを悔やんでいて素直に受け取れない。そもそも今の彼のスペックではまだバースは扱えなかった。「オレが一億稼ぐまでにこれ扱えるようになってよ。オレがいつでもやめられるように」アンクと比奈ちゃんの根競べの夜が明け、信頼関係が崩れ去ったはずのアンクと映司、前回ぼろぼろにやられた伊達さんが終結。そして鴻上社長は虎の子のメダルを使うことに決めた。比奈ちゃんもアンクに交渉。遂にアンクのメダル三枚にやるコンボが完成した。アンクが鳥なので空中戦、しかしライダーというより戦隊のロボっぽい。部分的にでも復活するはずだったアンク、しかし効力なし。ゲストキャラの人生にもイマイチ干渉できなかったし……ちょっと後味の悪い話だった。
2011年01月30日
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種を撒くアラタ。「芽が出たらいいなあと思って」何故か化けて出た過去のボスキャラをいい気分で笑い飛ばすブラジラ。その頃ゴセイジャーは作戦会議を行っていたが、ゴセイナイトは一人でブラジラを倒しに行き、返り討ちにあう。迷惑をかけた借りを返すつもりだったって……かえって迷惑ですが。時間稼ぎにもなってない。ブラジラの狙いは怪奇日食。やっと天文学者の設定が役にたちましたがな。ゴセイジャーはブラジラ、ゴセイナイト・データスは楔担当。1時間しかないので肉弾戦とメカ戦を同時にやらせてもらいます。「行け、ゴセイジャー。ここからはお前たちのターンだ」とりあえずブラジラは強かった。勢いで倒せる敵でないのはよかったが、逆転の目はあるのか?ブラジラは再生の邪魔をする見習いの方が悪だというが、いや、地球を私物化のほうがやばいだろ。そして皆既日食が始まった。ハイドはアラタに自分のシーイックパワーを与えることを提案。みんなもそれに同意。ブラジラと同じやり方は駄目!まずい!同意があればいいってもんじゃない!ブラジラもそのへんを突っ込む。そしてアラタは考えた末この作戦を拒否する。最終回のつもりで見ていたので「オレたちの戦いはこれからだ!」オチに吹いた。そーか次が最終回か。ゴセイナイト結局生き残ったな。
2011年01月30日
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マリアのためにオカルト話を聞き込んでくるリキ、その努力に涙が出てくる。しかし通りすがりのライダーにオカルトな能力を感じたマリアはそいつを追っていってしまう。おまけにヘルメットの中身はイケメンだった。転校生は礼儀正しい。カイの第一印象はいいが、何故皆の名前を知っている?いや下僕に命じて彼をいきなり部室に連れ込むマリアほど非常識じゃないが。透視能力があることをなんとも思っていないライ。彼の惑星ではこれが普通らしい。結局最後に顔を合わせたリュウが滝で修行中してたので、彼にほれ込む。モテモテイケメンだが、センスがあれなのがさすが宇宙人。そして転校一日目からエスケープ。気の早いラブレターは地べたに捨てていく。第七の戦士、ダグサンダー登場。新米刑事で、今度地球に配属になった。こんな激戦区に新人送るなよ!そんなに人手がないのか!初顔合わせはうまくいったのに、素顔を見せた途端大騒ぎに。転校生だよ!皆何故気づかないのか謎だ。
2011年01月29日
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学園祭、オカルト研究会は下僕どもを使ってオバケ屋敷。校長も教頭も中々のリアクション。教頭はエンの天敵だが、今日はこの人が主役だったりする。エンのコスプレかわいすぎるだろ!カイシンヨクは喫茶店、しかし学園祭の本命は「やきそばハルカ」、伊集院教頭の屋台。毎年これに命をかけていて、名物状態。しかし世界中で暴れまわるオバケ台風がこのタイミングでやってくる。一人だけ学園祭かったりい言っていたエンも、教頭の熱意に絆される。幸いっつーかなんtのいうか、オバケ台風はエイリアンの仕業だった。
2011年01月28日
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「油田だ」ガルシルドは石油王だが、原油が取れなくなりつつある。それを見極めて行うのが武器の開発。戦争を起こして石油の価格を上げよう!そのためにサッカーの大会を開いて各国をいがみ合わせよう!……それならワールドカップのほうがいいと思うんだが。目金は証拠を警察に持っていけばOK、と提案するが、これって盗み出したものじゃなかったっけ。向こうだってそれくらいの手は打ってるだろうし。キング・オブ・ファンタジスタは余計追い詰められつつある。そこにやってきた円堂と土方、データ持ち出しの一件をキングダムに報告。いいのかそういうこと大声で喋って。これからは好きに出来る、と皆喜ぶが、そんなにうまくいくのか?案の定、響木監督は警察にたどり着く前に襲われ入院。……データのコピーはとってあるよな?自力で逃れたものの、心臓の発作に倒れるとは。つーかなぜ一人で歩いて警察に行くんだ。データは無事警察に渡った。監督も峠を越した。円堂と飛鷹は最後まで残っていたが、試合があるので帰って寝ないと。「円堂、いいか、どんな辛い試合になっても最後まで諦めるな」何が起きる?何が起きるんだ?」朝になってもザ・キングダムは意気揚々。しかし上空からいきなり飛行艇が降りてきた。派手だなガルシルド。警察は丸め込まれ証拠を握りつぶした。ここは昨今の流行に沿って、ネットに流出しかないと思うが。つか最初からそうしろよ!まずい展開だが、ガルシルドの思い通りにしてはいけない。しかし「仲間を守らなければ」と思いつめているロニーニョにはもう手が加えられていた。
2011年01月27日
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もう一つの準決勝戦は、イタリアvsコトアール。爆睡していた日本陣は観戦できるのか?ついたら終わってました。しかもオルフェイス惨敗。試合内容はフィディオから円堂への伝達という形で語られる。しかし何故キャプテンは最後まで試合に出ない……。普通これだけ劣勢だったらでるだろ。コトアールは必殺技すら出さなかった。なるほどそれなら情報が渡ることは無い。そして夏未お嬢さんはコトアールの人間になっていた。彼女はイナズマジャパンのメンバーじゃないし、別に責められる筋合いでもないと思うが。ましてイタリアに義理なんざ。確かにお嬢さんは情報収集が得意だったが、彼女がいなくたって日本の分析くらいできるだろう。とりあえず彼女より、逃亡したガルシルドの方が危険。つーか円堂が知らないところで、色んな人が絡んでいる。知らぬは当人ばかりなり、ならよかったんだが円堂大介が生きていてコトアールの監督になっていることはもうガルシルドにばれている。お嬢さんは爺ちゃんの心意気にほれてマネージャーになったが、これは危険なルート。ガルシルドはコトアールのエリアに攻撃を仕掛けた。……あー、犯罪者だとばれてるだけあってやること派手だな……。コトアールの選手は単なる生え抜きの人間だが、テロリストたちは強化人間らしい。
2011年01月26日
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初めてフィールドに出た不動、切り札の名に相応しい動き。しかし他の選手と殆ど練習してこなかったためか、全然連携がなされず、空気が悪くなるばかり。不動は憎まれ口を叩くだけ。不動がこういう性格になった理由は響木監督の口から語られるが、それでもまだ事態は好転しない。悲しい過去があったからって、いきなり奴を受け入れる気にはならないもので。このままではイナズマジャパンは負ける。ただでも個人的事情で力んでいる奴が二人……。不動は試合に真面目に取り組んでいる。ただこのまま不動を無視した状態で試合を続けても勝てない。漸くフィールドに出た円堂と鬼道、不動の言動でなくプレイを見ろと主張。鬼道が頑張ったら、なんとか不動のパスに間に合った。「不動、オレたちの知らないところで努力していたのかな」今頃何言ってるんだ風丸……。努力はしてるに決まってるだろう。不動の言動はいきなり変わらない、だがイレブンはこれをそのまま受け入れることを決めた。
2011年01月25日
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監督のカテナチオカウンターに拘るフィディオ、今回はフィディオ抜きでやろうとしている他のイレブン。イナズマイレブンは「カテナチオってなんだ」と呆気に取られていたが、司令塔鬼道はこれはチャンスだと気づく。フィディオは慌てて防御を固めようとするが、一度壊れた信頼関係はなかなか……フィディオは「悔いのない戦いをしても勝てなきゃ仕方ない」と仲間を口説き落とし、時間限定で指揮権を取り戻した。中々上手くいかなくても、フィディオは諦めず、ついにチームを完全に支配する。その様子に逆に焦りだす影山。フィディオは監督の支持者のはずだったのに、気づけばそのプレイは影山にとって耐え難いものになっていた。それは影山の父のプレイ。影山は脱落者である父を怨んでいたつもりだったが、何故かフィディオに詰め寄られて動揺する。最高傑作の鬼道ではなく、こんなただ強いからって理由で選んだチームに一員に追い詰められるなんて考えてもいなかった。しかしその試合を見ていて、遂に父とサッカーを愛していることを認める。鬼道とデモーニオにも感謝。えらいな……正直デモーニオ忘れてた。「私の父のプレイはもういい。お前たちはお前たちのプレイをしろ」
2011年01月24日
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「心配しなくていい。オレたち皆がプリキュアを信じていれば、大丈夫だ」ダークプリキュアはムーンライトに破れる。彼女は最後まで、ムーンライトを意識せずにいられなかった。どうしてこんな風に作ってしまったんだ博士。博士がダークをゆりの妹であり、私の娘だと認めたことでダークプリキュアはやっと執念から解放される。「とんだお涙頂戴。とても面白かったよ」ダークプリキュアが地球に去り、ラスボスデューン登場。博士は自分が悪い、と思いながらも怒りを抑えきれない。この人も戦えるのか……さすがゆりさんの父。ムーンライトとブロッサムも戦いに参加するが、やはり敵わない。博士は己の罪を背負ったまま死亡。「君も、僕に憎しみをぶつけてくれるのかな」相棒も父も妹も失ったゆりさんは憎しみに転ぼうとするが、つぼみに止められる。誰かが我慢しないと憎しみの連鎖は終わらない。最強のムーンライトが事態に振り回される人で、最弱のブロッサムが精神的支柱になったのか。これはこれでいいがマリンたちは何時になったら……あ、来た。この番組も次回で最終回か。売り上げかなりよかったはずなのに新シリーズとはもったいない。
2011年01月23日
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後藤さんは喫茶店で働くことにしました。相変わらず迷走してんな。映司は社長からアンクのメダルを1枚貰うが、カザリとDr.はアンクが持つカザリのメダル3枚を狙っている。おまけに映司は「アンクが元の体に戻ったら刑事さんが死ぬ」とメダルの受け取りを拒否。そーかDr.は伊達さん嫌いなのか。やっぱり宮仕えだな、多少は上司に気を使うのか。脱獄犯はグリードにとりつかれずみ。その欲望は裏切り者ヤスと泉刑事に対する復讐。アンクを見かけたヤスは「泉刑事に」会いにくるが、無論あわせてもらえない。泉刑事は容疑者を庇って腕を折られるような人だったのか。1話しか出てないからどんな人だか初めて知った。比奈ちゃんも復讐の対象に入っている、ということで皆(カザリを誘き出すために)一緒に行動することに。後藤さんはアンクのストレス解消に使われ、Dr.は居候の伊達さんのがさつさに振り回される。平和なのは社長室だけか。バースはセルメダル専用だからオーズより弱いのか。まあ比較的登場直後に出た設定だからアンフェアではない。個人的にはヤスの裏切りより、比奈ちゃんの買ってきたノートがメダル強奪の一因になってしまったのが衝撃だ。カザリはこのまま完全復活するのか?普通できないが。
2011年01月23日
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ブラジラもゴセイパワーを使えるはずなのに、何故ゴセイジャーのゴセイパワーが必要なのか?ブラジラの台詞からして、そのへんに攻略の手掛かりがあるはずだがもう時間が無い。洗脳状態のゴセイナイトが地球をぶっ壊すといっても別に腹もたたんがな……味方だと思ってるのによくわからん反応。怪我をした望に付き添うエリ、博士に事情を話す決意をする。やっぱり博士はそこそこ事態を把握していた。データスにも……そりゃ気づくか。意外とポーカーフェイスだ。と思ったら肉体提供についてちゃんと説明を受けていましたオチ。アラタはゴセイナイトがダークゴセイパワーを使い果たすまでサンドバックになることを選択。あまりカタルシスのある展開じゃなかったが、ゴセイナイトは元に戻った。しかしゴセイナイトは結局囮、三つの楔が出揃ってしまう。次回最終回。なんだかんだいっても最後まで観たな……。
2011年01月23日
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次のオルフェウス戦が正念場。引き分けでも二位で本選に出られるかもしれないけど、確実に出るためには勝たなきゃならない。士気上がるイナズマイレブン。……一人やばいのがいるけど。一方オルフェウスは監督の不信任でえらい有様だった。キャプテン代行のフィディオだけは監督の能力を買っていたが、仲間はあんな前科者の手なんか借りられるかと、うん、そりゃそうだ。現在の監督はきちんと勝つための戦術を立てているんだが、自分たちを追い出すために事故さえ起こした大人なんて信じられるわけがない。お前の仲良しで色々手を貸してくれた円堂たちも酷い目に合わされたろうが、ってやっぱり言われるよなあ。しかし放浪キャプテンから監督の父の試合の録画を見せられたフィディオ、自分が監督に感じたものの正体に感づく。一人特訓する鬼道に付き合う二人。「三人の決着は三人でつけんだよ」こっちはもう大丈夫のようである。だが試合が始まると、もう一つの問題が大炎上。チームメイトたちは、フィディオを見限った。気持ちはわからんでもないが、司令塔のいうことを皆が無視していたらうまくいくしかない。最強クラスで自信があるから余計厄介だ。あっと言う間に先取点を取られたのに、危機感を抱いているのはフィディオだけだった。
2011年01月22日
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日本からの激励の手紙。懐かしい顔ぶれに皆盛り上がるが、それでかえって不機嫌になったのが、最年少の虎丸だった。勝気な天才で通してるから豪炎寺に泣きつくことも……泣きついたってどうにもならないか。単なるホームシックだもんなあ。とにかくこのぎすぎすした雰囲気をどうにかしようと立ち上がったのは、これまで殆ど接点の無かった飛鷹だった。元々不良のボスだったので、世を拗ねた餓鬼はほっとけないらしい。しかし、「昨日今日サッカーを始めた人にオレが負けるわけないじゃないですか!」お前そんな性格だからハブられたんだよ。苦笑してすませてくれてよかったな。
2011年01月21日
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河童を見たと主張するキャプテン。見事に自分のシンパばかり集めて主張したが……誰も信じてくれなかった。しかし確かに河童らしき奴が様子を窺っている。そいつが目をつけたのは、たまたまシュートを決めたヒロトだった。悪戯がすぎて帰れなくなった木暮、道に迷ったヒロトに遭遇。ヒロト相手には比較的素直だな……やっぱり同じ親なし子だからだろうか。ただ、ヒロトはパトロンつきの養護施設育ちで比較的恵まれており、小暮は厳格な仏教系学園育ちであまり愉快な思い出作りはなかったらしい。それでも孤児のリーダー的存在のヒロトは安定していて年下をあしらうのがうまかった。(河童がついてくる……)と思ってもスルーして歩いていこうとする二人、遂に諦めて声をかける。相手は河童に似ているがどうやら人間で、しかし口を聞かずジェスチャーでヒロトにサインを求める。小暮はスルー。結局ヒロトたちは一晩野宿、朝になって河童?たちと簡易サッカー勝負をする羽目に。ファンサービスのノリだったのに河童強かった。そしてヒロトが一点入れたところで河童たちは一方的に試合をやめ、二人に道を示した。二人は無断外泊で叱られることを覚悟していたが、何故か皆ぽかん。一晩たっているはずなのに、戻ってみたら自分たちが姿を消した直後。えーと、これはつまり……。「やっぱり河童はいたんだよ」
2011年01月20日
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後半開始。監督が交代したキングダム、めでたいはずなのに何故か守りに徹している。何がしたいのか、日本勢にはわけがわからない。やりたいことってこれじゃないよな……。まず土方が喝を入れ、ロニージョからボールを奪い取った。予選からずっとぱっとしなかったが、ここまできて大活躍だな!そして吹雪が1点入れた。試合中なのにフィールド上で状況説明。観客はどう思ってるんだろう。まあおかげで試合に精彩が出てきたが。ブラジルが元気になったので円堂大忙し。攻守とも派手な新必殺技が次々登場。しかしヒロト・染岡・豪炎寺の新必殺技は何やってんのかわからん。最後に決めたのは吹雪とヒロト……ではなく飛鷹のファインプレーだった。決勝戦並みに派手な試合だったが、イマイチ盛り上がらなかったのは相手が悪い連中じゃなかったからだろうか。ゼウス中のときはスカッとしたな……。
2011年01月19日
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アメリカ代表ユニコーンの一員として活躍している土門と一之瀬。特に一之瀬は天才の名をほしいままにしている。特に幼馴染の秋は嬉しいが、円堂と鬼道はそのプレイに何か違和感を覚える。その一之瀬が秋に会いに来る。一之瀬は大会の後プロユースに入ることが決まった。……だが、「一緒に来てくれないか」ってまるでプロポーズだな。試合観戦に招待らしいが、そりゃ空気凍るわ。そして案の定、伝えたいのはそんなことじゃなかった。やばいことになっているのは、雨の中土門がこっそり様子を窺っていることでもわかる。様子を見に行った秋にうっかり捕まった土門、誤魔化そうとするがうまくいかない。お前それでも元スパイか。前途洋洋の市ノ瀬が昔の事故の後遺症でリタイアしないといけないと知っているのは現在土門だけ、仲間にも言えない。しかし一之瀬の精神状態は次第に悪くなり、土門一人ではフォローしがたくなってきている。それでも双方「この試合だけは!」と腹を括るが、こういうとき女の子が偶然聞いてしまうのはお約束。
2011年01月18日
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総集編2回目。後半の主役は豪炎寺。「何時もお前は遅いんだよ!」普通このスピードで迫ってきたタイヤを蹴ったら負けてすっ転ぶよな。妹を人質に取られた豪炎寺、仲間を裏切ってはいけないと思いつつファイアストームとの戦いで乱調。チームを外されてしまう。皆呆気に取られたが、当人にとってはまだましな展開だったのかもしれない。染岡は吹雪を受け入れることに反対。「俺たちのエースストライカーは豪炎寺なんだ!」それが結局吹雪の相棒になるんだから……お前の人生そんなのの繰り返しか?2期もう一人の大物扱いが綱海。……立向居その他は?そういやアフロディも参加したっけ……すぐいなくなったけど。円堂はリベロに。オフサイドの五郎ちゃんも途中でGKやめたっけな……向こうはそのまま最後までいったけど。染岡やアフロディや豪炎寺や色んな人に構って貰って、吹雪は……中々立ち直らなかったな。根深いな心の病。最後の一押しが試合中のマジキックってのがなんだが。豪炎寺だって苦しかったんだろうが、出番が少ないので総集編も吹雪よりかい!
2011年01月17日
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マリンとサンシャインは自分のノルマをこなした。しかしスナッキー物量作戦で足止めを食らう。おかげでおばあちゃんの元に辿りついた時には、精神的に疲弊しきっていた。ムーンライトとダーク、最後の決着。ブロッサムは助太刀を断られるが、まあダークとは戦わせるなとは言われてない。一度勝った相手だしな。と思ったら、博士がちょっかいをかけてきた。タイマンじゃなくていいのかよダーク、といいたいが、優越感を感じられていい気分なのかもしれない。「消えろ、そして私が真のムーンライトになる!」月と闇の決闘に邪魔はさせまいとするブロッサム、博士に「最弱のプリキュアのままだ」と罵られる。いやブロッサム別に弱くない……じゃなくて平均値が高すぎるんだよ今回の面子は。ブロッサムはきっちり反論し、それに勇気づけられたムーンライトにやられかけたダークを庇った博士はその素顔を晒す。蒸発した父が自分を倒すためにダークを作った、と言われたゆりさんは戦意喪失。ごめんダーク、その敵意を見る限りゆりさんが見捨てられたようにはとても思えない。そもそも娘のコピーってどうよ。未練としか。ゆりさんを庇ってダークの攻撃を防ぐブロッサムはさすがフラワーの孫だった。火事場の馬鹿力超えてるっつーの。前回は三人がかりでも歯がたたなかったろうが!立ち直ったムーンライトはダークを圧倒した。
2011年01月16日
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1億作りたいからオレ総取りでよろしく、という伊達さんに苦い顔の一同。しかし「何もないのに戦ってるほうがオレ的には不気味で危険だな」言われてしまった映司、気を取り直してとりあえずヤミー退治だけを考えることにする。今回ヤミーが初めて分離。そしてうまくメダルを生み出せず迷走している。宿主の欲望は二重構造、そして当人はそれを認めがたい。後藤さんは思い切って伊達さんに直接当たりにいく。伊達さんはフレンドリーに接しようとするが、プライドが捨てきれぬ純粋さがそれを受け入れられない。純粋ってか潔癖?映司とアンクは、宿主の少女のほうに当たる道を選ぶ。要するに恋心。欲望の定番。しかし伊達さん含めてデリカシーのなさの三乗か!辛いなそれ!高橋さんってもてる役ばかりだな……後輩の気持ちなど知らず結婚ですか。欲望全肯定の伊達さんは、「自分がやりたいことは自分で」というセオリーを持っていた。まああんたも何故1億か腹の内を喋ってないけどな。少女は恋を吹っ切ったが、映司は仲間たち?の利鞘争いに頭が痛い。後藤さんがバースやるという噂があるが、どうもあわないような気がする。伊達さんが退場するかどうかはさておき、後藤さん用に別のシステム作ったほうがいいんじゃないだろうか。
2011年01月16日
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ゴセイナイト洗脳完了。でもOPはそのままだ!「なんかやだ」ゴセイナイトが連れて行かれたのは要するに相性のせい。望頭いいな。よくわかったよ。ブラジラのやってることはまあまあ理屈が通っている、がそれが喜ばれるとは限らない。ダークゴセイナイトに攻撃できないゴセイジャー、ブラジラはそれが忍びないとかいって撤退。しかしそんなタマじゃねえだろ、とアグリが言ってのけた。なんか今回理詰めできているな……脚本家誰だ?見忘れた。ブラジラはゴセイジャーの戦闘能力も計画に組み込んでいた。どうせ見破れない、と思っていたが、ゴセイナイトに会いに来た望が不審を抱く。望が戦闘に巻き込まれて喋れない間にカタをつければよかったのに、自分の処罰の理由を語りだすブラジラ。それは己の能力を引き上げるための同胞殺しだった。なるほどそれは責められるわ。今回どうしてハイドがメインなんだろうと思ったが、これが理由か。なんだか久々に観た気がするな主役回補正強化。そして結局望の忠告は間に合わなかった。ゴセイジャーはブラジラに乗せられ二本の楔を打ち込んでしまった。後一本の楔が打ち込まれれば、地球は砕け散る。
2011年01月16日
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総集編1回目。ブリザード編、ということで主役は吹雪。「宇宙人との戦い、それが吹雪との出会いだった」ちょ、緑川キャラ違ぇww実は恥ずかしかったって本気か?最初の敵はジェミニストーム。ぼろぼろにされた雷門イレブンは、怪我をした選手の穴埋めに走る。頼みの豪炎寺が不調の上除名処分じゃそれしかない。いきなりエースを追い出すなんて新監督おい。北海道まで新ストライカーを探しに行ったイレブン、吹雪の指導でスピードアップに励む。当時の吹雪は華麗だった。気難しい染岡ともうまくやった。だがジェミニストームは所詮エイリア学園一の小者。それからどんどん強い敵が……いや味方もだけど。塔子、木暮、リカ。DFが多いのが有難い。試合が始まると人格が変わる吹雪も絶好調……だった、始めのうちは。染岡負傷。チームから脱落。それはまで普通に、ほぼ普通にしていた吹雪だが、頼るものがいなくなり次第に精神的に変調をきたし始める。吹雪は双子だった。「伝説のストライカー」は死んだ弟のほう。一人ぼっちになった兄は死んだ弟の人格を自分にコピー、「攻撃も防御も出来る」完璧な自分を作り上げてそれを自分の存在意義とする。だがそんな「幻影」は長続きせず、自分の力が及ばない事態に彼は崩壊する。
2011年01月15日
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動きは完全に読まれている。だが監督はそれを逆手に取ることを提案。キーキャラは新入りの綱海。とりあえず向こうを動かせて、そこに隙を見つけ出す。うわ、風丸綱海に詰られて肘入れた?ボールとまってたけどこういうのって審判するーしていいものなのか。吹雪が遂にウルフレジェンドで1点入れた。氷と炎のクロスファイアも決まった。しかしまた形勢逆転。レギュラー陣はボロボロ。「オレは強くなりたかった!お前のように!」試合なのに、幼馴染2人の関係でけりがつくのかよ。そしてキャプテンの「サッカーやろうぜパワーがエイリア石を砕いた」本当にそうなのが凄い。円堂って何者だ。「何時か世界を変えるかも知れない子供」って。
2011年01月14日
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最後の敵は身内の二軍だった。風丸はすっかり悪役気分になっている。いらなくなった上役を始末させて、その間に残った連中を洗脳。餓鬼どもはエイリア石の力にすっかり飲み込まれていた。キャプテン以下は連中との試合を断るが、そうなると破壊活動が行われる。サッカーするために学校を壊すって本末転倒だよな、今更だけど。立向井止めたー!いや、壁山が勢いを削いだこともあるだろうけど。染岡を迷わず氷付けにした吹雪はまるでヤンデレのようだった。やってることは正しいんだが。努力も才能もエイリア石に敵わないのか?イナズマイレブン 65話 「友情の究極奥義!」動きは完全に読まれている。だが監督はそれを逆手に取ることを提案。キーキャラは新入りの綱海。とりあえず向こうを動かせて、そこに隙を見つけ出す。うわ、風丸綱海に詰られて肘入れた?ボールとまってたけどこういうのって審判するーしていいものなのか。吹雪が遂にウルフレジェンドで1点入れた。氷と炎のクロスファイアも決まった。しかしまた形勢逆転。レギュラー陣はボロボロ。「オレは強くなりたかった!お前のように!」試合なのに、幼馴染2人の関係でけりがつくのかよ。そしてキャプテンの「サッカーやろうぜパワーがエイリア石を砕いた」本当にそうなのが凄い。円堂って何者だ。「何時か世界を変えるかも知れない子供」って。
2011年01月13日
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雷門はエイリアを倒した。ヒロトも「父さん」も過ちを認めてくれた。だがそれが受け入れられないものもいた。「ふざけるな!これほど愛し、尽くしてきた私たちをよりによって貴方が否定するな!」ウルピダの全力キックを受け止めたのはヒロト=グラン。みんなと一緒に驚いていたのに凄い反射神経だ。彼こそが「父さん」の一番の信奉者だったのに、性格によって随分反応に差が出るものだ。グラン以外はウルピダと同意見か?ヒロトというのは元々「父さん」の「本当」の息子の名前。道理で「姉さん」と年が随分離れていると思った。しかし「本物のヒロトと重ねられていたとしてもいいんだ」という告白は皆の心を打った。本物のヒロト、確かにグランそっくりだ。彼がサッカー留学先で変死、真相がもみ潰されたことから抜け殻のようになった父。娘の提案で養護施設を作り、子供たちの面倒を見るようになる。だがたまたま手に入れたエイリア石によって復讐心を滾らせ、道を誤る。実娘は道を違えたが、義理の子供たちは本当によくついてきてくれた。でも此処で死ぬとかやめとこうよ。あんたはどうでもいいが子供たちがかわいそうだから。吉良財閥総帥は逮捕され、子供たちは未成年であったため保護される。瞳子監督はヒロトたちの世話をするために監督を辞めた。監督としては無責任だが、あの父の娘としては当然の選択だ。「円堂君、また、会えるよね」瞳子とヒロトが退場、エイリア編は終了。これからどうするかは各自の判断による。元の学校に戻る奴も結構多い。まあ未成年だし、追い出されたわけでもないし……。吹雪が帰るとは思わなかったが。意気揚々と帰ってみたら、なんだか様子が変。霧の中、待っていたのは影山と、最後の敵チームだった。風丸と、染岡と……要するに補欠組。
2011年01月12日
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雷門はメンバーを入れ替えて強くなってきた。弱いから切り捨てられた、と言われても、うんまあそれをどうやって否定できると。チーム編成も弱肉強食だよな確かに。これだけ無茶やってチーム編成変え続けていたら人のこと言えるかと言われても仕方ない。ヒロトは円堂にGKに戻れと忠告。あんなGKじゃ駄目じゃんと言われた円堂は怒り狂うが、何時もと違う様子に仲間までびびる。今回はみんなでキャプテンを立ち直らせて凌ぐが、この後やっぱりGKに返り咲くんだよな、円堂……。「俺には父さんがいる!父さんさえいれば仲間など必要がない!」そんなこと言ってるから3人技のスーパーノヴァまで止められる。そして「父さん」はメンバーの肉体に悪影響を与えるリミッター解除を行うのだった。そんなもの使ったら使い捨てじゃないか!1点入れた時点でダメージ酷いし。最強必殺技がスペースペンギンなのはかわいいが、ペンギンって鬼道というイメージしかない。それでも雷門が気合を入れなおしたらあっさり追いつかれた。ああ、これは精神的に折れたほうが負けるパターンだな。勝者、雷門。ヒロトは案外あっさりと敗北を受け入れるが、ウルピダは「父さんのために勝ちたかった」と涙。「父さん」はエイリア石に取り付かれ子供たちを利用してきたことを謝るが、彼女にとってそれは裏切りだった。
2011年01月11日
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第二期開始は、謎の隕石落下から始まる。雷門イレブンは遂に日本一になった。豪炎寺は妹の病院に、一之瀬と土門は木戸川の西垣に報告。要するにいい感じに戦力が足りないところに、宇宙人が母校に攻めてきた。「冗談でしょ?校長先生」伝説のイナズマイレブンは皆の代わりに宇宙人と戦ったというが何のことだが中学生たちにはさっぱりわからない。地球のルールに従って侵略活動を行うため、サッカーで勝負。ホビーアニメの中ではそこそこ筋が通っている。サッカー部ができたばかりの弱小校は雷門が負けたと聞いて不戦敗を選択。だがそれは「じゃあ弱者として壊してもいい」と判断された。勇見てせざるは、じゃないが雷門は代わりの勝負を申し出る。FWは染岡しかいないけどな!あ、豪炎寺戻ってきた。せっかく妹の意識が戻ったのに、普通そのまま病院にいると思うけど。
2011年01月10日
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さて、正直何故終盤まで無事だったかよくわからんクモジャキーとコブラージャの退場だ!敵としての絆しかない、というのもこれはこれで悪くない。急いでるし誰が残る、それはサンシャインとマリン。エリカ空気読めるじゃん。ブロッサムは当然、ムーンライトは主力だから先いかせないと。ムーンライトもダークとの決戦に向かう。ダークプリキュアとは何者なのか?彼女は何故ムーンライトに似せて作られたのか。一人祖母の元に向かうブロッサム、その祖母はサバークを問い詰めていた。「クモジャキー、あんた強くなって何がしたいの」その強さはなんの結果ももたらさない。マリンにその無為を認めることを拒んだクモジャキー、敗北。「もう今更後戻りは出来ない」他者のために生きるサンシャインの姿は美しい。それを認めたコブラージャは自棄を起こすが、結局浄化を受け入れる。他者の価値観を受け入れた二人の心の花は地球に戻る。ブロッサムは祖母を救出するが、「ムーンライトとサバークを戦わせないで」と頼まれるのだった。
2011年01月09日
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バースの中の人、伊達さんは映司と気の合いそうなフランクな人。仮面ライダーは食うためにやっている。この人の欲望ってなんだろう……嫌いなことはやらない、か?鴻上ファウンデーションは正月休みで情報が得られない。どういうわけか事件も起こらない。なんか焦ってるのはアンクだけ?グリード復活は既に都市伝説として一般に流れている。まあ隠すにも限界はあると思うが、「グリード」という名詞までばれてるのはどうなんだ。今回のヤミーの「親」は、伊達さんの弟子の剣道少女。自分の欲望から生まれたものが、道場の仲間を襲ったと知って落ち込む。もっと強くなりたいとは思っていたが、周囲を巻き込む気はなかった。後藤さんはバースになるチャンスを振った。あんな男に媚を振れるか、と思うがパワーアップはまだ諦めていない。彼のサイドストーリーは何処にたどり着く?宿主が自分の欲望を見直した結果、ヤミー変態。本心は破壊欲?「丁度借り入れ時って感じ?」伊達さんは映司に見えてアンクに近いのか実は。程よく機が熟すのを待っていた、ならアンクより酷いだろ今回の展開。「一億稼ぐ。これからセルメダルは、全部オレが貰うってことで」グリードより強欲な伊達さんに、映司もアンクも後藤さんも苦い顔。しかし契約条件を見直さないとやばいなこれ。オーズだって戦ってトドメを刺したのにただ働きとは。
2011年01月09日
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ブレドランの正体は伝説の護星天使ブラジラだった!ベタだがわかりやすいしまあいいか。しかし問題は、地球を壊そうという理由が、以前ゴセイナイトが人類いらない、と言っていたこととほぼ一緒なことだった。偶然ならいいが、ゴセイナイトが誕生したのはブラジラが幽魔獣を封印した時期とほぼ重なる。ブラジラは幽魔獣を封印する際犠牲を出したことを仲間に責められ、一万年後の未来に逃れた。ってことはウォースターでも新参者だったのか!ゴセイナイトは昔ブラジラと組んでいたのだが、再び従うことを拒む。しかしゴセイナイトの「最後の力」に用があるブラジラは彼を無理やり連れ帰った。ゴセイナイトはもう殆どの能力を失っている。ブラジラはゴセイナイトを折檻するが、既に心が離れているのを認めず悦に入っているのが痛い。早くゴセイナイトを助けないとやばいが、アグリとモネは「考えがある」と研究所に残る。二人は戦闘について考えたほうがいい、と同じことを考えていた。アグリとモネが「ランディック最強!」と言ったのは戦意高揚のためだと思うけどなんか叱られてた。やっぱ今更いらんなあ総大将……。
2011年01月09日
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続けるか棄権か。流石の円堂も仲間の無事を考えるが、豪炎寺たちもまだ諦めていなかった。めんどくさくなったか、アフロはボールを外に蹴りだした。そして全員で水分補給……その様子に違和感を感じた女子マネたちは諜報活動に入る。しかし彼女たちを(相談の上とはいえ)囮に使っていいのか刑事さん。何かつかめるまで、雷門イレブンは持ちこたえられるか?精神力で立ち向かってくるだけの相手に必殺技を使って面白いか?アフロは明らかに今の状況が不満なんだが、それで円堂の顔面を狙うとか、やる気満々なのがよくわからん。意地か?単なる意地か?円堂が魔神・ザ・ハンドを発動させた瞬間勝敗は決まったといってもいい。豪炎寺と鬼道が三点連取した時点でアフロディはもう挫けている。最後にはザ・フェニックスまで使用、雷門が奇跡の逆転勝利を収める。やはりこの展開についていけずにいた影山、再び逮捕される。
2011年01月08日
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あれから3年。陸遜……にみえるが凌統か。魏との和平に入ろうとしている孫権は暗殺されかけるが、そなたがついているから大丈夫とけろり。肝が太いとはいえるが変わってないというほうが近いかもしれない。曹操は孫権が綺麗だから気に入ってるのか?呂蒙は年寄りたちに気に入られたが、馴染みすぎて「僕は年寄りじゃない!」と焦る始末。あの頃のメンバーで、呉に今残っているのは凌統と呂蒙だけになってしまった。向こう様の配慮で少し暇が出来た凌統、やくざに立ち向かう子供に出会う。2話と同じ展開か。流石に双方の性格とリアクションは違うが。よくわからん少年に「恩返しするまでついていく」と言われた凌統、主の元に戻ったときにはもう異変が起こっていた。そして少年は見えない首魁を迷わず切り捨てる。少年は他国の人間である凌統についていくと宣言。だが兄貴を忘れられない凌統はそれを断……りきれなかった。新しい弟分の名前は姜維。孔明→陸遜→凌統→姜維って無理があるルートだ。
2011年01月07日
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どうしてもこうなってしまうならともかく、五感を奪って勝つ雪村って怖え。そこまでして勝つのか……。まあしばらくすれば元に戻るみたいだけど。下手すると選手生命終わる。感覚がなくたって音さえ聞こえればテニスが出来る!と無茶言っていたリョーマだが、聴覚までやられてはもう対応できない。ボールのありかもわからない。その無様さに周囲も慄然。セイントセイヤのバルゴ戦しか思い出せない。あ、リョーマ復活した。「しっかりしてよ」いきなり年長者にいいたいこというところまで元通りだ。でも、何が起きてるのか初心者にはよくわかりません。ボールが割れて、それを二つとも打ち返して、さらに打ち返すなんて。えーと、ルールではありなの?これ。王者立海大を破り、青学優勝。そして季節は移り変わっていく。
2011年01月06日
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「油田だ」ガルシルドは石油王だが、原油が取れなくなりつつある。それを見極めて行うのが武器の開発。戦争を起こして石油の価格を上げよう!そのためにサッカーの大会を開いて各国をいがみ合わせよう!……それならワールドカップのほうがいいと思うんだが。目金は証拠を警察に持っていけばOK、と提案するが、これって盗み出したものじゃなかったっけ。向こうだってそれくらいの手は打ってるだろうし。キング・オブ・ファンタジスタは余計追い詰められつつある。そこにやってきた円堂と土方、データ持ち出しの一件をキングダムに報告。いいのかそういうこと大声で喋って。これからは好きに出来る、と皆喜ぶが、そんなにうまくいくのか?案の定、響木監督は警察にたどり着く前に襲われ入院。……データのコピーはとってあるよな?自力で逃れたものの、心臓の発作に倒れるとは。つーかなぜ一人で歩いて警察に行くんだ。データは無事警察に渡った。監督も峠を越した。円堂と飛鷹は最後まで残っていたが、試合があるので帰って寝ないと。「円堂、いいか、どんな辛い試合になっても最後まで諦めるな」何が起きる?何が起きるんだ?」朝になってもザ・キングダムは意気揚々。しかし上空からいきなり飛行艇が降りてきた。派手だなガルシルド。警察は丸め込まれ証拠を握りつぶした。ここは昨今の流行に沿って、ネットに流出しかないと思うが。つか最初からそうしろよ!まずい展開だが、ガルシルドの思い通りにしてはいけない。しかし「仲間を守らなければ」と思いつめているロニージョにはもう手が加えられていた。
2011年01月05日
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1ゲームすら取られたことない最強のプレイヤー・雪村。通称「神の子」。副部長と一からげのネーミングだから、そんな大物とは思ってなかった。「病み上がりなんでしょあんた。無理しないほうがいいよ」そういえば準決勝に出てなかったな。「あんたのジャージ、肩から落ちてるよ」「ぼうやこれは上着を落とすゲームじゃないんだよ」確かにその通りです。ちょっと笑った。雪村の能力は、対戦相手の能力の無効化。もうテニスは無理だといわれたほど悪いのか、体。でも自分抜きのメンバーが関東大会で負けやがったのでコートに戻って来たのか。常勝校も大変だ。リョーマ、善戦するも次第に感覚をなくしていく。わけもなく転ぶし、鼻血を出しているのに気づかない。「見たところ、触覚を失いかけているようだね」金ちゃんもそれでやられた。
2011年01月04日
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凍っていた仲間たちが復活。陸遜のパワーすげえ……これだけ迷惑かけながら許されてきただけある。せっかく人々が生き返ったのに、隕石が落ちてきてみんなびっくり。凌統たちはそれを一つ一つ潰していき、陸遜は師匠の下へ。勝手に絶望して民衆まで焼き殺すのか、と流石の陸遜も覚悟を決めた。だが本気で斬りかかっても師匠のほうが強かったりして。まあ史実じゃどっちも軍師だしな……。「赤き星を消せるのは究極の光のみ」そして究極の闇から生まれる。だから孔明は陸家の人間を殺して陸遜を育てた。究極の闇となった孔明は黒髪にイメチェン。究極の光となった陸遜は羽が生えて赤い星を壊すべく宇宙に飛び立った。孫権と家臣たちは不思議空間で再会。黒髪になった孔明も現れる。これは玉璽=陸遜の意思。要するに赤い星は孔明が招いた災いではなく、孔明はこれを止める究極の光を作るために自分が究極の闇になった。そして両者の均衡は破れ、究極の闇は務めを果たして消えていく。そのためにこれだけ酷い真似をしてきたのかよ!酷すぎて同情できない。だが陸遜は師匠の代わりに自分が消える道を選ぶ。
2011年01月03日
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「玉璽よ、我の予定にない世界を我に見せからんことを」自分の予定外の歴史を求める孔明って、それ自体が予想外だ。劉備はついに陸遜を見つけた。言ってることは凄く身勝手なんだが、子供が泣いてるので誰も詰らない。しかし劉備の愛も正義も、端から他人の意思を無視している。陸遜の説得は劉備の怒りを解くが、逆に「こんな世界守ったって仕方ないじゃん」という理論に飲み込まれそう。結局孫権が最強だった。そしてその激励を受けた陸遜の一撃が、l凍りついた世界を花畑に変える。煌星の力って何でもできるんだな……あくまで陸遜の血なのかもしれないけど。「劉備様が望む世界に!」孔明の予定は変わり、劉備は陸遜と仲直りの後死亡。なのになんでこの人怒っているんだろう。
2011年01月02日
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復讐はそこそこ果たしたもののそれで心が晴れるわけじゃない。陸遜を殺せば気が済むのか?しかしこの番組、「復讐したって仕方ない」というカラーでな。師匠のことで落ち込んでいる陸遜だが、流石に主の前では情けない姿を見せない。孫権だけを都落ちさせるつもりだったが、当人は気が進まなかった。劉備を迎えにいった趙雲、その様子に不快感を感じる。「イカレてるねえ……でも、なんだか、ちょっとだけ……」孫権と陸遜は慰めあいながら国外へ脱出を図るが、行く先行く先氷付け。そして陸遜は、玉璽をどうにかする決意を固める。それも考え方の一つだが、散々師匠を殺したくないと考えた末だからちょっと……。
2011年01月01日
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