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いやぁ、とうとうW杯も終わってしまった。そんなにサッカーに興味なかったのに、結構燃えてしまった。喜ぶブラジルやうなだれるドイツの選手達を見て、なんだか感動して涙が出た。スポーツもので泣いたのは初めてだ。サポーター問題で話題になってる中、北朝鮮と韓国の銃撃戦のニュースが流れたときは、はっと現実に返った気がした。そうなんだよね、韓国は常に戦争中という厳しい体制の中にいる国だったんだと…。以前遊びに行ったとき、街中には「スパイを見たら113」なんて言葉が当たり前のように書かれていたのを思い出した。ともあれ、ベッカムブームや審判疑惑、チケット問題と、お祭にふさわしいいろんなことがあって、とても楽しかった。本当は戦争や災害で苦しんでいる人たちがいるんだけれど、W杯の間だけは、地球は平和で、サッカーの試合だけで盛り上がっているような、そんな錯覚を憶えた。けれど、次回の開催には、それが現実になっていたらいいなと、本当に思えた日々でした。
2002年06月30日
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今日の予定は、友達と心斎橋に出来た女性向け同人誌ショップへ行く。さすがに夫は行きたくないとのたまう。そのあと知り合いのデザイン事務所が始めた雑貨屋さんへ行き、夜は我が家で三位決定戦を見る予定。夕飯を何にしようか思案中。W杯観戦はやっぱりピザかな?とりあえず、スイカとさくらんぼを買っておいた。丸のままのスイカ買うのはひさしぶり。ひもでしばってぶらぶら下げて歩くのは重いけど楽しい。ちょっとした夏気分。本当はタライにはった水で冷やしたいけど、タライとかないので、とりあえず冷蔵庫へ。
2002年06月29日
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韓国VSスペイン戦をTVで見た後、道頓堀の方へ散歩に行った。日本戦の時は900人も堀へ飛び込んだとか、グリコの看板が壊されたとか、ケンタッキーのカーネルサンダース人形が投げ壊されたとか、テレビや新聞で見たけど、さすがに今日はそんなことはなかった。でも、なんだか異常に観光客が多く、あちこちで団体が記念写真をとっていた。日本チームのユニフォームTを着ている人も多い。大きい声で何か歌いながら、わめきながら歩いてくるなぁと思ったら、韓国サポーター達だった。道頓堀の橋には飛び込み禁止と何ヶ国語かで書かれた看板が建ち、グリコの看板は枠の右下の電気がついていなかったので、どうやらそこが壊された跡のようだ。いつもいくお好み焼き屋に行くと、ちょっとラテン系な外人客が五人もいた。と思ったら、また、白人の三人組が入ってきた。コの字型のカウンター鉄板席にずらりと外人ばかり並んでいるお好み焼屋というのも珍しい光景だ。夫の隣に座ったおじさんは、ショートパンツの下にスパッツばきのラフな格好。JAPANTシャツの人もいる。№10のTシャツだ。(小野?ファンか?)そんな外人さん達の間が2席ほど空いていたのだけれど、そこにフラッと入ってきて、座ったのがなんと以前日記にも書いたけど、さすらいの船乗りが…。以前と同じようにイカげそを頼み飲んでいる。するといつのまにか外人さん達と交流していた。外人さん達がイカげそを不思議そうに食べている。「さすがだぜ船乗り」と感心し、店を出た。再び道頓堀に行くと、橋の上に警官が二メートル位おきに並び、橋のへりに立たないように呼びかけている。向かいのビルには3重に重なった警官が20~30人ほどいる。何事と思ってみると、ガラス瓶を道路に叩きつけ、悪態をついている酔っ払いがいた。相変わらずホストクラブの勧誘の黒服はそこかしこにうじゃうじゃいるし、ストリートミュージシャンやアーティスト風物売り達も健在で、いつもより少しワールド杯の熱気を帯びたミナミの夜だった。
2002年06月22日
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座敷童子の書きこみをたくさんしてもらいありがとうございます。その後をひとつ報告します。それは、一ヵ月後にうちの家に遊びに来てくれるという約束のこと。私が東北を訪ねたちょうど一ヵ月後の5/15に突然荷物が届いた。それは菅原別館さんからで、開けてみると、岩手の名産品の冷麺、ジャージャー麺、わんこそばの詰め合わせ。ホームページに書いた報告や写真を送っていたので、そのお礼の品だった。そんなお礼をいただけるとは思っていなかったので、びっくり!だけど良く考えてみると、これが座敷童子が「一ヵ月後くらいにきてくれる」といっていたことかと納得。中に添えられていたカードに座敷童子の気配というか旅館を包み込んでいた気が感じられた。お礼の電話をすると、その後霊感の強いお客さんとはおはじきで遊んだとか、先祖の因縁をもって生まれたお客さんが具合が悪くなりながらも過ごすうち、少し浄化されていった話など伺った。メールをくれた人も、夜明けに鈴の音を聞きいいことがたくさんあったとか。やはり座敷童子を訪ねる人たちは何かしら体験している人が多そうだ。
2002年06月14日
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毎年、ベランダの夏みかんの木に、アゲハチョウが卵を産みにやってくる。今年はどうかなと待っていたら、昨日小さな毛虫たちを発見。2~3ミリぐらいの大きさだけど、4~5匹いるようだ。まだ、黒っぽい糸みたいだけど、確かにうにうにと動いている。はっきりいって、毛虫類は大嫌いだけど、うちのアゲ八達だけは許す。初めて発見した時はびびったけど、だんだん成長していき、さなぎから孵った蝶達を見たら、恐いとか嫌いとかすっぽり抜けて、本当にうれしい。途中、どこにさなぎの糸を掛けるのかも楽しみ。去年は網戸に掛けたのがいて、網戸を開けるのに気を使ったけど、少しずつ色とか変化していくのが部屋の中からすぐに見れて、おもしろかった。しかし、さなぎの移動力というのはすごい。気付いたらベランダの天井にある、非常用扉にひっついているやつもいた。どうやってそこまで登ったのか不思議。行方不明になる子達も多いが、小さな体に秘められた生きるためのパワーに、いつも驚かされる。元気に早く大きくなあれ!!
2002年06月10日
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ゴールデンウィーク明けに姉が入院した。なんだか右目がはれて見えにくいというか、まっすぐに焦点をあわせられない、という。色々検査した結果病名は「パセドウ病」で、これは甲状腺が腫れて血液中の甲状腺ホルモンが増え、のどや眼が腫れる病気らしい。しかし見舞いに行くと「実はねパセドウちゃうかってん」という。「パセドウ的免疫抗体疾患やってん」という。「ん?パセドウ的?ッて何それ?」と聞くと、結局甲状腺に異状はなくて、原因はわからないけど、免疫が自分の体を間違って攻撃しているらしいということが判明。でも治療はパセドウと一緒で、ステロイド治療後、放射線治療を行う。 入院してみるとこんな風に原因はよくわからないけど同じように免疫抗体疾患の人がけっこういるのが判明。姉としても自分ひとりじゃないんだというところから、なんとなく安心?したようだ。元々眼が少し見えにくくなっただけなので、ほかの体の方はぴんぴんしているわけだから、ステロイドの点滴が終わるとひまーとのたまっている。週末は外泊OKということで家に帰宅もしている。隣のベッドの人は足にきていて、歩くのが困難になっている。他の人は、入院前日まで、テニスしてたのに急に具合が悪くなって体が動かなくなったらしい。姉の治療は一ヶ月だったのでもうすぐ終わるが、眼は筋肉が固まったままなのでやはり見えにくいままだという。結局現代医学ではそれ以上悪くならないようにとの治療しか出来ないようだ。大雑把に言うとアレルギーのようだけど、こんなに医学が進歩している中で、こんな原因不明のアレルギー病というのが増えているのは、昔からあるものというよりは、やはり現代の病なんだろうなぁ。最近は抗生物質が効かない病気も増えてきているらしい。病気も確実に進化?しているようだ。最近は友達にも腫瘍ができてるとか、手術したとか、そんな話も増えていて、本当に健康(多少調子は悪いけど)でいられるのは幸せだとしみじみ思う今日この頃。
2002年06月01日
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