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7/23に大阪の安倍晴明神社の夏祭りへ。祭に行く前に7/7に東住吉区湯里にオープンした友達のパン屋さん「プッペよしかわトンボ亭」へも行ってきた。内装も手作りで、開店日ぎりぎりまで店もパンも仕込んでたらしく、ご夫婦ともすっごく痩せてしまっていて、ちょっとびっくり。天然酵母を使って作られているパンは、ちょっとかためで、かめばかむほどなんだか懐かしい味わい。私はイースト菌の匂いも好きなので、そこではイーストパンも置いており、それぞれおいしいと思うものをいただけて、うれしい。表にテーブルが置いてあり、ちょっとテラス風道端で、植木鉢のレモングラスをその場で摘んでのハーブティーでおしゃべり。だんだん日が暮れる中、まったりした時間をすごしたあと、夜店が名物という安倍王子神社、安倍晴明神社へ。安倍王子の方は大きい道路に面しているので、屋台を見ながらでも少しは余裕だったが、安倍晴明神社は一本中に入った狭い道沿いで(旧熊野街道)、人波と屋台でゆるゆるしか歩けなくて、明石の歩道橋事故を思わせる混み具合でだいぶしんどかった。境内には安倍晴明生誕の地の碑が建ち、産湯の井戸があった。拝殿は人が近づくとセンサーで明かりがぱっとつく仕掛けで、ちょっと笑えた。賽銭泥棒よけかな(笑)。何よりお参りしないで、祭の休憩にいるだけというような子どもも多く、稀代の陰陽師も単なる地元の神社のおっちゃんと化しているところがなかなかよかった(笑)。
2002年07月24日
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大好きな映画のひとつに「デューン/砂の惑星」というのがある。1984年にデビッド・リンチが監督した、ちょっと見世物小屋風?危うさがただようSFスペース・ファンタジーだ。 その作品が、270分の長編三部作で作られていたのを発見。今度の監督はジョン・ハリソン。2000年制作だ。さっそくビデオを借りてみた。 出演者ももちろん変わっていた。が、私が知っていたのは父親役のウィリアム・ハートだけ。ほかはアレック・ニューマン、サスキアリーブスほか、あまり良く知らない役者さんばかり。全体的にやはりリンチ版のほうがカイル・マクラクランやスティングなど、アクのある俳優・配役が多かった気がする。 砂虫のサンドウォームは同じくらい迫力はあった。あと、病気のムーミンのようだった宇宙航海士が、CGを使ったちょっとまぬけなエセ火星人のようで、がっかり。 リンチ監督が描ききれなかった砂漠の民との暮らしの部分が中巻に入っているのだけれど、そんなに必要なのかという感じだった。 というわけで、へん度でやっぱり、リンチ監督の勝ちぃ。でも、作品自体はやっぱりおもしろかった。砂の惑星ファンにはおすすめです。
2002年07月19日
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FAXが壊れてしまった。前から何もないのに、勝手に記録紙をほぼ毎日10センチほどペッと吐き出していたのだけれど、とうとう受信、送信ともできなくなってしまった。 仕事でいるので急遽買いに行くことに。夜の8時にヨドバシへ走った。閉店20分前到着。そこで前から欲しかった複合機をチェック。ブラザーのFAXとコピーと、プリンターとスキャナーがすべてついているのを買った。 これがなかなか優秀で、使いやすい。留守電とPCにも接続できるし。プリンターも音が静かで早い。これからはコピーとりにコンビニにいかなくてよくなった。うれしい。 ちなみに銀行にお金を出しに行く間がなかったのだけれど、デビッドカードでOKというので夫は銀行のキャッシュカードを使った。初めてのデビッドカード体験。現金のやり取りがなく、これも便利なものだった。 しかし、実は夫はその日の夕方銀行に行って、CD機の上にカード忘れるという大ボケをかましていた。気づいてあわてて取りに行ったら、そのまま置いてあったらしい。 そして家に戻ると今度はFAXが壊れたのでした。でも、なんとかどの危機?も乗り越えられて無事生還という感じ。これが本当の雨降って地固まるですね。いやはや。
2002年07月12日
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本屋に行こうと夫を誘って夜11時すぎにドライブ。家の近所の道を「まっすぐ行くとどこまで行くんだろう」と急に夫が言いだし、本屋へ曲がる道を曲がらずまっすぐ走る。途中工事のせいもあって片側一本に。これでは戻れなくなるなぁと適当に曲がると、そこは阿倍野。そういえば安倍晴明神社はここら辺だっけ?と、行ってみる。曲がるところを間違えたりして、なんだか同じ道をぐるぐる回る。「これってまっすぐにいったらあかんということかなぁ、なんか方違え(かたたがえ)しながら行ってるみたいやなぁ、神様とか何かが道を横切っているんやろか」などとのたまいながら、着くと、夜遅くにもかかわらず、なぜか拝殿には明かりが点いている。時計を見ると、なんと、ちょうど真夜中の12時。門とかしまっていると思っていたのに、なぜか開いてる。「まさか丑の刻参りの人とかいるんやろか?」などと言いながら、さすがに真夜中のお参りはやめた。今度の22・23日に夏祭りがあるというので、それに行くことにして、車を降りずに通り過ぎた。どうやらまだちゃんと呼ばれていないようだ。安倍清明の関するところは、なぜか夫が先に呼ばれているようで、京都でもここ大阪でも、まず一人で先に訪れている。以前、安倍一族が応仁の乱の時に移り住んだという福井県の名田庄村に行った時も、泰山府君が祀られている神社へ行こうとして、私は途中の階段を草木に阻まれてあがれなかった。なのに夫はすいすいと昇っていき、その後をついていくと、なぜか初め見つけられなかったもう一つの道が見え、たどりついたのは四神を祀る祭壇だった。そこにたどり着いたとたん、急に風がさあーっと渡り、まさに目の前が開けたという、不思議な体験をした。というわけで、アニメの『アベノ橋魔法☆商店街』は終わってしまって残念だけど、今度はその足跡をたどりながら、神社を訪れてみようと思う。
2002年07月05日
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