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しょぼふる雨の中、胃カメラを飲み?にいってきた。4月末に受けた大腸のレントゲン検査の結果、まず病気はないと担当医から告げられたのだが、安心しきれず「カメラもやりたい」と申し出た。そしたら大腸をやるのなら胃もやっておいたほうが万全と、思いがけず「胃カメラ」がおまけについてきてしまったのだ。身から出たサビとはいえ、面倒なことになったわとため息。私は忙しい双子母だってのにね(苦笑)。なぜだか、この病院に行く時は雨の日ばかり。いつもなんとなく沈んだ気持ちで病院に向かうことになる。でも今日は努めてなーんにも考えないようにした。胃カメラは辛いぞと、経験者である夫や母からつぶさに聞かされているので、沈んだ気持ちでアレコレ検査のことを想像なんてしていたら、過度に緊張してしまいそうで。結果的には・・。かなーり、気持ちが悪かった。喉への麻酔(液体)と胃の動きを止める注射の後、すぐに猿ぐつわのようなものを口にはめられて胃カメラ挿入。喉を通る時には、こらえろといわれたってぐえっぐえっと吐きそうになる。入ってしまってからは、観念して体の力を抜いたのがよかったのか割とラクにはなったけれど、カメラが動くその圧迫感は、なんと形容していいか重苦しい鈍い痛みだった。でも検査そのものは、たぶん10分もなかったと思う。「ハイ、終わり。なんともありませんわ、大丈夫だと思います」と担当医から声をかけられたと思ったら、あっという間にカメラを引き抜かれた。喉の麻酔が切れ、胃が正常に動き出すまでに1時間以上かかった。そして喉に傷がついているのか声がかすれている。もともと、胃に問題は感じていなかったので「異常なし」の結果にもさほど感動なし、しんどい思いをしてちょっと損だったような。まあ私は、喉元すぎれば痛かったことなどすぐに忘れてしまう性質なので、大丈夫なんだけれど。今日気づいたことがある。この病院のある街は、かつての恋人が暮らしていたところ。だから感傷に拍車がかかるのだ、と。
2004年05月21日
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すっかり放置状態にしてしまったこの日記。久方ぶりに開けば、たった3週間で浦島太郎状態です。なんですか、トラックバックって(苦笑)。連休中に子どもたちが引いたひどい風邪に振り回されて日記を書けずにいるうちに、ひどく精神状態が不安定になってしまいまして。直接的な原因は看病疲れによる疲労とストレスでしょうが、それがきっかけとなって心の奥底にある悩みとか痛みが噴出してしまったようです。子どもたちにイライラして声を荒げ、そういう自分にさらに落ち込んでしまうし、ネットをめぐっても、日記を書こうとしても、全てがむなしくて楽しくない。しばらく実家に非難して、多少育児や家事から開放されることで気持ちの建て直しをしていました。実家にはPCを持っていかなかったので、ネットを覗くこともなくしずかな生活でした。久しぶりに何冊か本を読みました。家事は実母に任せて、子どもとよく遊びました。そして実家から、昨日帰還。立ち直ったかといわれれば、「全然」です。依然として、問題は問題のまま、悩みは悩みのままで解決方法にはたどり着いていません。でも、今再開しないときっと永遠に書かなくなると思ってこの日記を書く気になっただけ、少し前向きな気分になっているかな、と感じます。ま、ぼちぼちとはじめます。あすは、胃カメラ。
2004年05月20日
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その電話は突然かかってきた。とある大学の人事課からだった。教授の研究室の庶務を手伝ってもらえないかとの内容。この大学へはこの冬、履歴書を送っていた。入試シーズンの短期アルバイトを募っていたからだ。入試とかかわりのある業種に勤めていた私は、この内容で短期なら、子どもを抱えていてもできるかもと応募した。ちょっと色気をだして、これまでのキャリアなどを添えて。しかし採用の連絡はなく、自分の中ではすっかり終わったものになっていた。しかし、その履歴書が人事課でストックされていて、今回の電話になった模様。迷った。というか、双子たちが保育園に入園できなかった時点で今年働くことはあきらめ、娘たちの教育・療育に重点を置いた生活をスタートさせたばかり。結論は出ている。でも、電話口で即座に断ることはできなかった。だって、本当は働きたいのだ。外に出たいのだ。キャリアを生かしたいのだ。急遽、託児所をあたろうか実母に頼み込んでみようかいろいろな考えがぐるぐる頭を巡る。面接日を折り返すということで一旦切った。1日の猶予期間で、状況と自分の気持ちを整理しなければ。今回の仕事は、あくまでパートであり補佐であり、時給も高くなく、私のキャリアが買われたわけではない。けれども、これまでの業種とかかわりのあることやアカデミックな雰囲気に触れられることや、子どもを抱える身としてきつ過ぎないのが魅力である。やりたい。何より、声をかけてもらえたことが貴重だ。子持ち主婦が職業を選ぶことは難しいこのご時世にまたとないチャンスなのではないか。しかし、教育や療育を中心とした生活をスタートさせてみて、打てば響くかのごとく、ぐんぐん吸収する子どもたちを見ていると、親のかかわりがどんなに大切なものかも肌身で感じる。何より、まだ丈夫とはいえない子どもたちを全面的に引き受けられる人員は私以外にいない。やっぱり、今回はお断りしよう。入園許可が出なかったときに散々悩んだ、その時の決断に立ち戻ることにした。そのことを夫に話したら、とてもつらそうな顔をした。夫は私がどれほど働きたいと思っているか、前職をどれほど愛していたかを知っている。仕方なかったとはいえ、私から仕事を取り上げて育児に専念させてしまったことに負い目を感じているのだそうだ。だから、今回のようなチャンスはぜひともつかんでほしいと思うのだと。もちろん、私は自分でよく考えて今はこれしかないと納得してやめたのだから、夫に恨みはない(笑)。夫か私のどちらかが育児専従にならざるを得ないとしたら、どうか考えても私が適任だっただけのことだ。今回の件を通して、やっぱり仕事をしたいのだそれに向かって準備をはじめなくてはと意を強くした。しかし、働き方は考えなければならない。外に出ること、雇われることを前提とするのはなく在宅や起業なども視野に入れたなければ。むしろ我が家の現状には、こちらのほうがマッチしているかもしれない。断わりの電話を入れたときには、もう気持ちは整理されていた。残念さよりもむしろ感謝である。声をかけてもらえたことで、社会から隔絶されて育児に疲れたストレスフル主婦の自尊心は少し復活した。そして、今回この仕事を逃したことこそが、次のチャンスにつながるのだと前向きに考えることにしよう。
2004年04月30日
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先日の初診を受けて、大腸のレントゲン検査をしてきた。前日は3食とも腸をからっぽにするための検査食。おかゆやスープなどドロドロした流動食が主体で、空腹感はさほどないが、満足感には程遠い。検査食のほかにとってもよいとされていたアメを四六時中なめて、ひもじい気分をごまかした。もう一つ、子どもたちの食事を作ったり食べさせたりするときに、つい一口食べてしまいそうになるのにも閉口した。まったく、これだけみても日ごろの私がいかに食欲に支配されているかわかるというものだ。夜8時過ぎに最初の下剤を飲む。30分ほどでゴロゴロしだした。でも、お腹が痛くなるほどの便意ではない。そうこうしているうちに10時、2種類目の下剤だ。これは「ラキソベロン」という一般的な緩下剤だが、便秘の時は数適からはじめるものを、今回は1本飲めとの指示。これはくるぞー、と覚悟して飲み干す。10時半ごろからお腹がゴボゴボいいはじめて、トイレ通いが始まった。しかし、病的な下痢のあの苦しさはない。説明書に「10時以降に下剤を飲むと、睡眠不足になって翌日に響くので時間を厳守するように」とあったが、まさしくその通り12時ごろには、お腹に違和感はあるものの便意は感じなくなった。そして就寝。朝方5時ごろ、再びお腹がゴロゴロして目覚める。そこから7時に起きるまでに3度ほどトイレへ。朝は、エネルギー不足からか身体がちっともあったまらないので熱い紅茶を飲んで出かけた。9時半、他の人と一緒に検査室に入る。私は2人目。お尻のところがぱっくりあいた検査用パンツに手術着のようなものを着て待機する。自分の番が近づくと「腸の動きを止める薬」を肩口に注射された。「口が渇いて、人によっては心臓もドキドキします」とのこと。前の人が30分弱で終わり、私の番。若くてハンサムな検査技師だったので、一瞬ひるんだが仕方ない。「向こうを向いてください。おしりにクリームを塗ります」「ではおしりに管を入れて、バリウムを入れますので」ロボットみたいな声で指示が入る。よかった、こういう機械的な感じなら羞恥心は必要ない。管が入る違和感があってから、しばらくして前を見るとモニタが目に入った。「あのー、このモニタ私も見ていいんでしょうか」「あ、どうぞどうぞ。色んな姿勢をしますのでずっとは見てられないかもしれませんけど」「バリウムいれます」 腸に重たい感覚が広がる。「空気を入れます」 ゴボゴホっと圧迫感。かなり苦しい。そこからは、あっち向けこっち向け、ちょっとだけこっち、次はあっちと細かな指示が飛び私はあたふたしながら体位を変える。そのたびにバリウムが、流れ落ちていくのがモニタを見ていてわかる。太くて丈夫そうな腸なんだけどな、悪いところあるんだろうかと考える。この人(検査技師)は何百人という患者さんをみているんだから、きっと見ただけで異常がわかるんだろうと彼の表情を観察してみたが、ずっと能面のように表情を変えないので何も読み取ることはできなかった。それにしてもこの彼、体位を変える指示が下手すぎる。微妙な格好をさせるのくせに、使う言葉は「あっち」「こっち」のみなのだ。もうちょっと目印になるようなものを言えばいいのに、少々イライラした。私の前にやったおばあちゃんが「は?こっちですか」と何度も聞き返していたわけがようやくわかった。20分ほどで検査終了。「バリウムってどれくらい入れました?」「ええと、250mlです。あ、でも腸が短かったのでそれより少し少なめかな」「え、腸が短い?」「いいんです、若いからそれで」はあ、そうですか。異常じゃないならいいんですけど。終わった直後に、直腸付近のバリウムはすぐ排出された。しかし、残ったバリウムは腸の動きが再開しないと出せない。終わったら、久々身軽な一人だからショッピングしておいしいもの食べてかーえろ♪と気楽なことを考えていたけれど、口はカラカラだし腹は重いしでさすがにテンションあがらず。結局は病院でしばらく過し、腸が動き始めたのを確認して帰途につく。腸と一緒に胃の動きも止まっているような感じだったが、なんとしてもお昼はお肉を食べたいと昨日のリベンジを図り、見事失敗。口はまずいし、胃は気持ち悪いしで半分も食べられなかった。全く根っからのいやしんぼである。反省。しかしそれも夕方までには回復。どうかいい結果でありますように。
2004年04月29日
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初めて出席した「子育てに配慮のいる子を持つ親のおしゃべり交流会」。地元ではよく知られているNPO団体が主催する会である。すでにずいぶんと回を重ねていて、常連さんが多いと聞いていた。私は地域の情報収集のためにかなり以前から出席したいと思っていたが、ようやく子どもたちの「人見知り&場所見知り」が薄らいできたので参加を決意。本日は5人のお母さん+進行役の方の計6名。進行役の方は、NPO団体の代表であり自らもハンディのあるお子さんをお持ちの女性だ。その行動のすばやさとパワフルさは、会報誌など通じて伺い知ってはいたが、実際お会いしてもその通り、明るくてパワフルな人だった。自己紹介によれば、参加者たちの境遇はさまざま。遺伝子の病気あり、心臓の病気あり、うちのような肢体不自由もある。初めてのお子さんの人、まだ乳児の人、幼稚園・小学校に通う人、一人として同じ状況の人はいなかった。まだお子さんが生まれてまもないお母さんは、宣告された障害の「受容」の最中なのだろう、二言三言話したところで、涙で言葉にならず。その姿を見て、私も自分のことを思い出した。もう今は泣くこともなく前を見ていられるようになったけれど、そうなるまでは、苦しくて悲しくてもがき続けていたなぁと。でもそれは必要な時期・・・隣で涙するその人にがんばってねと心の中で言いながら。自己紹介の後、ぜひ情報交換しておきたいことがテーマになった。私が聞いたのは「ハンディのある子を前向きに大切にあずかってくれる幼稚園・保育園はどこか」。すると、出てくる、出てくる。現在通わせている方の話や、進行役の方のネットワークを通じて得た情報など実名入り(?)でかなり具体的な話が聞けた。その結果、私が第2志望で考えていた幼稚園は、肝心の園長に障害者に対する理解のないことが判明。この手の情報は本当に手に入りにくいので、これが聞けただけでも参加の価値はあった。その後も、フムフムということが色々。とくに就学に関するアレコレは、勉強になった。その間ピピとミミは同じフロアのキッズコーナーで遊んでいた。見慣れないおもちゃがたくさんあるので、他にお友だちもいたが気にすることなくマイペースで過していたのだが、後半になってピピが「ママ、こっち来て」だの「ママと遊ぶだの」ぐずり始めた。座談会のテーブルに連れてきたり、ちょっとだけ遊んでやったりしたがダメなので、最後にはキッズフロアで子どもと遊びながら、声を張り上げて参加(笑)。でも、まあ予想していたよりはずっとイイコだったので初回としては合格でしょう。なかなか、有意義かつ楽しかった。他の参加者が帰ったあと、迎えを待って1組だけ残っていたらちょっと離れたところで進行役の女性がスタッフと「今日の参加者は、みんなはつらつとしていたねー」と話す声が聞こえた。「あ、そうなんですか」と私が言うと、「あら、まだ残ってたのね、聞こえちゃった?(笑)そうなのよー、時間内ずっと泣いてる時もあれば行政とかへの不満とかで叫びまくって終わる時もあったりで色々なのよ。今日はみんなわりとさばさばしてたわね」とのこと。私は、受容がすんだ後の母親ってみんな私みたいな感じかと思っていたのでちょっとびっくり。たまたまとはいえ、今回はそういうグループでよかったかもしれない。これまでは、ひたすら子どもと家でおこもり生活だったけれど、子どもたちが大きくなるにつれて就園や就学など地域の情報がどうしても必要になる。お友だちも欲しいし、これからはできるだけこういう会に参加しようと思いつつ、帰途についた。
2004年04月27日
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「こどもちゃれんじぽけっと」5月号が届いた。朝食中だったので食べ終えてからにしようとしたが、宅配=しまじろうと期待しているピピミミが玄関まで出てきてしまった。箱を見た瞬間、アケルと大騒ぎ。朝ごはんが終わってからとテーブルに戻してももう見向きもしないので観念して開封する。子どもたちの心をそれだけ捕らえてしまうとはしまじろう、あっぱれというほかない。最初に付録を与えて一騒ぎしたあと、一緒に本を開いた。のっけから仕掛けが用意されていてあたふたと作りながら、子どもの相手をする。結局、未完成というかいいかげんな出来になるが子どもが待ってくれないのでそのまま進む。最近は仕掛け絵本の部分が複雑に凝ったつくりになっているので、本当は子どもに渡す前に、親が開封して必要なところは切り貼りしておいたほうがスムーズなのだが。なにせ、箱を奪い取られる勢いなので到底無理(笑)。それはさておき、かねてから疑問に思っていることがある。ぷちの時代から、しまじろう一家の姿は色々な人が描いたり造形していることだ。あれだけ、確固たる存在感のあるキャラクターである。普通なら一貫性を重んじるところだろうと思うのだが、なぜしまじろうはそれをしていなのだろう。だって、ドラえもんやアンパンマンに色々な顔があるなんてありえないでしょう。そう感じたのは、ぷちの時代といえば子どもがまだ1才から始まるわけで、しまじろうを認知する際に統一された顔かたちの方が記憶に残りやすいだろうにと思ったからだ。とはいっても、うちの子どもたちは色々なタイプのしまちゃんをすべて「しまじろう」と間違いなく認識していたので、認知に混乱を起こすほどのバリエーションではないということだとは思う。でも、やっぱり通常の逆を行っている気がしてならない。うがった見方をすると、全てを一人のイラストレーターや造形作家?に依頼すると、それこそ全てのシリーズをその人に頼まねばならず、キャパかリスク分散に問題が生じるのかしらと思ってみたり。それとも、そこには幼児教育や子どもの脳へのアプローチとして深い意味が隠されているのかしらと思ってみたり。まあ、どうでもいいことだけれど、私はちょっと知ってみたいと思っている。どなたかご存知の方、関係者の方いらっしゃったら教えてください(笑)。
2004年04月25日
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双子のピピとミミをみていると、最近こざかしくなったなぁと感じる行動がある。いわゆる処世術というか、自分の方に利があるようにもっていく方法を着々と体得しているようだ。我が家は双子ゆえ、一つのものをめぐってはかならず「順番」と「交代」がある。そのことは結構うるさく言っているので、子どもたちは理解しているけれど、だからといって納得しているわけではない。ピピは独占欲が強くて、欲しいものがあれば順番を無視してミミのものをひったくってくる。私はそれを「順番!」と剥ぎ取ってミミに戻す。するとピピは「ミミちゃんはこれよー」と泣きながらその辺にあるおもちゃをミミに押し付けて、目的の物を奪おうとするのだ。ただ、奪うのではなくて「代わりを渡して」というところがずるがしこくなったなと思う。しかし、渡すものは手当たり次第。代替品なら相手も納得するかもしれないが渡すのは似てもにつかないものやゴミだったりするからまだまだツメが甘いぞ、と笑えてしまう。ほかにもある。子どもたちが何か悪さをして、私が叱ろうと構えた瞬間ピピとミミがやるのはとっさに自分の指をかんで「いたいよぉ、ゆびかんだー」と怪我をしたふり。こっちは指をかんでる場面をみているので、なんのこっちゃという感じなのだが、ピピミミからすると痛みや病気には過敏なほど心配性な母を逆手にとった逃げの手なのである。「そりゃ痛いわねー、自分で噛んじゃあ」と私がまぜっかえすと、今度は頭を壁にぶつけて「あたま打った、あたまいたぃー」とくる。作戦がミエミエなのに、気づかず延々とやるからやっぱり笑えてしまう。そして、これは一本取られた出来事。私は子どもたちに結構大きい声を出すほうだ。感情で怒り散らしているときもあれば、躾を意識して叱るときもある。以前、感情が先走ってしまったときに「ママ大きい声だしちゃったね。ごめん」と謝ったことがあった。以降、私が大きい声を出すと「ママ、大きい声出した」と反省を促す発言をする。だから先日「これは注意なのよ。ミミとピピがいけないことやったときは、ママは大きい声出します」と宣言したところ、叱っている時もそれ以外の大声にも「ちゅうい?」「ちゅうい?」といちいち聞いてくる。叱る気が萎えるので、ある意味彼女たちの作戦勝ちかもしれない(笑)。2歳間近、すでにあなどれまへん。
2004年04月23日
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ピピミミが生まれた大学病院へ、小児科のフォローアップ検診と眼科の定期検診に出かけた。小児科は実に10ヶ月ぶりの診察だった。秋口に風邪を引いて1度キャンセルしてから、親の怠慢でずるずる今日まできてしまって。まあ、そんなことができるほど何事もなかったということなのだけれど。二人とも身長が10cm近く伸び、体重はピピが1.5Kg、ミミが1.3Kgほど増えていた。超低体重児だった二人だから、小柄なことが当たり前で月齢的にどうなのかなんて気にもしていなかったけれど、みてみたら成長曲線の真ん中あたりに入ってるではないか。おおおっ。そういえば、80cmの服がつんつるてんになってたっけ。言葉をしっかり話せるかどうか確認されて、小児科的には問題なし。次は眼科。未熟児網膜症出レーザー手術をしたピピとミミは、少なくとも3歳になるまで3ヶ月に1回の眼科チェックが必要だ。特に失明の危機もあったピピは厳重な経過観察が必要で、薬で眠らせて眼底をチェックする。眼底チェックの前に、視力検査と散瞳のための点眼がある。これまで視力検査はPL法といって、だんだん細かくなる白黒のストライプの入ったボードで調べていたが、今回はだいぶ言葉がしゃべれるようになったということで、一歩進んだ検査にトライしてみることになった。「うさぎさんのおめめ、どこかな? わかったら指でつんって指して」ミッフィーによく似たイラストのうさぎの目は、最初は濃くはっきりと書かれているが、だんだん小さくなり位置も変わる。それをどこまで認識して正確に指し示せるかで、視力を測るものだ。前回ちょっとチャレンジしたときには、指示はわかっているもののモジモジして行動にうつせず。今回は、これがもう見事にできた。どこ、と聞かれてピッと指差せる。その行動の素早さに、おっとびっくり。何よりうれしかったのは、視力が0.8位は出ていたこと。ミミはともかく、ピピは、術後に弱視になる可能性を示唆されていて心配していたから。見ていて生活に支障のない程度の視力があるようだとは思っていたけれど、初めて具体的な数字がわかったのは収穫だった。10分おきに3度やる散瞳の点眼は、いつも大泣きの大暴れ。看護婦さん2人と私とで押さえ込んで、そりゃもう大騒ぎだった。でも今回は痛くないという説明を理解したのと「おねえちゃんだもんね」とおだてられて嫌がるものの泣かず!!!押さえ込みもいつもの半分の力でOKだった。すーごーいなー。あんたたち、いつの間に!?眼底検査も異常なし。ピピの斜視はさらに経過観察とのこと。これで眼科も全て終了。私は1日中、ほぉーとかへぇーとか思うことばかりだった。 身体が大きくなったこと あらゆる場面で泣かなくなったこと きちんと視力検査ができたこと 視力が出ていたこと二人が超低体重児だったからというだけじゃない。子どもって自ら育つんだわ、と実感したからだ。こういうことはピピとミミとに限ったことじゃないだろうけれど、こうも急激に赤ちゃんから幼児に変貌するものなのかな。そのタイミングがピピミミにとっては、2歳になろうとしている今だったとしても、あんまりにも突然にイイコになったんで驚いてしまう。でも、そういう姿を見せてもらったおかげで、ここ最近、 あれができない、これをやらないと悩んでいたのが目からウロコがおちたみたいに「なーーんだ、時がきたらどうにかなるんだわ」と思えてしまったよ。体力も気力もこれまでの半分しか使わなくて済んだ今日は、心地よい疲れとともに暮れていきましたとさ。
2004年04月21日
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大腸がんの検査にひっかかりまして、近所の病院から大きな病院に紹介状を持って向かった。なんせ、普段は全くの医者いらずの私。ここ2年は、子どものことでの通院は多かったけれど、自分がかかったことは皆無。いつもなら少しくらいしんどくても「なんとかなるでしょう」とがんばってしまうのだけれど、今回はことがことだけに、まわりも心配するので急遽子どもをあずけて病院へ。いやもう、平日の病院ってあんなもんなの?すごい人。人人人。予約なしの初診なので、まーたーさーれーーたー。ずっと読めずにいた本を持っていったのでひたすら読書。2時間で1冊読み終えても、まだお呼びかからず。たまらず窓口に聞くと「まだまだです」と。では、と院内探索。こういうのは、大好き。売店や中庭を覗いて時間をつぶした。10時に受付して、呼ばれたのは2時近く!!初診だからちょこっと話して「まずは注腸(バリウムを注入してレントゲン撮影)しましょう」「私、子どもが小さくてしょっちゅうこれないので最初から 内視鏡(カメラ)にしてください」「うーーん、でもねぇ、みんなこういう手順だし・・」「バリウムで見落とすってことはないですか」「そりゃわかんないけど。まあ、まずはバリウム、それから カメラってことにしましょう」と説得されて5分で終了。疲れた。でもな、こんなに何にもしないでいた時間は双子が生まれて以来はじめてではなかろうか。直面している病気はさておき、本も1冊読めたし色々モノも考えられた。まあ、いいじゃん。結果は気になるし、ちょっとナーバスにもなってるけれど、くよくよは結果が出てからということにして、思いがけない休息がもえらえたことに、感謝?
2004年04月19日
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って、ピピがいった言葉。一家総出で少し離れた大きな公園へでかけた今日。ピピは主にパパと、ミミは私と過した。お出かけのときは、こんなふうに自然と「担当」が決まる。私はいつもミミ担当だ。パパと一緒の時は、「ミミはパパにあまりなついていない上に、パパより私の方がミミの身体の状況(身体の支え方など)がわかっているから」という理由。ババちゃん(祖母)と一緒の時は「ミミの体重がピピより重いので体力のないババちゃんはつらいから」という理由。そんなわけで、外出先でピピは必然的に私以外の人と行動することが多い。でもピピは、家では私の姿が見えないとずっとめそめそしているくらいのママっ子(姿が見えてさえいれば安心して、寄ってこないけど)なんだよね。だから、外出するときのこの担当制はきっと不満なんじゃないかと思う。特に最近は「独占欲」みたいな感情が複雑に育ってきているから気を遣ってやらなくちゃと思っていた。で、今日。ピピはパパととっても楽しそうに遊んでいた(ように見えた)。お昼もパパに食べさせてもらって喜んでいた(ように見えた)。「パパ、パパ」と連呼していた(ように見えた)。ので、私はあえてチェンジすることなくミミと一緒に過していた。数時間遊んだ後、私がミミを抱き、パパがミミの手を引いて次の場所に移動しているとき、ピピの視線を感じた。ふりむくと、能面みたいな仏頂面でピピが私の方を見ていた。「あ、おもしろくないんだ」そう直感して、さりげなくパパと交代しようとしたら、私の方を見もせずに「パパの方がよかった」といった。「え?」「パパの方がよかった」もう一回聞く。「パパのほうがよかったの?」「うん」すごすごとパパと変わる。が、がーーーん。めちゃめちゃ、ショック。夫がにやけて「いつも、パパイヤッって言われている俺の気持ちわかったろ?」と。ほんとにさみしいものね。きっと、ミミばかり構っている私への、ピピの精一杯の抵抗だったとも思うから、不憫さもあって、物悲しかった。「ピピ~、ママのことキライになっちゃたぁ??」とおどけて言ってみても、なんやかんやちょっかいかけてみてもしばらくは「ママいや」と拒否してたピピ。一時的なものじゃないのかもと半ば心配していたけれど、家に帰ったらいつものママっ子ピピに戻った。あー、ほっとした。小さな胸を痛めさせてごめんよ、ピピ。
2004年04月18日
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ピピとミミ、2歳2ヶ月(修正1才11ヶ月)にて美容室デビュー!ここに至るには結構な紆余曲折が(笑)。ピピとミミは両親譲り(!)のくせっ毛で、ふわふわのくねくね。さらに、ピピはなぜだか髪の大半が前に向かっていて、日本人形みたいな前髪になっちゃうし、ミミはつむじが2個あって、ひとつはなんとおでこのちょっと上・・・つまり前髪がピンと分かれてしまう。それでも母は「七五三のときには結いたいの!」と強行に伸ばしてきた。ショート髪好きの実母(ばばちゃん)からは再三、暑苦しいのお釜をかぶったみたいだのと言われても「いいの伸ばすの。縛れば大丈夫」と振り切ってきた。でも、ピピミミまだ縛った髪をキープできない。しばらくは喜んでいるが、いつのまにかゴムを外してしまう。内心、むさくるしいな、あんまり可愛くないなぁと思っていたのだった。決め手は来月から始まるスイミング。縛れないとなったら、長い毛は厄介だろうと、切ることを決めた。今回はバッサリやるのだ、できるだけ可愛くしたい。いつもはばばちゃんがやってくれるのだけれど、これだけ難のある髪の毛を「ステキに」するのはちと無理でしょうと、プロの手を借りることにした。選んだのは「個室」のある美容室。子どもでも身体の不自由な人でも気軽に利用できるバリアフリーの部屋がある、新しい美容室らしい。ネットでの紹介を頼りに予約する。さてドキドキの当日。おっしゃれーな概観に場違いな気さえしたけれど、案内された個室は子供用にフロアパネルやおもちゃが用意してあったり、絵本やビデオアメがあちこちにおいてあったりと飽きさせない工夫が一杯。ピピミミ、それだけですでにリラックスモード。大人用の椅子に、子供用の補助いすをセットしてもらってまずピピから。担当の優男風イケメン君は、ちゃんとお客さま扱いしてくれる。家なら暴れてどうにもならないはずのエプロン(なんていうんだろ、あれ)もおとなしくされて、いささか緊張の面持ちでスタート。私はエプロンの下で手を握って、正面を見続けさせるべく始終話し掛けた。飽きそうになると、アメを口に入れる。これで20分くらいかな、なんとか終了。ミミはピピが大丈夫だったのを見ていたので、少し余裕でスタート。体幹がしっかりしてないから、補助いすにちゃんと座れるかなと心配していたけれどだいじょうだった。こちらもアメ作戦で、全然Ok。「何歳ですか?」「もうすぐ2歳です」「泣きませんねー。お子さん割と来るんですけど、泣く子が多いですよ」あら、そうなの。うちの子たちえらいんだ。確かに拍子抜けするほど、おりこうさんだった。人見知りでカンも強いと思っていた我が子たちだけど、確かに最近、初めての場所でも予防接種でも泣かなくなっていた。成長するものなのね。ほめると「だって、おねえちゃんになったんだもの」だと。新しい髪形は、よく言えばくせ毛をいかしたシャギー。悪く言えば、生後11ヶ月ころの髪型(爆)。でも顔が2才児だからすっきりとして、可愛くなった(親ばか)。この試みは、まぁ成功ってことで。
2004年04月16日
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今日の夕食は、レトルトカレーにレトルトハンバーグと手抜きもいいところ代物だった。自分の名誉のために言い訳すると、いつもはご飯とお味噌汁の他に必ず3品は作っている。これホント(爆)。でも疲れている日には時々、こういう手抜きをやる。そして、これがまた案外娘たちにウケがいい。今日も、プーさんのカレー(「くまのぷーさんのはちみつ入りカレー」@ハウス)だぁと大喜び。その上、ルーの乗ったご飯はスプーンで食べやすいらしく、こぼしたり手づかみしたりせずに一生懸命食べている。それだけでもありがたいのに、私のおちゃらけた一言が娘たちのツボにはまったらしく、ごはんを口に運ぶたびにゲラゲラ笑う。そのハマリ方がおかしくて、私も大笑い。いつもの荒れた食卓がうそみたいだ。ああ、和むなあ。ありがたいなぁ。ピピミミ、イイコだなぁ。こうして、穏やかさをかみしめたのには理由がある。3日前の夕食時、どうやってもスプーンを使わず、終いには抵抗して一口もご飯を食べようとしなくなったミミのほっぺたを私はカーッと逆上して、ひっぱたいた。それは一瞬の出来事で、怒りに任せて手が出た格好だった。ミミはおどろきの余り固まり、それから大声で泣いた。私は叩いた瞬間に我に帰ったが、自分が怒りをコントロールできなかったことへのショックとミミへの懺悔で声をあげて泣いてしまった。最近、子どもたちへのイライラが募ると、激しい行動に出る自分を自覚し心配していた。娘たちは2歳を目前にしたいわゆる「魔の」の世代だ。様々なやんちゃや抵抗に対して「成長の一過程だから」「怒るのは逆効果」「気長に気長に」と常に小さなイライラを抑圧した状態で接している。そんなのは、母親ならだれでもやっていることだ。問題は、それが度重なると私がヒステリックな状態に陥る気質だったということ。突然、プツっと切れる。理性がふっとぶ。大声をあげたり、時には手を出す。子どもたちには、豹変したように見えるだろう。自分がこんなに激しい一面を持っているとは今までしらなかった。理性の下の「素」の自分が、こんなに簡単に暴力をふるう人格だったなんて。最近の私は、その事実を抱えてすっかり育児に自信をなくしている。 これはまぎれもない「虐待」だ。 いつか「虐待」が「日常化」するのではないか。そんな気持ちが、時折胸の中をぐるぐるしている。ミミのほっぺたを叩いた後、ミミの心に大きな傷を残したのではないか、みていたピピはおびえているのではないかととても心配した。でも子どもたちは、しばらくするといつものやんちゃな二人に戻り、さらに私にも擦り寄ってきてくれる。それが、うれしくていとおしくて切なくてありがたい。今日の食卓が、殊にうれしくしみじみしたのはそういう事があったからだ。子どもたちが私を愛してくれているうちに、この事態を収拾しなくては。エネルギーを奪うのも、パワーをくれるのも子どもたちだなんて、本当に親はつらい稼業だな思うけれど。
2004年04月15日
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今朝、マンションの郵便受けに分厚い印刷物が。読んでみると、ベランダの補修工事をすると書いてある。ベランダにおいてある荷物をすべて撤去するように、とか洗濯物を干すなとか、工事の人がベランダに出入りするので戸締りをしておくように、など色々な依頼事項がずらずら並んでいた。えらい大掛かりなことするんだなと読み進めて「え?」。なんと、工事の着工日は通達を手にしたその日、今日ではないか。今日通達して、今日からはじめるわけ?ベランダの荷物をすぐに運び出せって?大物もあるし、うちは先日ウッドパネルを全面に敷いたばかりなんだけれど、それも撤去しろって?それに洗濯物を2週間も外に干すなって言うの?躊躇したが、しばらく放っておくことにした。すると、10時過ぎになって作業の人がわらわらやってきてとんてんかんてん足場を作り始めたようだった。お昼を子どもに食べさせる頃には、うちの部屋の前にも足場が組みあがり、若いお兄さんがベランダをうろうろ。そして、外から窓をトントン。思いっきり不審そうな顔で「なんですか?」と聞くと「あのー、ベランダの補修工事なんで荷物をどけてもらいたいんですが」という。ベランダからいきなり「トントン」なんて、家宅侵入罪じゃないの?「通達読みましたけど、今日の今日で移動はむずかしいですよ。それに工事期間が2週間もあるのに、その間ずーーーっとなんですか?もっと細かく、各戸に個別に日にちを割り振るべきじゃないかしら」というと、彼は返答に困って、工事責任者らしき人に助けを求めたようだった。通達は昨夜に入れたんだって。そんなもん今朝もらったのと変わりませんて!結局、我が家は(なのかな)今日のところは荷物を移動しなくてもよいことになり、家のベランダがいつ補修工事になるのか連絡をくれることになった。そうでしょうそうでしょう。でもその後、何をやっているんだか、すざまじいドリルやタービンの音が3時間ほど続いてて、うるさいことこの上なし。ちょうど子どものお昼寝時間だったので、とてもこの騒音では寝ないぞと困っていたら、案外コロっと眠ってくれて助かったけれど。夕方、他の部屋の奥さんが同じようなことを言ってプリプリしていた。「うちなんかタイヤやら物置なんかがあるのよ。動かせるわけないでしょ」って。管理会社が変ってから、色んなところを積極的に直してくれるのはありがたいんだけど、いつも唐突なのは困る。あー、明日か明後日か、いずれはウッドパネルを撤去かぁ。苦労して敷いたのに、すごく残念。子どもたちもベランダで遊ぶの楽しみにしてたのに。どうせなら、窓も開けない、ベランダにもでない、洗濯物も乾きにくい冬場にやってくれればいいのになぁ。と、不満の尽きない今日の私デシタ。
2004年04月14日
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今日はミミのPT(理学療法によるリハビリ)の日。前回はなんだかぼーっとやる気がないまま終わってしまった。それまで前向きにリハビリに取り組めていたのに、なぜ前回はできなかったんだろうと考えるに、朝イチの予約時間に間に合わすためにいつもより1時間早起きさせたのが原因かもと踏んでいた。療育センターの予約はいつも一杯で希望の時間にはとれない。実は今回も同じ9:10スタートになってしまった。同じ轍を踏まないように、はやめに寝せギリギリまで寝かせておいた。車中での会話 私:「今日のPT、何やるかな。頑張ろうね:」ミミ:「がんばるいやだ」 私:「そうか、頑張りたくないの? じゃあ、ちょっとだけ 頑張ってさっさと終わらせちゃおう」ミミ:「ちょっとだけがんばろう。おー(こぶしをつきあげた)」会話どおり、ミミはちょっとだけ頑張った(笑)。先生から挨拶されると小さな声で「おはようござる」。これは彼女お気に入りの朝の挨拶。先生にクスリと笑ってもらえたことで気持ちがほぐれたようだ。「ミミちゃん、何して遊ぶー?」と先生。ミミが泣かずにPTを受けられるようになってからは、リハビリを「ミミの選択」で「ミミ自身がやる」ということを明確にする声がけをしてくださっている。そして、リハビリは嫌なものだけれど、さっさとやりさえすれば終わる、ということも折々に伝えている。相手が2才児であっても理解力ができてきたら、このようにスタンスをはっきりさせるほうが、納得して効率よくリハビリに取り組めるそうだ。要は大人扱いってこと。私もこの考え方はいいな、と思う。さて今日のメニューは以下の三つ。 1.机に立って形あわせ 2.まめ椅子に座って、両手でわっか遊び 3.手びきで階段のぼり1と2は体幹を自力でささえながら、両手を使う練習。ミミは真剣な顔をして、ゆっくりゆっくりやっていた。ミミにとって両手で複雑な動作をするのはとても大変なこと。身体を支える(姿勢を保持する)ことに意識と努力が必要なのに、両手での作業に集中すると、意識がそっちへいって姿勢がぐにゃりとなりそうになる。それを慌てて立て直し、また手に集中するの繰り返し。こういうことをしているうちに、腹筋がしっかりついてくるのだそうだ。ミミは泣かなかったし、とても集中していた。先生の指示もよく聞き分けて、動作に反映できていた。今日は満点!先生も今日は笑顔で「ピーピー泣いていたミミちゃんはどこへ行っちゃったってくらいおりこうになったね」と言ってくださった。最後には先生に「ありがとうございました」とご挨拶して終了。ミミ、今日はちょっとじゃなくて一杯がんばれたと思うよと声をかけたら照れた顔をしていた。家ではリハビリっぽいことをやろうとしてもなかなか集中してくれない。ほんとに貴重な時間なので、みっちりやれると私もうれしい。
2004年04月12日
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昨日の日記は、これまでで最多の200アクセス超。ふーーむ、すごいな。あらためて「七田」のネームバリューと関心の高さを肌で感じました。これから時々、子どもたちのお教室での様子などをアップしようかな。昨日書いていて自分でも整理されたのですが、七田にいくことを決めたのは、私の「育児に対する自信のなさ」が一番の要因です。子どもたちの爆発的な成長力(年齢的な)を充分に生かすアプローチができているのか、はなはだ自信がなかったのです。双子だし一人はまだあんよできないしで、日々は食事や移動などをさせるのでいっぱいいっぱい。じっくり、ひとり一人に向き合うことなんてできていません。どっちかというと、言うことを聞かない二人にイライラがみがみ。でも生活がそうであったからといって、二人が学び盛りなのは変らない。だったら、せめてその部分だけでも「請け負って」くれるところがあったらありがたい・・。そういう意味では毎日通える保育園のようなところがよかったのですが、それは許可されなかった。では、日数が少なくても彼女たちの知的好奇心を刺激してくれることはないか・・・。たどりついたのが、たまたま家の近所にあった「七田」だったということです。高い志や思い入れなんてありません。いわば、母の逃避です。でも、こうして週1行けるところができただけで私の気持ちはずいぶん楽になり落ち着きました。それと家での宿題や親のあり方を提示してもらえるので、当面はそれをやっていくことで自分の指針がぐらつかなくていい。これもありがたいことです。やっていくうちに、疑問や違和感が出てくるようならそこでもう一度考えていけばいいと思っています。第一回目を終えた子どもたちは時折「しちだちゃん、たのしかった」「○○やった」と思い出して私に報告しにくるところをみると、本当に楽しかったんでしょうね。家の外にそういう場ができたのは、ありがたいというのが素直な感想です。これからの成り行きをフラットな気持ちで見守っていくつもりです。
2004年04月09日
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ピピとミミを七田チャイルドアカデミーの幼児クラスに通わせることにしました。実は今日がその1回目。つい最近まで、早期教育や英語育児などは考えたことはありませんでした。理由は、超未熟児で生まれてのんびり成長しているピピとミミにはなんとなく無縁な感じがしていたのと、気管支炎を繰り返していて毎日に余裕がなかったから・・でしょうかね。まずは健康な状態の維持が第一で、次に生活習慣がつければ充分。あとは年齢的にお友だちとのかかわりを持てる場があればいいや。2月末まではそう思っていました。その気持ちが変ったきっかけは、希望していた保育園への入園が許可されなかったこと。お友だちと出会う場がなくなってしまった、ひゃーーーどうしよう。双子たちは、どんどんパワーを増して知力もついてきている。もう家の中で私が相手をしているだけでは、足りないんじゃないか、そんなことを感じ始めた時期だっただけに非常に焦りました。同時期に大学時代の友人からお嬢ちゃんが使ったDWEを譲り受けました。楽天の英語育児ママたちのサイトで、はじめてこれがどんなに高価で人気の高いものかを知った次第です(やってみるとよくできた教材だとわかって納得)。SAのかけ流しをはじめると、子どもたちの反応はとてもよくてリクエストがかかるほど。しばらくすると、歌の一部を覚えたり英語の文字をみて「ABCだ」というようになりました。子どもの記憶力、順応性ってすごいなと思うと同時に、この子たちは学び盛りなんだと強く感じました。それで楽天のママたちのHPをさらに巡り、自分でも調べて七田と公文がいいのかなと。正直、どちらも理念や手法を充分に理解しているわけではないし、疑問に思うところもないわけではありません。でも子どもたちの可能性を伸ばすための特殊なノウハウがあるのは魅力的だと思います。残念ながら近くの公文には幼児向けコースがなく、七田は車で5分ほどのところにお教室がありました。ミミと同じ病気のお子さんのいるママ友が「七田に通うようになって俳句を暗誦し始めたし、親の取り組み方が色々わかっていいよ」と言っていたこともあり、早速七田の体験教室へ。授業内容のめまぐるしかったこと!フラッシュあり、音楽あり、名画鑑賞あり、ESPあり・・・。1時間の間に盛りだくさん。これが右脳教育かぁ、すごくつめこむんだなというのが感想でした。子どもたちも楽しそうじゃなかったので、これはダメかとしばらく放置していたら、ピピもミミも突然「カード、しちだちゃんでやった」といいだしました。覚えてるんだ、結構印象的だったんだなと思い「お教室また行きたい?」と尋ねると「いきたい」と。で、決定です。そして、今日。事前に頂いたマンスリーCD(その月にやる内容をまとめたもの)のかけ流しと自分専用の通学かばんで子どもたちの気持ちは盛り上がっていたようで、「きょうはしちだちゃんにいく」と二人とも張り切ってました。教室にはもう一人お友だちがいて、計3人。担当は若い女の先生で、体験教室よりはゆっくりなテンポだったように思います。ピピもミミも口をへの字に曲げて真剣な表情。途中からは汗をかいてました。前回も見たこの表情は、つまらないんじゃなくて「集中」なんですね、どうも。そして1時間はあっという間。帰ってからピピとミミに感想を聞くと「たのしかった!」「おさかなつった!」「きいたことある(おうた)、やった」と口々に言っています。楽しければまずはよし!過大な期待はしません。彼女たちの可能性が広がってくれればさらによし、くらいの気持ちでまずは1年通ってみようと思っています。二人分の授業料は痛いですけどね(笑)。
2004年04月08日
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ピピミミに色んなことを教えている最中の私。今は道具を使って食べることとトイトレが主なのだが、いずれもうまく進んでいない。何が悪いんだろうなーと度々悩んでいるのだが本当の原因は、この私なんじゃないかとわかっている。コンスタントにやらないのだ。たとえば食事では、全て自分でやらせる日があるかと思えば、えさやり方式で私が食べさせてしまう日もある。トイトレでは、決まった時間に誘うのを忘れてしまったり、全くやらない日があったり。だから子ども達だって、易きに流れてしまってスプーンを持たせると「ママが食べ(させ)る」とスプーンを差し出される羽目になるのだ。トイレに誘うと「いい」と逃げ回られる羽目になるのだ。わかってるんだけど。だけどだけど、育児はめんどくさい!!!躾の時期は、一にも二にも忍耐が必要で汚されようが、放り投げられようが、できるようになるまでそれを繰り返さなければならない。疲れているときには、それが最大の苦痛になる。で、「今日は許して」と私も少し楽するほうを選んでしまうのだ。ほんと、イカンのだ。これでは、いつまでたってもうまくいかない。でも、忍耐強い母でい続けることも相当つらい。どこかでサボらないと持ちそうにない。でもなー、スプーンとトイトレだけははやめにクリアしたいし、ここは一つ頑張るしかないのか・・・(涙)。躾をきちんとやってきた、世の母親の皆様を尊敬します。
2004年04月07日
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めずらしく娘たちのお散歩に出勤前の夫が付き合ってくれた。いつものコースに、よそのお宅の小さな花壇がある。子どもたちは花の中にところどころ刺してある動物やカエルの形をした風車のようなものがお気に入りでいつも長い時間そこにいたがる。今日もそこへ立ち寄った時のこと。子供たちがなにやら指差して騒ぐのをみて夫が「ああ、あれはスコップだよ」と言った。私が目をやるとそこにあるのはシャベル。「パパ、あれはシャベルだよ」というと、「えー、あれはスコップだろ。シャベルはシャベルカーっていうくらいでもっと大きいぞ」「いや違うって、あれはシャベルよ。スコップのほうが大きい」私は、この人の言語感覚ってどうなってるんだろうとなかばあきれつつ、「調べとくわ。でもパパ違ってるよ、絶対」と夫を会社に送り出した。この手の論争(ってほどでもないか)が我が家では度々あるのだ。ちょっと前には、「はんぺん」と「さつまあげ」の違いでもめたずー--っと以前ではあるが、大論争になって今でも語り草になっている「板わさ事件」というのもある。いずれのときも、自分にとっては当たり前のことが相手に伝わらず、よくよく聞くと全然違った解釈をしていることに端を欲している。こういうのは、言い合っていてもどちらもが「自分は正しい」と思いこんでいるので、調べて決着をつけるに限る。そうしてみると、地域性であったり、両方が存在したり。どちらも「正しい」ということが多いのだ。さて、今回は?私は今回こそ、私に軍配があがると思っていたのだが。ネットで調べてみると、この違いについて話題にしている記述が結構ある。諸説あるようだが総合すると、どちらも、土などを掘る道具でスコップとはオランダ語(schop)で、英語ではシャベル(shovel)というのだそうだ。要は同じ物なんだけれど、使っているうちに言葉は変化するのが常で、地域によって区別して呼んでいる場合もある様子。関東では、大きいのがスコップ、小さいのがシャベル。関西ではその逆だとか。中部地方がその分かれ目とのことなので、中部に住む私たちは夫と私でちょうどその分かれ目にあたっていたということになるのかな。さらにいうと、先のとがっているのがスコップで、平らなのがシャベルという説もある。ふーーーん、今回も引き分けってことなのね。ちょっと悔しい(笑)。
2004年04月06日
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双子のピピとミミ、そして私とでじゃれあっていた時のこと。ピピが「○×■※△~のおうた、うたってー」。よく聞き取れなかったが発音を頼りに「ありがとうのうた?」と聞くと、二人が「ありがとうのうた!!」と声をそろえる。そんな歌、聞いたことない。歌ったこともない(笑)。たぶん、ピピとミミも知らないでしょう(爆)。なので、即興で「ありがとうのうた」を作ることにした。こうしたでたらめは、私、大得意なんだな。メロディーはもちろん、借り物。保育園の頃習った、12ヶ月を歌ったアレ(タイトル失念)です。それはこんな歌。 ♪ありがとう、ばぁばちゃん。 いつもおさんぽ、連れて行ってくれて。 ♪ありがとう、パパ。 いつも写真を、たくさん撮ってくれて。流れから言うと、次は「ありがとう、ママ」となる。でも歌っているのは私本人だし、それはなんだかなと思って、ピピとミミを主役にしてみた。 ♪ありがとう、ピピちゃん ありがとう、ミミちゃん ママのところに、生まれてくれて。すると最後のあたりで、ピピの顔が大きくゆがんだかと思うと、大粒の涙がポロポロポロ~っ。ウケを狙っての歌だったのに、これはどうしたこと?ピピはしゃくりあげながら「うま、うま・れてく・れてありが・・とう・・」とそこまで言ってうわーーーーんと大号泣。「ピピ、このお歌がうれしかったの? 生まれてくれてありがとうってママが言ったからうれしかった?」と聞いたら泣き笑いで「うれしかった」と。それを心配顔で見ていたミミが、ピピの背中を力強くトントンたたきながら「ピピちゃん、のどかわいたら、ぎゅうにゅうのむ?ぎゅうにゅうのむ?」と言っている。二人の姿を見ていたら、私もおふざけの気持ちが遠のいてじーーーーーーーんと胸が痛いような熱いような。もう一度、歌ったら今度は私が泣けた。ホント、この子たちが私のもとに来てくれてありがとうだ、と。ピピがこの歌で心を突かれたのは「ありがとう」の言葉だったのかもしれないな、と思う。普段、叱ってばっかりで感謝の言葉なんてめったにいうことがない。「ありがとう」の言霊がやさしくピピの胸に響いたのかも。ごめんね。ママ、最近特にピピには厳しかったから。「ありがとう」と毎日声をかけた水の結晶はとてもきれいだという話を思い出した。
2004年04月05日
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ピピが自らおしゃぶりを外そうとした時のことは2/26の日記に書いた。あまりにも突然の出来事に、一時的なものかもしれないと過大な期待をせず様子をみることにしたあの日。今日はピピのその後のお話・・。結論から言うと、あの日以来おしゃぶりはしていない。数日は欲しがる日もあったけれど、渡すと迷った末返してきた。それからは、一切欲しがることはない。ピピ自らの意志で完全に卒業してしまったわけだ。その鮮やかな「おしゃぶり卒業劇」の後、ピピには色々な変化があった。まずは歯。修正2才を目前にして、まだ生えそろわない歯があったピピ。ところがおしゃぶりをやめた前後から、歯茎がぼこぼこ膨らんできて、次々に白い歯をのぞかせ始めた。たぶん、修正2才のころには全て生えそろうだろうという勢い。そして言葉。おしゃぶりを外してしばらくしてから、急激に言葉が増えはじめた。そして、ミミよりは3ヶ月くらいの差があったおしゃべりの技術に磨きがかかり、瞬く間に3語文をマスター。最近では目に入るものをいちいち解説して、うるさいほど。確かにおしゃぶりが外れて、口元がすっきりしたのだろう。でも本当は、おしゃぶり外しも含めてどれも、成長の時期が来ていたということだと思う。育児書のペースに比べると、すべてがゆっくりな我が子たちの成長。マイペースでも確実に育ってるじゃないかと、先回りして心配しすぎる自分を戒めた。
2004年04月04日
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整体マッサージに行ってきました。パパがお休みの日に私単独のお出かけを入れるのは珍しいことですが、どうにも腰が痛いのと、そろそろ1人で娘2人の面倒を見られるようになってほしくて行くことに決めました。そのマッサージ屋さんはこじんまりとしていて、施術のベッドが5つ、仕切りなしにならんでいるようなところ。周囲の物音やお隣のベッドの会話など全部聞こえます。聞くともなくマッサージを受けていると、こんな会話が耳にとびこんできました。 マッサージ師:「今日はお休みですか?」 お客さん: 「毎日お休みです」 マッサージ師:「え?」 お客さん: 「私、専業主婦だから」声の主は、若そうな女性。こっちは臥せっているので、顔などは見えません。専業主婦で毎日がお休み?ふえ、いいなー。たぶんまだ子供はいないんでしょうかね。そうなると毎日は「お休み気分」なのかぁ。私は子供がいないときは働いていたので「子なし専業主婦」は経験がありません。子供がいなくても主婦って以外に忙しい気がするんですけど、気楽さから「お休み気分」なんでしょうかね。そうか、同じ専業主婦でもずいぶん違うな。私は毎日が「平日」よ。おまけに24時間365日フルオープンって感じだけどな。そんなことを思いながら、腰や首をボキボキ鳴らしてもらいました。「毎日平日主婦」のつかの間の休日でした。
2004年04月03日
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ピピの行動に神経を逆なでされている。渡した飲み物を必ずひっくり返してこぼすのだ。コップはもちろん、マグマグでもストローペットでも。マグマグなんかはもれない構造になっているはずなのに、わざわざ緩めてこぼす。それも私の目を盗んでこっそりと!テーブル上ならまだしも、ところを選ばないので絨毯や電気機器にかかってしまうし、服もそのたび着替えさせなければならない。最近は、現場を抑えると瞬間にムカァときて「ピピ!!!!!、やめなさーーい」と大声がでる。でもピピは全然動じることなくこぼし続けるので近づいて手荒に引ったくり、場合によってはごつん!「何回言ったらわかるのよ、こぼしたらダメでしょ!!!」私、鬼の形相。傍らで、関係のないミミがしーーーんと固まっている。そういう時の私は、教育的配慮なんてまったくなくてただただ感情で怒っている。さらに、カーッとした勢いで手を出したりもする。こういうことがよくないのはよく知っているのに、それを止められない自分に自己嫌悪。躾のことを考えるとちょっと育児ブルーになっている。そんな毎日を過しながら、ふと思うことがあった。叱られても叱られてもピピはやり続ける。やったら叱られるのはもう承知の上なのに止めないのはなぜ?嫌な思いをしてもやりたいほど、彼女にとって面白いのか。そう思って、こっそり観察していると、ピピは飲み物の入っている器を目の高さまで持ち上げて一気にひっくり返している。ジャーっとこぼれいく様をじっと凝視している。そして、テーブルや床にこぼれた液体を手でシャビシャビ。「じーーーーっ」と見つめる視線は真剣そのもの。観察してるんだ。実験なんだな。面白いんだろうな....。そう思ったらちょっと、気持ちがほぐれた。そんなふうに思えたのは、「モンテッソーニ教育」の考え方をちょっと聞きかじったから。そこには、 子どもがある時期、こだわったり敏感になったりするものは、 納得するまで経験して学び終わると自然に卒業していく・・・というようなことが書いてあった。(私の解釈です)そうか、だから身の危険(?)を犯してでもやり続けるのかな。気が済むまでやらないと卒業できないってことなのか。ちょっと疑問がどけて、気持ちが楽になったものの、でも、それまでこぼし続けられるのは困るなぁと。じゃあ、替わりに「こぼす行為」のできる機会を作ってやればいいのかも。・・・お風呂!というわけで、これからお風呂で思う存分やらせて経過を見ようと思っている。でも、子供たちの困った行為はこれだけじゃないもんね。日常生活には、立ち止まって冷静になってるヒマはない。叱ると怒ると躾けるって、本当に難しい。このぐるぐるした感情から抜け出せる日はいつ?
2004年04月02日
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現在のマンションに越してきてもうすぐ2年。ベランダは洗濯物を干すだけの殺風景な場所である。おまけに放ったらかしなので、あまりキレイではない。なのに最近、子どもたちがベランダに出たがって押し戻すのに苦労していた。おばあちゃんちのベランダには出してもらえるのに、なぜうちはダメなの??といわんばかりの大号泣。そこで一念発起。ベランダを大掃除して、ウッドパネルを敷こう!ピピとミミが部屋から自由に出入りできるように。楽天の園芸ショップの掘り出し物市で、定価1万6千円のウッドパネル20枚セットを2600円くらいで購入。こりゃ得した、とウハウハしていたら20枚ではベランダの半分も埋まらないと気づき、慌てて追加注文をしようとするも、すでに完売状態だった。もう、ほんとに考えが足りんと後悔しきり。色々ネットをめぐったけれどそこまで安いものはなかったので、あきらめて、残りはジョイント式の人工芝でいくことに決めた。近くのホームセンターでセールになっているのを発見。36枚購入して3000円弱だった。そして今日、大掃除をしてパネルを敷き詰めた。とりあえずのつもりで置いていた小物やダンボールを片付け、土ぼこりを掃き取る。結構、重労働。今日差しが強くて気温も高かったから、もう汗だく。紫外線も浴びまくっちゃたわ。さらにパネル敷き。こちらは簡単に見えて、室外機や非常扉(?)などを避けて満遍なく敷くの頭と体力を使った。いやー、疲れた。午前中いっぱいかかりましたよ。ピピミミは作業中から、ハイテンションで私の周りをチョロチョロ。出来上がったら、それはそれはうれしそうにあっちこっちを探索してるから、やってよかったなと思ったのもつかの間。柵の隙間からおもちゃを投げ落としたり、ゴミ箱をひっくり返したり、グリーンを置く台によじ登ったりとイケナイことばかりする。危なくて目が離せない。なので、隙間をふさいだり場所を移動したりとまた一仕事。ふう。疲れまひた。子供たちは散歩に行こうと誘っても、今日はベランダがいいと言い張って堪能してました。ちょっと、報われた気分。大変だったけれど、リビングからの眺めもなかなかよいし、少しずつベランダガーデニングもやってみようかな。
2004年04月01日
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前回は風邪による発熱でキャンセルしたからほぼ1ヶ月ぶりのPTだった。いつものように前日から「明日はPTだよ。○○先生に会えるね。何やるのかな」と盛り上げておいた。ミミの反応もまあまあだったので、当然しっかり訓練ができると思っていたら。先生に会った時のごあいさつまではよかったけれど、その後、全然やる気なし。 低いベンチのようなものに座って、姿勢保持しながら 色々な位置に差し出される私の手にタッチする練習。 同じくベンチに座ったまま、両手を挙げてボールを 受け取る練習。どちらも目がうつろ。手やボールの動きを全く捉えていない。先生が何度も首をかしげている。「ミミちゃん、ボール見て! よく見て!」ミミは一瞬そちらを見るのだが、動く方向についていかない。先生が「いつもこうなのかな。それとも興味のあること以外のことは、集中して見ることができないのかな。すぐには判断ができませんが、これから注意して観察してもし後者なら、それなりのアプローチをしないと」と。うーーん。私にはいつものミミではないように感じるけれど、確かに家では興味のあることしかしていないわけで、「訓練メニュー」のような好きでもないことに対して彼女がどう反応するのかは、母である私もイマイチ把握できていない。先生の言葉の言外に「こういうお子さんは、脳性マヒのお子さんにはありがちなのですが」という意味がこめられていた気がしたのが気になったというか、嫌な気がした。その後、前回のPTでとても盛り上がった「野菜のおもちゃをザクッと切る」のに挑戦。これも、少しは興味があるみたいだけれど動作そのものがすごくゆっくりだったし、途中先生がいろいろと入れられる指示は全然聞いていないみたい。どうした? ミミ。昨日、ママの怠慢で夜更かしさせた上に早起きだったから?それともどこかからだの調子が悪いのかな。PT終了後、「今日は面白くなかった?」と聞くと「楽しかった」というミミ。そして「(ミミは)なんてがんばりやさんなんだろう」と私の口癖を真似した(笑)。たぶん、コンディションが悪かったんだろうね。こんな日もあるさ。また今度がんばろ!
2004年03月31日
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桜がずいぶん開花してきた。家の前の道は桜並木である。これが全部咲いたら見事だろうなぁ。今年は家族みんなでお花見ができるかしら。昨年は桜を見た記憶がない。というより、目に入ってこなかったのだと思う。その頃は職場復帰から1ヶ月。仕事のほうは、ペースを取り戻しつつあった頃だ。一方で保育園に通い始めるはずだった子供たちは、その前の慣らし保育で強力な風邪を貰ってしまい、一度も保育園に通うことなく、自宅待機そして入院。そう、昨年の桜の頃、私は子供たちの入院する病院からオフィスに通っていた。そこにもたくさんの桜の木があったはずなのだけれど、仕事となれない看病とで、つかれきっていた私の目には満開の桜は映っていなかった。たぶん・・ね。記憶すらあいまいなあの時期。当然ながら日記も残っていない。今年は、たぶんピピとミミを連れて桜を見にいけるだろう。家族が健康でつつがなく毎日を過せることってありがたい。1年前のことを思うと、素直にそう思える。
2004年03月30日
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子供の風邪でどこへも出かけられない日が続いている。ピピミミは風邪と監禁生活によるストレスで機嫌が悪い。おまけに「魔の2才児」に限りなく近い彼女たち、悪質ないたずらを叱られるとわかっていて繰り返す。ストレスがたまってるのはあんたたちだけじゃないのよ。ママだって相当、たまってるってば。何かをやられるたびに、声がどんどんとんがっていく。ついには、頭をごつんとやったりもした。これって、しつけじゃないよな。虐待になるのかな。などと、気持ちがさらにブルーになったり。こういうとき、一杯のコーヒーが少し心を静めてくれる。ところが、今日はインスタントコーヒーが切れていた。豆を挽いたのも、コーヒーサーバーもあるけれど、今の私にはゆっくりコーヒーを落とす時間も心の余裕もない。「今すぐ」飲みたかったのに!心底がっかりしてため息。私は大のコーヒー党。でも、こだわり派ではない。ブラックコーヒーだったら、豆の種類はもちろんのことインスタントだって全然かまわない。そこが、コーヒー専門店でバイトをしていて一家言持ってる夫には全然わからないらしい。インスタントコーヒーで満足している私にいつもあきれている。夫がこだわった豆で淹れてくれるコーヒーは確かにおいしい。でもインスタントでも封を切りたての時は同じくらいおいしいと感じてしまう私である。真の似非コーヒー党とは私のことだ!はっはっは。でもね、食事も立って食べるくらいの子育て主婦はさ、「今すぐ」要求を叶えてくれるってとっても貴重なんだよ。インスタントにコーヒー風味が味わえるってことはすごく重要なことなのさ。ああ、飲みたいよー。
2004年03月29日
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2月に出産した友だちのお祝いに出かけた。2/12の日記に書いた結婚15年目に子宝に恵まれた友人である。一緒に行ったのは大学時代の友人3人。会うのは誰かのお祝い事のときだけになって久しい。前回は私の出産祝いだったので、約1年半ぶりの再会。学生時代の友人は長いブランクがあっても、顔を見た瞬間に昨日会っていたかのように話せるのがうれしい。グループ内でのポジションも学生時代と変らないのが面白いなと思う。私は当時「ボケ役」だったので、今でもボケ役!ホントのキャラとはちと違う気がするのだけれど、友人たちがその役回りを当然のように期待して話を振ってくるので演じ続けているというわけだ(笑)。行きの車中から、互いの近況および旦那や姑の愚痴などでうるさいくらいに盛り上がった。友人たちは私よりも、主婦暦、嫁暦、母暦がずっと長いので聞ける話も濃ゆい、濃ゆい。私の子育ての苦労や夫の愚痴話などかわいいもんだと日ごろの鬱憤が吹き飛んでしまった。さて待望の子供をさずかった友人は、これまたいつものようにひょうきんに迎えてくれた。赤ちゃんは、それはそれは可愛らしい女の子だった。苦しかった不妊治療が、この子に出会うためだったとしたらそれまでの苦労はきっと吹き飛んだだろうな。私も経験のあることなので、彼女の気持ちは少し想像できる。赤ちゃんに対面した後は、ずーーーっとおしゃべり。話の内容も声のボリュームも、普段なら絶対なるまいと誓っているオバタリアン(死語?)の井戸端会議だったと思うけれど、今日はそのノリで正解だったんじゃないかな。週刊誌並のせきららさで、いろんな話がとびかった。まあ、それにしてもみんなダンナに対してはてんこ盛りに不満を持っているものなのね。あんなに愛されて恋われて結婚したM子が「私なんかパパと老後一緒にやっていけるかしらんって思うよ」と言い出したときはびっくり。彼女の夫は、学生時代、まめでやさしくて気のきくいい男だった。今でもきっとステキなダンナに違いないと思っていたら「ダメダメ、今はただのおじさんよ。休みはさ、テレビのリモコン持ったままリビングのソファで1日中ゴロゴロしてるだけ。邪魔ったらないんだわ」とのこと。ふーーん。そんなになっちゃったのか。想像できん、あの人がねー。ってな具合にヘンに盛り上がり、出産祝いにいったはずがプチ同窓会になっちゃいました。話が途切れないので中座できず、子供を実家に迎えに行く時間が予定より1時間も遅れてしまった。迷惑かけたけど、腹から笑ってストレス解消になった1日。
2004年03月28日
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「ティッシュ、ティッシュ~1まい~」真夜中に響くだみ声。番町皿屋敷も真っ青な不気味な光景である。声の主は風邪で喉と鼻をやられているミミだ。しかし、ティッシュは鼻水をふくための要求ではない。ではなにか。彼女の「ねんねのおとも」なんである。3日前から突然、ティッシュが大のお気に入りになってしまったミミ。ピピもミミも鼻水がだーだー出るので、ティッシュボックスを家のあちこちにおいていたら、引き出すのが面白くて、油断すると部屋中ティッシュだらけ。と、ここまではよくある話。あるとき、ミミは数枚のティッシュを両手に持ち、顔をなでてみた。すると、そのふわっとした感触が気持ちよかったらしい。恍惚とした表情を浮かべている。脳みそからアルファ波が出てる感じの顔だ。それ以来、ミミはことあるごとにティッシュを欲しがるようになった。その辺においてあると、瞬く間に一箱なくなるので、用心して上の方に非難させてあるのだが、「てぃっしゅくださーーい」とせがまれる。そのたびに1枚渡すと、しばらく恍惚としてから丸めてポイ。で、また「てぃっしゅくださーーーい」。断るとひっくりかえって泣き喚くので、渋々渡し続けている。面白いが、散らかるしティッシュの消費量がすごいので困ったことになったと思っていたらいいこともあった。眠る時は、ティッシュを渡しておくだけで勝手にすりすりして撃沈してくれる。これまで、ねんねのお供だったピンクの羊のぬいぐるみはさっさとお払い箱。子供の気持ちって移ろいやすいのね(笑)。しかしながら、夜中にまでティッシュを要求されるとは。このときも1枚渡したら、瞬時に寝入ってしまった。恐るべし、ティッシュパワー???
2004年03月27日
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こどもちゃれんじが「ぷち」から「ぽけっと」にステップアップして、本日届いた。宅配の人から箱を受け取った瞬間「しまった!」と思った。というのは、ここ数日こどもちゃれんじの継続をやめようかと思っていたから。3日ほど前にベネッセから「このままツインズサービスでのご継続でよろしいでしょうか」と問い合わせがあった。その時には簡単にOKの返事をしたのだが、その後「あんまり使いこなせてなかったな」とか「本は2冊いらなかったんじゃないか」などと思えてきて半ば断る気持ちになっていた。ツインズサービスとは、双子以上の子供向けサービスで雑誌と教材は兄弟の人数分あるがビデオや親向け冊子は1冊というもの。月会費にして数百円の割引がある。きっと教材の取り合いになるだろうと思った私は、昨年はツインズサービスを頼んだ。たしかに2つあると箱を開けた時には、それぞれに手渡せてトラブルがなくてよかった。けれど、2つなくてはならなかったのはその瞬間のみ。後は本も教材も、同時に使っていることは少なかったからだ。で、止めるかせめて一人分のみ購読するかと迷っていたが間に合わず、今日ツインズサービスのまま届いたというわけだ。困り顔でリビングに箱を持って入ると、ピピミミはすでに期待感でいっぱい。仕方なく開ける。とびつく子供たち。本を開けてみると、これからやろうと思っているトイトレやピピミミがいたく興味を持っている「赤ちゃん」の話があった。教材もそれに関連したもの。これは、うまく使えるかも・・・。と、気持ちをを切り替えて(笑)、本と教材を使ってトイトレの機運を盛り上げてみたら、思いのほか好反応。みていると、本や教材を思い思いのところに運んで行って結構長い時間ひとり遊びしているではないか。ほほう、やつら成長しているんだなと思った。たぶん、去年ではなく今年こそが「ツインズサービス」の必要な時期だったんだろう。仕方ない、今年もツインズサービスでいくかとあきらめた。それにしても、子どもを育てるってお金が要りますな。
2004年03月26日
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双子を育てている時に、気にするのは何事も「平等か」。特に子供の目にわかりやすいもの~量や順番など~は双方が不満を感じないように結構神経を使う、母を独占する時間や叱られる頻度も、あまりどちらかに偏らないようにとしているつもり。でも、自分の中で「えこひいきしてるな」と思うことがある。ピピの甘えに対しては、ミミのそれよりも寛容。ミミのお行儀に関しては、ピピのそれよりも寛容。なぜなら。ピピは普段あんまり甘えたがらない。というより、ミミが甘え上手な上にまだあんよできないから「抱っこー」「ママァ」としょっちゅう私を求めるのでわかってあきらめている風なところがある。なので、そのピピが甘えてきた時には結構わがままな要求でも、なになになあにと聞いてしまうのだ。反対にミミはもうしょっちゅうなので、同じ要求でも「甘えないで自分でやってごらん」と突き放す傾向にある。ミミは机に昇ったり、キッチンに入ってきてあっちこっち模索するのを黙認される。ピピは同じことをしても叱られるか止められる。なぜなら、ミミはピピのように運動面はできないことが多い。子供らしいいたずらや横着に制限がかかっている状態だと思う。だから、それをやろうとしているのを見つけるとガンバレーと思うと同時にいいリハビリになるんでは思ってしまう。その反対にピピは、一通りの横着を普段からしているので躾の気持ちもあって止めてしまうのだ。自分でもこれは、まずい対応なんじゃないかとわかりながら母心として、その子その子をフォローする気持ちが先行してしまうのよねぇ。今はまだこの件が、自分にとって不公平かどうかをよくわかっていないピピミミだけれど、きっとまもなく判断力がついてくるだろう。そんな時、どう説明するか、私の行動を改めるか、時々悩む母である。
2004年03月25日
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じわじわっとさみしさがしみている。自分でも意外な感情。娘たちの発熱さわぎで、いかりや長介さん死去の報せはYahooやニュースでチラッとみた程度だった。それがなぜかその後のことが気になって、ネットの記事を追ったりする自分がいて、何で私はこんなに気になるのかな、と。私はドリフがあたりまえにいる世界で育った世代。土曜日の夜8時は「全員集合」に決まっていて一生懸命見るというほどでもなかった番組だった。番組が終わっても、しょっちゅう特番があったしドリフはいつでもそこにいてくだらないギャグを連発していると思い込んでいた。でも、それは違ったのね。失って初めてわかる、「あたりまえ」のすごさ。いつもそこにいると思わせる浸透力。加藤茶や志村けんがメインに見えていたのはリーダーのいかりやさんの戦略だったろうし、私たちはまんまと乗せられてたのだと思う。だから5人そろってのドリフがもう見られないとなったときに、私に喪失感があったのだろう。それと、私は役者としての「いかりや長介」がとても好きだったから。「踊る~」はもちろん何をやらせても素のいかりやさんがにじむような渋い演技が印象的だった。数年前のラガーのCMは、それがよく出ていたと思う。本当にさみしいです。ご冥福をお祈りします。
2004年03月24日
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ピピもミミも熱は下がりました。熱は1日だけですんだのかな。だとしたら優秀だわ、ほんと。秋ごろまでは、熱を出すと3日~1週間近く続き、入院することが多かったんですよね。年がら年中、咳どめと気管支拡剤の薬が切れることがなくどうにか薬のいらない抵抗力のある身体にならないかと悩んでいた時に、出会ったのが「ホメオパシー」。ホメオパシーとは、人間が生来持っている生きる力=自己治癒力に働きかける治療法でドイツを始め、フランス、イギリスなど欧米を中心として、海外では一般的な治療法・・だそうです。(私がホメオパシーを知ったサイト「子育てワハハ http://chieichiba.net/wahaha/front.htmから一部抜粋)そのホメオパシーで使う治療薬「レメディ」は生薬が原料であり、副作用や習慣性がまったくないとのことだったので、わらにもすがる思いで試してみたところ、ピピとミミに変化がありました。風邪を引いても、気管支炎にまでならない。熱が長引かない。なにより、入院するほどに悪くならない!!最初は、得体の知れないあやしい薬かもと思いつつも他に方策がなかったので本当に試しに・・のつもりでした。でも、目に見えて状況が変ってきたのでこれはもう手放せずせっせと飲ませて5ヶ月。人によっては、年齢的にじょうぶになる時期だったのよというけれど、私はそれだけじゃないと思ってます。レメディさまさま。この出会いに感謝しています。同じような症状に悩んでいる方がいたら、一度試してみる価値はあると思いますよ。(って、今日はなんの日記なんだ?)とはいえ、まだ痰がらみの咳は残っているピピミミ。外に出せるのはもうちょっと先になりそう。監禁生活はつらいなー。
2004年03月23日
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ミミの鼻水と咳はいっそうひどくなった。鼻声と声枯れが一緒になって、ものすごく変な声だし。ミミがしょっちゅう咳くので、ピピにうつるのも時間の問題と思っていたら。昼過ぎに二人そろって熱を出した。二人とも38度くらいの熱がある。ミミはともかく、ピピは少し鼻水が出るくらいなのにこりゃまた急にとびっくりする。我が家の双子の場合、一人が病気になると必ず1~2日遅れでもう一人にうつってしまう。かかりつけの小児科医は、ウイルス性の風邪をうつしたくなかったら2メートル離しておいてくださいというけれど、んなもん無理無理(笑)。だからうつるのはもう覚悟しているのだけれど、今回は、1日遅れなのに症状がいきなり追いついてしまった感じ。幸いにも熱があっても割と元気で遊んでいる。とはいえ、何かあるとすぐぐずって抱っこ姫になるので私の腰と腕がもたない(泣)。それと私の時間は一切なくなるんだよなぁ(号泣)。この様子だと明日から立て続けに入っている予定はすべてキャンセルせざるを得ないな。PTや楽しみにしていたいとこのリトミック発表会など大事な用事がおおかったのに、残念。長引かず、ひどくならないことを祈るのみ。
2004年03月22日
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いちご狩りの寒さがたたったのか、いや絶対たったのでしょう、ミミが本格的な風邪模様です。鼻水が止まらず、咳も出始めました。機嫌が悪くて、1日中抱っこを求めてきます。つ、疲れる・・・。今週は行事がたてこんでるってのに、だいじょうぶかなぁ。ちょっと無理めな行事をこなせたとよろこんでると、たいてい揺り返しがくるんだよなぁ。確かに昨日は、すごく寒かったからヤバイかなと思ってはいたけれど。なんとか持ち直してくれますように。
2004年03月21日
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毎年恒例の「いちご狩り」に行って来た。このイベントは、かつて私と夫が通っていた広告関係の講座で知り合った友だちと続けているもので、今回で7回目になる。とはいっても、私は妊娠→出産→育児のためにここ3回は出席していなかった。とてもラフでテキト-な集まりなのだけれど、久しぶりに懐かしい友だちやその家族に会えるのと、初めて娘たちを連れての参加ということで、ワタシ的にはかなりのビッグイベントだった。友人たちと出会ってから7年。私たちを含めて身辺はかなり変った。結婚した人、子供が生まれた人多数。イベントがあると、それぞれが新しい家族を伴ってきて今や家族ぐるみのお付き合いになっている。今回は出席者が少なくて4家族大人8人、子供5人。はじめましてのお子ちゃまが一人、3年ぶりに会う男の子は幼児から少年に変貌していた。ピピミミも今日がデビューとなった。みんなに次々挨拶されて、ピピミミは照れて無口に。あいにくの雨。余りの寒さにピピミミたちには完全防備のお散歩スタイルをさせていった。ハウスの中もあまりあたたかくなくて、これは正解。でもイチゴはたくさん赤い実をつけていた。ピピミミは棚からこぼれそうなイチゴに大興奮。うわーうわーといいながら、ハウスのなかをかけまわるピピ。ハイハイをしつつ、あっちこっちのイチゴに触ろうとするミミ。ピピもミミも1パック以上は食べただろう。小さな身体のどこに入ってるんだと思うくらい。3歳以下(だったかな)は無料だったので、これはもうけた。短い時間だったけれどとても楽しかった。ピピとミミもそれなりに楽しんでたようだ。昨年はピピミミの体調を気遣って遠出は一切しなかったけれど、今年はいけそうだな。
2004年03月20日
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久しぶりに、夜中の長電話をした。相手は2/27の日記に書いた10歳年下の女友達だ。直接話をするのは実に2年半ぶり。でも声を聞いた瞬間に、その年月は吹っ飛んだ。ぬくもりのある、かわいらしい声。ああ、この声だとうれしくなった。お互いの近況を報告しあうだけでも1時間はかかってしまった。それ以外に、彼女の結婚のこと、過労で倒れていた時のこと共通の仕事仲間たちの近況など話は尽きない。幸いにも子供たちが1回も起きなかったので、たっぷり3時間話すことができた。最後に結婚のお祝いを贈る約束をして電話を切った。もとはクライアントと制作会社ADの緊張した関係にあったのにどうしてこんなに親しくなったのだろう。年齢もずいぶん違うのに。相性が合うというか、惹かれあうものがあったとしかいいようがないなー。時間無制限の、とりとめのないおしゃべりがとても心地よかった。
2004年03月19日
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近くの幼稚園の「未就園児向けクラス」の説明会に出向いた。在宅での仕事を開始するつもりで保育園への入園を希望していたのだが許可されず、仕事はともかくピピミミが同年齢の子供と接する機会を得たいと申込みをしていた。小雨の中、走って双子用ベビーカーを押していくと、園の入り口が狭くて入れない。やむなく子供たちを降ろして中に入る。さらに教室までは、長い階段だった。古い建物であちこちがバリアフルだ。双子連れで、しかも一人が歩行に難がある身にはかなり堪えた。説明会の教室には、あふれんばかりの親子連れ。先生の説明も聞き取れないほどの盛況というか騒がしさのなかで、ピピとミミはつまらなさそうにしていた。説明会が終わり、申込み用紙を提出する際に先生に「まだ歩けませんがよろしいですか?」と聞いた。一瞬戸惑って「あ、いいですよ。だいじょうぶです」と言われたけれど、子供の状態もよく確かめないで本当に大丈夫なのだろうかという思いがぬぐえなかった。保育園がダメだったことで、焦って手近な幼稚園にアプローチしたが、あまり深く考えずに行動したことを少し悔いていた。ミミにとって、やさしい環境か配慮が行き届くかを親としてもっと調べてから申し込むべきだったと。たった1時間の説明会に出席して、1日分の体力を使い果たした感じとなった。唯一の収穫は、あれほど人が多かったにも関わらずピピミミがさしたる緊張もせず、絵本などで遊んでいる姿を見られたことかな。
2004年03月18日
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色がわかるようになって、毎日着る服の選択にうるさくなってきたピピミミ。人気のあるのは、ピンクとオレンジ。ついでブルー。双子はおそろいのものを着せるママが多いと思うけれど家の場合は、デザインはおそろいで色違いを選ぶことが多かった。ところが最近はこれが大問題。好きな色に人気が集中するので、色違いの片方が残ってしまう。そして、残った服を着せられる方が号泣する。仕方がないので、同じ色の全然違うデザインの服を持ってきて納得させることも。本来はペアルックみたいなものをカッコ悪いと感じる私なのだが、双子はお揃いを着せているとそれらしくて可愛いのでついついそうしてきた。でも、この状態を見るにそろそろこれも卒業かなと思ったりする。たぶん、遠くない将来にそれぞれに服を選んでコレ着たいと持ってくるに違いない。そうなったら、顔も体格も違う二卵性の娘たちはもう双子とは言われなくなっちゃうだろうな。ちょっとさみしい。その日までは親のエゴで、せっせとおそろいを着せよう。けんかにならないためには、同色同デザインになっちゃうのがつまんないけれど。
2004年03月17日
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ピピミミを連れて、義妹の家に遊びにいって来た。ここには3歳と1才3ヶ月の女の子がいる。前日から「明日はAちゃんとMちゃんちに遊びに行くよ」と刷り込んでおいたおかげで、朝から「Aちゃんちにいく」とご機嫌なピピミミ。いとこ同士たまには会おうよ、と決まった話だけれど私にはちょっとした魂胆があった。ここ2ヶ月ほどで急激にお姉ちゃんになったAちゃんとまだまだ幼いMちゃんと接することで、ピピミミに刺激を与えたいと思ったのだ。最近、食事の時に遊び食べのひどいピピとスプーンを嫌ってほおり投げるミミ。叱ってもおだてても効果なしの末、気がついたのはこれは「気持ちの問題だ」と。4人の子どもたちと大人が同じテーブルについた。3歳のAちゃんは一人で大人の椅子に座り、出されたおうどんをお箸を使って上手に食べる。1才3ヶ月のMちゃんはハイローチェアの上で立ったり座ったり落ち着かない。さて、ピピミミは?よその家ということと、なれないテーブルということもあったのかおとなしくフォークで食べている。しかもとっても上手じゃん。すると、事情を話してあった義妹がすかさず「ピピちゃんもミミちゃんも、じょうずにフォーク使えるねー。やっぱりMとは違っておねえちゃんだわー」と大げさに持ち上げる。そこで私が「ほんと、今日はおりこうだねー。でもほらみて。Aちゃんはもっとお姉ちゃんだから、ちゃんとおはしで上手に食べてるよ。すごいね。ピピミミももう少しフォークが上手になったらおはしだね」これ、効きました。帰ったあとの夕食は、これまでとは見違えるくらいその気で食べる二人の姿が。ピピは席を離れず、最後まで座っていたし、ピピは頑張って、フォークやスプーンを使っている。これまで、同世代の子どもたちとふれあう機会がなかったピピとミミ。でもこういうのを見ると、子供同士の交流は大切だなと思う。親の言葉よりも、子供自身の体験のほうがより強い動機付けができる時期にきているのだろう。ずっと悩んで憂鬱だった食事のこと。今日のきっかけを大切にして、軌道に乗せたい。
2004年03月16日
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PCの調子が悪い。落ちて落ちて、落ちまくる。やむなく、PCを休ませて様子を見ている。ネットが社会の窓となっている私にとってPCが使えないほど致命的なことはない。片翼をもがれたみたいに、元気がなくなる。でも子どもたちはうれしいんだろうな。最近、PCに向かっていると寄ってきてディスプレイをパタンと閉めることが続いた。たぶん、あれはPCに熱中して「ちょっと待って」ばかり言っている私への抗議だったと思うから。でもごめん、ママはPCだけは絶対に止められない。これをとったらママはきっと廃人になっちゃう。それにしても、買って丸4年になるこのPC。子どもたちの手荒な扱いで、キーはとれてなくなり電源はゆるゆる、ディスプレイは薄汚れてしまった。夫は「いつ壊れるかわからないから、大事なものだけバックアップとっといたほうがいいよ」と再三勧めてくれていた。落ちまくる事態にさすがに危機感を感じて今日は4年間にわたる日記と、アドレス帳とお気に入りをバックアップ。これでいつ壊れてもとりあえず後悔はないけど、新しいのを買う財源もないしなぁ、なんとかあと1年くらいはもって欲しいものだ。と願いつつ、ささっと日記を更新するのであった。
2004年03月15日
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娘たちがなにやら夫の部屋で盛り上がっている。夕飯を作る手を止めて覗きに行くと、娘たち二人、PCの前にちょこんと座らされて過去に撮影されたビデオを見ていた。大事な書類やカメラを触られないための夫の作戦らしい。写っているのは修正6ヶ月から1才2ヶ月までの二人。夫が「これ、ピピとミミだよ」というと「うわー、かわいいー」「うわー、ちいさーい」と言うけれど、どうも自分たちだとわかっていない様子。その証拠に、場面が変ったときに「これだれ?」と聞くと自信満々に「赤ちゃん!」と答える(笑)。しかしまあ、彼女たちがそういいたくなるのがわかるほどそこに写っているのは小さくて頼りない赤ちゃんだった。これがたった1年前の彼女たち?信じられない。子どもの成長は連続の中にあって、日々の成長は劇的でないから、この子たちがこんなも幼かった日のことをすっかり忘れていた。なんだかうるうる来そうになって娘たちそっちのけで見入る。今や立派に個性が際立つ「人」になり、母を翻弄したり、たしなめたりする。そして、隣同士で寝ていても知らんふりだった二人が、今はどちらかの姿が見えないと呼びにいくほど密な関係になってきた。ありがたい!私はちっともいい母じゃなく、ただただ必死なだけ。でも子どもたちは成長の種をちゃんと持っていて自分たちで育ってくれていた。ビデオっていいね、と夫もボソッと一言。ほんと、時々は再生してみるもんだ。夕飯はいつもより1時間遅くなってしまったけれどいいもん見せてもらいましたわ(笑)。
2004年03月14日
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3語文がほぼ完璧になり、大人との会話が成立するようになってきたミミ。これまでは自分のことを「ミミちゃん」といっていたが、それ以外にも自分を表す言葉があると最近わかってきたらしい。現在、いろんな「自分」が入り乱れて会話が混乱中です。ex.「ワタシもイク」 初めて言われた時には、大人びた感じが不釣合いで笑えた。ex.「ボクもホシイ」 なんで「ボク」なんだ?と不思議に思ったが、 絵本に出てくる主人公は大体「ボク」。 きっとそれで覚えたんだと思う。ex.「アンタもナイタ」 会話の流れからこれも実は「自分」のことを 指しているとわかってびっくり。 私が子どもたちによく「あんた」と話しかけるので 自分を呼ぶ言葉と理解したのでしょう。ex.「キミもヨム」 プーさんに出てくるクリストファーロビンが 「キミたち」とプーさんたちに呼びかけるシーンを 私がよく真似をしてたから、かな?言葉の使いはじめって、本当に面白い。そして、トライ&エラーで色々と使ってみるミミはなかなかのチャレンジャーだなと感心する。考えてみると、ミミとピピの身近な大人はきちんと一人称を使っていないのだ。「ママ」「パパ」「バアバ」と呼び合っているので、彼女たちは正しい使い分けを知る機会がないんだなとあらためて思った次第。ミミがこの事態をどう収拾していくのか楽しみだ。修正1才10ヶ月、言葉修行の旅は続く。
2004年03月13日
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2ヶ月ぶりの美容室。隣市までの遠征になるのと、ストレートパーマを予定しているのでいっそ、1日子どもたちを実家に預けて「私の休日」とすることにした。朝イチで、バタバタと子どもたちを送り届け息せき切って電車に乗り込んだ。さあ、ここからは私の時間。和のアンティークでまとめられたそのお店は美容院なのに静寂が漂う空間。スタッフも物静かな人ばかり。雑誌を思う存分読み、もの想いにふけっていてもだれも邪魔しないのがありがたい。髪は思い通りに仕上がった。疲れたけれど、満足満足。この後は、カフェで一人お茶を飲み、改装された百貨店でウインドウショッピング、セレクトショップを覗いて春向きのバックをお買い上げ。それから夫との待ち合わせ場所へ。そう、今日のメインイベントは夫とのディナーなのだ。子どもが生まれて以来はじめての、夫婦で夜のおでかけ。お店は、気取らないイタリアンのお店を選んだ。出産直前のクリスマスディナーをここで食べたっけなぁとなつかしみつつ、久々のフルコースを堪能する。久しぶりに夫とゆっくり話せた時間にはなったけれど、話題が、家のことと子どもたちのことじゃ、うちにいるのとあんまり変わりばえしなかったのが残念。話題のセレクトミスか、人選ミスか・・・。めったにあえない男友達にすればよかったかな、というのは冗談だけれど、子育てストレスで時々憤死しそうになっている私がほしいのは、ずばり「非日常」だもんね。本日の非日常度90%。まあ、よしとするか。
2004年03月12日
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驚いたのなんのって。Yahooの検索で自分のサイトがひっかっかってくるとは。しかも一番最初に。子どもの病気について、定期的に情報を集めている私。たいていは関連の方のリンクからつながって新しい情報を得ることが多いのだが、今日は基本に戻ってYahooのキーワード検索をしてみたのだ。そしたら。なんと。私の日記サイト名がずらっと。ぎくっとしました。その後、何で?と。だって、楽天の「検索エンジン登録」はしてないし、そもそも楽天は「インフォシークに登録される」はず。これは不可抗力なのか。いや、決して不愉快とか不都合とかじゃないけど。ひっそりと日記を更新しているつもりがYahooに登録されて(?)いるとは。無断で部屋の中を覗かれたような、ちと、そんな気も。ネット友達がYahooに登録されるのは大変だと言っていたんだけどなぁ。どんな仕組みになってるのかも気になる。でも、かつての私がそうだったように、同じ病気や立場のパパやママが、何か一つでも情報を得たいと必死の思いでいるときに私の日記にたどり着いてくれるのなら少しでもお役に立てるかもしれない。そう思って、胸のドキドキと踊るクエスチョンマークをおさめるようとしているけれど、興奮は収まらない。
2004年03月11日
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ちょっとあらたまった席にでかけることになり、スーツに袖を通した。ポケットに何か入っている。名刺だった。旧姓で書いてある私の名前。セクションと役職名。なんだか、急に背筋がピンとのびた。スーツはいい。着慣れているから、私らしく感じられる。やっぱり遠くない将来に、仕事を再開したい。そう強く感じた。<ダイエット日誌34日目> 体重=? 食事=朝 菓子パン1/2 昼 讃岐うどん、煮物 夜 豚肉と小松菜炒め 間食 ケーキ1個 カフェオレ 筋トレ=○ 外出のため、昼は外食。プラスお茶。 生理前のためか、身体が重い。 一応筋トレ再開。
2004年03月10日
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私は睡眠時間が少なくても平気な方だ。平均3時間でもなんとか普通に生活できる。ハードな双子育児(夜泣き込)にうってつけの体質・・かも。ところが最近、ちょっと事情が変った。7時間以上も寝てしまう日がしばしばあるのだ。双子の寝かしつけは、添い寝。子どもたちが寝入るのとほぼ同時に私も寝入ってしまう。これまでは1時間程度仮眠した後、0時過ぎに起きだして4時くらいまでを自分の時間にしていた。でもこれだと、朝方深く眠ってしまって私自身が寝坊になる。年末年始、やりたいことが山ほどあって布団に入るのが毎日5時過ぎだったときには、目覚めると9時なんてことがあり、子どものためにマズイと睡眠パターンを変えることにした。子どもと一緒にまとめて眠り、4時半ごろ起床する。最初はかなりうまくいっていた。まだ暗い静寂の中、疲れのとれた身体でやりたいこともはかどるはかどる。これぞ子育て主婦のフリー時間の捻出法だわ、と喜んでいたのだが。この方法は1回でも夜泣きやぐずぐずがあると、簡単にペースがくずれることがわかってきた。家の子どもたちがぐずる時間帯は2時~3時がもっとも多い。そこで、一旦目を覚まして抱っこなりトントンなりをしてから再度寝ると、4時半のアラーム(携帯の)に気づけない。あるいは気づいて止めても、知らぬ間に寝てしまう。そんなときはたいてい気づくと6時半ごろになっている。かくして睡眠、7時間超。身体には確かにいいし、子どもたちも私の気配がするだけでぐずぐずも長引かないように感じる。だけれど、精神生活にはあまりよろしくない。なぜなら、私の時間が皆無になるから。楽天の日記を更新するのすら四苦八苦する。TO DO LISTが毎日繰り越されて、だんだん焦ってくる。せっかく眠らなくても平気な体質なのに、それを無駄にしている気もするし。どうしようかなぁ。またもとのパターンに戻して、朝を死ぬ気で早くするかなぁ。睡眠取れてて不満に思うなんてゼイタクでしょうか。<ダイエット日誌33日目> 体重=? 食事=朝 パン1個 昼=チャーハン少し 夜 抜き 間食 草もち1個、カステラ2切 玄米粥1杯 筋トレ=× まるで、ダメなダイエットの見本のような食事です。 PMSか、甘いものがすごく食べたい。
2004年03月09日
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夕飯時が憂鬱だ。修正1才10ヶ月になる娘たち、もうそろそろスプーンやフォーク上手に使えていい時期である。ここ2ヶ月ほど、夕飯時に重点を置いてスプーン類の練習をさせてきたのだが、全然うまくいっていない。ピピは上手にスプーンを使えるのに、遊び食べ。うろうろ立ち歩くか、お皿のものをわざと手で出してしまう。コップやまぐまぐはひっくり返してこぼすのが面白い。ミミは椅子に腰掛けて両手を使うのが苦手なため、スプーンやフォークを使いこなすには努力が必要だ。でも時間をかければできると言われているので、できるだけ自分で食べさせるように仕向けている。だけどミミにはやる気がない。食べ物をぺたぺた手で触り、お皿の外に出すのを楽しんでいる。食べたいものは、手で口に運ぶ。スプーンを持たせると「イヤ、ママがたべ(させ)る」と私に押し付けてくる。自主性に任せると散らかるばかりで本人たちの口にちっとも入らないので、結局私が途中から食べさせることになる。付き合っていて、疲れるったらない。基本的には「ほめておだてて作戦」ですすめてきた。最近はそこに「おねえちゃんだもんね作戦」も加わった。でも、どうも効果を発揮していないように思えて、厳しく叱ってみることにした。最初は普通にスプーンを持たせ、遊び始めたらスプーン持ちなさい、とメッと言う顔でスプーンを渡す。この繰り返しの末、「いいかげんにしなさーい、どうしてママの言うことが聞けないの!」と怒号が飛ぶ。ピピはヘラヘラ。ミミはウワーーーン。 ちゃんとやる? やる。といった次の瞬間から、またお味噌汁に手を突っ込むんだもんなー。叱ると、子どもたちは食事時間が楽しくなさそうだから止めたほうがいいとは思う。でも、見てるとムカムカイライラしちゃうんだ(泣)。あ、そういうは叱るじゃなく怒るか。数日そんなことをしていたら、ミミが私のまねをして「いいかげんにしなさぁい」と言うようになった。なんかもう、完敗って感じ。もともとない、母親としての自信がますますしぼむわー。なんでもゆっくりな成長の子たちだから、気長に気長にと思っているのに、この件では妙に焦りがある。もっと、様子を見ていていいのかなぁ。私のやり方に問題があるのかなぁ。試行錯誤は続きそう。あーー、憂鬱。<ダイエット日誌31日目> 体重=? 食事=朝 玄米粥 フライドチキン1個 昼=たこ焼き4個 アンパン1個 夜 抜き 間食 クッキー5枚、カフェオレ2杯 筋トレ=× エンジンかけ損ないました(爆)
2004年03月08日
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やっちまいました、夫と大喧嘩。内容は、うちでは原因NO.1のいつものやつ。くだらないことです。まずかったのは、それが子どもを公園に連れて行く車中だったこと。結局、公園お散歩はお流れ。子どもたちにはかわいそうなことをしました。家に戻ると、夫は自室にカギをかけておこもり。異変を感じたパパっ子のピピは、ドアをどんどん叩いて「パパァ~、パパー」と絶叫&号泣。でもドアは開きません。私はなだめすかして、リビングに連れ戻しました。それ以後もピピは何度かドアの前に立ってパパを呼んでいました。篭城は夕方まで続きましたが、知らぬ間に出かけたようです。そして、帰宅したとき。マンションのカギがカチャンと回るのを聞いたとたん、ピピ、玄関へ猛ダッシュ。「パパ、パパ、パパ、パァパーーーーー!!」もともと、私に頭に来ていても娘は可愛くて仕方ない夫のこと、駆け寄って、まとわりつくピピを袖にすることはさすがにできなかったらしく、「ハイハイ。どうしたの、ピピちゃん」というやさしい声が聞こえてきました。ピピ、抱っこされて夫の部屋に潜入。彼女はこの部屋のPCで写真を見せてもらうのが大好きなのです。それをせがんでいる様子。しばらくしてミミも夫の部屋へ。笑い声やら、じゃれあう声やらが聞こえてピピミミは2時間ほど夫の部屋から出てきませんでした。その間、私は家事をやったりこっそりお風呂に入ったりと思いがけないフリーの時間を得たわけですが(笑)、最終的に夫は、子ども二人をリビングまで連れてきてパジャマに着せ替えるところまでやってくれました。私との間はもちろん、氷解というわけにはいかないのでぎこちない風は吹いています。でも、これまでならお互い目もあわせず口もきかないのに子どもたちがパパだのママだの話し掛けてくるので笑顔で対応せざるを得ず、けんかをしている雰囲気ではなくなって・・・。なしくずしに会話したりして、チャンチャンですわ。これが子はカスガイってことですかね。<ダイエット日誌31日目> 体重=? 食事=朝 パン1/2 昼 おにぎり、パンなど少しずつ 夜 焼きうどん1/2 間食 ビスケット、カフェオレ 筋トレ=× 明日からエンジンかけます。
2004年03月07日
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今日の夕飯は鍋だった。大荒れの天気で冷え込みも厳しかった今日みたいな日にふさわしいメニュー、のはず。でも、我が家では鍋をアツアツで食べるのは私だけだ。夫は猫舌で、どんな料理でも冷めた頃口に運ぶ。新婚当初、計ってアツアツを出したのにいきなり氷を入れてぬるめられたときには、あまりのカルチャーショックに料理を作る気が失せたものだ。「熱いものを熱く」食べないなんて料理の粋がわかんない人だとからかう私に、夫は料理を熱く食べるのはアジア独特の文化であって、ヨーロッパなどはそうじゃない、と反論する。まあ、言われてみれば確かにそうかという気もするが、私にはまずくして食べてるようにしかやっぱり見えない(笑)。さてそんな私たちを両親に持つピピとミミはというと、これまでは当然、冷ましたものを与えてきた。でも最近は、大人の食べているものを欲しがることが多いのでちょっと熱めを食べさせてみることがある。ミミは、アツっという顔しながらもクリア。全然ダメなのはピピである。ちょっと熱めだと、クーーーっという顔をしながら吐き出す。これくらいなら大丈夫かなという温度でも、吐き出す。結局、冷たいくらいのでないとダメ。ピピは夫の体質を受け継いだに違いない。しかしながらこうして観察していると、人間の口は生まれつき熱いものが平気なわけではないらしい。一体、人間は何歳ごろからアツアツのものを「おいしい」と思って食べられるようになるのだろう?と、考えつつアツアツのちゃんこ鍋をほおばった夜だった。<ダイエット日誌30日目> 体重=? 食事=朝=玄米粥 カフェオレ 昼=フライドチキン3個、パン1/2 コーラ 夜 ちゃんこ鍋 間食 マフィン2個 筋トレ=△(軽く) 今日は普通の食事メニュー。 フライドチキンは、ケンタのもの。おいしかった。 って、ダイエット日誌の内容じゃないなぁ・・・(笑)。
2004年03月06日
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学生時代の友達から、「ディズニー英語システム(DWE)」のフルセットを譲ってもらった。幼児の英語教育教材として人気のある、そして非常に高価なアレである。友達が「よかったらうちの子が使ったDWEあげようか?高かったから捨てるに捨てられないのよ」と電話をくれたとき私は、まさに楽天の英語育児のテーマを拾い読みしていたところ。これは天からの贈り物とありがたく頂戴することにした。我が家にやってきたのは、13年前のDWE。今年中1になったお姉ちゃんはDWEが大好きで「漢字」より「英語」の方を身近に感じる子どもに育ったそうだ。ミッキーが大好きになり、しょっちゅうTDLまで連れていかされたとか、親も一緒につきあう覚悟がいるよとか、部屋の一角を占める大量の教材を前に、そんな話を聞いて、くらくらした私である。私が子どもたちに英語をと考え始めたのは最近のこと。PTの先生の「今の時点で見える子どもの個性って、そのまま得意分野になることが多いんですよ」の言葉がきっかけだった。かねてから、ミミの特技=聞いた音を即座に再生する を生かせば語学の習得は早いだろうと思っていた私は、やっぱりそうかとひざを打った。(一方のピピは、視覚からの情報に敏感なタイプのようだ。色や写真にものすごい興味を示す。)それまでは、未熟児出身でハンディもある子たちということもあり、健康で生活習慣が身についていけばいいとのんびり構えていたが最近は考えが少し変った。 だからこそ、早くから得意分野を見つけて伸ばしてやりたい。要は社会に出たときの選択肢が1つでも増えるようにと。そんな親心は全く関知しない娘たち、急にプーさんやアンパンマンが陰をひそめ、英語ばかりがかかるのをどう思っているだろう。実は教育ママゴンの素質がある私だ、猛母にならぬよう気をつけよう(笑)。<ダイエット日誌29日目> 体重=? 食事=朝 MD+スゴイダイズ 昼 おにぎり1.5個、アンパン1個 夜 抜き 筋トレ=○ 私の運動量では夕飯を抜くくらいでトントンのカロリー消費と なるような気がする。
2004年03月05日
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