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神魂神社から、車で10分ほど移動すると、次にあるのが、こちらの八重垣神社。ここは、スサノオノミコトと、イナタヒメノミコトの御夫婦が主祭神で、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、二人が新居を構えた地なんだとか。イナタヒメノミコトの両親に承諾を得て結ばれた二人は、正式結婚をした初めての大神とされ、縁結び、夫婦和合、授児安産に御利益があるといわれています。ご夫婦が仲良く祀られている神社だからなのか、ほんわか温かい雰囲気に包まれていて、ほっと出来る感じ。やっぱり神社によって空気って違うんだなぁと実感しました。熊野大社、神魂神社は、知る人ぞ知るという感じでしたが、この八重垣神社は、かなり人気のようで、境内に結構沢山人がいてビックリ。この神社が人気があるのには、御利益の他にも、いくつか理由があるんです。まずこちらの椿。これは、イナタヒメノミコトが地面に立てた2本の椿の枝が芽吹いて1本になったという言い伝えがある「夫婦椿」と呼ばれるもので、一心同体、愛の象徴として神聖視されているんです。境内にはこの夫婦椿が3本あり、たとえ木が枯れても、境内に再び二股の椿が生えてくるんだとか・・・・。不思議ですよね。とても神聖なパワーが宿っているような気がしました。鳥居の向かいに一番大きな夫婦椿があり、とても立派でしたよ。そして人気の秘密、もうひとつがこちら。境内の奥のある森の中に進むとある、「鏡の池」です。大蛇から避難していたイナタヒメノミコトが日々の飲み水とし、姿を写す鏡として使っていたという言い伝えがあり、「姿見の池」ともいわれています。こちらでは、占い用和紙に硬貨を載せて池に浮かべる良縁占いが出来るんです。和紙の沈む速さで良縁の訪れが早いか遅いかが分かり、また和紙が近くで沈めば身近な人と、遠くなら遠方の人と結ばれるとされているそうですがこれが、かなり当たるんだとか。結婚が決まっている人がやったら、硬貨を和紙の上に置いたとたん沈んじゃったとか、逆にずーっと沈まないままだった人は、10年経った今も独身だとか・・・・^^;なので、この日も沢山の人達が池に和紙を浮かべて真剣なまなざしで、いつ沈むのか見つめていましたよ。私たちは既婚者なので、今やったら、変な風になりそうだ、と思いやりませんでした^^;良縁を願う方は、この神社は是非訪れたほうがいいかもしれませんね^^というわけで、御夫婦神の幸せあったかな気を沢山受けて、夫婦和合を願いつつ、神社を後にしました。* * * * * * * * * * * * *八重垣神社を後にして、次に向かったのは、とある石屋さん^^石好きの私が、かなり楽しみにしていた場所です。それが、こちら。いずもまがたまの里伝承館。こちらには、勾玉をはじめ、沢山の石さんたちが置いてあるんです。店の前で出迎えてくれたのは、こちらのうさぎさんたち。ブロンズ像の、勾玉うさぎさんです。玄関向かって左側が、叶いうさぎ、と呼ばれているうさぎさんで、神様から幸運の勾玉を受け取る姿をあらわしているんだとか。そして玄関向かって右側が、願いうさぎで、神様から受け取った幸運の勾玉を、人々に受け渡す姿をあらわしているそう。この2体のうさぎさんが持っている勾玉を触ると御利益があるらしい・・・とのことで、皆さん触りまくっているらしく、かなり色が変わっていました(笑)というわけで、私たちもしっかりなでなでしてきましたよ^^ここに来たら、是非お迎えしたいなと思っていたものがありました。それは、出雲型(出雲式)勾玉と呼ばれるもの。昔、島根県松江市にある花仙山(かせんざん)で良質の青めのうや赤めのうが採れたことから古代出雲では、産出されためのうを使い、島根県松江市玉湯町の近辺でたくさんの勾玉が玉造職人の手によって作られ出雲国造と日本朝廷に献上を唯一許されて全国に広まっていきました。「出雲型」は勾玉をその古式にのっとり作成したものでこの土地独特のものなのです。店内を見てみると、ぷっくり可愛い形をした勾玉が沢山^^その中から、小さいけれど透明感があり、とっても可愛らしい感じのする緑めのうの出雲型勾玉ちゃんを連れて帰ってきました。それが、こちら。うーん、こうして見ると、ゼリービーンズみたい^^かなりアップで撮っていますが実際は、とっても小さい勾玉ちゃんです。勾玉に空いている穴は、自分を生かしてくれるご先祖様とのつながりを持つことにより、その恩恵を受けられるといった意味合いがあり、形自体に魔除け・厄除けなどの意味もあります。また、出雲型特有のふっくらとした形は、気持ちが込めやすく、抜けにくいといわれているんだとか。これからお守り代わりに持ち歩こうっと♪^^いい出会いがあって、良かった~♪と、ハッピー気分でお店を後にしたのでした。 * * * * * * * * * * * * * ここで一旦、旅館へチェックインしてから、再度お出かけ。向かった先は、島根県立美術館。ここはサンセットが綺麗に見られる場所として有名なんです。この美術館は、宍道湖(しんじこ)のほとりに建っており、無料開放されているガラス張りのロビーからは宍道湖に沈む夕日を見ることが出来るんです。ロビーから宍道湖側へ出ることも出来、外に出るとものすごくいい眺め♪この日は一日中天気が良くなかったのでチェックインした旅館の方からも、今日は夕日を見るのは難しいかもしれませんね・・・・と言われていたんですが、一時雲が晴れてくれたので、少し見ることが出来ました^^湖沿いには、美術館の作品も置いてあり、少し晴れてくれた空の下見ると、青空が映って、とっても綺麗♪そしてここにも、可愛らしいうさぎさんがいるんですよ~^^それがこちら。「宍道湖うさぎ」という名のブロンズ像作品。後ろ足で蹴っているポーズのうさぎさんと、前足で着地しているポーズのうさぎさんを交互に配置してあって、全体を見ると、まるで、ぴょんぴょん飛び跳ねているみたい。そして最後に宍道湖を眺めているポーズのうさぎさんがいるんです。因幡の白兎で有名なこの地では、うさぎは幸福のシンボルとされており、あちこちにうさぎをモチーフにしたものが数多くあるんですよね。宍道湖を眺めて、何を思っているのかな・・・^^なんて想像したくなるような、可愛らしいうさぎさんでした。そして、ここにも、ちょっとした御利益話が・・・・・^^湖側から数えて2番目のうさぎさん。そのうさぎさんの頭を、西を向いて触れると様々な、いいご縁が舞い降りてくるんだとか。はい、それがこちらのうさぎさんです^^このうさぎさんに、宍道湖名物の、しじみの殻をお供えすると、御利益が倍増するという噂らしく、うさぎさんの前には、沢山のしじみの殻がお供えしてありました^^あいにく私達は、しじみの殻は持っていなかったので、うさぎさんの頭をなでなでするだけになっちゃいましたが、とっても可愛いうさぎさんだったので、うさぎ好きの私は、それだけでちょっとハッピー気分になりました^^この日は残念ながら雲が多く、夕焼け空を見ることは出来ませんでしたが雨で無理だと思っていた天候の中、少し雲が晴れてくれて、ちょっとだけでも夕暮れの空を見ることが出来たので、良かったなぁと思っています^^ここは、本当に天気のいい時だと、夕暮れ時には、真っ赤に染まる空と湖が見られてそれはそれはかなりの絶景みたいなんですよ。なので次回は是非、そんな美しいサンセットを見られたらいいなと思っています。宍道湖と夕暮れ空を満喫した後は、旅館へ戻り、美味しいお食事と、温泉を満喫して、ゆったりほっこり時間^^うーん、幸せ♪^^そんな風に、一日目は終わりました。二日目は、いよいよ出雲大社へと向かいます^^
2010年11月28日
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旅の一日目。当初、出雲へ行くと決まった時、メインで行きたい場所は出雲大社だけだった私。・・・というか、出雲大社しか有名な神社を知らなかったのです^^;でも、色々と調べるうちに、神話や神社同士の古くからの繋がりなどを知りそれらに関わる神社も是非行ってみたいなぁと思うようになって気がつけば、結構な数の神社を回る計画を立てていたのでした^^;今回、私たちがご挨拶に伺った神社は、神話で繋がりのある神様が祀られている神社がほとんどなので、まずは簡単に神話のご説明を。* * * * * * * * * * * * *日本の国土を生み出したのは「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」という夫婦の神様。この神様は日本の国土をはじめ、海の神や山の神、食物の神など多くの神を生み出しました。そのイザナギの子供が、ヤマタノオロチの神話などで知られる「スサノオノミコト」。そして、その彼の子孫である「オオクニヌシノミコト」(スサノオノミコトの娘と結婚したので、父と子の関係でもある)が日本国土を稲の実り多い豊かな国へと発展させ、自分の息子や娘を全国に派遣し、その地を治めさせ、平和な日本となったのです。ところが、「スサノオノミコト」の姉である「アマテラスオオミカミ」が天界から豊かになった日本を見て、天界の神に地上を治めさせようと決め、「オオクニヌシノミコト」に、国をアマテラスの子供達に譲るよう申し出ます。「オオクニヌシノミコト」は、国を差し上げる代わりに、自分の住む家を建てて欲しいと頼み、出雲に立派な宮殿を造って貰いました。その立派な宮殿が、出雲大社なのです。年に一度全国の神様が出雲大社に会議にやってくるというのは全国に派遣された「オオクニヌシノミコト」の子供達が里帰りするため。その際に神様達が今年一年の報告や来年の予定の打ち合わせをするようになった・・・ということなのです。* * * * * * * * * * * * * ・・・・というわけで、この神話をふまえつつ、ここからようやく旅日記ですが^^;まず旅の一日目、早朝に自宅から車で出雲へと出発♪島根県に入り、緑多い山間へと車を進めると、そこに、まず最初に行きたかった神社がありました。それは、熊野大社。ここは、出雲大社と並び、出雲國一之宮とされている神社。一之宮とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことです。出雲大社はとても有名ですが、そちらと並ぶほどの社格とされているこちらの熊野大社は、あまり知られていないようですね。(私も調べるまで知らなかった^^;)でも実は、出雲大社よりも格が上、とも言われているのです。この熊野大社と出雲大社との関わりを伝える神事が今に残されていて、毎年、出雲大社の宮司が、神事で使うための火鑽臼と火鑽杵を、熊野大社へ借り受けに来る行事があるのですが、その時、出雲大社が納める餅の出来ばえについて熊野大社側が、苦情を口やかましく言い立てるという変わった決まりがあるのです。言われる出雲大社側は、ひたすら謝り、なんとか道具を授けて下さいとお願いし、ようやく渡してもらえる、ということなのですが、この行事の流れからも、出雲大社より熊野大社のほうが格が上と受け取れます。御祭神は、「伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命 (いざなぎのひまなこ かぶろぎくまのおおかみ くしみけぬのみこと)」。これは、スサノオノミコトの別神名とされています。つまり、出雲大社に祀られている、オオクニヌシノミコトのお父様。・・・ということは、やっぱりこちらのほうが強そうな感じありますよね(笑)上の写真はニノ鳥居。一ノ鳥居は道路沿いにたっており、そこから100mほど先に進むと、この鳥居があります。この二ノ鳥居をくぐると、大きな川が流れており、そこに朱塗りの橋が渡してあります。川のせせらぎを聞きながら橋を渡っていくと、少しずつ、神聖な空気を感じて、わぁ、いよいよだ~、と、ちょっとドキドキ。橋の奥に小さく見える、三ノ鳥居をくぐるとそこから境内の中へ。数段の階段を上っていくと・・・・・狛犬さんが、お出迎え。左に見えているのが、神門です。その神門をくぐると・・・・・真正面に、拝殿。この奥に本殿があり、神様が祀られています。この両脇に、イザナミノミコトと、クシナダヒメノミコト(御后)が、それぞれ祀られている神社も鎮座していたんですが、いやー・・・・なんだか、ちょっと近付くだけで、気後れしてしまうようなそんな、凛とした感じがありました。でも、きちんとご挨拶して、しっかりお参りしてきましたよ。私たちが行った時は、丁度人が誰もいなかったので、ゆっくり見て回ることが出来たんですが、静かな空気の中にも、とても力強い気を感じたというか・・・・・。身が引き締まる思いもありつつ、でもすごく心地よかったりもして。あぁ、すごく気持ちのいいところだなぁと感じました。境内の奥には、荒神社と、稲荷神社もあり、木々に囲まれて、とても気持ち良い空間でした。熊野大社で、お参りした後は、車に乗って、次の神社へ移動しました。* * * * * * * * * * * * * 向かった先は・・・・神魂(かもす)神社。この神社の本殿は、日本最古の大社造建造物で、国宝に指定されている神社です。アメノホヒノミコトがこの地に天降って創建したと伝えられており、主祭神は、イザナミノミコト。夫のイザナギノミコトを合祀してあることから、縁結びにも御利益があるとか。いやー~・・・・ここもすごかったです^^;こちらは、二ノ鳥居。大きな道路沿いに神社への入り口があるんですが、この鳥居の奥から空気がガラッと変わるようなそんな雰囲気を持っていてちょっとドキドキ。恐る恐る鳥居をくぐると・・・・木々に囲まれた石造りの階段が続く参道。もうここから既に神聖な気が漂っているよう。とても清々しくて気持ちいい^^そんな気を感じながら、ゆるやかな階段をひとつずつ上がっていくと、その先に見えてきたのは・・・お清めをする、手水舎。柄杓が竹から作られていて、水を受ける岩にも苔がびっしり。こんな古い形の手水舎って初めて見たので、この神社の歴史を感じてちょっと感動しました。ここでしっかりお清めをして、右側を見ると・・・・・急な階段の先に、拝殿がのぞいている!その神々しさに、ぞわわわわ~・・・・と、緊張が走った私。これ、この眺め、すごくないですか??階段の先に神様がいる!と実感して更にドキドキしました。階段を上がっていくと・・・・・。少しずつ見えてくる、拝殿の姿。近付くにつれ、その神々しさは増して、ただただ、すごい・・・・と思っていました。びびりつつ、階段を最後まであがると・・・・・こちらが拝殿、その奥に本殿が見えます。いやー・・・・すごい雰囲気でした。言葉も出ず、ただただ見入るばかり。こちらの神社も、人がいない時に行くことが出来たので、境内の空気を、しっかり感じることが出来ました。こちらにも、稲荷神社など、多くの境内社が鎮座してあったんですが、その場のエネルギーのようなものに圧倒されてしまったのか、写真撮るのを忘れてしまって^^;後になって、そういえば写真あんまり撮ってないじゃん!と気づき、国宝の本殿とか、もっとちゃんと間近で撮っておけば良かったー!と、ちょっと残念に思ったりしましたが、まぁでも、あの神々しい気は、しっかり感じてきたので、それだけでも行って良かったなぁと思っています。この日の天気は、あいにくの雨模様だったんですが、熊野大社でも、神魂神社でも、境内の中に入ると雨が上がってくれて、帰ろうと車に乗り込むと、再度降ってくる感じだったので、あまりのタイミングの良さに、ちょっとビックリ。青空が見られなくて残念だったけれど、でも雨が止んでくれただけで、かなり有難いことですもんね。神様、ありがとうー!^^と、お礼を言って、次の目的地へと向かったのでした。・・・・・というわけで、長くなったので、今日はここまで。次回は、一日目の続き、夫婦和合の神社と、可愛いうさぎさん達をご紹介しますね^^
2010年11月25日
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さて、それでは旅の始まりのお話から。10月25日から2泊3日で、旦那さんとふたり、島根県出雲地方へ旅をしてきました。出雲といえば、出雲大社をはじめ、パワースポットと呼ばれる神社が数多くある、日本の聖地と呼ばれる場所。その言葉通り、とても素敵な場所でした^^私が出雲という場所を知ったのは、小学生の時。担任の先生が出雲出身で、よく授業の合間に、日本神話を交えながら出雲という土地の素晴らしさを聞かせてくれていたんです。その話から、先生が、とても出雲という土地を愛しているのが伝わってきてどんな素敵な場所なんだろう・・・・と、気になっていたのでした。でもなかなかご縁がないまま時は過ぎ、気がつけば、あれから数十年。今年の夏頃だったかな・・・・ある時、本屋さんで、世界のパワースポットを紹介している本を見つけました。その中に、ハワイ、セドナなどとともに日本の聖地として紹介されていたのが出雲でした。そういえば出雲って一度も行った事なかったな・・・なんて思って旦那さんに話したら、丁度休みを貰おうと思っていたからその時にでも行ってみようか?出雲なら車で行けるし、と言われ、ビックリ。しかも会社でやっていた旅行積み立てが貯まっているのでそれを使ってホテルもとれるよ、と言われ、更にビックリ@@とんとん拍子に出雲へ行くことが決まったのでした。出雲にまつわる話で有名なのが、「神無月」のお話。旧暦で10月のことを「神無月(かんなづき)」と呼ぶのは、この時期に日本全国の八百万(やおよろず)の神様達が出雲大社に集まり会議をするため、他の神社に神様がいなくなってしまうことから。逆に出雲地方には、神様達が集まるので、この地方だけ「神無月」の10月のことを「神在月(かみありづき)」と呼ぶのです。この話を知ってから、出雲に行くなら神在月に行きたい!と思っていた私は、10月末に旅の予定をたてたんですがいや~、詰めが甘かった^^;そう、鋭い方なら既にお分かりのことと思いますが、先程も申し上げたとおり、あの神無月って、旧暦の10月のことなんですよね。それは今の暦でいったら11月半ばからのことだったので私たちは神在月より前に行くことになってしまったのでした^^;でも、色々調べるうちに、神様の関わりなどもあり、出雲大社だけお参りするのではダメだということが解り、他の関わりのある神様の神社にも行こうということになったので、それだったら神様が出雲大社へ出かけていて留守にしている神無月よりも、それぞれの神社にそれぞれの神様が丁度いらっしゃるであろう時に行くことが出来て良かったのかも、と思ったり。うん、やっぱり最初は、それぞれの神様にちゃんとご挨拶しないとですもんね。神在月に出雲大社へ行くのは、2回目でいいや!と思ったのでした^^出雲へ行くと決めてから、思いがけず素敵な旅館に宿泊することが決まったり、旅に必要なものが、とても安くで手に入ったりすることが度々あり、あれ?神様がサポートしてくれているのかな?なんて思ったりして^^そんな風にワクワクドキドキで始まった、神様と出会う旅。これから6~7回に分けて、綴っていこうと思います。とりあえず、長くなったので、プロローグはここまで。次からの旅日記は、遅くとも2、3日中にはアップしていけたらと思っています^^
2010年11月23日
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こんにちは、お久しぶりです。大分寒くなりましたね。前回の日記で、次をすぐにアップ出来たらな~なんて言っていたけれど、やはり、なんだかんだしているうちに時は過ぎ、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました^^;先月末、ちょっと旅に出ていて、画像整理がようやく済んだのでその旅日記をアップしようかなぁと思っていたんですが今日、突如、素敵な空に出会ったのでまずはそちらから、ご紹介したいなと思います^^今日の夕方、外出からの帰り道、ふと空を見上げると、そこに虹色が見えました。でもそれは虹ではなく、空に逆さにアーチを描いていたんです。最初、太陽の周りに虹色の輪が出来る、内暈という現象かなと思ったんだけれどそのアーチの中心に太陽はなく、太陽より上に逆さに虹が見えるんですね。虹色が見える現象は、幻日とか、彩雲とか、色々見たことがあったけれど、この現象は初めて見たのでビックリ。なにあれ~!?と、大興奮した私は、ダッシュで家に帰り、カメラを持ち出し外へ。もう消えちゃったかな・・・と心配だったけれど、まだ出てくれていました。この写真だと解りにくいかもしれませんが、虹色が逆さにアーチを描いているんですよ。これ、後で調べてみたら、環天頂アーク(別名:逆さ虹)と呼ばれるものだそう。太陽の上方離れた空に虹のような光の帯が現れる現象で雲の中に六角板状の氷晶が存在し、風が弱い場合に現れるんだとか。こんな現象もあるんだなぁと、またひとつ勉強になりました。この環天頂アークは、濃くなったり薄くなったりを繰り返しつつ結構長い時間出てくれていたので、暫くの間、ぼーーっと空を眺め、その色彩を楽しんでいました。どんな現象でも、空に虹色が見られると、虹色好きな私は、すっごくテンション上がって嬉しくなります^^こんな空を見せてくれるなんて、自然ってすごいなぁと、また改めて思ったりして。そんな風に空を眺めていたら、最後、雲の流れの関係で、すごく不思議な空が見られました。それがこちら。丁度雲の境目に、逆さ虹が入って、くっきりハッキリ青と白と虹色が分かれて見える!逆さ虹を境に、雲が切り取られているみたいに見えてすごく面白いなぁ・・・なんて思って眺めていました。この空はすぐに終わって、その後、雲が空を覆い、虹色も消えていったんですが、いやー・・・・逆さ虹、見られて良かった♪^^あの時、ふと空を見上げて本当にラッキーでした^^またいつか見られるといいなぁ・・・なんて思った、思いがけない素敵な空との出逢いでした^^さて、近々・・・次は本当に、すぐになると思いますが(笑)旅日記をアップしていこうと思っています。ちょっとあちこち回って写真も多いので多分6回位に分けてアップするとは思いますが・・・・神社をめぐる旅をしてきましたので、お時間のある方は、また覗いて下さると嬉しいです^^
2010年11月16日
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