Di quell'amor ch'è palpito Dell'universo intero, Misterioso, altero, Croce e delizia al cor
この第1幕のヴィオレッタのアリアはベルカント系のソプラノが歌うように書かれており、明らかに後半の幕とはあてて書いた歌手が違うのでは?と思わせるほど違う。ヴィオレッタはそれほど難しい役なのだ。大健闘でした。最後のHigh Es( “Sempre libera” with the high E flat)も出し、立派だった。海外の大御所でも出していない人多いですから。