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today diary何事も日頃の精進と努力が大切! 諸先生方や先輩達が、子供達や若輩者に教えてきたこと。勉学は今更~の感もあり、本日は食物や調味料のことについてupします。成人病のトップ! 昔は、断トツだったのが脳卒中でした。日本人独特の食文化の影響が原因。食生活そのものが現在とは異なる時代でしたから、しょうがない!と言ってしまえばそれまで。食事卓に必須オカズである漬物類。食後のお茶うけにまたまた漬物…。残念ながら、我が家では消えてしまった一品である。近年では「梅干」「味噌」の減塩製品が一般家庭でも定着化しつつある。 干物に欠かすことができないのが『塩』。海辺で造られる「干物」は塩加減が絶妙である。土産で手にするたびに感じること…。機械干しより、天日干しが風味もあり美味しい。(写真は我が家のベランダ産の干物です)海辺を家庭には持って来れない?! ので、せめて塩だけでもと、我が家では九州産の塩を仕入れている。(使い始めて8年になる)切欠はテレビの某ch特番でやっていたのを、自分が飛びついたもの。 手元に届いた塩と代引きで支払ったその値段を見て、高い の一言!我が家の山ノ神さんは、「塩は何でもいいんじゃないの?」の派である。確かに商品棚に置かれている一般的な塩に比べると高価であるが。海水から作られたミネラルたっぷりの塩は意外と知られていない。昔は瀬戸内~九州には「塩田」が沢山あり、塩は手作りで作られていた。岩塩等で作られたものは、塩辛いだけで身体にはよくない。「荒塩」「焼き塩」と使い分けているが、どちらも大変に美味しい!その味は素材より表舞台に、しゃしゃり出る事はなく、控えめで美味しい。特に塩焼きは、あらかじめ素材に”一振り”して馴染ませてから焼くと、絶品です。塩は甘く感じる~☆問題は…この塩に最も合う素材が今年は、未だに釣っていない!…ことである。そう~イサキです。週末は家族の付き合いでTDL行く破目に…舞浜の海の護岸から、釣り竿でも垂れたい心境。。。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月30日
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today diary夜釣りの必須アイテムで忘れてならないものとは…?昼間の釣りで準備するものに加えて・ヘッドライト・手持ちライト(非常用)・ケミホタル・防虫剤etcが加わります。それと忘れてならないのは、予備の電池と豆電球ですね。最近のヘッドライトでLSD(白色発光ダイオード)を使ってる人は、豆電球は必要ない。夜釣りを経験してる方は一度や二度はあるでしょう?ヘッドランプお灯りが暗くなり、電池交換をしようとして~”えっ!”持ち合わせが無いことに気付くこと。予備電池の携帯忘れを事前に気付いた時は、出先で購入するが、入磯後に気がついた時は、非常用の手持ちライトでは釣り続行が厳しく、さすがに引き上げるしかないです。ところで、その電池ですが、年間に使い捨てされる量をご存知ですか?一列に並べると地球を四周する長さにもなるそうです。 『環境にやさしい思いやり』『いつまで捨て続けますか?』 のキャッチフレーズではないですが、釣り場で見かける捨てられた電池!そして、駐車場付近で見かける交換した古い電池 他の不要なゴミと違い、生活環境の中でも分別対象になる電池類。釣り人として、ただ単に高い安いだけでなく考える時期にきてます。。。 自分の場合、 「充電乾電池」 を使ってます。もっとも最近になってからのことで、偉そうなことは言えないのですが…。 この種の物は内部抵抗の関係で充放電を繰り返していると、メモリー効果により電池の持ちが悪い。しかし、今回仕入れた物は「リフレッシュ機能」が付いていて、電池の初期化ができ、比較的長く使える。 急速充電器にはニッケル水素電池が4本セットでき、ディスプレイに充電の進捗状況が表示される。勿論、1本でも充電が可能です。(充電時間:~2本/150分、~4本/300分) 気になる経済比較ですが、今回、仕入れたメーカーの製品は約500回繰り返し使用可能です。毎週一回充電したとして、10年近く使える計算です。。。(@_@;)ヘッドライト本体の方が持ちませんね(笑電池代+充電器(3800円)+充電電気代(?円)使い捨て電池 2,000個分(4個×500回)の値段との経済比較では勿論、こちらがお徳。 本来はフラッシュ等の瞬間的に多くの電圧を使う場合に適しているようです。しかし、結構、釣りでも使えます。 ニッケル水素電池の詳細は→こちらを参照してください。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は50位~100位をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月28日
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today diary週末(6/25)は今期のシーズン3回目のイサキ狙いで房総半島の南房に釣行運良く梅雨の晴れ間とあって往きの高速道路も渋滞~でした。途中、只今がイサキとシマアジが絶好調と伝えられている釣り場に立ち寄った。====写真は撮りましたが混雑を避ける為、割愛させて頂きました=====先客のフカセダンゴ釣りが2名。様子を聞いたところ小メジナだけとの事…。ここははやり夕マズメからがベストのようです。東風がやや強く、自分はホームグランドに向かう~~。 前回に続いて、今回もここは凪ぎの海です。いつ見ても「海岸線」 「緑」 「空」 がとても綺麗なところです。入磯が17時。荷物を置いて周辺を散策して歩く。手前には既に釣り人が2名釣りをしていました。裏手の岩場にも釣り人が2名、籠釣りの準備をしている。そうこうしていると、直ぐ右手にももう1名磯に入り、”今夜は久しぶりに一人ぽっちの釣りじゃないぞ~~!!” 正面に日が傾き始めた18時に仕掛けの準備が終わり、第一投!潮は左手にユックリと流れる。<良い感じです(o^-')b>でも何もいない感じで、直ぐに釣りはしないで早目の夕食を岩場で食べる。実釣開始が19時。 直ぐに釣れたのは ”メジナ” でした。サイズは25cm在るかないかで写真撮影後、お帰り頂いた。ところがよほど気に入ってくれたのか…? 数投するとまたも同じサイズのメジナが来る。(ちなみに、陽が沈むまで4匹も釣れました。 四つ子? 全部同じサイズです)陽が落ちるとここの常連客であるマアジがやって来て、ポツン、ポツンと大きな針を咥える。アジを専門に狙う時は、アジ針だのハリスが1.7号だんと細かな事に苦労するが、ここのアジは大雑把です。ハリス4号、チヌ針5号も何のその、がっちり咥えて離してくれません。仕方なく仕掛けを上げるとまだ針を放すどころか、シッカリと飲んでる(>_
2006年06月25日
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today diary我が家のキッチンにある自分専用の小さな収納庫。そこは殆ど魚料理の調味料などが納めてある。手前に常に使う物を置いてしまうため…滅多に使わない物は、後ろの方に追いやられる。その内、忘れられ賞味期限切れになる。先日、奥の方で縦になっている真鋳色した缶詰めのような物を見つけた。出して見ると、やはり缶詰めである。既に、中央の部分が盛り上がり、どうやら中で発酵してる様子。。。見覚えがある…。それは20数年前に貰ったキングサーモンの缶詰め~~今の所に引っ越して来た際、入れっぱなしになり今日まで忘れられていた。勿論、引っ越してきたのは8年前だから、その時点で食する事はダメだ 表には ”SALMON” ”USA” ”87NSH” の刻印が見える。缶詰めの裏には『M.Y』の彼の直筆のサインが残っている。当時、自分が席をおいていた職場にいた「ルアー、フライ釣り」が大好きな男である。国内の釣りに飽きたらず、アメリカ(カナダだったかな?)のキングサーモンダービーの大会まで行った「丸キ印」が付きそうな釣り吉のつわもの?!翌日の新聞に 「日本からやって来た釣り師」 で一面を飾ったとか。。。その釣果であるキングサーモンを缶詰めして持ち帰り、貰った物である。当の本人! 噂ではこのhpを暇ある事に見てるらしい。このblogを見て、さぞや驚いていることであろう(笑今や貴重品となった缶詰め…さてその処遇はどうしたらよいものか?【本題を少し!】 いよいよ待ちに待った~夏賞与が支給されるが。。。期待のできないそんなものより、週末のイサキ釣りに期待したい! ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます 当hpも掲載中!thank you
2006年06月23日
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today diary我が家には小さな生き物が沢山いる。人とペットのワン公(Mダックス♀2歳)を除いて、「クロメダカ」「カブト虫」「鈴虫」等…。飼い始めた3年前、房総半島の南端にあるJA安房で行われていたイベントで頂いたのが切欠でした。「田のくろ大学校」と言うイベントで、近郊からの応募で選ばれ、家族で農場体験をした。5月~8月まで「メロン栽培」「田植え」等をして、収穫した農作物は頂けると言ったものでした。第1回集合日のイベントで 「小松菜の目方当て競技」 で、我が家は優勝して沢山の農作物(スイカ、ブドウ、イチゴetc)を貰いました。副賞には「亀」「クロメダカ」「カブト虫」が付いていて、「亀」を除いて家に持ち帰えったもの。(「亀」は準優勝の方に譲りました。)わずか4匹しか居なかった「カブト虫」。翌年は30匹もの幼虫がサナギ~成虫に。そして昨年は、同数かえりました。今年で三代目のサナギ達は、10日前から次々と脱皮をし始め、成虫になりました。(注)右上の小さな入れ物は、「鈴虫」です。20匹以上は居るようです。 今年は全部で27匹(♂:7匹、♀:18匹、不明:2匹)です。※不明は保育瓶にまだ入ってます。日中は♀はマットに潜っていて出て来ません。♂達は、好物のゼリーを獲りあい争って食べてる。何処の世界も女は賢く、勢力上位の傾向にあるようです。カブト虫は、市場ではまだ出回って居ませんが、我が家のPC部屋は”ブンブン”と煩いです未だに本来の趣味である「イサキ(メス)」も釣って居ない~(>_
2006年06月21日
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today diary 先週末の土曜日、昼前に家を出て駅へと向かう。今回は車は使わずに電車で途中まで行き、そこからはハイキングの予定である。京成電車に乗り、葛飾 柴又駅で降りる。そこは寅さんで有名になった「帝釈天」です。 寅さんの映画で、さくら役の倍賞千恵子が柴又の駅ホームまで見送りに来ていたシーンを思い出す。改札を抜け真っ直ぐ行くと参道を抜け、暫く歩くと江戸川の河川敷に出る。今は菖蒲が咲き並んでいてとても綺麗である。 矢切の渡しに乗り江戸川を渡ります。昨日の雨で生憎、水は濁っていて水量も多い。千葉県側に渡るのに10分とかからず、船着場から再び江戸川の土手に登りそして、「野菊のこみち」の案内板を頼りに1.5kmも下矢切の高台に向かい歩く。そこは「野菊の墓 文学碑」がある「西蓮寺」である。 15歳の政夫と二つ年上の民子との悲恋を描いた「野菊の墓」、※伊藤左千夫の処女作でもある小説。近年では山口百恵や松田聖子によりで映画化された。樹齢600年の銀杏の樹は数年前に切られ、ここにはもう見る事はできない。でも、ここから見下ろす風景は今も昔もあまり変わりと思えた。 この日はこの「西蓮寺」を訪れたのは自分と娘、そしてスケッチブックを片手に文学碑文字を写取る人が1名。亀有からハイキングで訪れたと言う、3名の全部で6名でした。生い茂る木々の間から見る田園風景…、とても印象的な下総の大地でした。刈入れが終わる晩秋にでも、また散策したい気持ちになりました。この時に撮った写真は【四季徒然なるまま写真】の梅雨~花便りNo5(菖蒲)&矢切の渡し&野菊の墓に載せてあります。こちらからでも見れます→「花便りNo5(菖蒲)&矢切の渡し&野菊の墓」※伊藤左千夫の名作「野菊の墓」 江戸川の矢切の渡し付近の静かな田園を舞台に、世間体を気にするおとなに引きさかれた政夫と二つ年上の従姉民子の幼い純愛物語。 僕の家といふのは、松戸から二里許り下って、矢切の渡しを東に渡り、小高い岡の上で矢張り矢切村と言っている所。 崖の上になっているので、利根川は勿論、中川までもかすかに見え、武蔵一えんが見渡される。 秩父から足柄箱根の山々、富士の高嶺も見える。東京の上野の森だと云うのもそれらしく見える。 村はづれの坂の降口の大きな銀杏の樹の根で民子のくるのを待った。ここから見おろすと少しの田圃がある。 色好く黄ばんだ晩稲に露をおんでシツトリ打伏した光景は、気のせいかことに清々しく、胸のすくような眺めである。 ~伊藤左千夫著 野菊の墓より~ ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は50位~100位をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月19日
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today diary梅雨の晴れ間にぶらっと近くを散歩するのが最近の日課である。とは言ってるが…、釣り道具を車に積み込み、南房に夜釣り出かけたいのが本音です。 何度かこのblogにも出てきた「里見公園」ですが、ここは戦国時代に北条軍と里見軍が二度に亘って戦った跡。今日では市民の憩いの薔薇園です。 春は桜、梅雨の今頃の時期は薔薇が見頃です。噴水のある薔薇園の脇道を登るとこんもりとした高台にでる。 いかにも~~って、感じでプレートと看板が立っていて「泣き石」の由来が記されている。夜には訪づれることはできない雰囲気の場所である。 つくづく今の時代に生まれた事を感謝したい気持ちになる。 この里見公園がある小高い丘から、江戸川河川敷の土手へは石の階段を降りると出れる。対岸(葛飾柴又目)へは「矢切の渡し」と呼ばれる小船で渡れます。ハイキング道路を暫く歩くと、右手に木立み可囲まれた森が見えてくる。野菊の墓文学碑がある「西蓮寺」です。「野菊のこみち」には記念碑もあり、あの「野菊の墓」の舞台になったところです。 今日は梅雨の晴れ間の日中とか…。夜から再び雨になりそうです。気温も7月並みにあがりそう~。「西蓮寺」辺りへ散歩の続きをしてみるか。。。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月17日
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today diary昨日の午後の事仕事も一段落し、どうにか時間がつくれたので15時30分から時間休を申請~一旦、自宅に戻り17時に南房に向け出発~したのです。勿論、計画的なものではありません。とは言っても、もともと週末は釣行の予定でしたが、山ノ神さんが所用で出かけるので代替釣行にあてました。 平日のそれも夕方近く…。館山自動車道路は車は殆ど通っていません。ご覧のように薄暮も近いのですが、ぼんやりとしていて太陽もぼやけている。 途中、館山で釣り餌を仕入れましたが、裏山に植わっている枇杷の木です。わかりますか? カーキ色の枇杷の実が…たわわに実っています。ここ内房は東京湾に面した山の斜面を利用した枇杷栽培が有名です。 どうにか日没前に釣り場に入磯が出来ました。時計は19時でした。片道130kmの行程ですが高速道路のお陰で、ちょっと時間を工夫すれば平日釣行が可能です。この南房の磯。ここに通い詰めてどれぐらいだろうか。。。毎年、6~7月の初期に2~4回は竿を出してるから、それに釣り暦をかけると。。。凄い回数になります。100回近い数です(〃´_`)=3 フッ自分はこの釣り場を『亡霊下の磯』と読んでます。由来は…「四方山話」を見てください。で、肝心の釣り状況です。ベタ凪ぎで良い感じですが、本当はもう少し波っ気があった方が条件的にベストです。第一投が20時。投げたケミホタルを装着したウキが。。。ジーッとその場に留まってます。最悪のパターンです。潮は動きません。そのうち流れ出したら良いだろう~安易な気持ちで5~6分に一投の間隔でコマセを入れる。始めて一時間後の21時。 左手の瀬に向かって静かにウキが消しこんだ!竿を立てると微かに引く魚信???25cmのマアジでした。50~60mに遠投すると一投一果でマアジが釣れます。コレをやってしまうと、本命に出会えるチャンスが少なくなる(>_
2006年06月15日
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today diary房総半島の南房への釣行には館山自動車道路を使っている。しかし、のんびりとドライブしたい時は東京湾に沿って走る内房線で行くことも。東京湾観音(富津)を過ぎて、まもなく「竹岡」という小さな漁港がある。船釣りや堤防釣りをする方はご存知かもしれないが、山と海岸に挟まれた小さな港町である。 その港町を過ぎると、国道沿いに「ヒカリモ発生地」の案内表示が目にとまる。隣りの「天然記念物」の大きな看板に誘われて、今回、初めて立ち寄ってみた。 案内板の脇を通り、幾つかの石段を登ると祭壇がある。切り立った崖に小さな洞窟が見える。 岩肌から落ちて溜まった小さな池ができていて、光藻が水面に反射して幻想的だとか。これまで光藻という物は見たことがない。昔、漫画『サスケ(忍びの者)』にでてくる忍法で、体に光苔を塗りつけて、敵を驚かす~と、言ったものがあったのを記憶してるが、本当かな?光藻とは光苔と同じものだろうか?本当は小さな水溜りにある藻が光るのだそうです。それが光藻なのかどうか、今度、夜釣りの帰りに確認してみたい。釣りの道具にも「※ケミホタル」なるものがある。勿論、光藻や光苔は使ってないが…(笑二重構造の筒に入っている「発光液と酸化液」を折って混ぜると光りだす化学発光体で、熱の出ない発光体とも呼ばれ、釣りに限らずコンサートやライブ、イベント会場、X'mas、誕生日など楽しい光るグッズとして人気です。夜釣りを始めた頃は、ミニ電球に単三乾電池を組み込んだ「サーフライト」のウキが主流でした。ところが、これが衝撃に弱くて、岩にぶつけると釣りができなくなると言う厄介な時代でした。まして、電池を内蔵しているため重さもあり、ぶつけられると痛いのなんのって~(泣一度、南房の某堤防で目玉からが飛び出したことがある。何で横に居るのに頭にぶつかるのか?? 混み合ってる時は、サイドスローでは投げないだろ! ふつう~!この奴素人めが~~(怒 今にしてみれば痛い思い出です(笑※発明の切欠… アメリカでは1960年代、旧ソ連としのぎを削り、国を挙げて取り組んでいた「アポロ計画」そしてこの計画とともに、「熱を発生させない光」の研究も進めれてきていました。 この計画の中の“未知なる空間においての絶対的に安全な光”開発によって、生まれてきたのが化学発光体です。 アポロ1号の悲惨な事故の経験を受けて研究者達は、事故の原因が電気系統のショートによる火災であったことから、一刻も早く「熱を伴わない安全な光」の開発を急ぐ必要があったのです。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます 当hpも掲載中!thank you
2006年06月14日
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today diaryコレまで日照不足の関東地方。なのに入梅した途端、”シトシト”と雨が降り続いた週末でした。こんな時に緑の中に混じって今が出番! 待ってました~☆とばかりに咲き始めるのが草花達です。 山ノ神さんとこの実家の庭には、沢山の花が植えられていて、四季折々に楽しませてくれる。今の梅雨前の時期に見かけた花々を先日おさめてみました。花の名前は殆どわかりません。これが海の魚達なら全部わかるんですが。。。 花をつけてもて初めて存在を知るものもある。普段はヒッソリと植わっていて、その存在すらわからない。またあるものは、実をつけて初めて気付くもの。逆に実は知ってるが、花を知らない木々等。梅雨の主役の花はなんと言っても「紫陽花」です。でもやはり種類が多くて人気があるのは、やはり「薔薇」です。週末に江戸川を見下ろす高台にある「里見公園の薔薇園」を見てきました。色具合、香り。。。とても綺麗でした。詳しく見たい方は→ 『花便り prt4』 をクリックしてください。残念ながら名前は写真に納めてきませんでした。スミマセン~m(__)m ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます 当hpも掲載中!thank you
2006年06月12日
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today diary本日、関東も入梅しました。昨年よりも一日早いとのことです。この時期の釣行は梅雨前線と睨めっこ!晴れ間を狙って楽しみたいものです。今回はイルカが出没して話題になった、房総半島 鴨川周辺の紹介です。房総で「水平線」「沖の島」が美しい鴨川周辺です。特に東条海岸(鴨川シーワールドがある)、鴨川港、太海海岸から仁右衛門島(にえもんじま)にかけては朝夕の時間を問わず絶景です。釣り場では地磯なのに、天面海岸(あまずらかいがん)は期間限定になりますが、好ポイントが数箇所あり、釣り人は耐えることがありません。底物、上物が年間に渡り釣れます。しかし、お隣に仁右衛門島があり、渡船による釣りメッカの地。地合は、ここの渡船が終了する午後からが釣りタイムです。勿論、渡船が行われない日もです。 通称「ドライブイン下」とも呼ばれていますが、正式な呼び名かどうかわかりません。南西風には弱いため道路から見て、釣り場の先端部が黒く見える時は入磯は自粛してください。時々、波が押し寄せている証ですから、ましてや夜釣りをする場合は厳禁です。 釣り場は大きな峰が左右に出ている所で、左手はやや低く、右手は高い。底物の場所ですが凪の日は上物も可能です。昔、底物ばかりを追い掛け回していた頃…。午前中は仁衛門島でやり釣果なく、餌も残ったので午後にこのポイントで竿を出したところ、何故か2.2kgと2.8kgを二枚も上げた相性のいいところです。 ポイントは左右の根際で根掛かりはキツイが、獲物が掛かると比較的に楽に寄せて上げられるところです。上物は沖に出る潮に乗せて釣りますが、上り潮・下し潮により沖目で左右に流れます。夕マズ目に良型のメジナが釣れ、夜は同じく良型のマアジが回遊してきます。(冬季はサヨリ)一旦、群れを寄せきると一晩中釣れます。但し、釣り座が高いので転落しないようにライフジャケット装着は必須です。ここよりもう少し南に100m程下ったところが「太海学校下」や「サイノカワラ」と呼ばれる、比較的安全な釣り場があります。そこはフカセ釣りでメジナ等が釣れます。底物は海が荒れ気味の時に実績はあるものの、籠釣りはわかりません。この天面周辺は有料駐車場もなく、路上駐車を余儀なくされます。太海には一般民家の駐車場やフラワーセンターの立体駐車場がありますが、徒歩20分の重労働が待ってます(笑立体有料駐車場は17時で閉鎖されますので、朝まで釣りをするなら、そこに停めるのもいいでしょう。もっとも、この立体式有料駐車場に停めるのなら、直ぐそばにあるフラワーセンター下の磯の方が釣り場としては近いです。当然のことながら、貴重品は絶対に車内に置かないようにしてください。どちらを選ぶにしろ、一旦釣り場に入ると自分の車は見えないので、車は悪戯をされてもいいもので行く事がいいでしょう。それが嫌な場合はここを通り過ぎて、次の釣り場を選定する方がベストです。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月09日
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today diary昨日は”そそくさ”と社から戻ると、我が家のは近くの「ニ●ケ コル●ンプラザ」に出掛けた。平日~それも月曜日だと言うのに~。普段の日に滅多な事では外食はしないが、それには訳があります。実は…この中には「TOHO シネマ」があり、人気の「ダヴィンチ・コード」公開中! 5/20の封切りは流石に混んでいて、月が明けたら…と考えていた。週末はノンビリと映画鑑賞とはいきません。特に前日に釣りに行くと疲れも残り眠くなるあえて平日を選びました。勿論、初めての事です。夕食後は山の神たちはショッピングをして帰宅。自分はこの建物に消えました。 普段の夜の部とあって”ガラガラ”の様子です。今では鑑賞券はインターネットでカード決済購入の時代。今回は20時10分からのチケットを取りました。予約番号と電話番号を画面タッチするだけでチケットが発券され、受付カウンターに寄る必要もありません。後は開演時間まで食事をすることに…肝心の内容は…少し難しいストーリーでしたが、あっと言う間の2時間半でした。席は20%の入りでノンビリ~。それに通常値段よりお得です。観終わったのが23時近く。。。家から自転車で10分の近さ~癖になりそうです~(^_^)PS原作本を読んでみたくなりました。噂では本屋さんで品切れ状態とか… ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月06日
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today diary平日の金曜日(6/2)南房に釣行しました朝から曇天ですが天気のくずれはない見込み。狙いは夜釣りのイサキです。昨年は、この時期には既に第1号は出てました。今年はどうなんでしょう~ ホームグランドの磯は、到着した15:00頃は丁度、干潮過ぎでした。ご覧のように溝や根、そして夜にはポイントとなる磯周りの感じが見てとることがでます。特に夜釣りの場合は、明るいうちの現地下見が大切です。 次にお隣の釣り場を見てまわることにしました。駐車場から見える風景です。普段から見慣れた釣り場なのに、何か雰囲気が違う?正確に言うと… 「何か臭う」・・・???様子が変です。解りますか?(写真が少し小さいので解りにくい~(-_-;))そうです。岩の上には沢山の黒い物が見える。何でしょう?カラスです。原因は潮溜まりで見つけることが出来ました。カタクチイワシが沢山取り残されています。恐らくサバか回遊魚に追われたのでしょう。昨年も同様の事がありました。水温はこの時間帯で20℃はあります。しかし、夜には17℃位に下がるでしょう。GW過ぎからの日照不足がイサキの回遊にも影響しているようです。夜釣りで狙うには、感じでまだ少し早い気がしました。夕方まで今、アジが好調の白浜まで様子を見に行くことに…。ご覧のように南東風が少しあるが、ベタ凪ぎです。満潮が21時過ぎ、潮が下げ始めるまで、こちらで時間つぶし~~。アジの仕掛けを出して17時から始めました。 30分後に25cm級が1匹顔を出しましたが、後が続きません。18時を過ぎると風は北東~西と変わり、コレではイサキを狙おうとしていた釣り場は無理。。。それと脳裏には、まだあの『鳥』ならぬカラスの大群のイメージが残っていて、気がすすまない【本日の釣果】 夕方から前回の釣行の時、見かけた釣り人が来て、23時30分までやりました。その方はここ専門のようで”ガンガン”と釣られてました。ダブルでの釣果も、しばしばあり、クーラー満タン?だったかも。世の中、上には上があるものです。アジ釣りはやはり、こう有るべき!(爆でもって、自分の釣果は↓です。アジ22cm~32cm×16匹(25~28cm×8匹、29~32cm×3匹)マサバ34cm×1匹この夜は潮はあまり動かず、かなりアジは食い渋りました。多少のコツがいります。22時からほぼ、入れ食い状態!午前を過ぎ潮が落とせば、かなりの数が釣れそうですが、後が大変なので納竿しました。我が家では釣った魚は…、釣った者の責任で、魚を下ごしらえをしなければなりません~のでほどほどが丁度良いんです ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年06月03日
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