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today diary気がついたらこんな場所に花が?そう思うの花は…、なんですか?自分は、春の花の『桜』と、秋の花の『彼岸花』と答えるであろう。桜の薄ピンク色は、何事も真新しい事が始まる期待感があり、彼岸花の真っ赤な色は、わずかな短い日を燃え尽くす情熱感がある。同じ秋の花であるコスモスは、あんなに人から愛されているのに…。彼岸花は、別名『ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)』と言われ、花の時は葉がなく、葉の時は花がない…の意味をもつ。花が終えるととまもなく葉が出て、越冬し翌年3月頃に枯れ、秋になれば、地中の球根から花茎がのびてきて、花が咲く。葉の記憶はほとんどない。大昔、中国から渡来した帰化植物で、稲と同じく食用とされたのか。人里近い堤防や田んぼのあぜ道に多い。秋口の稲の刈入れをして、収穫が少し足りない時は、球根を掘り起こして持って帰るため?残念ながら自分が田舎に居た頃は、あまり見かけたことがなかった。と言うより興味がなかったから、気付かなかったのかもしれない。もし、この花達が『彼岸花』という名前でなかったら…。もっと高貴な花として、観てくれた人もいたかもしれない。普段は何気なく通り過ぎる場所に今年も咲き、一年に一度だけの存在感。もしかしたら…それで充分と思っているのかも知れない。自分はこの『彼岸花』が咲き終わり、『金木犀』の花の香り漂う頃になると…。今年のイサキ夜釣りは終わりだな~ 今年も彼岸花をみて、そう思う。【豆知識】☆ヒガンバナの別名 <嫌な名> シビトバナ、ハカバナ、カジバナ、キツネバナ、キツネノタイマツ、キツネノシリヌグイ、 ステゴグサ、シタマガリ、シタコジケ、テクサリバナ、ユウレイバナ、ハヌケグサ、 ヤクビョウバナ、ゴシャメンバナetc <雅な名> 曼珠沙華(マンジュシャゲ)、ハミズハナミズ、ノダイマツ、カエンソウetc 全国各地の地方名をあわせれば1000種類ほどある☆学名を「Lycoris radiata Herb」といい、ヒガンバナ科に属する。 「radiata」とは放射状の意で、それはその花が花茎の頂に放射状、すなわち車輪状をなして咲いているからである。 ☆花言葉 『悲しい思い出』☆帰化植物としての目的用途 ヒガンバナは昔の飢饉のときに食べられる救荒作物でした。 全草に有毒成分を含むため、野生動物に食害されないというメリットと引き換えに、食用にするには大変な苦労や工夫が必要だった。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月29日
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today diary釣行して運よく、お目当ての本命魚を手にすると嬉しい。勿論、幾度も釣行を重ねてもお目にかかれない本命魚もいれば、型さえとやかく言わなければ、行く度に釣れる本命魚もいる。本命魚とは…。釣り人が自分勝手に決め付けて釣りをしているもの。向こう(魚)の都合を聞いて狙っているわけではないから…、外道と呼ばれた魚は可愛そうというもの。 そんなわけでご他聞にもれず、いつもクーラーボックスには本命魚不在の毎度の釣行。前回も釣ってきたメジナ(尾長、口太)
2006年09月27日
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today diary朝から秋晴れの良い天候に恵まれた海浜地区。台風14号は日本列島から離れながら北上している。今後は再接近の心配もなくなった。そんな我が家の昨日… 子供は実家へ泊まりに、山の神さんも出掛けて誰も居ない我が家(;^_^A週末の疲れをとるにはリフレッシュ=散歩に限る。 散歩と昼飯を(外食)を兼ねて、昼過ぎにブラブラと出掛けた。何処となく自然と、JR中山の欅並木の散歩コースへ…。ついでに馬場内へと足が向く~正面スタンドに植え込まれたサルビアの真っ赤な花が印象的だ。『今日はG2のオールカマーかぁ~。』三枠(赤)の両頭が強力だ。『そーかぁ~ サルビアの”赤”で…4と5が来るのかい?』競馬暦は釣り暦に次いで永いが、初心者的な発想である(爆 競馬ファンにとって秋競馬は当たっても、外れても何故か晴れ晴れして気持ちが良いものです。いよいよ来週は「※凱旋門賞(フランス)」がある。日本馬のディープインパクトがブックメーカーの掛け率では一番人気とかこれが日本が自慢の三冠馬!!素晴らしい走りに期待したいものである秋天皇賞のトライアルレースであるこのレース。地方馬の4番に期待して2着流しで小金を投資しました。三連単! 当たればそこそこ小遣いができ、秋磯の準備金が出来ます※【豆知識】凱旋門賞とは… ロンシャン競馬場 欧州だけでなく、世界中のホースマンがケンタッキーダービーなどと並んであこがれる世界最高峰のレースの1つ。欧州シーズンの最後に行われる一戦で、その年の最強馬を決める意味合いが強い。今年で85第1回は1920年。当時、春に行われていた3歳最大のレース・パリ大賞に相当するようなレースを古馬混合で行い、欧州最高峰を決める意図から創設された。 リボー、ダンシングブレーヴ、ラムタラなど数多くの名馬が優勝し、世界最高の称号を手にしてきた。 昨年の勝ち馬はハリケーンラン(牡4、愛)。今年の総賞金は200万ユーロ(約2億9000万円)、1着賞金は114万2800ユーロ(約1億6570万円)。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月25日
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today diary九月の平日(金曜日)釣行は、昨日で連続3回目でした有給休暇の切り替えが九月のため、残休暇を金曜日に入れてある。 当初は週間予報は雨のはずであった昨日。内房方面はご覧のように曇りです。どちらにせよ新月のため月の出の心配はないが…。問題はどれほど台風14号からのウネリがあるかである。 磯に入った時間は18時前、誰も居ない磯。今回も北東風が強く、先端に居ると波しぶきが被る状態である。仕方なく左手の波の影響がないところにチャランボを打つ。気が付くと沖合いをサンフラワー(?)が通り過ぎ行く。風による波はあるものの、ウネリはここには押し寄せてこない。何とか少しの時間は楽しめそうである。18時半、実釣開始!風はある潮は止っていて、ウキは目の前から殆ど動かない。これが夜半の時間帯なら間違いなく本命魚は釣れるだろう~。最初に釣れたのは ネンブツダイでした。この魚は口が大きく目の前に餌が漂っていると、何かにかまわず喰らい付いてくる。釣り人は嫌うが、自分はこれが釣れると、少し安心する。昔から ネンブツダイが釣れる水温には、本命魚も釣れるからである。 ことろがここ一ヶ月は海の状態が良くない。北風が吹き荒れ 本命魚には海が騒がし過ぎる。最初に沖目60mほど仕掛けを流し、スプールを指で止め待ち釣りにしていた。ダイレクトに竿に当たりが来た! ”デカイ!!” しかし、今回はハリスが5号のサイズup。数分のやり取りで岩場に抜き上げたのはメジナでした。それから一時間も過ぎ、北東風は強まるばかりで、これからの潮止まりまで体がもたない。やむを得ず移動する事にした。移動先には前回、某磯でお会いしたUさんが居た。クラーボックスはアジが満タンでした。最近、ここは釣り人も多く、賑やかな釣り場になり本命魚も姿は見せてないようである。しかし、今夜はアジも”ポツポツ”で餌取りも居ないとのこと。ハリスを3号に落とし、再び 本命魚狙いで入れさせてもらった。潮は下げ止まりの23時で動かない。やがて”ぼわ~ん”としたアジ独特の当たりがきた。【本日の釣果】口太メジナ42cm×1匹マアジ23~28cm×8匹2時前までやったが結局、本命魚は来ることはなかった。台風14号のウネリは、ここでは時々押し寄せてきていて、かなり怖いものがある。次回は穏やかな釣行日に出会いたいものである。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月23日
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today diary釣りの消耗品を仕入れるのは、いつも仕事の帰りの事が多い。主に渋谷の大型チェーン店に遠回りして立ち寄るが…。しかし、暗くなるのが早くなったせいか…それともJR山手線の電車が混むためか、最近は足が向かない そんな理由だけではないが、久しぶりにJR総武線 錦糸町駅で途中下車した昨日。昔から昼と夜の顔を持ち賑わう街である。路地裏通りに入れば飲み屋の暖簾がさがる街。新入社員時代、仕事の付き合いで飲めない酒を飲み歩いた辛い思い出がある今日は立ち寄った釣具屋で偶然にも、ここで勤めている店員(社員?)が先ほど東京湾(臨海地区)で釣って来たと言う獲物が店の入り口に置かれていた。クーラーボックスを覗くと…できハゼがたくさん泳いでいた。気がつけば夏も終わり彼岸も過ぎた。今年のイサキ夜釣りの最盛期も終わる。 最後の悪あがきの釣りをしたいものである。それにしても気になるのは台風14号の進路。。。週末は全休かな~(@_@;) ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月21日
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today diary 大きな爪痕を残して北に去った台風13号。年間20数個はやって来るが、できれば来て欲しくないものです。そして、一日も早い被災地の復興を祈りたいです。アメリカの9.11と言い、九月は重い話題ばかりで…ン? 次ぎ(14号)もこっちに来るじゃないですか?時化前に釣行した時、得体の知れぬ魚に4号ハリスを切られた。過去に布良で6号ハリスをいとも簡単にぶっち切っていく奴に遭遇~。数日後…、8号で挑戦もあっさり~ プチン!エスカレートして、ついには石鯛用品(※ケプラート)まで持ち出す始末である。「10号ハリス」+「※(5cm)」で、正体を確かめたことがある。当時は道糸にPEラインは使用しておらず、急な引きに対して7号ナイロンは柔軟に対応できた。夜半…、馬車がカボチャ の原型に戻る時間。(←白雪姫の午前0時のつもり)そいつは現れた。ゴクン!ゴクン! の首を振る突っ込みから、磯際を縦横無尽に暴れまわる。まるで夜中に石鯛釣りをしてるかのような錯覚。初めて暗い海に引きずり込まれそうになり、怖い思いをした強烈な突込みに耐えること数分!岩場でゴボウ抜きにしたのは…?なんと~ イズスミ(大きさは50cm・重さ2kg)でした~\(〇_o)/南房でこれ程の型物は珍しい。しかし、夏場の磯際に好んで回遊してくることが多い。歯は鋸の様に”ギザギザ”でナイロンハリスでは太刀打ちができない魚。 暇をしていた三連休に、もしもの場合を想定して5号ハリスを巻き付けた。流石にこれ以上のハリスは用意はしない。理由はこれ以上に丈夫な仕掛けにすると…、また怖い思いをするからである~(@_@;) 余談だが、最近は夜目も効かなくなり仕掛けは家で準備することが多い。山ノ神さん曰く~PCのやり過ぎだとか。乱視気味で暗がりで、ハリスの輪っかに糸が潜らせないのだ~情けない!最低限の組数を作り袋に入れて、ライフジャケットのポケットに忍ばせている。今回もできれば正体は解らない方がいい様な気がする。”何んだったんだろう~” その方がロマンもあろうというもの。【マメ知識】イズスミorイスズミ房総半島以南に分布し、沖縄、小笠原などではきわめて魚影が濃い。メジナ釣りの外道としてうるさいほど釣れ、体型も極似しているうえ棲息域も重複する。だが釣り人の取り扱いは雲泥の差。とくに雑食性の度合いの高い夏場は味も落ち、釣り上げるとところ構わず糞を撒き散らすためババタレと呼ばれて敬遠されることが多い。 それでも最大級は体長70cmに達し、アタリ、引きともにメジナそっくりでその釣趣はなかなかのもの。コマセにも敏感に反応するため、引きだけを楽しめば良いと割り切れば、おもしろさはA級といえる。 ハンバノリや褐藻類などに食性の変わる冬場は磯臭さが消えるため、打って変わって味が良くなる。正月料理に欠かせない地域もあり、あえて言えば冬場が旬だ。だがこれはあくまでも磯釣りと地元だけに限定されること。船釣りでは外道の域を出ることはない。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月20日
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today diary三連休、最後の今日は朝から雷が鳴り響いてる海浜地区です。時折、降る雨は冷たくはないが外を出歩く陽気ではない。台風13号は日本海側に抜けるルート。恐らく房総半島は風が強いでしょう。気が付けば、遥か彼方に台風14号が発生してる。今週末は新月! もしかしたら本命魚狙いラストチャンスになる。釣行に影響がなければいいが…。 秋の刈入れがまだの所は心配ですね。折角の新米が倒れてしまわなければいいですが…。 暇をしている昨日から、また発泡羽ウキを作り始めた。手持ちの物が品薄になったのでいつも愛用している矢羽ウキは最近は使っていない。理由は水深がなく瀬の岩場での釣りが多い最近の釣行。矢羽ウキでは投入後の仕掛けの回収時、瀬に当たり痛みが激しい。矢羽ウキは伊豆の釣具屋さんから仕入れているが、結構~値がはる。消耗品だから仕方がないが…。その点、自製発泡羽ウキだと矢羽ウキ1本分の値段で4個は作れる。ところが仕上げ塗りが終わってもこの天候では乾きが悪い。仕方なく家に取り込んだまではよいが、今度は家中が臭いのなんのって~釣りが好きな皆さん…釣行が出来ない日はどうしてますか? ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月18日
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today diary依然として秋雨寒? の海浜地区の昨日今月二回目の金曜釣行をした。 家を出たのは17時を過ぎてしまい、釣り場の状況の確認がこれでは難しい…。現地に到着して車から釣り場周辺を見たが、すでに闇の中につつまれ解らない。波の感じは凪だが、陸地は北風が ”ガンガン” と後ろ側から吹いている。もう一箇所を見て回ったが…、結局は潮通しの良い場所に入磯した。台風13号の影響なのか、かなり北風が強い。しかし、寒くはない。潮はまだ、止り気味で21時前に実釣開始二枚潮気味でウキは左に流れ、仕掛けは右に…釣りにくい! 釣り始めて30分。思いっきりウキが消し込む メジナだ30cmのメジナ(口太)でした。暫くして当たり~ 今度は良型メバルである風の割りには海の中は静かなようであるこの二種魚はここでは常連さん。 問題はこの後に来る本命魚(イサキ)である。暫くして潮は落とし始め、仕掛けは左沖目に流れ出す。糸を張り目にして仕掛けの流れを遅くする…と、 ガツン!! 強烈な当たりがダイレクトに竿まで来る。ひとのしして、プツン! 無常のバラシだ~(>_
2006年09月16日
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today diary今週から急に涼しくなった海浜地区それどころか、秋の長雨を思い出させるような天候が続いている。まだ残暑が続いていた先週、久しぶりに社内研修センターに行ってきた。今更、研修を受ける事などないのだが業務上、どうしても受けなくてはならないようだ。 都心(新宿)から20分で降り立った駅前。16年前に来た時とは随分と風景が変わってしまっていた。街並みは整備されマンションは建ち、温泉ランドまである。 うろ覚えの道を行くと…?京王線の駅前から1kmも行くと畑が見えてきた。昔のまんまの家並み。煙草屋もあり、当時は無人の八百屋も少しは形を変えて、今も採れた野菜が店頭に置かれていた。 研修センターの裏門を入ると桜並木がある。昔より一回りもその幹は大きくなっていた。静かな環境にあるセミナー室では、講師の声と交じり、今が最後とばかりに蝉が鳴いている。もうこの場所に来る事はないと思っていたが…懐かしい~。あの頃は宿泊棟に寝泊りして、4~5日の研修を受けた。その宿泊棟は既に閉鎖されていた。土地は売りに出され入口の立ち入り禁止の札が歴史の流れを感じた。現場からデスクワークにあがった頃…青い思い出の場所である。【本題を少し】気になっていた台風13号も日本への影響もなさそうな週末。だが、相変らずパッとしない空模様が週明けまで続くようである。この調子だと月の出の心配はいらなさそうだが…それにしても少し寒いのではないか~本命魚は回遊して来てくれるだろうか…週末は。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月14日
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today diaryニューヨークの世界貿易センタービルの跡地近くに完成した犠牲者を悼む「追悼の明かり」約3,000人が犠牲になったh13年9月11日の米同時多発テロから5年。ニューヨークでは11日午前8時40分(日本時間同午後9時40分)、ハイジャック機2機が突入し、倒壊した世界貿易センター(WTC)跡地の「グラウンド・ゼロ」で市主催の追悼式典が開かれた。日本人24人の遺族も、事件現場での追悼式典に参加したり、自宅で祈りをささげるなど、それぞれに故人をしのぶ。失った家族への思いや「9・11」の記憶は今も消えない。平和であると思っている日本。そして当たり前のように…週末の度に好きな釣りが出来る。そんな立場の自分。どれだけ幸せなことであろうか…。二度とあってはならない。許すことの出来ない殺戮である。 『千の風になって 』 I am a thousand winds 私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそぐ冬はダイヤのように きらめく雪になる朝は鳥になって あなたを目覚めさせる夜は星になって あなたを見守る私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 死んでなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっていますあの大きな空を吹きわたっています詳しくは 『千の風になって』 でどうぞ。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月12日
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today diary週末から残暑(9月はもう残暑と言わないか?)の関東地方。近くの道路が再び渋滞傾向にある。訳は、昨日から秋競馬の開催です。そして競馬ファンならずとも、度肝を抜かした初日の配当!史上No2の配当が出ました 小金で夢を買うのが昔は「宝くじ」でした。それが今では、競馬でも夢ではない。100円で1,600万円の配当です。そんな訳で…翌日の今日。早速に散歩にやってきたトンボです。磯ではなく、競馬場に…笑 子供と一緒にランチを食べにJRA中山に、そそくさと。勿論、それは口実です。でもしっかりと昼食時間過ぎに入場して、ラーメンをスタントの観客席で食べました。我が家の娘は、昔からの躾が良いせいか、親父と一緒にここの散歩が大好きであるけやき並木がとても綺麗で、清々しくなる。競馬がある時は、現役を退いたサラブレッドが、「ふれあい広場」にやってくる。今日は二頭いたが、この暑さでやる気がなさそう~。 馬場内では熱い暑いレースが続いている。メインスタンドの屋根の下は涼しいが、観客席はみんなアツイです。一財産をもくろんでいる? いやそれは自分かも知れない(笑昼食後、娘はお決まりのソフトクリームを片手に馬と遊び~。親父は前売り馬券を買いに発券機の前に~。 ”ふむふむ~” 本日のメインレース、G3だが…荒れそうぅ~~小銭を投資したが…結果はいかに。。。知りたい方は『トンボのパンドラボックス』で…。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月10日
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today diary『最近、天気予報はよくあたるわね~ぇ。』『来週の遠足~天気大丈夫かしら?』『ダイジョウブ! だいじょうぶ! 大丈夫!』『お空の高~~い所から見てるんだから、天気予報はあたるわよ。』先週、近くの大型ショッピスのスポーツコーナーでの小耳に挟んだ会話のひとコマ釣りに使う小物を漁っていて、ママさん達の日常会話が聞こえた。意義あり~~!!昼間の天気予報より、夜の予報をあてて貰いたいもんだ!気象庁さん!(それとも天気予報士かぁ?) 昨日、午前中の仕事をさっさと済ませ、南房へと飛んだ~勿論、釣りに。。。天気が悪く夜も曇り…そんな予報を、まともに信用してしまった高速に乗って暫く行くと、山間は物凄い雲が立ち込めており、雨が降ってる。なるほど…この調子なら夜は釣りになるねぇ~(o^-')bところが…内房 勝山まで来ると先ほどの雨は止み、東京湾上空にはなんと晴れ間が…。まさか~このままでは夜は悲惨な結果になる。(注:南房方面でのイサキ夜釣りは月夜では良くない。自分の過去データより) ものの見事に予感的中である。西に陽が落ちると待ってましたかのように現れた満月!さっき沈んだばかりの太陽が…また昇ってきたか? と間違えるほどの明るさである。海面が照らし出され、ヘッドランプなど無くても餌が付けられる( ̄□ ̄;)!! オオカミに変身したくなるような満月である。勿論、知ってて来たのだから何も驚く事ではないが…。誰も今夜は三日月とは言ってない。確かに最初から満月なのだから。ここ南房は昔からそうである。どれだけ昼間が天気が悪くても、夜になると雲が切れて晴れるのである。地形の関係かもしれないが、この場面になんど泣かされたことか。お目当てのイサキは勿論、姿は見せず仕舞いでした。釣れたのはメジナ23cm~25cmが2匹のみ。22時過ぎに見切りをつけ途中、数箇所見てあるいたが条件は同じでした。東風で海は凪ぎ、小鯵が釣れていた所もあったが、釣れ出した時間は遅かったようです。立ち寄った釣り場では、釣り人四人が必死で釣ってました。その後、よせばいいのに、場所をもう少し南側に数キロ移動して午前1時まで…。結果は~なんとドチサメの入れ食いでした。何をどう策を練っても撒いた冷凍コマセが気に入ったようで、群れは散らなかった。たとえ月は雲で隠れても、満月であるから空が明るい。その内、雷が ”ピカピカ” 光り始めたので、退散しました。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月10日
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today diary 以前から欲しかった、PEZEL社のLSD仕様ヘッドランプです。「TIKA PLUS(四灯式)」仕様の製品は既に販売収束し、後継機種の「 ※ MYO XP E83P(一灯式)」です。漸く手に入れた一品ですが、使い方がよく解りません(泣数段階の明るさの切り替え、自動消灯、電池の残量知らせetc…機能が満載~〇o〇;)おまけに説明書が全て英語である~(@_@;)以前に書いたblog(6/28)のヘッドランプと併用して使っています。電池ケース内には、単三電池(充電式)3個が入り、物凄い明るく移動の時は安心です。何が安心…? 怖いものが出てきても遠くからでも確認ができ、敵前逃亡には最適です何せ60m先まで照らせる「ブーストモード機能」が嬉しい。 こちらは何処にでも売られている電子蚊取器(国産)です。無風の時の夜釣りに欠かせない必須アイテム。羽ウキ(約30cm)と比べるとそのコンパクトさがわかると思います。情報化時代の今日、色々な予報が出されているが「虫(蚊)発生予報」等がない。田舎では害虫散布の予報など放送で流れていたが、是非にやって貰いサービスの一つである。雨風は我慢できても夜釣りで、この虫だけはどうにもならない常に腰に付けた小物入れにセットして持ち歩いている。中には防虫マットが装着されており、小型の羽で噴出するという代物である。(単四電池×2個)準備万端で臨みますが…肝心の釣り条件がよくない昔、磯際に漬けて置くだけで集魚効果のあるマシーンがあったのを記憶している。できれば今欲しいアイテム一つである【※豆知識】 ☆商品名 : PETZL MYO XP( ペツル ミオ XP) ☆メーカー : PETZL / ペツル (フランス)☆タイプ : 3W-Luxeon 搭載 ヘッド・ライト ☆バッテリーインジケーター:電池残量が確認できるインジケーター機能搭載。 ☆重量:約175g(電池重量を含む)/使用電源:単3アルカリ電池×3本使用 ☆仕様: ・連続点灯時間 最大モード:70時間 最適モード:90時間 エコノミーーモード:170時間 ・防滴仕様 ☆使い方:約2秒以内にスイッチを押すたびに 強→中→弱→点滅→OFF の順で切り替わる。 点灯後、約2秒以上経過してからスイッチを押すとOFFになる。 OFFから2秒以上長押しで点灯すると、指を離したときにOFFとなる。☆解説: PETZL MYO XP は、ハイアウトプットLED搭載のヘッドランプ。 使用目的や光の持続時間に合わせて、3段階モード(最大/最適/エコノミー)と点滅モードで、 光量の選択ができる。また、さらに遠方を照らしたいときは、最大モードの1.5倍の光量のブ ーストモード機能を搭載。 ヘッド部は角度調整ができます。装着時の安定性を上げるために、トップ・ストラップ(付属) を付けることができる。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月08日
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today diary九月になり「待っていました~」と言わんばかりに、台風12号が接近した今週。月半ばから待ちに待った「新月」の闇夜。房総での本命魚イサキを狙う ラストチャンス!しかしながら、まるで釣り人をあざ笑うかのように、週末のたびにやって来る台風。”イライラ”しながら台風情報を聞き入る記憶が蘇える。台風襲来は太古の昔から日本の名物。ある意味で今の日本があるのは台風のお陰かもしれない。大昔、愉快な恩師から社会科の時間に「蒙古襲来」をインパクトある話術で習った思い出がある。二度の台風が来なければ、日本の歴史は変わっていたと…。現代において、実りの秋を目前に、台風なんぞ来ない越したことはないが…。荒れ後の大釣り経験があり、不謹慎ながら少し期待している自分である。秋シーズンともなると房総でも青物の回遊も見られ、有名磯で連日のように釣り人がやって来る。この釣り場の沖釣りではシマアジが例年好調であり、地磯のマズメ時には回遊もある。写真は昨年のシーズン中(11月)に撮ったものだが、沢山の釣り人が磯に入っている。この釣り場は左右斜め沖へと潮が流れるため、自分釣り座を陣取っての釣りができない。仕掛けを投入し、その時の潮の流れに合わせて釣り場を移動しながら、投入地点を次の釣り人に空ける。そして次の釣り人も同様に 『投入~移動~回収』の繰り返し。これを6~7名ほどで行う。しかし、近年では釣り座を移動しないで釣りをする人が増え、仕掛けが絡むトラブルが絶えない。自分は中央の釣り座には入らず、右手の磯が空いている時だけ入磯するようにしている。あまり好きでない釣り場である 一旦、目線を海から遠ざけてあたりを見る…自然が綺麗な房総の景観にそぐわない物が目に飛び込んでくる。ゴミである。夏場の岩場には色々なゴミが波で打ち寄せられる。しかし、ここは海面より遠く離れた岩場である。釣り人が残したプラスチック製品、ビニール製品、発泡スチロール製品。総てが自然界に存在しないものばかりである。 折角、レジ袋等に入れて、ここまで持って来たのに…草むらに”ポイッ!”あと少しで自分の車も近いのに。己が釣り場に持ち込んだ物を…「自分の車に乗せたくない!」来週、来月、来年…また釣りを楽しみに来る場所なのに、恥ずべきマナーである。自分達と同じ趣味を持つ釣り人ではない!少し言い過ぎかもしれないが、自分はそう思っている。こんな大人の遊び場~子供にはとても見せられない!見るに見兼ね…台風が時々やってきて、大掃除をしていってくれる。やはり、現代も台風の世話になっている。台風に吹き払われてゴミ箱扱いにされた海中と陸地。魚や鳥等の生き物にとって、迷惑な話である。そ知らぬ顔して再びやってきて… 釣れない!開いた口がふさがらん! ”ぷんぷん ” ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月06日
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today diary先週の土曜日(9/2)。久しぶりに山ノ神さんの実家へ出掛けた。3週間ぶりに見る田んぼの稲穂は、重たげに頭を垂れている。もうすぐ刈入れの時期がくる。畑の野菜物は、夏野菜から秋野菜に替わる頃で一段落といったところ。近くの畑には茄子、南瓜、オクラが生っていて、トマトやトウモロコシ、枝豆は終期を迎える。オクラとモロヘイヤは、生り物と葉っぱ物であるが、どちらも粘りがあって美味しい。特に女性には人気があるようで、納豆は駄目な人でも食べれる人が多い。モロヘイヤは別名「王家の野菜」とも言われ、栄養価において葉っぱ物の野菜ではNo1だそうだ。 オクラは、一般的にはサッと湯がいて細かく刻み、醤油を垂らしカツオ節を乗せて納豆のようにして食べる。天ぷらとか、胡麻油で炒めて冷麦・ソーメンのダシ汁に入れても旨い。夏バテ気味の今の自分には、体力回復の野菜です晩秋~初冬からは良型マアジも釣れ、この種の魚料理に欠かせないのが大葉である。この畑には大葉が群生していて、月に数回は採りにやってくる自分である。何度か我が家のベランダ栽培を試みたことがあるが、やはり地物の方が柔らかく香りも良いようだ。 家の近くには100円ショップならぬ、無人の野菜販売小屋がある。オーナーは義母である。ここに出されている野菜は裏の畑で朝採りのものばかり。新鮮さが売りである。袋/皿ものすべて100円。儲けより、店に出して通りがかりの人に食べて貰うのが楽しみとか。最近では店にお目当ての物が無いと電話で問い合わせもあるようで、そうなると楽しみではなく、仕事になるため義母は大儀そうで嫌なようだ。田舎暮らしで、のんびりと畑いじりも満更でもない…最近、そう思い始めた。。。【マメ知識】モロヘイヤ(別名:王家の野菜)原産地:エジプト栽培期:7月~10月頃栄養素:ミネラル、ビタミン、鉄分が豊富 ホウレン草よりはるか上である。料理法:加熱すると特徴であるネバネバがでて、健康野菜として人気がある。エピソード:病気に罹ったエジプト王がなかなか治らず苦しんでいたところ、 モロヘイヤのスープで治癒したという伝説がある。その他:夏の暑さに強く虫や病気にもなりにくい強靭な野菜。 そのためモロヘイヤは家庭菜園でも簡単に育てることができる。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月05日
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today diary昨日の九月三日。越中富山の八尾(やつお)で「風の盆」の最終日。初秋二百十日の風が吹き始める季節に、越中八尾の「おわら風の盆」は行われます(「風の盆」=祭りの総称)。毎年9月1日から3日間にわたり行われるこの祭りは昔から多くの人々を魅了してきました。今や、全国で知らぬ人がいないほど有名な祭りになり、毎年多くの観光客が訪れます。一方、多くの観光客が訪れる割りには観光化された要素が少なく、八尾の人々の心と街に深く根付き続けている祭りでもあり、それが大きな魅力となっています。編笠の下から 僅かに顔を見せ、揃いの 浴衣に身をつつんだ踊り手達の姿は、とても 艶っぽく優美なものです。胡弓の哀愁漂う音曲と唄・囃子に合わせ、優美に踊り歩む姿。ぼんぼりの灯に妖しくてらされた八尾の街並みに沿って夜通し踊る「街流し」。「風の盆」の魅力には言葉では言い尽くせないものがあります。自分が田舎にいた頃。運動会のシーズンともなると全校生徒が、来る日も来る日も、この「越中おわら節」踊りの練習で明け暮れしたのを覚えています。あの頃は、どうして運動会に「民謡」を踊らされるのか?子供の頭では理解ができませんでした。フォークダンスだったら~等と、悪友と青い考えを言い合ったのを覚えています。田舎を離れて、この年になって妙に懐かしく思える。このポスターは今年の八月に帰省時、近くの宇奈月温泉街で見かけたものです。毎年、本場の「風の盆」に先駆けて行われます。(8/25~8/31)一度は本場の「風の盆」を見たいものです。しかし、今年も本場の「風の盆」を見に行けなかった。来年は帰省を少しずらして見に行こうかと考えています。昨年までのポスターはこちらです。「風の盆」 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月04日
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today diaryわが国に『おめでとう』や『めでたい』という素敵な言葉がある。誕生・入学・進級・卒業・就職・結婚・退職etc 人生の節目や行事の結果を問わず、何かに付けて使う言葉。そんな言葉尻に掛け(『たい』→『鯛』)と言うことで、海の魚の名前にも鯛とつく魚名が多い。数ある鯛と言う名前をついた魚の中でNO1は、やはり『真鯛』である。房総の沖釣りでは東京湾、外房、南房と有名な釣り場が点在する。しかし、地磯となるとそう簡単に釣れる所はない。一部の場所では専門に狙う釣り人はいるが、ヒット率は石鯛の比でなく、かなり低い。 この加工写真は他のHPの方から借用したものである。猫も鯛が大好きかどうかニャン語が話せないので解らないが、我が家のワン公(右写真)は魚全般が大の好物である。深夜、玄関のドアをコッソリと開いて釣りから帰る自分。 勿論、山ノ神さんは夢の中である。が、しかし、ワン公だけはしっかりと、しっぽを振って出迎えてくれる。我が家の一員になってから、一度も欠かさず…である。そのお礼という訳ではないが彼女(ワン公はミニチュアダックス♀3歳)には、お裾分けの魚を一匹は水炊きにしてあげている。潮の臭いにまみれて釣りから戻ると、傍から離れようとしない。可愛い奴である。 因みにこの写真は、今年の春先に外房の某磯で釣ってきたものである。もう、時効だからBLOGにUPすることにした。実のところ…シマアジを狙い(籠釣り)で釣行し、本命魚には袖にされたが、どう言うわけか真鯛(25~28cm)が釣れた。大昔、やはり外房の某堤防で石鯛を狙っていたところ、やはりキロ級の真鯛が釣れたことがある。どちらかと言うと底近くを泳ぎまわっているようで、南房の夜釣りでイサキのを狙うと時々、釣れることがある。この時の地合いは、潮止まり直前の流れがたるむ時間帯に釣れることが多い。夜釣りで釣れるものは大型が多く、タモ網がないと取り込みに苦労する。【豆知識】祝い事には欠かせない、日本では代表的な魚。「鯛」と名が付く魚は他にも多くいるが、タイ科の代表格はこの真鯛とチダイ・キダイ・クロダイなど。天然物は5~6年で成魚になり、体長0.5~1m・体重8~10kg寿命はおよそ30年といわれる。◎真鯛の一番おいしい時期は…?天然の真鯛を釣り、真鯛を年中食べ尽くしている人は、おそらくいないだろうが…、一般の人なら誰でも真鯛の旬は春の桜の季節に体色が紅色になる「桜鯛」と答える。確かにおいしくないとは言えないが…。真鯛の味を決めるのは、脂の乗り具合、体のはり、身の厚さなどがあげらる。脂の乗りが一番おいしいのは、やはり10月から11月の晩秋である。◎天然真鯛の一番美味しい大きさは…?昔から、俗にいう目の下一尺もの。つまり45cm~50cmものがどう料理しようが一番。身が成熟して、旨みがあってなんとも言えない味である。◎この他の真鯛の仲間は…?<キダイ>体が黄色っぽく、背に黄色の斑点がある。成魚でも、真鯛みたいには大きくならない。せいぜい30cm位である。関西、九州では、レンコダイと呼ばれている。産卵は、春と秋に2回行われる。この時期になると、適度に脂がのってなかなかおいしい。<チダイ>姿、形が真鯛に似ていますが、真鯛みたいに大きくならず、せいぜい40cm位までにしか成長しない。旬が夏なので真鯛の味がおちる頃、この魚が旬となるので、釣り人にとってはうれしい限りである。関東ではハナダイ、九州ではチコダイなどと呼ばれている。<黒鯛>市場にはあまり出回らず、食することが出来るのは、釣り人の特権である。磯からのふかせ釣り、落とし込み、かせや筏からのダンゴ釣り、など様々な釣り方がある。野ジメ(血抜き)をして持ち帰ると、磯の臭みがなく身も締まり歯ごたえあり旨い。とくに「寒チヌ」といって1~2月にかけてのものは脂がのって専門で狙う人もいるほどである。 ブログランキング釣り部門でに参加中!順位は100位台をうろちょろしてます。 当hpも掲載中!thank you
2006年09月02日
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