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today diary漸く梅雨らしい空模様になってきた関東地方。山間部の降雨で少しでも水不足が解消されればいいが…先日、いつものように所用で立寄った上野恩師公園です。この公園には水の涸れる事がない不忍池があり、蓮などの葉が生き生きとしている。池の畔には今の時期はやはり紫陽花が咲いていた。レンガやコンクリートの都会色など見られず、緑が鮮やかな場所である。 目にとまった紫陽花のスナップ写真を撮ってみた。種類は余りないが、この時期に目立つのはこの花達だ。 昨年にもあった池の中の立て札…。釣り禁止ってまさかこの鯉を釣ろうとする族(やから)がいるのかそれにしてもデカイ鯉である。 小さな鯉を見かけないが…どうしてか 少し手前に立ててあった立て札には…こんな外来種を放つ者がいるんだろうか…(@_@;)伝統的な駅伝発祥の地と言う歴史が泣きますね。さて雨~曇天が期待される週末ですが、釣りはどうしようか…昨夜、ここのお馴染みさん達が大勢して某所へ釣行されたが…当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月29日
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today diary今日は少し、いつもと内容の違うblog upを…blogはテーマがあるものは思いつくことを文字にして載せている。釣行した時などは有のままに書けばいいから簡単であるが…多少の脚色はする。写真等は差し障りの無い程度のフレーム内で載せる程度のもの。その理由は、楽しんで釣りをしている他の人に、自分のblogのせいで釣り人が殺到して迷惑をかけたくない。 それと、自然破壊は少しでも避けたいからである。hpのテーマが海・釣りだから、この関連の場合はblogコメントは圧倒的にこ種のものばかりである。当たり前のことだが…。 先日、ある方からメールを頂いた。(ハンドルネームは初めて拝見する人でした)内容は…トンボさんのblogは、自分の思い(意見、不平、不満etc)が少ないblogだということ。それにblogを見られることを前提に書いているのでは と言った内容のもの。一般的にblogは「Web(インターネット)」上で書く「Log(日誌)」であるから、公開日記である。インターネットの普及につれて、多くの人が個人のWebサイトで日記をつけ始めたが、Web日記は紙の日記と異なり、その内容が広く一般に公開されており、ほかのサイトからリンクされたり論評されたりする。また、電子メールなどを通じて著者と読者がコミュニケーションをはかったり、特定のトピックスについて電子掲示板で多人数で論議することも容易である。 ホームページ形式でのblogは、自分のWiLLを入れ少し拘ってみたいと言うのが持論である。blogは自分が今思いついた一つのテーマに対して意見や考えを表現すること。それに対して見にきた人(常連さん、ネットサーフィンさんetc)が、どう思ってるかが知りたいのが本音である。勿論、そうでない場合もある。 一般的な一日の出来事も書く事もある。この場合は何も知りたいことなどない。コメントもなくて当たり前だと思っている。でも、常に見られる事を前提に書いている。実際に見れるのであるから。ただ、net上で開くホームページだから目玉的要素を打ち出してみたいのがhp管理者というもの。そんな訳でこれからも単なる不平、不満、愚痴は書くつもりはない。今後も書くつもりはない。 今後とも宜しくお願いします。 ~磯トンボ当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月28日
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today diary先週末、近くのコンビニに予約してあったDVDを取りに立ち寄った。『What a beautiful moment』収められているのは…、2007年5月27日、不慮の事故で亡くなったZARDのライブDVDである。ほとんどと言っていい程、メディアに歌う姿を見せなかった。年間ライブツアーもヒット曲の割には、数えるほどしか行わず、ライブ会場に足を運ばなかった人は、彼女の歌う姿を見る事はできなかった。勿論、チケットはプレミアが付き発売と同時に完売亡くなった今はDVDでしか見る事は出来ない、伝説の歌姫である。ZARD初の映像作品がついにリリース!2004年3月2日から行なわれた初のライヴツアー“What a beautiful moment Tour”の模様を、オープニングからドキュメント映像に至るまで収録!スクリーンに映し出される素朴な映像と歌詞。その前でマイクに向かい熱唱する坂井泉水。総勢17名のサポート・メンバーを従えて行ったZARDのライヴ・ツアーの模様が待望のDVD化です。ライヴ会場で感極まり泣いてしまったアナタも、はたまたZARDはサビしか知らないアナタも、ヒット曲満載の映像に思わず微笑みながらいっしょに口ずさんでしまうはず。ZARDの歴史と魅力がてんこ盛りの一枚です。等と…曲評されている。 ZARDは知らなくても某TVの夏のイベント「24Hテレビ」で毎回行われるマラソン、そのバックで必ず流れる曲「負けないで」は、誰しもが一度は耳にしたことがある名曲である。今年もこの曲が流れるのだろうか…「負けないで」本当に、負けないで欲しかったのは、彼女自身かもしれない…。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月26日
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today diary昨日の6/23(土)釣行の予定もなく、夕方まで家で寝転んでいた掃除をしていた山ノ神さん… 「夕ご飯はどうするの」それって~家では作らないってことかどうやら夕方から出掛けるらしい。 今日は23時過ぎないと月は沈まないし…。 18時過ぎに家を出て、京葉道路~館山道(木更津南)と乗り継ぎ、結局は、内房線から南房へと釣りに出掛けたのでありました本当は雨予報のつもりでいたため、それ程乗り気出なかった本日。途中で午後から黒鯛狙いのhpお馴染みさんからの情報を入手。やはりドピーカンの空模様とか…やっぱりねぇ~南房には20時半到着。 下見をしに入ると一名釣り人発見遠めで月明かりだけで、はっきりしないが…多分、hp(bbs)のお馴染みさんだと思う 月が沈むまで車で寝てようかと思ったが、なにせ先ほどまで休息充分。近くの静かな釣り場で遊ぶ事にした。風は南風、釣りには支障がないが、なにも釣れない。暫くして夕方に情報を頂いたO氏がみえた。 近くで本命魚を狙ったが河豚がばかりとか、場所変えで北上されて行った。 自分も暫くして、先ほどの場所に様子を観に戻る。そそくさと手荷物を持ち釣り場に近づく…やはりhpのお馴染みさんだった挨拶して近くに入った。 口調からして、こちらが誰か察してないようだ。釣りをして程なく家からの電話 茨城で地震があったそうだ。暫く沈黙~で肝心の釣果を訪ねると、アジだけの返事。ここもアジが廻り始めたのか…。困ったなぁ~…などとブツブツ独り言あまりにも自分だけ正体を隠してるのには気がひけ、名乗り出てしまった後は和気合いあいで釣りをさせてもらました。たまにはこう言う釣りもいいものだとつくづく思いました。で、肝心の釣果はと言うと、この方の一人舞台であった。詳細は何かと人騒がせな事になるので控えさせてもらいますが、この日、BIG ONEとなった釣果とともに記念撮影~でかいなぁ~潮の下げも始まり、うねりも高くなってきた。コマセは十分あるが、後ろ髪を惹かれる思いで納竿した。色々と楽しいお話ありがとうございました。また、深夜にデートしましょう【本日の釣果】またまた残念ながら…と言うべきか、ご期待通りと言うべきかのボウズ!この日big one となった一枚の写真を載せておきます。正確なサイズは後ほど当人さんから投稿があると思います。40数cmお腹は抱卵でパンパンでした。次回はお目にかかりたいものです。自分の釣果として…当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月24日
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today diary昨日みたnet new's 関東の入梅を見直す…何といういい加減な話だ例年通りの時期に雨が降ったから入梅発表したのか素人でも出来る気象予報である。 予報ではなく予想と言い方を変えたほうがいいかも三百年ロマン(競馬)と同じで予想(よそう)逆さまから読んでもらうしかないよ。よそううそよ(嘘よ)お陰で夕立に近い雨はあっても、本降りをみてない都心部。都会で暮らす野鳥達も雨が降らず喜んでいるとは限らないようだ。今が子育ての真っ最中のはずのスズメの親。この暑さのせいか子育て放棄それとも子供の方が暑過ぎて巣から落っこちた出先の若手社員が自宅で数匹親代わりにスズメを育てている。平日は餌やりの為、出先に連れてきて面倒をみてるらしいこの日は偶然に二匹に餌を与えている所を見てしまった。餌付けで成長すると自然に戻してやる。 それが楽しみだと言う釣り場で羽を痛めたりして飛べない野鳥を見かけることがある。彼等は人間を極端に避ける。でもそうでもない優しい人間も居るのに…。昔、現在の住んでいる海浜地区に引っ越して来た頃、近くの三番瀬海浜公園へサヨリ釣りに出掛け、怪我をした海ネコを捕獲した事がある。半月間ほど家で面倒を見て自然界に帰したが、餌付けが大変だった。何せ生の魚しか食べないし、毎日、水浴びをするしで…参った今でも海ネコを見ると当時の事を思い出す。餌が生臭かったことと、水浴びの後の風呂場掃除が…当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月22日
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today diary今回の釣行で見かけた不思議な風景を紹介します。南房への釣行は…、京葉道路~館山自動車道路~姉ヶ崎~国道410号orそのまま 館山自動車道路~南房総…の2パターンを常用している。今回は時間に余裕があり、のんびりと行こうかと一般道(R7~R127)を利用した。千葉のコンビナートを過ぎると東京湾沿いに車は走る。内房線も富津の東京湾観音を右手に見て、竹岡地区に入ると対岸の三浦半島が見えて来る。鋸山ロープウエイや東京湾フェリー等で知られている金谷(かなや)まで来ると東京湾が一望できる。ここからはトンネルが続くが、一つ目のトンネル手前を右手に入る。釣り人しか入って来ない明鐘岬の小さな丘で休憩した。ここまで所要時間約2時間。この日はご覧のように海は凪いで穏やか、下に見える磯群は黒鯛釣りのメッカである。余程、海が荒れて来ない限り釣りができる。何気に岬辺りに目をやって…ふと気がつく近くには乗合船の釣り船もチラホラ浮かんでいる。碇を下ろして動かず、妙に黒っぽい船に目が止まるそれは紛れもなく海上自衛隊の船である。望遠にして見ると船首に機関銃の銃砲が見てとれた。ここで釣りをしないからいいが、もしこれが南房であったらどうだろう。静かな海に糸を垂らしていても、のんびりとした気分にとてもなれないのでは…こうした船が湾内に停泊しているだけで不自然に見える。日本の人口は戦後派が殆ど占める現代、日本は安全な国…、今更そんなこと誰も感じない。東京は来月がお盆。 もうすぐ七月も近い。 こんな状況下で竿が出せ、釣りができる今の時代…。何もない事がどれだけ幸せなことか…暫しの休憩でそう思った。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月21日
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today diary朝目が覚めて雨が降ってると気分的にめげる時期駅に着いた時点でズボンの裾が ”ビショビショ” は参る。ところが…梅雨入りしても永くは雨が降らない近年の天候である今年も数日間でご覧のように真夏のような空。都心の水瓶(山間部)でも雨が少なく、下手をすればこの夏は水不足四国ではダムが干上がって満水時の30%を切る状態だそうだ。 ここは上野も近い某下町の裏通りである。ブーゲンベリアの花が咲いている。我が家の鉢物とは大違いの大きさ。すでにこれは大きな木で二階まで伸びている。人間の背丈ぐらいまでのものは見たことあるが、ここまで大きなものは初めてだ。軒先には花ショウブが咲いていた。郊外では川や湖の畔での群生が見られ、訪れる者の心を和ませてくれる。都内ではこうした軒先で、たとえバケツ容器でも季節を楽しむことができる。隣りの家には、色づき始めた紫陽花がある。まだまだ色は白っぽいが、これは赤い色をした紫陽花だろうね。土壌がアルカリ性だったかな酸性とアルカリ性で青か赤に色は変わるとか聞いたが…。昼時にぶらついて見つけた、梅雨時期の下町風景でした。今週末から雨が期待出来そうな週間予報がでている。水不足、そして夜釣りの観点から期待したいもんだ。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月20日
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today diary6月15日(金)、前回(6/10)のリベンジに南房に出掛けた週中から梅雨入りした関東地方ですが、梅雨の走りは数日間降って本格的な雨はもっと後と言うことが多いそうだ。午後の二時に家を出たので、時間はたっぷりある。いつもの高速道路は使わず、内房の一般道をのんびりと走ってみた。釣り始め房総に通い出した頃は、高速道路の開通は千葉市内までだった。東京湾に面した市原京葉コンビナートの煙突を見ながら、釣り場に向かったことが懐かしい。昨日までの雨で空がどこまでも青く、内房の海は穏やか…。今回は何処も寄らずに目的地の南房磯に到着した。「また来たよ!」駐車料金を払いながら、婆ちゃんへの挨拶もそこそこに釣り場に入った。18時に到着。今日は釣り人は誰も居ない…、平日の金曜日でも誰かは居るもんだが… 夕方を目前にして満潮にぶつかっているせいかウネリが少しある。用意をして居ると、地元の釣り師が1名やってきた先週もここでやっていたのを見られていたらしいまもなくお仲間さんがもう1名入り、今夜は3名での釣り。少し、ホッとした 釣れない、誰も居ないでは寂しい限りだし。19時30分実釣開始 潮の流れが早い数分で仕掛けが遥か彼方に流れていく。『大潮の夜半の海は川になる。』以前、ここの常連さんに教わった事を思い出した一般的な釣り場は、潮の流れのある日は良いとされている。水深のない房総ではそうとも言えない。釣り場選択肢の難しいところ。この夜は岬周辺では釣りにならないため、少しワンドになっている潮の緩い場所に移動したそれでもやはり数分で仕掛けを入れ直すため、シンドイ釣りになった22時過ぎV字に避けている根周りをウキが流れた時…スーッ とケミが海中に舞い込んだ。 竿を立てると魚が喰い付いてる。茶金色した体高のあるメバルである。少しでも沖目に仕掛けを入れると、この夜の潮の流れは早かった。23時の潮止まり時刻でもこの流れは止まる事を知らなかった。【本日の釣果】19時19時30分~23時まで目一杯真面目に竿を振ったが、本命は釣れなかった。出会い頭で釣ったメバルは25cmの良型でした。煮付けが美味しい魚です。自分より早めに磯上がりした2名。 仕掛けからしてなんか違う本命魚を狙ってたようだ。しかし、地元釣り師はよく見てますよ。 もしかしたら前回、釣れたと思ったようだ。また、hp常連さんから入電。お仲間さん3名が南房某磯に入られてるそうだ。(その場所は…、ここの海の状況次第で今夜入ろうかと考えていた釣り場でした)今夜はとても磯は綺麗でした。 そして星空がとても綺麗でした。それだけが今回の釣行のお土産でした。(ps:今回、hpのバック壁紙も気分転換に変えて見た)当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月18日
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today diary昨日から入梅した関東、海浜地区 暫くの期間は雨具が手放せない釣行となります。先日の南房釣行で、久しぶりに怒りを覚えたのでその事をup。。。房総の地磯でも一級磯。四季折々に魚が釣れ人気の高い釣り場である。駐車場も少なく、釣り物(狙う魚)によっては、重装備で釣り場までが大仕事である。大昔(20年以上前になる…?)のことだが、釣り場までで入れた時期があった。当然の如く色々な物が持ち込まれ、岩場、草原、茂みの中…所構わずゴミが置き去りに。前夜からの場所取り(好pointの確保)が繰り返され、暖をとる手段として焚き火までやらかす始末夏シーズンに夜釣りをしていると、場所取りの釣り人がやって来て…ピトンやチャランボを自分達が釣りをしている傍に打ち込んで行く。これが意外と仕掛けが絡んだり、足を引っ掛けたりして危ない。そんな事が長くは続く筈もなく、ある日から地主が鉄製門扉を設置した。釣り場に入るため途中の道を通るが、ここは個人の私有地である。門扉の脇から人の出入りはできる。釣り場まで四駆車等で楽をして入り込んだ者は締め出された。こうして、にわか釣り師の姿は消え、本当に釣り好きな者だけが訪れるようになった。再び底物や回遊魚が釣れるようになり、地元の釣り人や遠征の釣り人が訪れ現在に至る。釣り上げた外道魚を無残に殺傷し放り投げる。餌取りへの腹いせなのだろうか…。酷いものでは、ご丁寧に錘を付けて放つ者も居る。堀(イケス跡)の中で魚は腐敗し異様な臭いを放っている。二度とこの釣り場で竿を出さないつもりでの所業だろうが…それにしても、こういった惨状をみると無性に腹立たしくなる。外道とは言え少しだけでも竿に当たりがきてドキッとしたんでは?波間に揺らぐウキが消し込んでリーリングを楽しんでは狙っていた魚は、丸かったのか、たとえ丸くても縞々がなかったいやいや、魚は長いには長いが、ウネウネ気持ち悪い奴ではないでも、釣り上げて勝利したんだから、敗者を海に返すぐらいの情けがあっていいものではこうした光景は、殆ど昼間に竿を出す釣り人に多く見られるものである。釣り場の風の吹き溜まりにあるゴミ。(ビニール袋、ビン、缶、発泡スチロール)殆どが釣り餌やコマセ、そして自分が食べた弁当の袋や包装箱である。これは意外と夜釣り入った釣り人が残していくそうだ。闇夜に紛れて意図的が偶然かわからない…明るくなれば解る。自分達は必ず持って帰ってるよ。 そう言いたいが…。先日、ご当地へ初夜釣りに出向いた時、地元の底物師に籠釣りの連中はマナーが悪いそう言われてしまった ほんの一握りのマナーの悪い釣り人だけなのに。。。夜釣りまで時間があり、持ち合わせていた市のゴミ袋を取り出し(夜露避けに常備)その辺にあるゴミは袋に入れて積み重ねた。 袋に入れてしまえば大した量ではない。悔しいから、堀に浮かんでいたウツボと河豚をすくって海に流した。生きていても放置すれば生ゴミたとえ少しでも捨ててしまえばそれがゴミである。自分のゴミを持ち帰れない奴は釣りをするんじゃないこの晩、目指す本命魚にも袖にされたそれも相まって… 小心者の自分は、 誰も居ないことを確かめて~深夜の釣り場で怒鳴ってた\(〇_o)/(情けない当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月15日
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today diary昨日、我が家に水槽が置かれていた。以前に黒メダカが入っていたもの何が入ってるのかと…覗いて見たら それはヤゴでした。 子供が学校から捕って来たようだ。実はもうすぐプール開きも近く、学年全員でプール掃除をした。秋口にトンボがそこに卵を産み落とす。海浜地区のトンボの親は、池や沼がないためそんな所を産卵場にする。 餌は豊富だそうだ。 コンクリートの中の少ない水の中に、どうして…心配はいらない、他に蚊などの虫達の産卵場でもあり、ぼうふら等が餌となる。子供は一匹も捕れなかったらしい。七匹も捕れた友達も居るというのに…どん臭いのは誰にだろう。。。ヤゴを持って帰れない友達から一匹貰ったそうだ。無事に羽化して、何トンボになるのだろうか楽しみだ間違っても磯トンボにはならんだろうね当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月13日
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today diary先週末(土曜日)は所用で釣行ができず、翌日の6/10(日曜日)に釣行した今季の初イサキ狙い。 午前中は海浜地区は、 ”ゴロゴロ” ”ピカピカ”の荒れ模様の天気だったが、夕方の回復を信じて釣行に踏み切る。 京葉道路は相変わらずの土砂降りの雨しかし、館山自動車道路に入る頃からと、雨はあがり、今が旬の枇杷がとれる富浦地区のトンネルを抜けると…青空が広がっていた。 ホームグラウンドを下見をして、本日の予定していた南房磯に見に行く。人気の釣り場なのに、釣り人は底物師が四人その内の一人は、偶然にも顔馴染みの地元底物師さんだった午前中の雷雨で殆どの釣り人は退散しその方は午後に再び舞い戻ったそうだ。驚いた事に年周底物を追いかけ、週の三日間だけここで竿を出す(これぐらいの根性と粘りが無いと石鯛は釣れない。 ~拍手々)暫く雑談しながら、少し後味の悪い事を耳にした最近マナーの悪い上物師が多く入ってるそうだ。何気に辺りを見渡すとゴミが散乱していた。<後日blogで詳細upの予定>夕方までゴミを片付け、腐った魚は溜水から取り出し、外洋に流した。気がつくと夕闇が迫る時間。 気分を取り直して、実釣開始潮はゆっくりと左手に流れ、条件的には釣れそうな感じ。風は北東風だが釣りは出来る。 しかし~何の当たりもない。時々、餌が無くなるが河豚のようである。海が更に静かになり、益々釣れそうな感じ…ところが餌取りさん達も撤収したらしく、餌も毎回残るになる22時。思い切って、この釣り場を諦め、場所が変えをした 日曜日の22時30分。誰も居ない自分が好きなホームグラウンドで釣り支度をしていた。海は全くの無風状態で、餌取りが多そうな予感がしたところが…ここも何の当たりもなく、時間だけが過ぎて行く。仕方なく遠投する事にした。 沖は左手にゆっくりと仕掛けは流れる。いい具合である。 本来ならここで重い当たりが来るはずだが…。ウキは何事も無かったかのように、ドンドン沖に流れていく。移動して1時間後に漸く当たり釣れたのは、ご存知餌取りのマアジ君(さん?)でした ガクッこの直後、再び雷雲が遠くで発生やがて陸地へと近づき出し、それに伴い稲光が凄い身に危険を感じ、午前0時に撤収した【本日の釣果】結局、二箇所で竿を出したが本命からの合図はなかった。原因は日中の荒れ模様(雷)かもしれない。昔、本命がポツポツと釣れていた時、遠くに雷鳴が光り出した途端、当たりも遠退いた経験がある。 月夜もダメだが、稲光はもっとダメ ご期待通りのボウズでした。(家ではそう言われて玄関をでた)移動した所でのアジは25~26cmの小型でしたが…、メスのお腹の中にはびっしりと卵が入ってました。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月12日
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today diary我が家の北側にある部屋の片隅で、今年もカブトムシがサナギから成虫になった。このカブトムシは南房 館山のイベントに参加した時に頂いたものである。そのイベントとは「たのくろ大学校」で、JA館山の青年・婦人部の方々が主催となり毎年開かれていた。それに応募して抽選で選ばれ参加した。五月(田植え)~六月(メロンの苗つけ)~八月(収穫)三回に亘り管理されている農場での農業体験した。今年で四代目になるカブトムシは、小松菜の「目方当て競技」で優勝していただいたこの他に「ザリガニ」「亀」「西瓜」「葡萄」「お米」を副賞として貰った。自然界ではこのカブトムシは六月に成虫になり、卵を産み七月には死ぬ。そして九月には既に幼虫がうごめいている。 毎年40匹程が幼虫になり、そして冬を越して成虫になるのは30匹ぐらい。段々と小型化してきている。やはり…同じ仲間だけでの子孫のせいだろうか特段にカブトムシが大好きだから飼っているのではない貰い手があまりいないのだ最近の子供達はムシキングなるゲームには夢中になるが、本物は苦手のようである。 今年もまた卵を産み、幼虫になったら…ベットのオガクズを買いに行くと思う。今更、自然界に放ち ”生きていけ”と突き放せない。この臨海地区辺りには、大好きな樹液の出る木もない。次の釣行で館山を通ったら、山に返してやろうか…当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月10日
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today diary先週末、近くの海浜公園に潮干狩りに出かけたGWで混雑していた船橋三番瀬公園でしたが、今でも潮のいい日には、近隣から潮干狩りに人がやって来る。今回は出先の組合主催による家族参加型レクレーション。(家族や知り合い等自由に参加できる) 会場は朝早くから各エリアの白いテントが張られ、役員が昼食の準備の真っ最中(焼きソバ、フランクフルト、アサリの味噌汁が作られ配られる)潮干狩り会場では干潟で子供等が水浴びに興じていたこの日ばかりは潮干狩りに託けて、泥んこ遊びができる。 有料の潮干狩り会場といえ、溜まり場を見つけないと、アサリはなかなか採れない。『穴の開いてる場所を見つけて、その周辺を掘れば良い…』なんていう事を聞くが、それは天然産アサリの話で、こうした数日前にアサリを撒いている場所では、潮が引いたときに出来る潮溜まりや川のように流れるサイドとか川底にアサリが沢山集まっている この日は潮が引き始め、川のように流れる下流で待っていると…アサリが ”コロコロ” と流れてくる。子供達はそれを拾っている (@_@;)この川の両サイドを軽く掘るとザクザクとアサリが出てくる。バケツの中に見る見るうちにアサリの山ができた。勿論、持ち帰りの貝はすべて測り売りとなる。(60円/g)家で食べる分だけ網に入れ会場のゲートを出た。さっき採ったアサリは…その辺に全~~部、撒いてきました炎天下の下、用意された昼食や抽選会で楽しんだ入梅前の一日でした当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月08日
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today diary今週、月曜日。出先の訃報サイトに知ってる先輩の名前が載っていた。今から10年程前、東京の下町にある支店で、机を並べて仕事をした方だった。昨日、通夜に参加した。東京から東海道本線で約1時間。そこは神奈川県藤沢市辻堂と言う町で、国道沿いの海側は昔から往来もあり拓けていた。山側(JR駅北口)はこれからが開発されていく町でした。首都圏に程近く自然環境(山も海も近い)もよいベットタウン。現役社員の通夜は会場となったセレモニーホールに入り切れないほどの弔問者の数。亡くなった菅野氏は釣りが好きで、特に渓流釣りを本格的にやられていた。過去に心臓の大手術をおこない、本来なら普段の生活だけで目一杯な身体。人口弁等を定期的診断を受けながら仕事に、趣味に積極的でした。先週の6/2(土)。もしかしたら…この日は解禁日だったのかもしれない。山梨へ渓流釣りに出掛け、崖から転落され亡くなった。死因はペースメーカーの停止によるものだが、移動中に停止して落ちたのか落ちた時の衝撃で停止したのかわからない。好きな事をして寿命をまっとうするなら本望だったろう。でも喪主である奥様の御礼の挨拶…胸に詰まるものがあった。出掛けたまま戻らない夫。 いつも一緒に出掛ける知人に問い合わせたところ今回は単独行動で行方知れず。心の準備など全くないままでの別れは、残る者の悲壮感がある。遠くには丹沢が見えるこの地に残された家族は生きていく。これからの幸多からん事を祈りたい。そして亡くなった菅野氏のご冥福を祈る。今年に入り釣り好きな先輩が亡くなられたのはこれで二人目である。釣りは健全なアウトドアで精神的な短期回復にとてもいい。しかし、意外に身体を酷使して釣行している場合が多い。釣りに行くからこそ日頃の体力維持、そして健康管理が大切である。自分も釣りを趣味として嗜む人として、気をつけたいものである。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月06日
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today diary暦はもう六月。一年で青空が一番少ない月で梅雨の時期 梅雨が明ける七月中旬。 水稲も育ち、小さな川茂に飛び交うホタル昔、田舎の風景ではごく当たり前の自然の光景だった。ある時、気がついたら…人間が住む近くで居なくなっていたホタル。田畑の区画整理、用水路の整備、そして農薬散布が原因で、モノアラガイやカワニナなど淡水生巻貝類がいなくなった。(ホタルの餌)人は便利と引き換えに失くしてしまった大切な風物詩です。先日、新聞に時折入ってくる広報(市で発行)で知った「ホタル鑑賞会」。永く船橋市に住んでいるが、毎年この鑑賞会が開かれていることを知らなかった。毎年五月下旬~六月上旬に一般に公開される。(今年は5/29~6/3) 六月一日(金)。帰宅し夕食後に皆で出掛けた。行き先は…、「船橋運動公園」の中にある「ホタルの里」。我が家から30分圏内で行ける。野球場や市民プールもあり、地元の人には馴染みの施設である。 ホタルは海浜地区では見れないが、釣りで訪れる南房で時々遭遇する。南房の磯近くには綺麗な岩清水が流れていて、場所も数箇所存在する。風のない夜には磯際まで飛んでくる。昨年も某所堤防で見かけた。 時期的に6~7月に出会うことが多い。今年も出会えるだろうか…。今から夜釣り(自然からの贈り物) が楽しみである。この船橋体育館事務所で管理されている「ホタルの里」自然の状態に近い環境で飼育され、年間を通しての手間がかかっている。「ゲンジボタル」 は闇夜に飛び交う様は幻想的である。お蔭様で初夏の風物詩…が居ながらにして見れる。ふと、田舎生まれの「ゲンジボタル」に遇いたくなった。都会生まれのものより輝きが違い、水草やスイカのような香りがする。入梅前の夜にそう思った。当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月04日
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today diary昨日6/1(金)、見上げた空に夏のような入道雲がでていた。まだ入梅前だというのに…、出先の昼休み時間の散歩中に、近くの公園で見つけた。木々の緑で作られた額縁、青い澄んだキャンパスの空に向って時計台が青い空に伸びている。公園で遊びに夢中になっている子供達に、時間を告げる時計台。形からして時間になると鐘の音かメロディが流れそうな気がする。しかし、出先の就業時間内には聴いたことがないどんな音色なのか聞いてみたくなった。 公園の上空では現在モノレールが建設中である。工事を始めてどれくらい経つのかは知らない廃線ばかりが目立つ昨今の交通事情だが…、こうした新しい乗り物が開通するのは嬉しいものである。そのモノレール側に二階建て式の観客席が作られている。一見して外野スタンドに見える?上にあがって公園の中央部を見下ろすと…、下には大きな噴水装置が備え付けられていた。夏場は水遊びが出来るようだ。この観客席は遊ぶ子供達が見て取れるように作られていた。噴水が上がるその頃に、もう一度訪れてみたくなった。もう短い昼休みが終わってしまいそうだ急いで帰らなくちゃ~。 当hpも掲載中!ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で! thank you
2007年06月02日
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