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today diaryフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury、1946年9月5日 - 1991年11月24日)イギリスのミュージシャン。ロックバンド、クイーンのボーカリスト。また、ソロ歌手としても活動した。本名はファルーク・バルサラ。 優れた歌唱力と独自のマイクパフォーマンスにより「世界最高のヴォーカリスト」として高く評価されている。また、「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「バイシクル・レース」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞・作曲した。 1991年11月24日、HIV感染合併症による肺炎のため死去。45歳。「ローリングストーンズの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に於いて第18位。 雑誌『ミュージック・ライフ』の人気投票では、1975年度の10位を皮切りに1976年度から3年連続で1位に輝き、1980年度にはキーボード・プレイヤーとして1位に、1981年度にはヴォーカリストとして再び1位に返り咲いている。 親日家であり、来日公演時以外にも1986年秋にお忍びで来日し、骨董品などを買い求めて行った。伊万里焼コレクターであり、ロンドンの自宅には日本庭園を設けていた。また、新宿二丁目には行き着けのバーがあったという。日本語にも通じており、来日公演時のMCの半分は日本語だった。アルバム『バルセロナ』に収録されている「La Japonaise」の歌詞の大部分は日本語で書かれている。 亡くなって22年も経った最近、お墓が発見されたと報じられている。『火葬されたフレディの遺灰がどこに埋葬されたかなどについては、公にはされておらず、ケンジントンにある家を相続した元恋人のメアリー・オースティンに渡されたと推測されてきた。今回、ウエストロンドンにあるケンサル・グリーン墓地の一角にフレディの本名ファルーク・バルサラに贈ると書かれ、彼と誕生日と亡くなった日が書かれた金属版が発見されたという。版は柱礎の上に設置されており、フランス語で「いつもあなたのそばに すべての愛を込めて」と刻まれているとのこと。最後にM.の文字もあり、元恋人メアリーが遺灰を埋めた場所ではないかと思われているようだ。「フレディが1991年にケンサル・グリーン墓地で火葬されたのは誰でも知っているが、遺灰がどこに埋葬されたかはまったくの謎でした。これは大発見!」とクイーンのファンはDaily Mirror紙にコメントをしている。墓地の作業員によると、この金属版がフレディ・マーキュリーに敬意を表したものだとは知らなかったとのこと。また、いつ墓地に設置されたかもわからないらしい。』 = スポニチアネックス 2月26日(火)7時46分配信 = 何と、このトンボも大のファンなのだ。(年齢もわかろうと言うものだが・・・)数年前、某メーカーのカップヌードルCMでも有名になったのでご存知の方も多いのではないだろうか。リバプールサウンド(ビートルズ)で学生時代を過ごしモーレツ社員時代はフレディのマイクパフォーマンスとキーボードの素晴らしさに聴き惚れたものだ。因みに・・・トンボが好むミュージシャンは何故か皆、この世からいなくなる(ビートルズ、ZARD坂井泉水、村下孝蔵など)久々にこの週末、QUEENのCDでも聴こうかな~では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年02月28日
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today diary”冬来たりなば 春遠からじ ”弥生三月も近い先週末、見かけたこの雪景色はどう言うこと・・・。先週、南房金曜釣行の際、ロマン街道沿いで見かけた里山の景色です。先々週、海浜地区ではちらほらと降った雪しかし、千葉 君津ではかなりの降った様です。一週間後、写真の様にまだ雪塊が道路脇に見られます。反して染井吉野桜の枝には膨らみかけた蕾が見られる。ちょっと不思議な光景です余談ですが・・・赤く見えるのは杉の雄の樹 花粉です。これで少しでも気温が上がると花粉がはじけ飛ぶんでしょうね。花粉症の方には、これを見てるだけでも眼が痒くなるかも・・・十分にご注意ください当hpも掲載中! thank you
2013年02月26日
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today diary= 懐かしの仁衛門島 風景 =週末は完全休養の予定で釣りもお休み。。。那古船形~館山~布良~千倉年イチの春を訪ね旅行も終わりのんびりとしようと思っていたのだが自分にとっての心のケアと身体のケアは青い海と夜の星を見て釣り糸を垂れるのが何よりの ”医者いらず” である。今回のミニ旅行で使用しなかったロマン街道をひた走り南房鴨川海岸に出てハンドルを右にきる。暫くすると左手眼下に凪の鴨川港が見え、トンネルを出てターンカーブを右手に入り懐かしい太海漁港に寄り道をした。まだ若かりし頃、ここの港の傍にある新〇荘の船渡しで仁衛門島に通い詰めたことがある。底物シーズン中は釣れるまで通ったが、とうとう目指す所の型物には辿りつけずに、この地での石鯛釣りを諦めた。今にして思えば・・・水深のあるpointは苦手だ。この日は平日ともあり客は見かけなかった。さて、今日の遊び場は何処にしようか・・・風は南東風~南西風が若干あり海は凪。しかし、夕方から北風に変わると言うからできれば風を凌げる場所にしたい。と言う事で、結局、夕釣りの場所に選んだのは半月前に籠メジナで良い思いをした場所に入磯する。駐車場の伯父さんに挨拶をして情報を仕入れたがサヨリは気まぐれで出たりでなかったりらしい。念の為、両方の道具を背負い籠に放り込み釣り場に入る。釣り人は居ない。取りあえずサヨリの仕掛けをセットしコマセを撒く~撒く~撒く 約一時間して、第一投約二年振りに使う転倒ウキ・・・暫くしてかかったのは厄介物扱いの河豚だ。針は瞬くうちに袋から無くなり、結局は根負け次は前回試し釣り済みの籠メジナ釣りだ。時間は16時過ぎ、数投して直ぐに当たりが来た。手の平サイズのメジナだ。取りあえず尺メジナを釣りたい。25cm以下はスカリに入れずリリース。キープしたのはどうにか四枚のみだった。しかし、昼間の籠仕掛けで狙える限度サイズ 尺メジナをどうにか一枚手にする事ができ、当初の目標クリア後は手土産の真鯵を数匹釣りたい。潮はかなり下げ、手前の隠れ根が出始めた18時に開始これが今回試練の夜釣りの始まりだった。風向きは予報通り北風に変わり、風を背にしているが寒い。ささっと数枚釣って上がりたいが、なかなか釣れない。群れが来ない。19時。漸く待望の当たり尺ちょい足りずの真鯵ゲット再びやる気復活し、コマセをガンガン入れるしか~~し・・・今宵は明るい月夜なのだ。pointは くさ河豚、赤目河豚 の大集合場と化し大きな針に交換しても ”パク パク ”と針ごと喰われる始末。。。前門の河豚~後門の北風~20時にギブアップと相成りました【本日の釣果】籠メジナ:12匹(20~30cm)持ち帰り4匹(26~30cm)籠鯵:1匹(28cm)水温は意外にも12度以上はある。それが証拠に夕釣りでは面白いほどまでにメジナが釣れた。しかし、夜ともなると魚の活性はなくなり、鯵まで回遊して来ない。恐らくもう少し水深があれば結果は違うだろう。ほんの少し移動すれば、鯵はポツポツと釣れる場所があるが季節は真冬・・・流石に底冷えには勝てない。街道沿いのラーメン屋で身体温っため一路帰宅の途についた。次回は厳冬期限定の釣り物・・・槍烏賊でも狙うかな。釣行日;h25.02.22(金)釣時間(昼の部);15:00~17:40釣時間(夜の部);18:00~20:00潮;中潮満潮;14:53干潮;21:30 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年02月25日
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today diary話は少し遡りますが・・・h24年度の確定申告受付が今週から始まりました。我が家もその初日(2/18 月)に海浜地区の税務署へ山の神さんと一緒に提出に行って来ました。払い過ぎた税金や医療費の控除還付にです。皆さんも払い過ぎた税金や治療費を還付してもらいに行きましょう~年末調整以外に申告することで控除されるものとして、医療費控除、寄付金控除、特定支出控除、住宅ローン控除等があります。 この中で、2013年に見直されたのが、特定支出控除。 控除範囲が、仕事に必要な資格取得費、そして書籍、定期刊行物、また制服、事務服、作業服など、仕事に必要なもの、交際費、接待費などにも広がり、仕事に関係していれば控除対象になるかもしれない。勿論今年だけではなく来年2014年の申告対象にもなります。特に医療控除は治療を目的としたもの、ほとんどすべてが対象で、例えば、資格を持っている人のマッサージなども含む治療費や、市販薬も含む医薬品、また、介護用のオムツなども含む介護費用。 さらには、金歯などの治療も含まれる歯の治療、また、通院の交通費、場合によってはタクシー代なども含まれます。 1月1日から12月31日までの1年間に個人が負担し、扶養家族全員の合算で10万円を超えると、それ以上かかった分の税金が戻ってくるという控除。 そして、気になる還付される金額は、年収によって還付率が変わってくる。 例えば、サラリーマンの平均年収409万円で、子ども2人の4人家族の場合は、年間20万円が医療費として認められると、およそ5,000円が戻ってくる計算となる。 また、2013年度の住民税が1万円安くなる。領収書頭はしっかり取っておき、申請しましょう。因みに今年の還付金(源泉徴収及び医療控除)はトンボの釣行費用に宛がいさせていただきます。さてさて~漸く待ちに待った週末前日木曜日です。先週は南房ミニ旅行~約350kmの一人運転は疲れた。だから今週はのんびりと、だらだらと、過ごす予定です。(そう~あくまでも予定)では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年02月21日
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today diary= レストランからの風景 =オーシャンビューでの清々しシチュエーション・・・珍しくこの日は遠くに富士山も見えていた。朝食を済ませ10時にはチェックアウトして次の目的地…千倉へ向かった。= 南房千倉 花摘み =昨年と同じ花摘み農家に立寄り、早速 御三方、鋏を片手に思い思いに花摘みを楽しみました。今年、一月は天候不順のため露地物の花の育ちは遅れていたそうで二月に入り漸くメインのストックの花も咲き揃い出したそうです。= 館山 建人館でも・・・ =帰り道、義母さんはまだまだ摘み足りないのか、JA舘野の物産店に戻りキンギョソウやカーネーションを仕入れる。昼食のため館山道近くの蕎麦屋 梵 に立寄った。食べ終わってから目の前にある 建人館でも、今度は…花の球根の品定めをしている。実は…このお土産店にはBLOG友の方が花の苗を出店している。勿論、そのことは義母さんは知りません。日本水仙の球根等を買ってました。義母さんちでは、まだ日本水仙の花は咲いてません。南房で育った花達が彩の国で咲く・・・少しだけロマンを感じた今回のミニ旅でした。当hpも掲載中! thank you
2013年02月20日
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today diary= 南房 苺狩り =食後のデザートは何にする勿論、寿司を食べた後は苺です・・・JA舘野が営む 館山いちご狩りセンター には車で15分ほどで到着した。当然、お腹は満腹で苺の入る余地は少ししかない。ならばと言う事で、物産店に入り、花の苗とか花の種とかを買い込む。勿論、花好きな義母さんが・・・自分は、世話になってる田舎の小学一年生の時の恩師と一昨年、東日本震災に遭われた宮城の先輩に苺の詰め合わせを宅配便で送ったりして時間を過ごす。指定された苺ハウスに移動~ビニールハウス内は甘い苺の香りで一杯。小一時間…大粒の栃乙女種の苺を食べました。いつもながらの光景。。。最初は手摘みの苺をそのままパクリ20粒辺りからコンデンスミルクを付けてパクリ手にしたヘタ入れは見る見るうちに山となる。何個食べたが飛び交う我が女性軍。因みに義姉が40数粒、序で山の神さんが37粒。娘が33粒…義母さんは20数粒でした今年も定宿は・・・ 不老山薬師温泉 安房 自然の村チェックインノ時間は過ぎていたけど、直ぐに宿には入らず、車で裏山に登って「見晴らし台」で記念写真を撮る事にしました。= 布良能忍寺裏の展望台から見た今夜の宿 =眼下、正面に見えるのは我が釣りの聖地 布良漁港その右手砂浜は 平砂浦海岸 で、そして先端は房総半島最西端へと繋がる 洲ノ崎 です。手前右下に見える白く見えてる三角屋根が定宿の安房自然の村です。後はひとっ風呂浴びて今宵の海鮮ディナーを食べ尽くします。part3に続く。。。当hpも掲載中! thank you
2013年02月19日
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today diary= 南房 那古崖観音 =南房苺狩りと花摘みの旅と称して家族揃ってのミニ旅行は今年で八回目。例年ならとうに終わってる時期だけど、今年は露地物花が厳冬の影響による開花が遅れとたび重なる降雪のため車の足回りが不安定なため2月16日(土)~17日(日)まで伸びてしまった。初日(2/16)は、今回の旅の安全祈願と言う事で南房館山 那古 にある崖十一面観音(通称:崖観音)に参拝した。昨年は雨の為、自分だけお参りしたが今回は義母さんを除いた女性群全員で登った。崖からせり出した境内から眺める館山湾・・・朝から北風が強く、昼前にもかかわらず遠くには富士も見えたが、写真は残念ながら写ってませんでしたこの後、那古船形港 傍の 茂八寿司 で昼食を済ませ本日の第一目的地でもある館山いちご狩りセンタ へと向ったのでした。part2に続く。。。当hpも掲載中! thank you
2013年02月18日
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today diary= お泊りとも知らずに・・・=外は北風 ぴゅーぴゅーしかし、室内はとても暖か・・・今日も陽射しを探して何処で寝ようか とでも話してるのだろうか。冬になると運動量も減り”喰っちゃぁ寝””喰っちゃぁ寝”を繰り返す誰かさん と、ワン公二匹ちょっぴり太り気味。犬は体重5kgを境に違う。何が・・・ 料金がである。(ペットを飼うまで知らなかった)予防接種もヒラリア薬も宿泊料も因みに昨日現在の体重は九歳⇒5kg 五歳⇒5.5kg(勿論、ワン公達の・・・誰かさんであるわけない)週末、年イチミニ旅行(苺狩り&花摘み)の我が家。毎年、ワン公達は留守番だ。近くのペットホテルで二泊三日のお泊りコースなのだが・・・~してその一泊散歩付きの宿泊料金は、☆ ~ 5kgまで3,000円(小型犬扱い)☆ ~10kgまで4,000円(中型犬扱い)中型犬扱い☓二泊☓想定外のペットホテル代がを取られそうだ。いっその事、今日だけでもダイエットしてみるか…今日午後から六度目の雪・・・大したことにならければ良いですが・・・ ではよい週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年02月15日
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today diary今日はバレンタインデーです。例年、2/14前日はキッチンが騒がしいのに今年は何故か静か・・・実は今日から明日まで娘は学期末試験である。と言う訳で・・・自分達が食べたいチョコを船橋〇武デパ地下で週末仕入れて来た様だ。取りあえずの儀式今朝、二人から貰ったチョコ。Foucher フーシェ ミルフィーユ Gavarny トリュフチョコレート ココア記念写真を撮り終えると冷蔵庫行き~夕方、戻るまでさて・・・何個残ってるだろう当hpも掲載中! thank you
2013年02月14日
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today diary= 君子蘭 =今日、2月12日は…「ペニシリンの日」。(ノビワールドカレンダーで見ると・・・)ペニシリンは世界で初めて発見された抗生物質で、イギリス出身のフレミングという細菌学者がアオカビから発見(1929年)。その後、オーストラリア出身のフローリーとドイツ出身のチェインという学者がペニシリンを効率良く取り出すことに成功し、1941年に大学の附属病院で人体への臨床実験に成功したのが2月12日だとか。※この功績によって、フレミング、フローリー、チェインの3人は1945年にノーベル医学生理学賞を受賞したそうです。昔・・・風邪をひくと、町医者が在宅訪問をしてパンツを降ろされ、お尻に ブスッツと注射されたものです。今じゃ風邪ぐらいでは絶対に注射は打ちませんねところで…出窓の君子蘭、三連休中に全ての蕾を開きました。花の少ないこの時期、朝陽を浴びて橙色が鮮やかです。春が待ち遠しいですね当hpも掲載中! thank you
2013年02月12日
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today diary= 北西風で凪る房総磯 =週末の連休(自分は五連休だった…)海は荒れ気味の為、木~金曜日の釣行は自粛した。(これだと行かなかったみたいだが・・・)こう言うのは自粛とは言わない結局は、釣行日を土曜日にしただけだから久しぶりの土曜日釣行…釣り場はやはり何処も人が居る。水温降下で南房磯で籠釣りは厳しいと判断して今回も南房以北の釣り場に入磯した。前回のリベンジ、夕まずめまで籠メジナ狙う。どうもこれまでの夏魚狙いの仕掛けだと餌を銜えた時に違和感があるのか羽ウキに当たりが出ない…籠メジナには不向きのようだ。そこで一昨年のシーズンオフ中に製作した自製全遊動式天秤 を取り出してきて再チャレンジすることにした。実釣開始15時00分満潮も近いため、当初から狙いを付けていた釣り座にチャランボを立てては見たものの、波が押し寄せてきて危ないため潮が下げ切るまで後方にさがり、高場からの釣りとした。最初の数投は餌はそのまま残って来る。餌取りも居ないのかな。。。釣り始めて30分後、羽ウキが消えた当たりだ手の平サイズのメジナ再び少し潮上に仕掛けを入れ、同じpointに仕掛けを流す。じんわ~りと羽ウキが入る今度は足裏サイズのメジナだ。これはキープ~スカリに入れてイケスに放り込む。この後からはメジナの入れ食いとなる。もしかしてこの仕掛けは大当たりかもね。。。サイズupはできなかったが、久々に籠メジナを堪能した。18時から夜釣りに移行して鯵狙い開始潮は既に下げ…釣り座は当初の前磯に移動して仕掛けは正面に入れ、下げ潮に乗せゆっくりと払い出して行かせる。南房磯の様に仕掛けは遠くまで流さず、10mほど流して当たりが来なければ再びコマセを詰め替えて正面に入れる。この繰り返しだ。最初に中鰺が釣れたのは釣り始めて30分後だった。今回は冷凍アミをそのまま使い、光るコマセワークで沖目から回遊して来る鯵を誘う手を使ってみた。その後、ぽつぽつ と当たり、下げ潮止まり直前までやり、納竿した。【本日の釣果】籠メジナ用羽ウキ(スリム型に改造)夜釣り用羽ウキ(従来型羽ウキ)籠メジナ:多数(20~28cm)、持ち帰り8匹(25~28cm)籠鯵:8匹(27cm~29cm)=釣行後記=今回は北西風でうねりもなく、恵まれた釣行であった。外気の割には水温もそこそこにあり(12度ぐらいかな)低温で安定してくれば冬魚は狙える気がした。噂ではサヨリも ”ぽつぽつ” 上がってるらしいが自分は現認していないため何とも言えない。実は今釣行、夕釣りから釣り友と合流した。釣り友はその後、南房に転戦したが・・・南房での籠釣りは、やはり思わしくないようだ。当面は浅場でメジナを狙いながら、夕釣りを楽しむしかない。次回はふかせスタイルでサヨリを狙ってみたいものだ。釣行日;h25.02.09(土)釣時間(昼の部);15:00~17:50釣時間(夜の部);18:00~20:30潮;大潮満潮;16:03干潮;22:51 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年02月11日
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today diaryいつもならどうって事もない男の手料理ネタだけど、こう食材が手に入らない季節となると話はべつ…blog ちゃんと書きましょう~週末に大荒れ模様の中、苦労して釣って来た ”金 鯵 ”翌日の夕膳に たたきにして出した。だれの膳・・・釣り人でない人に~調理人でない人に~で・・・当の本人は冷凍庫でマンモス状態になりつつある晩秋に釣りあげた夏魚を解凍して煮付けにして頂きました。てぃやんで~金色より茶色の方がいいんだぞ~真鯵よりは伊佐木の方が旨いんだぞ~隣りの膳に置かれた鯵のたたきをちら見しながら・・・ほざいてみた。武士は喰わねど高楊枝~なんちゃって今日から五連休・・・暇だぁ~何しようではよい週末を~当hpも掲載中! thank you
2013年02月07日
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today diary一日遅れのblogネタですが・・・そして禁断のblogネタです世の中そろそろ寝静まる2/3真夜中の23時過ぎしかし、我が家は・・・煌々と明りが灯り”鬼は そ~と!!””福は う~ち!!”やや小声で始まりました、節分恒例の豆撒き・・・除夜の鐘を聞きながら、年越し蕎麦を食べるってのを聞いたことがるが節分の日が終わろうとしているギリギリの時間帯で豆撒きをしているのは我が家ぐらいなものだ。玄関を開けようものなら外にはよそ様で追い出された鬼達が待ち受けてるのでは。。。原因は・・・TVドラマ鑑賞です。今年も我が家のワン公二匹、今宵は犬ではなく鬼の役です勿論、ご褒美に歳の数だけ豆をあげました。九粒と五粒・・・(安い出演料です 当hpも掲載中! thank you
2013年02月05日
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today diary= 折からの強風の中の釣り =週末は荒れ模様・・・ならば前日の金曜日釣行ならセーフいやいや夜半からは雨模様の予報が出ている。それに南西風も吹き荒れることも。。。南西風が凌げて、雨の降りだす20時まで竿を出そうか~なんて訳で昼前に家を出て、途中 餌屋でコマセを仕入れロマン街道を南下したのでした。夕まずめに籠メジナ狙い・・・もしサヨリが寄ったらそれも狙う~大欲りの目論見も現地に着いたら、何とこの南西風の強風の中、釣り人が四人も居る上には上があるもんださぞや何か釣れてるのではと思い、釣り場まで近付いたらそのタイミングを待っていたかのように、四人とも引き上げてしまった。時計はまだ16時過ぎなのに、雨が降り出すまでの夜釣りのつもりで入磯したから空いたあの場所は良さそうだが、これからが上げ潮MAX急なウネリもありそうな気がして ここは自重、超安全な釣り座に決め、休憩しながら足元にコマセをパラパラ入れる。どう見ても…こんな奥まった湖の様な場所には魚の回遊は期待薄ふかせ釣りは諦め、そのまま夜釣りの準備に取り掛かる。実釣開始17時45分正面の砂地と藻の境目辺りにコマセ籠大を投げる。最初の10分は1分間の得意の連射コマセ打ちところが歳のせいか精々10投もすると肩で息をする情けなさ。運よくその時に当たり 18時だった。足裏サイズのメジナだ。前向き思考ではコマセが効き出したと言うことか・・・もう少し大きなものが来て欲しい。取りあえず、ワン公達のお土産用にキープした。どれぐらいコマセを入れたろうか…30分ぐらいかな・・・気付けばコマセバケツの半分は無くなってる。そして、18時20分。本日初の大きな当たりが来た徐に竿を立てると魚は右手に走り出した。やや強引気味にリールを撒き、足元に寄せる波に乗せて牛蒡抜きにした。体高のある 真 鯵 だ。この大風の中…こんな湖の様な釣り場でこのサイズが釣れるなら釣り場の選択は大正解だったかもしれないその後、小型の鯵を追釣したところで、ウネリが足元まで押し寄せ、流れる雲も早くなり明らかに今にも闇夜から雨粒が落ちて来そうだ。安全第一~僅か一時間ばかりの釣りであったが濃厚な籠釣りに満足をして釣り場を後にした。【本日の釣果】=夜間の部=本命魚(メジナ):1匹(25cm)本命魚(マアジ):2匹(24cm~30cm)駐車場に戻ったら・・・海は台風の様な大時化~一般的にこんな夜に釣りをする あふぉ な釣り師は居ないだろう。そんな中で釣りをしていた自分に呆れた。着替えも終わり休憩していたら・・・待っていてくれたかのように雨が降り出した。正直、この釣り場での竿出しは初めて…雨の心配がなければもう少し狙っても良かったが、それはまた次回のお楽しみと言う事で~籠釣りは南房しかやらないと言う訳ではないけど荒れも模様の時は、普段見過ごして通る釣り場も良いのかも。残念ながら南房にはこうした南西風を凌げる釣り場がない。釣行日;h25.02.01(金)釣時間;17:45~18:45潮;中潮満潮;20:05干潮;14:04 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2013年02月04日
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today diary= ダイワスカーレットと安藤勝己騎手 =『明日をもって騎手免許を返上し引退することにしました。体力的にはまだまだ自信はあるのですが、自分のイメージ通りの競馬が出来なくなってくる中で、競馬関係者やファンの皆さんの期待に応えることは難しいと思い、引退することにしました。また、1,111勝という並びの良い勝鞍で引退することに驚いていますし、そのような数字を記録して騎手生活を終わることができて嬉しく思います。これからのことは決まっていませんが、自分は競馬が大好きなので、競馬に携わっていきたいですし、競馬にとってプラスとなるようなことができればと思います。』1月31日(木)をもって騎手引退を発表した 安勝 アンカツ こと安藤勝己騎手(52歳)が今季の騎手免許を更新せず現役を退くことになったのには驚いた。安勝と言えば…今日の地方から中央へ移籍の道を開いた先駆者である。『中央のGIを勝ちたい』2001年にJRAの騎手免許試験を1次(学科)から受験するも不合格。すでに中央で重賞8勝、通算100勝以上をマークしていた実績を評価して、02年に『過去5年間に年間20勝以上の成績を2回以上あげた騎手は1次試験を免除』という特別ルールが設定された。この適用を受けて02年に合格、03年に“移籍第1号”に。「JRAで乗れて、GIも勝たせてもらえた。思い残すことはないです」と振り返った。 移籍初年度となった03年に高松宮記念(ビリーヴ)で悲願のJRA・GI初制覇。04年にはキングカメハメハで日本ダービーを勝ち、地方出身騎手として初のダービージョッキーとなった。07年にはJRA年間GI最多勝タイとなる6勝の大活躍。しかし、昨春ごろから年齢的に思うように体が動かなくなり、徐々に『引退』の2文字を考えるようになっていた。昨年11月24日の京阪杯(パドトロワ15着)が、ラスト騎乗となった。 実は、安勝が中央競馬界で騎乗したいと言う起原となったエピソードがある。桜花賞の前哨戦ライデンリーダーでトライアルを完勝し、本番の桜花賞も1番人気におされて、安勝自身勝てると思っていたのだが、結果は4着に敗退。その時、中央の調教師たちは、”騎手のせいで負けた””あの乗り方では勝てない”と言い放ったと言われる。安勝が中央競馬の騎手を目指したのも、それが原因ではないかと思われる。そして中央移籍後、冷ややかな目で見る調教師を尻目に、騎乗法を変えた安勝は中央の騎手をあざ笑うかのように、馬群を割って勝ち続けた。そして最初は馬鹿にしていた調教師達をも、ある意味1ファンに変えて行ったのだ。安勝が見せ場もなく敗れて、傍から見ればやる気がないように見えても、調教師が降ろさないのは、ここ1番での勝負強さと、その時のイメージが強烈だからではないだろうか。ダイワスカーレットの主戦騎手。あの牝馬同士の頂上決戦とまで言われた天皇賞(秋)、鼻差、ウオッカに負けたのは、馬の実力を信じたやれなかった自分のミスを暮の有馬記念で騎乗方法を変えて圧倒的スピードレースを生かして、直線では他馬を寄せ付けず楽々と逃げ切ったシーンが今も心に残っている。累計成績 1着:1111回 2着:885回 3着:755回 4着:641回 5着:541回 着外:2660回 騎乗回数:6593 勝率:0169 連対率:0303 3着内率:0417”競馬は 馬七分、騎手三分の世界”等と巷ではささやかれた。安勝を買えば10回に4回は当たるとまで言われる様にレースの先読みが出来る騎手であった。プロだからそれなりに騎乗することはできるだろうに自分の思い描いた騎乗が出来ないから・・・如何にも野武士安勝らしい言葉に胸が熱くなった。またひとり老雄がターフから去った。三百年ロマンファンにとって淋しい限りだ。当hpも掲載中! thank you
2013年02月03日
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