米の産地偽装に伴い、米関係者に対する研修を三重県では行ったようです
行政としては当然でしょう でも行政内部では偽装がないのでしょうか
内部であるから、言う資格はないと言うことではありません
副知事の職員向けのコンプライアンス面の通知を聞きました
外向きにばかりでなく、内部をもっと把握すべき点ではよい事です
場当たり行政、県民にはっきりとした回答できない職員 ひどくなる一方です
2日位もひどいことがありました
私の言いかた(説明)が悪かったのかもしれませんが
私自身のの個人情報に関する資料の提供を求めましたところ
検討したい 理由は黒塗りばかりでは申し訳ないからだそうです
私自身の事ですよ、秘密保護法でもないのです
結局、資料を頂けることにはなりましたが よい気はしませんでした
職員のスキルアップ 職員の服務規程 職員組合のぬるま湯に浸り
ISO問題、様々な面で疑念を抱かざるを得ないことがあります
確約不履行もあるのです
言いかたを返れば、偽装ともいえるのです
数年前。市町村で情報開示請求が非開示にされた時がありました
理由は今後の行政に影響するからだったと思います
本当は別のところにあるのです 県では同じ内容を開示しているのですがね
不服審査はしませんでした(理由は省略)
秘密保護法も施行までまだ時間があるそうですね 廃止にならないかな
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