田舎のブログ

秘密保護法が成立　数の力ですね　今後の日本どうなるのやら

衆議院と参議院の対応が違う野党

与党も言葉は国民を考え　頭は別のところへ　

高校のクラブ費で提案したことがありました（数年以上前のことです）

私の子供は２校の学校を卒業

学校によって総会の内容雰囲気が全く違いますね

片方は進学関係、もう一方は就職とクラブ活動に熱心です

特色のある指定校を受けている関係もあることからだと思います

さてクラブ費ですが、規則では賛同する者と謳われているのですが

賛同の可否の問い合わせがないまま、徴収がされていたと思います

その他（PTA・同窓会・・・）　　お金の問題ではないのです

PTAに対する賛同の可否の確認がない事なのです

そこでクラブ加入率を聞くと、おおかた半数だそうです

半分の加入していない生徒の親も払っているのです

（賛同するか否かの確認なしで）

私はその問題を指摘しましたが　取り上げてくれなく

役員から「このくらいは負担してもらはなくては」で終わりです

他の役員は「だんまり」　数におされたのか、よい子ぶりっ子なのか

どこかの市と一緒かな・・・　おかしいと思いませんか　

私の考えはクラブ員の各自の負担を増やすべきと思っていました（発言せず）

一方の高校ではそうしていましたから　数万円の支払い　

でも郷にはいれば郷に従えかな・・・・

その後、引率教員の大変な苦労を述べ

クラブ費を収めるのは反対ではないが　その教員負担の一部をクラブ費からと・・・

すると突然何を勘違いしたのか、校長がポイントずれ発言

それも官僚的な言葉で（後で聞くと県教育での勤務が長いとか）

結局、議論もなく、うやむやな親の身勝手な修学旅行の話で総会終了です

意見は決してクレーマー扱いしない、きちんと回答する言い切った

校長の言葉が忘れられません

総会後、誰だったか記憶にないのですが、

私の気持ちがありがたかったと言ってくれた教員が居られました