アキハバラ的散財生活

2003年02月03日
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スペースシャトル・ コロンビア号が着陸寸前に爆発 7年前から色々と不具合 が出てましたが予算を削減されていたNASAでは代替機もなく、そのまま運用されていました。スペースシャトルでは17年前のチャレンジャー以来の事故、宇宙開発としては 1967年のアポロ1号の事故から数えて3件目 となります。

ブッシュ政権になってから、WTCのテロに次ぐ大惨事となってしまいました。使い捨てのロケットではない、宇宙を往来するスペースシャトルの姿はUSAの富の象徴でもありました...が舞台裏は少々寂しかったようです。行政管理予算局副長官だったオキーフ氏がNASAの長官になってからと言うもの、ひたすら予算削減の嵐だったようです。寿命に来ていても、使える限りは使い回さなければいけませんでした。(この辺りが使い捨てのロケットとは違う、難しいところだったのです)やはり、予算を削ったところからアラが出る...といった古典的な問題がここでも起きてしまったようです。イラクや北朝鮮のことを笑えません>USA。安全神話の崩壊は人々の記憶から消えるには時間がかかることでしょう。

この事故の影響をモロに蒙ったのが宇宙に置き去りにされている人たち。 ロシアがすぐに補給船打ち上げた ようです。でもあまり長引くと骨粗鬆になるので、本当は早めに切り上げたいところなのに...残念です。

そういえば今日は節分。鬼は外、福は内。福で下りてくるはずのシャトルは一転、鬼門に舞い降りてしまったようです。報道に寄れば 乗員の遺体も一部見つかった ようです。地上を目の前にしての無念に、ご冥福をお祈り致します。
写真はこちら

今のところ原因は耐熱タイルが何らかの「理由」で剥がれたことではないかと言われています。大気圏突入時の制御がそのために崩れ、よりシャトル自身を高熱にし、全体に影響が及んだのかもしれません。





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最終更新日  2003年02月03日 21時01分07秒 コメント(2) | コメントを書く


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