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今回のハワイへは、ケンズの選手で日本のロングの第一人者である河原選手と一緒に行った。いろいろお世話もしたけど、お世話にもなった。日本人トッププロと一緒に朝から晩まで一緒で彼の秘密も知ってしまった(笑)・・・でも秘密。代わりに、彼について、想うことえを・・・。許せよカワハラ(笑) (以下、カワハラP)
カワハラPは今回9:01:06の30位。この結果をどう受け止めるか?周囲の受け止め方もまちまち、純粋に良く頑張ったという人、もう少しと言う人、様々。
周囲は皆、彼がロングの日本人トッププロということもあり、トップ10、もしくは15位以内と期待する。それは過去宮塚選手はがトップ10に2回入っていることで、どうしてもこの順位がでてくる。今回もその期待には応えられなかった。
バイクが5:09かかっている。簡単に言えば、あと20分バイクラップを縮じめれば、トータル8:40と今回では12位、過去のリザルト見ても、多分トップ10前後の争いができるだろう。 ちょっと違った見方をすると、カワハラPのパフォーマンスからすれば、今回のランラップ2:50を2:40か、2:35にすることは可能だろう。実際に一緒に彼と練習し、レースをみると、きっとカレはハワイのランレコードを出す可能性があると俺は信じてる。そして、バイクを5分~10分縮めれば、トップ10に絡んだレースが可能だ。
カワハラPは、今までとは異なるプロ。とても腰が低く、皆に愛されるプロ、周囲に気を使い、もっとプロらしくしてもいいとの声もあるが、これがカワハラPのいいところだ。
ここ最近のハワイのトップ20位はめまぐるしく順位が入れ替わり、予想順位なんか全然はずれる世界。特に男子は。そんな中、カワハラPはここ5年間、このタイム、順位をキープしている。これは簡単じゃない、すごいことだ。 毎年プロカテゴリーの狭き門をくぐりぬけハワイに出場している日本人は彼くらいだろう。今年はオリンピックもありどうしてもオリンピアが注目されるが、このトライアスロンの原点である、アイアンマンに出場し続ける男、『河原勇人』 もっと、評価されてもいいと思う。 特にロングのレースに出ている選手、彼の魂の走りを目にした人はきっとそう想っている。
今回、レースの日、この撃沈した俺を心配してくれて、きっと3時間近くゴール地点で待っていてくれたんだろう、そんな優しい男。 頑張れ!周囲はいろいろ言うけど、走るのはカワハラ、自分だ、今お前にハワイで勝負できる日本人はいない。自分の夢に向かって頑張れ!皆お前を応援しているぜ!
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