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日本時間の16時過ぎに帰国。雨が降っている。 さっきまで青い空、まぶしい太陽の下にいたのがう嘘のよう。
今年のハワイも終わった、今年は11回目の出場。1992年に初めて、コナに立ったときから16年経っている、参加者も当時のメンバーはほとんどいない、そんな化石のような存在になってしまった(笑) 寂しいような、まだなんとか生きてるんだというような、不思議な気分。

昨年、今年は波乱の年だった。昨年はジャパン直前で手の指を骨折、コリアの前日に人事異動で現地で大騒ぎ(関連会社へ出向・・・これは長年の希望がかなったのだが)、今年はチャイナでスロット獲得も、その後、鎖骨、肋骨を骨折、手首を捻挫。完治しないままハワイへ強硬出場。結果はご存知の通り。厳しいレースが待っていた。 でも今年のハワイは30周年記念大会、どうしても出場したかった。
レポートでも書いたが、レースは補給食を受け付けなくなり、嘔吐の連続でトライアスロン暦20年の中で最も長い時間レースをした。ただ、あきらめたくないという一心で。 ゴールしたときは、完走した安堵感、あきらめなかった意地、悔しさ、屈辱感、多くの想いが入り混じっていた。
体調も戻ってきて元気になってくると、悔しさ、屈辱感が増幅してきた。何故、どうして?・・・ でも、もうレースは終わったんだ、今回のことを振り返り、原因を分析し(苦手だけど)、対策も必要だ。新しいスタートを切ろう! 今回のレース、厳しい結果だったが、学んだことも沢山ある、仲間の友情、トライアスロンの初心、あきらめない心、などなど。そして今回、誰かひとりでも、自分のレースから、何かを感じてもらえれば幸いだ。
皆さん、遠慮しないで、感想や、アドバイス、注意などお願いします。
今回も多くの方からアドバイス、応援、気合をいただき、またレース中もこんな俺に、ほとんどの選手が声かけてくれた。本当にありがとうございました。トライアスロンをやっていてよかった、今日から来年の1歩が始まっている。またあのスタートラインに立てることを夢見て・・・。 with road to kona・・・

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