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羽毛田宮内庁長官が「天皇の政治利用」に対しての懸念を示したことについて、豪腕小沢氏が言い放ったそうだが・
何様なのだろうか?
確かに役人が国のやりように対して文句を言うのだったら、辞めてから言うべきだと言うのは正論であるだろ。
しかし、羽毛田氏は単なる役人ではない。仮にも宮内庁のトップである。
それに対し、小沢氏は陰の実力者だろうがなんだろうが、総理大臣でもなければ国務大臣でもない、一政党の一幹事長に過ぎない。
その一幹事長が何を偉そうに一官庁のトップの進退について述べているのだろうか。
まさに「何様??」
羽毛田氏ほどの方であれば、小沢氏のいっていることが正論であろう事ぐらいは理解しているだろう。そして、今回の事が本当に国の方針としてのことであれば、辞表を提出しただろう。
だが、今回の事が一部の人間(一人の人間?)の、単なる示威行為であろうと思われるがために、今の立場のままで不快感を表明したのだと思う。国に対しての文句ではない。
しかも小沢氏は「優位性の低い行事を休め」などと言っているが・・・誰が優劣つけるんだ?謁見を望む人・国に優劣をつけろって事なのか??
そんな事をしたら、小沢氏が幹事長を務める党の党首である鳩山首相の言う「本当の意味での国際親善」なんてどうなっちゃうの?
「陛下ご自身に聞いたら、会いましょうとおっしゃると思う」って・・・別に陛下は会わないとも言っていない。多分会いたいという人にはできるだけ会おうとなさるのは目に見えている。ただ、会いたいという人に会うのに、向こうの都合でどやどややって来られて「会え!」と言われてたんじゃぁ、陛下の健康のためにもたまったもんじゃぁないから、日程の調整も含めた一ヶ月ルールが存在するんでしょうが。
しかも「宮内庁の役人が作ったから、金科玉条で絶対だ」なんて誰も言ってないw
事実、このルールは絶対ではないことは2005年1月のタイの上院議長の会見の際に証明されている。直前に起きたインド洋津波被害があったため1日遅れた申請だったが特例として認めたのだ。
だが今回に限っては、申請が遅れる理由については明らかにはなってはいないが、中国側に何か特例を認められるような問題があったようなことは一切報じられていない。
小沢氏は、羽毛田氏の言う平等性についてはどう考えているのだろうか?
まさかとは思うが・・・「中国は特別!」なんて言い出したらどうしようw
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