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民主党にはあきれ果てます。
「お前らは遣隋使か!」と言いたくなるような大人数での中国訪問をした挙句に、ルールを曲げてまでの中国副主席ごときへの対応。
これ は明らかに政治利用でしょう。
遣唐使や遣隋使の時代、確かに唐や隋はその時代の政治・経済・文化においての中心であり、それを学ぼうとするのはまだ理解できます。
が、今の時代、中国にこれだけの人数で行って何が得られるのでしょうか?
まぁ経済においてはそれなりに世界の中心にはなってはいますが、時代錯誤の政治・文化、そして民族差別の巣窟のこの国に何かを学ぼうと言うのでしょうか??
それに加えての、中国副主席の天皇との接見のごり押し。
さらに最悪なのが、それに対する鳩山首相の対応。
「一ヶ月ルールというのは存じ上げてはいた。しかし、一ヶ月を数日間切れば杓子定規でだめだと言うことで、果たして本当に諸外国との国際的な親善の意味で正しいのか。」
惣流・アスカ・ラングレー風に言うならば
「あんた、ばかぁ~~?」
ルールを破った上でそれを正当化させる発言、愚かしいとしか言いようがありません。そのルールに対しての異議があるのならばルールをちゃんと守った上で言うべきである。
今回の件だって、一ヶ月ルールを盾に相手方にはキチンとお断りを申し上げた上で、このルールに関しての異議を唱えるのがまっとうなやり方である。
それに、今回の件が今後に残した問題をキチンと処理できるのだろうか?
今までは国の大小に関わらず、このルールにより守られてきたものが、崩れてしまったのだ。今回のようにこのルールを平気で破る国も出てくるかも知れないし、他の国どころか、今回「副」主席でもできたことなのだからと、中国は今後主席が訪日する際に、このルールを完全に無視して天皇陛下への接見を求めてくるだろう。
「副」主席が◇日前でもOKだったんだから、主席ならばもっと直前でも大丈夫だ。
中国がこう考えるのは当然である。
中国の「副」主席が◇日前でもOKだったんだから、わが国の「トップ」ならばもっと直前でも大丈夫だ。
こう考える国がいてもおかしくはない。
こういったことが今後起きたらどう対処するのだろう?
はっきり言って中国の主席に対してはもうルールは通用しなくなってしまったのは明らか。
他の国の「トップ」に対しても、「中国の『副』主席よりもたとえ『トップ』でもあなたの方が下だから」などと言えるはずもない・・・
少なくとも鳩山首相が首相でいる間は無理・・・鳩山政権が倒れるか、再び政権交代が起きなければルールが正常化されることはないかも知れない。
それにしても・・・鳩山首相のこの台詞。今後の政策でも厳しいことになるかもしれません。
例えば、子供手当てなどで、所得制限などを定めようとしても・・・
「所得制限を数円越えれば、杓子定規にダメだという事で、果たして本当に子育て家族の支援の意味で正しいのか。」
こう問われた時の鳩山首相の対応が見ものである。
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