PR
Calendar
Keyword Search
Free Space
先日、車を運転していてラジオを聴いていたところ、「政府の高校無償化に政策に伴い、私立高校の無償化を進める都道府県が増えている」と言った内容が聞こえてきた。
本当なの???
う~~~ん
これって実に危うくないですか?
もしこれが全国的に実施されると、都心部では公立高校の学力は明らかに低下する。
金銭の心配なく進学にあたり私立の高校を選択できるとなれば、進学実績のあるような私立高校に勉強が出来る子は流れるに決まってる。有名私立には大学受験に関して、経験と実績がある先生が多いのは明らかだ。
勉強が出来る子にとっては高校は単なる通過点で、その先にある大学受験・進学を見据えれば、有名私立高校を選択するのは明白だろう。
私立高校の受験者数も跳ね上がり、その受験料収入だけでも私立高校側にしてみればホクホクだろう。
私立高校といえば、ブランドの制服だったりするのだが、これも廃止されていくのではないだろうか。私立高校にしてみれば、今までは授業料が払えないからと公立に行っていた優秀な生徒を高価な制服という理由で手放したくはないはずだ。
制服を廃止して私服にしてしまえば、残るは通学にかかる費用の問題だけになる。
これとて、寮やスクールバスなどで対応できるだろう。
逆に地方では私立の学力が低下する。
地方において公立高校にもいけない学力の生徒の受け皿となっていた私立高校は、生徒数を確保するために、以前なら合格基準に満たなかったであろう生徒にも合格を出すことになる。
無償化されるということは、どこかしらから授業料相当のお金が私立高校に流れるのだが、それは確実に生徒数が反映される。
下手に不合格にして生徒数を減らすよりも、水増ししてでも生徒数を確保することは学校経営上必要になってくるだろう。
今までは、最低でも四則演算ぐらいは出来なければいけなかったのに、自分の名前さえ漢字で書ければ合格できるなんて学校が増えてしまうwww
今までは授業料を親に出してもらうと言う事実があるからこそ、まだ「高校に行かせて貰っている」という感覚もあり、その点で親に感謝もしていただろうが、税金に関しての概念もほとんど持たないであろう高校生にとって、親が払っている税金で自分が高校に行かせて貰えているなんて思うはずもないかも知れない。
しかも、今までは退学になっていただろう悪さをしたところで、私立高校無償化が成れば、高校側はそうやすやすとは退学にはしないだろう。学校にこないなら来なくてもいい、学籍さえ置いていてくれれば・・・なんて事になる。
不登校の生徒がいようものなら万々歳だ。出席日数が足りないことを理由に留年させれば、その分長くその生徒の授業料としてお金が入ってくる。
授業料の不足分の支払いが1年単位で、4月1日現在の生徒数、何てことになると・・・4月2日付けで一斉に大量の退学処分なんてことも起きるだろうなぁ。
高校無償化自体にも疑問は残るのだが…本当に実施するのであれば公立だけで良いんじゃない?私立に行く生徒にも公立と同じ分だけの補助も必要ない。
公立高校だけがタダで、私立はお金を払う、これでいいと思う。
家が貧しいけど高校に行きたいと思うなら、それだけ頑張って勉強すればいい。努力すればいい。それを自分がしなくて私立にしかいけない羽目になるのは全て自分が悪い。
私立助成金の削減を決めた橋下大阪府知事に泣いて訴えた生徒がいたが、お門違いもいいとこだ。
公立だけが授業料タダとなれば、みなが公立に行こうと頑張って勉強するだろう。
ゆとり教育で学力低下が叫ばれている昨今、学力の底上げにももってこいだ!
それに高校無償化の対象を公立高校に限定すれば、朝鮮人学校なんかも気にしなくて済むと思うんだけどなぁwww
想定外をなくす?? Dec 13, 2011
島田紳助 突然の引退 Aug 24, 2011
海老名市役所 水曜午後閉庁に May 20, 2011
Comments