2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全5件 (5件中 1-5件目)
1
このページのおすすめ新着にあるはずのkikoちゃんさんの11日付けの日記ー「王子様日記」の王子様。その王子様がカナダに着く前はどんな暮らしだったのかをお話ししましょう。携帯からの時数制限のため、4日分に分けて載せてみます。今日の日記から4日前まで順にさかのぼってくださいね。コメントはこのページへお願いします。
2004年09月12日
コメント(1)
今年の冬、仕事に使おうと百貨店に外国製の構造玩具を買いに行ったとき、同じ売り場でふと目にとまったのが手のひらサイズの王子様の人形だった。にっこり笑ってるんだけど全く気取らず、すましもせず、でも王子様らしい品格のある、どこか世離れしたその表情があまりにも可愛らしくてしばらく見つめ合った後、つい手にとって買ってしまったのだった。それからずっと僕の机の上で僕の仕事をニコニコしながら見つめてくれていた。
2004年09月11日
コメント(0)
一度だけ外に連れ出したことがある。京都の街に久しぶりに雪が積もった夜。前から作りたかった「ミニかまくら」を深夜の車の通らない道路で作った。高さ20cmぐらいの小さなかまくら。最初雪の塊を作ったときそれがウサギに見えたのでかまくらに耳をつけた。道ばたに朱い実がいくつか落ちていたから二つ拾って目もつけた。そして、中に空洞を作りその中に小さなろうそくの火を灯したのだった。しんとした積雪の夜中の道路の真ん中に、ウサギ型の小さなかまくら全体がぼお~っと光って浮かび上がった。そこだけ別空間のようだった。
2004年09月10日
コメント(0)
それだけでも充分美しかった。でも、何か足りないと思った。やっぱり、かまくらにはそばに人がいて欲しい。思いついたのはあの王子様だった。暖かい部屋から寒い通りに連れ出してもやっぱりあの笑顔だった。かまくらの横にちょんと座らせたら炎の光に照らされて普段よりもっとニコッとしているように見えた。一つの絵画のような世界が完成した。でも、ろうそくの炎は意外と熱くどんどん雪の天井を溶かしていく…。あああああ、この光景、なんとか残しておきたい…。慌ててまた部屋に戻ってデジカメをとってきた。
2004年09月09日
コメント(0)
そして、かまくらの崩壊寸前、あの瞬間をメモリに閉じこめることができたのだった。その後はずっと部屋の机の上に座っていた。一晩だったとはいえ小さな僕の夢の世界に花を添え、穏やかに穏やかに僕の仕事を見守ってくれていた王子様。そんな思い出のある王子様が、あの時の写真と共に海を渡った。こんどはどんな夢に花を添えてくれるかな?どんな仕事を見守り続けていってくれるんだろう。小さいとはいえあの写真の夢のともしびとあの写真に添えた言葉が彼女の未来を照らし出しますように…。
2004年09月08日
コメント(1)
全5件 (5件中 1-5件目)
1