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真っ暗でしょ?けどね?ずっと泣いて…泣いて…また目をつぶって。そうしたら先の、ずっと先の方に光が見えない?そう、仲間が君の側で君を支えようと待ってるんだ、それが光。裏切り、中傷、気にすんな!そんな事する奴は心が貧しい奴らなんだよ。ココにはそんなヒトはいない、だから安心して?目を閉じて?ほら、僕が見えない?いつか、そうきっといつかあなたの暗闇に光が射すときが来るから。今は頑張らないで、じっと我慢…大丈夫、側にいるから。
2008.08.31
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自分の幸せに貪欲になろう。アナタが幸せになれば僕も嬉しい。もっと自分を大切にしよう。もっと今思ってるより自分に自信を持とう。アナタは素晴らしい。人間は素晴らしい、反面醜い面もあるけどね。だけど素晴らしい部分を認めてそれを磨けば自信が生まれる。アナタはアナタ、他人は他人。他人に無い、良い所がアナタにもきっとあるから。諦めずに探してみて?
2008.08.30
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個性、それは君にしかないモノ。人それぞれ、1億人いれば1億の個性がある。それを見つけよう。それはきっと君の自信になるから。 君にしかないモノ。君にしか出来ない事。君だけの個性。 探そう、ほら目の前に転がってるかもよ?見つけられないなら、僕も一緒に探してあげるから。
2008.08.29
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能動的意識の存在はその前に受動的意識の存在が前提である。受動的意識は近過去であり、他者でもあった。ある事象(出来事)の存在前に受動的意識はあったと言う意見と事象と同時に受動的意識が出来たという意見がある。前者は論理時空を後者は物理的時空を意味している。しかしいずれも、A者とB者の間の距離が宇宙レベルの距離だとしたらA者の事象の判断、すなわち能動的意識の方向つまりB者の受動的意識へと向かうが、A者の近傍で事象が起こった場合、光速を超えて瞬時にB者の受動的意識が発生してしまう事になる。光速より速いものは無いとしたアインシュタインの光速度不変の原理は破棄されなくてはならない。
2008.08.28
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君が君らしく生きれればそれでいい。立派、それは他人から見た姿だろ?他人の評価なんて僕は興味ない。他人から見た姿、「あぁ立派に生きてるな」とかそんな事どうだっていいじゃない?他人に何言われても自分は自分らしく生きてるんだって思えればそれでいいんじゃない?他人から見た「立派」そんなの関係ない。大丈夫。ヒトの目なんて気にするな。君は君らしく生きればいいんだから。
2008.08.27
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生きていく上で大切なモノ。それは心。人を愛する心、人を慈しむ心、人を思いやる心、些細な事で幸せだと感じれる心。あなた達はそれを持ってるはず。心を持つから苦しむ、じゃなくて心があるからこそ他人の痛みが理解出来るんだよ。自分の辛さ、苦しさ、悩み、絶望感…そんなモノがあるならいつでもココに来て。大丈夫だよ。慈愛の心を持つ人には僕は力になりたいと思ってるから。
2008.08.25
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今日昼頃、ある友人から電話があり会いに行った所知らない人がいて紹介してもらいました。今も一緒にいます。その子は浜崎あゆみが好きみたいでiTunesで浜あゆ流したら喜んでますwそれにしても禁煙…難しいですね。。止めたいけど止めれない。どうしたらいいのか。。自問自答の日々です。でも8ヶ月で止めてみせます!
2008.08.24
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今日はファミリーレストランで食事した後、帰ろうとした所急に大雨が降りだして帰れなくなりました。もちろん傘など持っておらず途方にくれていて、ただひたすらに雨が止む事を願っていました。その願いも届かず、雨は一向に止む気配を見せずどしゃぶりの中自転車で帰りました。突然の雨っていやですね…タバコを吸う事など雨の為まったく忘れていました。
2008.08.23
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私、雅はタクさんに借金致しました。2ヶ月後に返金すると約束し、ここにも証拠として残させて頂きます。ついで、1回目は我慢し2回目に我慢しつつ吸う8ヶ月禁煙法はいかがでしょうか?今の所私達は成功しております^^
2008.08.23
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ある医者に8ヶ月禁煙法がある、と聞きました。その方法とは、まず1本目吸いたい時に我慢して2回目どうしても吸いたい時に吸ってしまう。という方法です。これを8ヶ月続けると大半の人は禁煙出来るという話です。相変わらずタク・雅とも禁煙出来ていませんがこの方法で現在やっております。ここで注意点ですが1回目も2回目もぎりぎりまで我慢してから吸うという事です。次第に喫煙欲も減っていき8ヶ月目には止めれる、というわけです。
2008.08.22
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昨日、一か月ぶりに禁煙外来に行って参りました。そしてニコチネルパッチを貰ったわけですが、パッチを貼ってらっしゃる方に質問です。パッチ剥がれやすくないですか?どうもどこに貼っても剥がれてしまい最終的にはガムテープで止める始末。あとこんな話を聞きました。一度禁煙に失敗すると再度禁煙するまで1年~数年かかるらしいですね。恐ろしい。。早くタバコ止めたいモノです。タクさんは隣でキャプテンブラック(葉巻)を吸っていらっしゃいますが雅は出来るだけ吸わないように頑張りたいです。
2008.08.21
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ジョージ・バークリ(1685~1753)は、アイルランドの生まれで一生アイルランドと縁が深かったが、彼の家系はイングランドの名門バークリ伯爵であり極めて敬虔な国教徒であった。彼は聖職のかたわら若い時期から才能を発揮し哲学の分野での活躍が見られた。彼はイギリス経験論であるが事物=観念は精神に知覚される事にのみ存在する。精神でない者にとって「存在するとは知覚される事である」と言った。バークリにとっていかなる精神によっても知覚されていない事物はありえない。まったく知覚されていない時、事物は「永遠の精神」すなわち神によって知覚されている。世界は究極的には神の知覚なのである。もちろん現在なら神を大宇宙の法則と考えてどんな事物もこの法則が適合されている。だから存在しているのだと言えるのである。
2008.08.20
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あいそ笑いを覚えたんだ君に気づかれないように 悩ませないように僕が笑って生きてれば 何も不安を感じないだろ?あいそ笑いを覚えたんだ君に気づかれないように 悩ませないように僕は笑わなきゃいけない 君を不安にさせないようにどれだけ悩んでも 答えは死ななきゃ解らないよねあいそ笑いを覚えてから 君はよく笑うようになった僕は君が笑ってくれるなら どんな事でもするよ?それが僕の幸せ 君が笑顔でいてくれるならどんな事でもしよう 君の笑顔 それが僕の幸せ
2008.08.19
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会社の決算書に(剰余金)なる項目があるが、これは会社の利益を示す数字である。ところがマルクスは「それ剰余金が出た!搾取だ!搾取だ!」と叫びまわって「この剰余金を労働者のもとへ返さねばならない!資本家に渡してはならない!」と、なると言わば会社倒産の道を進んでしまう事になる。「会社倒産」そして会社の「国家所有」となり、今度は国家が搾取するようになる。国家による搾取は絶対善であって、未来の「共同社会」に至るまでその会社とその労働者たちは同じ商品を延々と作り続ける事になる。商品の価格は五年に一回、共産党大会で党書記長が決める。剰余金は党ノーメンクラツーラが全部いただく。こんな体制でよろしいのでしたら、どうぞ社会主義経済への道をお選び下さい。
2008.08.18
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生き甲斐とはどういうものを言うのか。まず結論から言おう。生き甲斐とは「自分の定めた目標を達成する事」である。ここで注意すべき点がある。あまり目標が高すぎると到達出来ずに挫折し失敗に終わる事がある。自分に見合った目標を立ててそれを実行に移す事が重要である。例えば、森田療法の伊丹医師によってガン患者7人によるアルプスの最高峰モン・ブラン(4807m)登山は大きな注目を集め、7人の内3人が登頂に成功した。これも目標が適切であった為成功したのであって、高すぎる目標、エベレスト(8848m)登山であれば全員が途中で挫折したであろう。このように高すぎる目標を定める事を止めておき、手の届きそうな目標を一つ一つクリアしていく事がその人にとって生き甲斐になるのであろう。
2008.08.16
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逆らえない矛盾の雨 何も見えずしゃがみ込む僕はまだ立ち上がれず 純粋に君を求めた無くして初めて気づく事 失って初めて想う心僕は今立ち上がれず 君を求めてしゃがみ込む何か変えようと努力するのはきっと君の為なんだねこんな鈴虫鳴く季節は 線香花火でもしてみようか僕の頭の片隅にある 君との思い出を抱き逆らえない矛盾の雨 何も見えずしゃがみ込む僕はまだ立ち上がれず 純粋に君を求めた何も見えず走ろうとしてみても君の思い出が足を引きずるきっといつまでも君は 僕の心にいるんだね…きっと
2008.08.15
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アメリカの哲学者、教育学者のデューイはプラグマティズムの立場から学問を推し進めていったのである。特に、教育学では人間主義的立ち場の業績がある。例えば、社会は法律や習慣によって統一されているものであるがまた、統一されていなければならないが、その法律や習慣を変えて進歩していくのは若者の特権であるとして、若者に期待を寄せていた。ここでは社会の秩序維持と秩序を破る者としての若者と矛盾が生じるがやはり若者はこの矛盾を乗り越えてまでも社会を変えていくのであろう。これは何もアメリカだけに関わらず世界普遍の若者の特権であろう。
2008.08.15
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諸事情あって日記を続ける事が出来ませんが、どうぞ悪しからず。
2008.08.09
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前回間違った考えを書いてしまったようだ。それは、能動的なものは脳内の意識であって外へは出られないものであるが、同時にその人の発言、表情、立ち居振る舞い全て能動的意識であるということだ。表情やしぐさに表れないもの、その人にしかあるいはその人にも解らない微妙な感情や薄れた記憶などは内部に留まっているだろう。しかし、ここで能動的意識をその人そのものと考える必要がある。内部に留まっているか外面に表れるかの二面性は人間だけではなく物質の世界でも存在するからだ。石ころ一つ見つめてさわって投げてそれでその石ころの全てが解ったとは言えまい。能動的なものが内面からその表面を形ずくり、物体となる。内面から表面へ出た能動的意識が人間の体形・表情・発言・動作そのものになるのである。
2008.08.08
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意識と物質の能動性をみていこう。物質の受動的なものは目には見えないものであって能動的な動き・働きは目に見えるものである。人間の意識の場合能動的であっても外部的には目に見えないかも知れないが例えば脳波測定等でその動きが解る。では、人が死んでしまえば意識は受動的なのに死体が見えるのはなぜかと言うと、肉体は意識に作用を与える物質的なものなので能動的なのだと言おう。では、脳死の場合でも心臓が動いているのはなぜか、心臓に意識は無くただ単に血液を送り出すポンプなのだ、として脳死が人の死だと決議されたのだろう。
2008.08.07
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物質は能動的なものであろうか。今、目の前の石ころを観察してみると太陽光が石ころで反射して石ころの形状が観察者「私」の目に入り脳に映像を写し出す。これを石ころの本質的なもの(形状)と考える。石ころの表面では太陽光の反射が行われているが、これを能動的なものと考えてよい。まだ能動的ではない受動的なものと考えると石ころは太陽光を反射せず、私の目には写らなくなる。つまり、目に見えるもの全て能動的なものである。私たちは、どこでもあらゆる能動的な反射光を浴び続けている。この能動的なものは私たちの受動的意識に反応して次々と能動的意識に転換していく。だから私たちは、連続的に「もの」を見ることができるのである。
2008.08.06
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まず人間は意識を持っている。これはまぎれもない事実である。高等動物は意識を持っていると言われている。下等動物でも意識を持っているらしい。更に植物でも意識を持っていると言う人もいる。つまり生物は全て意識を持っているのだろうか。まず意識とは必ず人間から先に考えなければならない。人間の場合、私の能動的意識が意識の本質であって受動的意識すなわち物質的なものである。ある人が全ての事象を判断出来なければ、あるいは反応出来なければその人は死んでいると判定出来る。私が「差別原理」を書いて何年か後にアメリカでは脳死が人の死であると定められた。その人の脳が何の事象も判断・反応出来なくなった場合を人の死とするのだった。
2008.08.05
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古代ギリシャの大哲人アリストテレスは「相反する二つのものが同じものに同時に属することは不可能である」と言った。論理学の根本法則の一つ「矛盾律」である。私の場合は違う。Aと非Aは同時に同じものに属する事は可能であると思う。今、A者がある事象SをAと判断し、B者が同じSをBと判断したとしようA者のAという能動的意識はB者の非Bという受動的意識に向かいB者のBという能動的意識はA者の非Aという受動的意識に向かっている。ここでA者はAと非A、B者はBと非Bを同時に持つ事になる。つまり、現実には同一事象Sを同時にA者とB者が判断し、しかも両者とも「真」であるということが日常的に起こっているので、日々アリストテレスの「矛盾律」は破られているということになる。
2008.08.04
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私の「差別原理」によって意識のコペルニクス的転回がもたされたのだった。前にも書いたように今まで意識(自我)の下に無意識・潜在意識を置いてきたのだが、私はこれを180°転回させて、自我の上に無意識を置いた。これにより、無意識・潜在意識・共通意識が、上部の自然界と繋がり、意識外意識の実在がよくわかるようになった。そして無意識レベルが、自然界(すなわち形而上学)との接触によって自我が形成されていく過程が理解出来ると思う。従来の模式図だと氷山のたとえになり、自我の下に水面にかくれた無意識というパターンから離れられず自然界とは別に無意識・共通意識が自我の下で繋がっているイメージが強く、現実とはかけ離れていたのだった。
2008.08.03
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禁煙パッチを貼り、私は着実に本数が減りましたが雅君は貰いに行かなくて貼っていません=本数も元に戻りました。次回は雅君も禁煙パッチを貰いに行くらしいですが。禁煙外来の先生の話では、禁煙パッチで禁煙に失敗したら1年間はパッチを貰えないという事です。もしかしたら禁煙失敗するかもしれません。
2008.08.02
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「封建社会から民主社会へ変わったように、民主社会から人間主義社会への漸近的な移行などありえない。」としたが、封建時代から民主社会への移行には数々の戦争などが数えあげられる。私の提唱する人間社会への移行は、緩やかだとしても段階的であるという事である。その第1段階として財産相続制の廃止が挙げられる。しかし、私有財産の個人的所有は認めているので一代限りの所有とは資本家彼の死をもって財産が社会の共有物となる。従って、第1段階ではもし出来るとならば我々はその資本家に「出来るだけ金を使わないように早く死んでくれ」とシュプレヒコールを行うくらいしか出来ないだろうが、あのビル・ゲイツ氏は財産の95%を社会福祉に回すと言っているが今後このような資本家に与えられた社会福祉倫理観が増えていく事を望んでいる
2008.08.02
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「第3社会への提言」の中で、私は日本国憲法第25条を「全て国民は最低限度の生活を営む権利を有する」とわざと「健康で文化的な」という文言を抜かして表現した。これに公明党が敏感に反応してきた。すなわち「健康で文化的」とはどういう事かという論戦であった。これは国民は全て健康で文化的な生活をしてほしいという日本国憲法からの示唆であると言える。私もすべての国民が健康で文化的であってほしいと願っている。又、「民主社会から人間主義社会への漸近的な移行などありえない」としたがこれにも公明党がすぐ反応した。すなわちスピードを出している車が急に曲がったら危ないのと同じように緩やかに変更していかなければならないという趣旨だった。その時私はそれは正しいと思い、今でも緩やかに変更していこうと思っている。
2008.08.01
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