スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年11月06日
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●リーガ第9節、カヌーテ(PK)、アドリアーノのゴールでオサスナに2-0で快勝したセビージャが勝ち点を21に伸ばし、前日(4日)のデポルティーボ戦で引き分けに終わったバルセロナを抜き去り首位に浮上した。また、ホーム、サンティアゴ・ベルナベウでセルタに敗れたレアル・マドリーは今シーズン初黒星を喫し4位に後退した。
●4試合連続無失点と不調のアトレティコ・マドリー。アギーレ監督は、マジョルカ戦の翌日(5日)、レギュラー組みのクールダウンと共に、フラードとアグエロにフォワードの特別練習を与えた。アトレティコ・マドリーは、2日後に国王杯ベスト32第2戦、対レバンテ戦を控えている。マジョルカ戦で腰を強打したパブロは、クールダウンには参加せず、医師の診断を受けた。
●誰も(第7節に)レアル・マドリーがバルセロナに勝った後、こんな下降曲線を描くとは思ってもいなかっただろう。R・マドリーは永遠のライバルに勝った後、回転降下している。セルタは、4季連続で無冠に終わらないようチャージをしないといけないようなR・マドリーの非力を暴き出した。セルタが2季連続で、サンティアゴ・ベルナベウでR・マドリーに勝てたのは、どんなに試合後カペッロ監督が「十分やった」と述べても、実際はR・マドリーが全くプレーできてなかったからだ。
●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、FWロナウドとFWルート・ファン・ニステルローイをしばらく2トップで起用しながらも1-2で敗れた5日のセルタ戦後、「初めて十分やれた」と前向きに述べた。また、後半は進歩があったとし、2失点についてのみ「プレゼントだった」と怒りを表した。「私たちは2点をプレゼントして負けた。その後にもクロスバーへのシュートも撃たれたが、私たちにチャンスはいっぱいあった。しかし、それをいかせなかった。これがサッカーだ。私たちはいい試合をしたし、そのことはチームのみんなに伝えた。初めてチームが十分にやったと思う。チャンスはあったが、2点をプレゼントしたのが痛かった」
●アトレティコ・マドリーDFのパブロは、リーガ、対マジョルカ戦で腰を強打したため、次回国王杯ベスト32第2戦、対レバンテ戦を欠場することになった。
●セビージャのフアンデ・ラモス監督はリーガ首位に立ったことを特別視するわけでもなく、好奇な事として片付けた。「現時点で我々は、他のどのチームよりも勝ち点で多いことは確かであり、それはそれで価値のあることだと思う。だけど、最終的に我々が優勝すると保証できるものではない。これは瑣末なことであり、それ以上の重要性は無いと思う」と冷静に答えた。ただ、「今の順位は素直に嬉しいし、サポーターにとってもクラブにとっても良いことだと思う。サポーターの観点から見ても勝利と順位を味わえるし、とても楽しむことができるだろう。我々、プロフェッショナルな観点から見たらシーズンは長いことを十分分かっているし、このようなよい状態を続けることが必要だということも理解している」
●セルタ戦で今季初先発となったロナウドは、サンティアゴ・ベルナベウのファンに拍手で迎えられたことは「うれしい」としながらも、「ハッピーじゃないね。だって僕たちは負けてしまったのだから。僕個人のことは問題じゃないんだ。僕はレアル・マドリーの選手だし、試合に負けるのは悔しい。スタメンに復帰できたことが少しうれしいだけ」と試合後に明かした。
●対エスパニョール戦の後、バレンシアのキケ・フローレス監督は、試合終了間際にデ・ラ・ペーニャとの接触プレーで怪我をしたDFモレッティについて、「怪我は重傷のようだ。私の推測が間違っているといいのだが。怪我人を多く抱えて厳しい状況だ」





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Last updated  2006年11月06日 21時56分43秒
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