スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月02日
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●アトレティコ・マドリーは1日、チェコ代表DFトマシュ・ウィファルシ(30歳)を3年契約で獲得したと発表した。4シーズンを過ごしたフィオレンティーナとの契約が切れ、フリートランスファーでの移籍となった。
●バルセロナへの移籍が決まっているブラジル代表DFダニエウ・アウベス(25)がセビージャ退団の会見を開き、涙とともにセビージャへの感謝の気持ちとバルセロナでの新たな挑戦への意欲を見せた。「セビージャへの移籍の扉を開き、成長するチャンスを与えてくれた会長に感謝の言葉を送りたい。今日の自分があるのはセビージャのおかげ。未熟だった僕は大人として、そして父親となってここを出て行く。5年半過ごした家から出て行くのはつらいことだ。純粋にこのチームが僕に与えてくれたすべてに感謝したい。僕の心の一部にはここでの思い出がずっとある」。「僕の人生は挑戦で出来ているんだ。スポーツ的にも個人的にも新たな挑戦を見つけたいし、それはとても魅力的なことなんだ。セビージャはこれからも成長してくクラブ。15ヶ月間で5つのタイトルを獲得するなんてどんなクラブもほぼ不可能。でも、他にもチャンピオンズリーグのように欲しいタイトルはある。ここで獲りたかったけれど、出来なかった」「チャンピオンズリーグ制覇の可能性のあるクラブでのプレーはプロとしても個人としても大きな挑戦だ」
●先月、ビジャレアルに移籍したばかりのロベルト・フローレスが、2007-08シーズンウルグアイリーグの最優秀選手に選ばれた。現在22歳のフローレスは、06年8月に1部リーグでデビュー。今シーズンは、先月トルネオ・クラウスラ(ウルグアイ後期リーグ)でペニャロールに敗れたものの、リバープレート・モンテビデオの主力選手としてチームの躍進に貢献した。「とりあえずは、ビジャレアルでプレシーズンを過ごすつもりだ。その後、ペジェグリーリ監督が、チームに残るか、経験を積むためにほかのチームに期限付きで移籍させるかを決めるだろう。チームに残ることになったら母をスペインに呼び寄せたい。できれば、いとこや友人にも来てほしい。ビジャレアルでプレーするのが夢だけど、環境の変化についていけるか少し心配だ」
●毎年、多くの選手の契約が6月30日をもって切れる。スペイン1部リーグでは今回、この日をもって36人の選手が所属クラブとの契約を満了し、いわば自由契約状態となった。これらの選手は今後、新たなチームを探すか、それとも引退するかの二者択一をしなければならない。10シーズンを過ごしたバレンシアに間もなく別れを告げる、GKサンティアゴ・カニサレスも引退に追い込まれる可能性がある。もっともカニサレス以外でも、8人ものGKが所属チームを失っている。クラブ別に見てみると、5人の選手との契約を延長しなかったマラガとレクレアティボが最大。その一方、デポルティボ、ヘタフェ、レアル・マドリー、セビージャ、ビジャレアルの5クラブは、契約を終了する選手は1人もいない。
●アルメリアは、新監督としてゴンサロ・アルコナーダと2年契約を交わしたことを正式に発表した。アルコナーダは今季(2007-08シーズン)、ヌマンシアの監督としてチームの1部リーグ昇格に貢献したが、シーズン終了後に辞任。一方アルメリアは、今季チームを率いてきたウナイ・エメリ監督の辞任を受けて、後任監督を探していた(エメリはその後バレンシア監督に就任)。今季、アルコナーダが率いたヌマンシアは常に一部昇格圏を保ち、最後は余力を残して昇格を決めている。
●マジョルカのMFアリエル・イバガサはビジャレアルへの移籍に合意し、2年間で計300万ユーロ(約5億万円)の報酬を得るという条件で契約書にサインをした。マジョルカは、ビジャレアルから届いたオファーを当初から「重要」と認識して検討しており、イバガサの移籍はほぼ確実となっていた。この移籍により、マジョルカはチームの誇るスターを手放すことになる。
●ビジャレアルに所属するデンマーク代表FWトマソンが、フェイエノールトへ復帰することが分かった。
●ユベントスは攻撃陣の補強を検討している。フンテラールの獲得は難しいため、狙っているのはディエゴ・ミリートである。“エル・プリンシペ”ことミリートは、年齢はフンテラールよりやや高いものの、移籍金の額ははるかに低い。ジェノアでもプレー経験のあるミリートは現在29歳。所属するレアル・サラゴサは2部リーグに降格したため、ユーベに要求する年俸額もフンテラールに比べればかなり低くなりそうだ。
●今季(2007-08シーズン)のUEFAカップ覇者、ゼニト・サンクトペテルブルクは、ユーロ(欧州選手権)2008で一躍脚光を浴びたスター、アルシャービンを放出する条件として、大きな見返りを要求するつもりのようだ。ゼニトは、アルシャービン獲得に興味を示すバルセロナと交渉するにあたって、バルセロナがとても飲めない条件を提示したもようだ。ロシアの通信社『リオ・ノボスティ』によると、ゼニトの会長はバルサに対し、アルシャービン+2000万ユーロ(約33億3500万円)と引き換えに、メッシの譲渡を要求したとのことだ。





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Last updated  2008年07月02日 20時13分26秒
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