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そーいえば、フランス旅行記が途中で途切れてしまった。。。残すところは、ナポレオンの遺体が安置されているアンヴァリッド、観光の定番のエッフェル塔、それから市立近代美術館などですが、なんだか更新のタイミングを失い、もういっか・・・・なカンジです。折をみて、更新したいと思っています。。。ぢつは今フランス語なんかやってるばやいじゃなくて、仕事で2つのとあるプロジェクトの担当になってしまい、それが全部海外とのやりとり、即ち英語という無謀な事態に陥っております。。。ただでさえ英語から遠ざかっているのに、この業界用語はさっぱりわかりません。ちょと泣きたい気持ち。英語の勉強を途中でやめなきゃよかったという後悔の嵐でございます。そんなこんなで再びブログの更新も滞り中。
2009.08.23
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週末に、ブロードウェイ・ミュージカルの「コーラスライン」を観てきました。劇団四季の「コーラスライン」は2回観たことがあり、その素晴らしさに圧倒されておりました。でも今回は本場のコーラスラインでございます。歌は日本語じゃないですし、もちろん。私が「コーラスライン」に出会った(?)のは、映画の「コーラスライン」が最初。今から数十年前のまだ学生だった頃、スクリーンを通して繰り広げられるダイナミックなダンスシーンにすっかり魅了され、それ以来大好きな作品になりました。ビデオが出てから何十回観たかわからないぐらいだ。もちろん今も持ってますし。(DVDじゃないところがシブいでしょ(*^_^*))で、時は流れ、劇団四季の「コーラスライン」を観たとき、やっぱりダンスの素晴らしさに魅了されて、「今度生まれ変わったらダンサーになりたい!」などとほざいたりしていました。ただ、やっぱりあの歌を日本語で歌われちゃうとちょっと興ざめ感は否めなくて、ホンモノ(?)の「コーラスライン」を見たいな~とずっと思っていました。そして今年、22年ぶりの上陸らしいです、ブロードウェイの「コーラスライン」。場所は渋谷のオーチャードホール。渋谷でイベントがあるときの私たちの行動パターンとして、まずは原宿の「九州じゃんがららーめん」で腹ごしらえをするっつーのがあり、今回も久しぶりにじゃんがらのおいすぃラーメンをいただきました。その昔、赤坂の同店に週2ぐらいの割合で通っていた頃が懐かしい・・・。わたくし的には、ブロードウェイの「コーラスライン」、やっぱりサイコーでした。最初はザック役の役者にちょっと違和感があって、「ザックだけは劇団四季の加藤敬二さんに演じてほしかったなー」と思ってしまったのですが、でもラストのダンスシーンではその思いが払拭されるほどの感動でした。やっぱり、コーラスライン、すばらすぃっっっ!!!久しぶりに大好きなミュージカルを見ることができて、幸せなひとときでございました。でも、一番好きなミュージカルはやっぱし、「キャバレー」なんですけどね。これ、今度藤原紀香さんがヒロインでやるんだよねー。これこそ日本人がやる意味があるのかいまいちわからないんですが・・・。
2009.08.18
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7月17日昨夜のものすごい雹と雷のおかげか、今日はとっても涼しい。寒いほどでもなく、ちょうどいいカンジ。TVのニュースでは昨夜の嵐の被害の様子を放映しており、想像以上にすごい嵐だったんだ・・・とビックリしてしまった。この日も朝はのんびりと過ごす。今日のテーマは「アメリ」。映画「アメリ」はもうずいぶん前に公開された映画ですが、私はこの映画を全然見ておらず、つい数ヶ月前に初めてDVDで観た。主人公アメリがとってもかわいくて、パリに行ったらアメリツアーを敢行したいと思うようになりました。ってことで、メトロに乗り、モンマルトル地区へ。さすがに徒歩では遠いし・・・。パリ滞在5日目にしてようやくメトロの回数券、carnetを購入。昼のモンマルトル地区は今まで訪れたことがない、未開の地(大げさ)。夜に訪れたといってもキャバレー「ムーラン・ルージュ」に行ったぐらいなので、ほとんどちゃんとこの地区を見たことがございませんでした。まずは、ベタにサクレ・クール寺院へ。まだ丘の途中からの眺めです。映画でアメリがニノを呼び出した場所。やっと寺院前まで到着。サクレ・クール寺院の歴史的な知識はまったく持っておらず、完全に「アメリ」ゆかりの場所を巡るだけの目的。なもんで、寺院の中にも入らず、景色と雰囲気を焼き付けて次の場所へ。↑黄金のオブジェはちゃんと生きた「ヒト」です。私たちが次に向かった先は「ダリ美術館」。突拍子も無いダリの絵画は確か中学の教科書に載っていたように憶えているのですが、今回ダリ美術館を訪れようと思ったきっかけは、昨年末に行った横浜美術館。セザンヌの絵画展が行われていたんだけど、その企画モノ以外に、強烈な絵画が展示されておりました。なんかダリっぽい・・・みたいなカンジでオットに「この絵、ダリが描いたやつみたいだよね~」なんて話しておりましたが、壁一面の大きさの絵に近寄り、作者を見たら本当にダリだった。ここの美術館の所有で常時展示されているものなのか、これも企画モノなのか詳しくはわかりません・・・。この絵が、ものすごーい印象的で、強烈に心に残った。(その割りにはタイトルだとかはまったく憶えておらず・・・)もしかしたらこの手の絵がダリ美術館にはあるのかな~、他の絵も見てみたいってことで、今回は行ってみようということになった。本当は、去年も行ってみようという話は出ていたんだけど、この美術館はミュージアム・パスが使えず入館料を払わなくちゃいけないので、「なんかもったいないよね~」とアッサリ断念しておりました。サクレ・クール寺院から、たくさんの画家が絵を描いていることで有名なテルトル広場を経由(興味ないのでこのエリアはスルー)して、広場近くにあるダリ美術館へ。当たり前ですが、美術館内は全部ダリの作品で、ダリの世界へようこそ!な雰囲気がいっぱいでございました。でも私が中学時代に見た、キリンの首が引き出しになっているような絵や、横浜美術館で見たような大迫力の絵画はございませんでした。ひとしきりダリの世界を堪能した後、モンマルトルの丘をくだり、ルノワールの絵画にも登場するダンスホール(レストラン)の「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」を眺める。といってもここはレストラン。本物は・・・・木がジャマで風車がまったく見えません・・・。一般公開はしていないらしいです。残念。次なる目的地は「アメリ」が働いておりました「カフェ・ドゥ・ムーラン」へ。途中で画家のゴッホと弟テオが暮らしたという家の前を通り、到着。いつもはテラス席でお茶する私たちですが、この日はやっぱりアメリの雰囲気を味わいたいので、店内へ。ニノが座っていた席の後ろのガラスにはアメリのポスターが飾ってありました。メニューもアメリです。やっぱりここに来たからにはクリーム・ブリュレを食べておかないといけないですね。オーダーするときに「2 cafe creme et・・・」と言った瞬間にお店の人が「cream brulee」!と先にゆっちゃったよ。未だにアメリ目的の観光客が多いのかしらね~。甘いものが苦手な私は1つは完食できないので、2人で1つをオーダー。いやぁ~、おいしかったっス。ちゃんとアメリの真似っこしてスプーンでお焦げをガチガチつぶしてみることも忘れませんでした。ちなみに昼のムーラン・ルージュ。夜のネオンと違って昼は若干地味ぃ~な印象です。メトロに乗って次なる目的地へ!目的地は、アメリが水切りをしていたサン・マルタン運河。オットが水切り用に平たい小石を幾つかポケットにしのばせておりました。運河沿いをメトロのレピュブリック駅まで散歩しながら、こそーりと水切りして遊びました。満足。その後、前回駆け足でしか見なかったオルセー美術館に再び行き、ゆっくりと絵画鑑賞を致しました。歩行者専用のソルフェリーノ橋から見たオルセー美術館。やっぱり私はオルセー美術館が一番好きかも~♪この外観がすんごぃ好き。ちなみにオルセーの入り口。ミュージアム・パスを持っていれば、全然別のエントランスから入場できるので助かる。そして今日の晩御飯。ジェノヴェーゼソースを買っておいたのを忘れており、パスタ。それからムール貝も♪相変わらずエポワスは贅沢切りでございます。~つづく~旅行記のトップページは→こちらです・7月12日 プロローグ・7月13日 パリ1日目その1-アパルトマン到着-・7月13日 パリ1日目その2-サンジェルマン、テュイルリー公園-・7月14日 パリ2日目その1-Le 14 Juilletの朝-・7月14日 パリ2日目その2-これぞLe 14 Juillet-・7月15日 パリ3日目その1-美術館巡り-・7月15日 パリ3日目その2-お気に入りチーズとおいしい食事-・7月16日 パリ4日目その1-炎天下のパリ-・7月16日 パリ4日目その2-ピエロ3部作完成-
2009.08.08
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7月16日その2コンシェルジュリーを出て炎天下の街へ。マジでヤバい、この暑さ!熱中症一歩手前だ。日陰を探しながらアパルトマンに戻り一休み。もう一歩も外に出たくない・・・。ま、そんなことは言ってられず、ランチを食べた後は待望のオランジュリー美術館へ。今回の目的は2つ。・ピエロ3部作を完成させる・大好きなマティスの「Odalisque a la culotte rouge」を見るオランジュリーまでの道のりがこれまた辛かった。テュイルリー公園を横切る時に、白い砂が思いっきり反射して暑さがピーク!キンキンに冷やしたペットボトルの水もあっという間に常温に。だいたい、私は北国生まれだから夏に弱いのよね~。(冬になると、「私は夏生まれだから冬に弱い」とゆっている・・・)美術館近くの芝生ではちょうどスプリンクラーで水撒きしており、思いっきりそのお水を浴びました♪(もちろん手だけですが)やっとの思いでオランジュリー到着。オランジュリー美術館はモネの「睡蓮」で有名ですが、「睡蓮」のお部屋は自然光を取り入れた構造になっており、ってことは外の暑さもそのまんま吸収か!と、「睡蓮」のお部屋に行くのに及び腰。でも、入口すぐにお部屋があるので、せっかくなので鑑賞。前回はジヴェルニーにあるモネのアトリエを訪れた帰りにオランジュリー美術館を訪れたので感激もひとしおでしたが、今回はそれほど睡蓮には執着せず。そして、ピエロ。すんごい楽しみにしてたのに、思いっきりピンボケです・・・。でもこのピエロ、実物大は私の身長ぐらいだろうか・・・。かなり大きいっス。ピンボケで後悔は残るものの、わたくし的ピエロ3部作が完成いたしました!そして、私が最も心惹かれている大好きな「Odalisque a la culotte rouge」。↑この写真は昨年撮影したものです。絵の前のソファに座って数十分眺めておりました。なんてキレイな色の使い方しているんでしょう。そしてノスタルジックさも感じる絵です。もう1枚のマティスのお気に入りの絵画は貸し出し中でした。もともと小さな美術館なので、すべてを見るのにもあんまし時間はかからないですが、他の絵はあまり見ませんでした。美術館を出た後はこれまた日陰を探しながらテュイルリー公園の中を通って汗だくでアパルトマンに戻る。ほんっっとに暑いっス。晩御飯を食べ、夜10時頃にお風呂に入っていたらオットが浴室のドアをドンドンと叩いてきた。なんだろう・・・と思ったら彼は直径1,2cmほどの雹を持ってきた!ええーっ!こんなにデカい雹は見たことないっっ!早々に風呂から上がり、リビングに戻ると、天窓を叩きつけるものすごい爆音。外を見たらホントに雹がドカドカ降ってるしー。雷も鳴ってるし、なんかヨーロッパの不気味な夜見参!ってカンジだ。雹は十数分でやみ、ふつーの雷雨へと姿を変えました。いやぁ~、まさかこんな自然現象をパリで見るとは思わず、ある意味衝撃的な夜でございました。~つづく~旅行記のトップページは→こちらです・7月12日 プロローグ・7月13日 パリ1日目その1-アパルトマン到着-・7月13日 パリ1日目その2-サンジェルマン、テュイルリー公園-・7月14日 パリ2日目その1-Le 14 Juilletの朝-・7月14日 パリ2日目その2-これぞLe 14 Juillet-・7月15日 パリ3日目その1-美術館巡り-・7月15日 パリ3日目その2-お気に入りチーズとおいしい食事-・7月16日 パリ4日目その1-炎天下のパリ-
2009.08.06
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7月16日その1パリ滞在4日目。この日は今までよりもちょっとだけのんびりして朝ご飯を食べ、9時ごろにアパルトマンを出発。午前中はマレ&バスティーユ方面に行く予定。この日もメトロは利用せず、ひたすら徒歩。日本にも上陸したH&Mが街中のあちこちにあることに驚きながら、またHotel de Ville(パリ市庁舎)の美しい建物に感動しながらの朝のお散歩。まず、第一に目指したのは、昨年行きそびれてとっても後悔した「カルナヴァレ美術館」。ベルばらゆかりの地を巡るのに、前回はノーチェックでした。 パリの歴史の資料が年代別に展示されており、特にフランス革命に関する様々な展示物には非常に興味をそそられました。↓これはバスティーユ陥落を描いた絵ですね。まさにこの直後オスカルがこの世を去りました・・・。 ↓マリー・アントワネットのオット。↓小さくて見づらいですが、la Declaration des droits de l'omme et du citoyen。フランス革命で出された人権宣言ですね。これ、ベルばらにも同じ絵があったよね~。この他にも、アントワネットがオットのいもーとに書いた手紙だとか、さまざまな遺品が展示されていました。展示されている絵は、なんかどっかで見たことある感いっぱい。すべてベルばらでございました。このほか、フランスの英雄ナポレオンに関する展示物だとか盛りだくさんでしたが、フランスの歴史で私が知ってるのはベルばらで得た知識のみのため、他の展示物にはあまり興味が湧かず・・・。そのうち勉強したらまた他のやつも見ることにしましょう。朝から歩きっぱなしでなんだか疲れたので、ヴォージュ広場近くのカフェで休憩。トイレに行くといって席を立ったオットがすぐに戻ってきた。「トイレどこですか?・・・って何って言うんだっけ?」「ウ ソン レ トワレット シル ヴ プレ だよ」←思いっきり日本語発音。どうやらトイレの場所が分からなかったみたいだ。無事に用をたして戻ってきたオットに「ねーねー、言えたのはいいけど、相手が何ってゆったかわかったのー?」と尋ねたら、「うん。指さして教えてくれた。」だそうだ。よかったね~。お茶した後は、ヴォージュ広場でこれまたベンチに座って休憩。この広場は1612年に造られた、パリ最古の広場だそうだ。周囲全部が貴族の館らしく、なんかとってもここだけ歴史を感じるエリアになっております。中央にはルイ13世の騎馬像がございました。でもルイ13世って何した人なのかいまいちわからず。。。すいません。さて、どうしてこの日にマレ、バスティーユ方面に来ようと思ったかというと、この日はバスティーユでマルシェが立つというので、新鮮な食材を調達しましょう・・・というのがそもそもの目的でした。市場というよりも、なんだかお祭りの雰囲気で、すんごぉ~い楽しげ♪写真に撮ったのは洋服とか日用雑貨のエリアだけど、あらゆる食材(大げさ)も売られておりました。本当はここでカキとかムール貝とか買いたかったのですが、写真の中の人々の服装を見てもおわかりのように、この日のパリはバカみたいな暑さ!こんな暑さの中で食材買ったら痛んでしまう・・・。何しろアパルトマンのすぐ近くというワケでもないですし。ってことで、雰囲気だけ味わうことにしてお買物は断念・・・。すごく残念だけど仕方ない。でも、この断念したことは私たちにとって大いなる英断でございました。マルシェを後にした私たちが向かったのは、サン・ルイ島経由でシテ島にあるコンシェルジュリー。炎天下の中、歩きましたとも。切実に日陰を探して歩いたものの、もう汗だく!ノートルダム寺院では、塔に昇るために並んでいる人々の行列もおびただしい数になっておりましたが、このクソ暑い中ホントに御苦労さまです、というカンジだ。ホントに辛かったんだってば!この暑さは、昨年のサザンのライブで熱中症になったときを彷彿させる暑さで、まさに命の危機を感じるほどだ。コンシェルジュリーに到着し、私たちが真っ先に行ったことといえば、ベンチに座って扇子でひたすら仰いで涼をとる・・・。もうこれしかございません。薄暗いコンシェルジュリーはひんやりとしており、なかなかいいカンジでございました。ここは、フランス革命のときに捕われたマリー・アントワネットが最後を過ごした牢獄。↑売店コーナー入口に置いてある絵。↑アントワネットの様子を再現した蝋人形。前回はかな~りこの場所に衝撃を受けて長居をしましたが、今回はカルナヴァレ美術館を訪れた後のおまけなカンジだったので、再び炎天下のパリの世界へ逆戻りしました。~つづく~旅行記のトップページは→こちらです・7月12日 プロローグ・7月13日 パリ1日目その1-アパルトマン到着-・7月13日 パリ1日目その2-サンジェルマン、テュイルリー公園-・7月14日 パリ2日目その1-Le 14 Juilletの朝-・7月14日 パリ2日目その2-これぞLe 14 Juillet-・7月15日 パリ3日目その1-美術館巡り-・7月15日 パリ3日目その2-お気に入りチーズとおいしい食事-
2009.08.05
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7月15日その2オルセー美術館を後にした私たちが目指したのは、私たちのパリでのランチの定番。はい、そーです。ラーメンやさんです。ホントにいつもいつもすいません・・・ってぐらい通っております。今回訪れた「ひぐま」は、いつも訪れているお店の2号店。1号店はものすごい行列なのですが、2号店はけっこうすいています。定番の餃子。オットが食べたチャーシュー麺。私が食べた味噌バターコーンラーメン。率直な感想は去年よりもウマかった。そしてチャーシューは、出発前に近所のラーメンやで食べたそれよりも100倍ウマかった。ここがパリとは思えないようなランチの後は、とある食材を探しに出発。今晩の晩御飯用に必要なモノで、それ以外のメニューは食べたくないっっぐらいな切実な気持ち。(いつもそうなんですけどね)ただ、コレはmonoprixには絶対に売ってない。日本の食材を扱っているお店じゃないとムリだ。たしか、去年、オペラから宿泊しているホテルに向かう途中に日本食材専門のスーパーがあったはず。でもそれがどこだったかまったく記憶にない・・・。去年宿泊したメトロGrand Bolevards方面に向かって探し続ける・・・。はい!見つけました♪パレ・ロワイヤルの裏(?)の目立たない場所にそのお店はございました。そして無事に目的のブツをゲットし、アパルトマンへ。ぐるぐる探し続けたものだから、途中迷子になってしまいましたが、無事にアパルトマン到着。私はそこから晩御飯の仕込みを開始。オットはルーヴルでまだ見ていない絵画がないかをチェック。そして夕方、再びルーヴル美術館へ。オットはPaul Delarocheという人の「La jeune martyre」という絵画を見忘れた!ってことで、とりあえずそのナントカという人のコーナーへ。写真だとわかりにくいかもしれないんだけど、絵の左上に2人の男性がいるらしいです。私はミケランジェロの彫刻を見忘れていたことに気づき、彫刻コーナーへ。それから再びドラクロワの絵画を見に行ったりして時間を過ごしました。美術に造詣があるわけでもなく、単純に「心に残った絵」「好きな絵」を基準に鑑賞している私たちですが、そーゆー所謂直観で芸術品を眺めるっていうのもいいもんです。でも、それぞれの芸術品のテーマだとか、その背景だとかを知って鑑賞できたらもっと違った感想を持てるんだろうな。時間があったら勉強してみたい気がしないでもないけど、たぶん勉強なんかはしないでずっと直観勝負で眺めていく気がします、私たち。ルーヴルを後にし、夜のおつまみ&お酒を買いにMONOPRIXへ。チーズ売り場を何気な~く眺めていたら・・・・・。ありました!!!!私がここんとこ一番のお気に入りのエポワスが!そりゃ、フランスのチーズだからあるだろうよ・・・という声が聞こえてきそうですが、Bon Marcheでは見つけることができなかったので、本当のフロマジュリーに行かないとダメかな~と思っていました。後日、トロカデロのフロマジュリーに行く予定だったのですが、あっさりこんなところで見つかるとは!!しかも驚いたのがその値段。伊勢丹や小田急だとだいたい4000~5000円する私にとって高価なチーズがなんと7ユーロ60!1000円ちょっとで買えるってことスか?フランスのチーズをフランスで売ってんだからそりゃ日本で買うより安いだろうよ・・・という声が聞こえてきそうですが。とにかくこの安さにはビックリ!あ~、晩御飯が楽しみだわ♪♪狂喜乱舞でアパルトマンに戻り、晩御飯。贅沢にもエポワスの1/4切りザマす。臭いチーズが苦手なオットは、私から見たらお子様向けのベビーチーズを買ってました。新鮮なラディッシュと、赤ワインと、そしてエポワスの組み合わせが最強!!!パリにきて本当によかった・・・というフレーズを2分に1回の割合で発しながらの晩御飯でした。そしてメインディッシュ。まるっきりパリ滞在を無視したカレーライスでござんす。カレールゥを調達しに、日中は日本食材やさんを探しまわったワケです。前日の夕食にタンドリーチキンを作り、チキンが残ってしまったので、チキンカレーを作ることを思い立ったのでありました。とびっきりおいしいチーズと新鮮なラディッシュ。そしてカレーで大満足♪ちなみに、カレーには先日購入した辛いチリソースもたっぷり入れてかなりスパイシーに仕上げ、あまりのおいしさについついお代わり・・・。なんかパリに来てここまで大成功のカレーを食えるとは思わなかったね~♪と自画自賛。ビールもワインも進み、かなり陽気な酔っ払いの夜でございました。~つづく~旅行記のトップページは→こちらです・7月12日 プロローグ・7月13日 パリ1日目その1-アパルトマン到着-・7月13日 パリ1日目その2-サンジェルマン、テュイルリー公園-・7月14日 パリ2日目その1-Le 14 Juilletの朝-・7月14日 パリ2日目その2-これぞLe 14 Juillet-・7月15日 パリ3日目その1-美術館巡り-
2009.08.04
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今回のパリ旅行で、訪れた美術館でそれぞれの作品のポストカードを大量に購入してきました。昨年はとにかく気に入った5つの作品だけを厳選してポストカードを買ったんだけど、帰国後にものすごい後悔に襲われたからだ。美術館巡りをしてたくさんの絵画を写真に収めたけど、やっぱしピンぼけがあったり、どーも角度的にいまいちなものがやたらと多い。せっかくの思い出は綺麗な画像としてとっておきたいものだ・・・と強く思ったからです。ポストカードでの美術品コレクションが増えたわけですが、昨年買ってきた厳選の5枚はやっぱりそれだけ思い入れも深いせいか、今年大量に購入したカードよりも大切な気持ち。さて、今年の旅行のアルバム整理をしていて、ふと「そーいえば去年買った5枚のポストカードってどこにしまったっけ?」と考えた。どっかにしまった記憶がない。そして昨夜は家中の大捜索。仕事用のデスクの中にもないし、いろんな引出にもない。間違えて捨てたってこともあり得ないので、絶対どこかにあるはず・・・。そーいや、フランス語の勉強してたときに、学習用の本に5枚まとめてはさんだような気がする・・・。学習用の本といってもかなりの数がある。(買うだけ買ってろくに勉強しないで満足するタイプ)くまなく探してみたけど、学習用の本には挟まっておりませんでした・・・。絶体絶命・・・・・・・と思っていたら、学習用の本ではなくって、全然別の本に無事にはさんでありました。あ~、よかった!もしこのまま見つけられなかったら、来月パリに行く親戚のお兄ちゃんに買ってきてもらうように頼もうと思っておりました。よかった、よかった♪ちなみに、5枚のポストカードがはさまっていたのは「1分骨盤ダイエット」の本だった・・・。
2009.08.02
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7月15日その1まだ時差ボケ続行中なのかわからないけど、なぜか朝5時には起床。パリに到着してすぐに購入した4日間のミュージアム・パスは今日から使用開始でございます。8時半すぎにアパルトマンを出発し、いざ、ルーヴル美術館へ私たちはいつも中央の入り口ではなく、地下のナポレオン・ホールから入館している。こっちのほうがすいてるし。でもこの日は私たちが到着した時には9時前にもかかわらずすでに行列ができておりました。前日お休みだったから、今回はさぞ混雑することでしょう。今回私たちが見たいと思っていた絵画はとりあえず・ダヴィンチの「岩窟の聖母」・定番のドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」・ヴァットーの「ピエロ」・ダヴィッドの「ナポレオン1世の戴冠式」・シャルダンの「赤えい」この5つ。そのほか、エジプトのエリアが前回衝撃的だったので今回もまた訪れようっていうのと、フェルメールの「レースを編む女」が今日本に来ているはずなので、ルーヴルにはないってことを確認しよう・・・というのも目的にございました。午前9時。ルーヴル美術館開館の時間です。最初の目的のエリアは、ドラクロワとダヴィッドの絵画があるドゥノン翼。同じエリアにダヴィンチのモナリザがあるために途中までは、モナリザを目指す人の波ができておりました。せっかくなので、モナリザに群がる群衆。ひとしきり目的の絵画を鑑賞。フェルメールの絵は予想通り(ってゆーか当たり前なんですが)貸し出し中。ヴァットーの「ピエロ」は、今回私は何としても見たかった絵画。前回貸し出し中で見れなくて、「わたくし的ピエロ3部作」を完成したかったっつーのがありました・・・。(ピエロ3部作については、去年の旅行記をご参照くださいませ)これで3部作のうちの2つが揃いました。それからおまけとして、前回オットがえらく感激したルーベンスのお部屋。みんなモナリザだとか有名モノを目指していたので、このルーベンスのお部屋にいたのは私とオットと係員の3人のみでございました。(この日の夕方に行ったときにはふつーに混雑してましたが)奥のすみっこにいるのがオットでございます。(←別にどうでもいい情報)小1時間ほどで目的を達成。毎週水曜日と金曜日、ルーヴル美術館は夜22時まで開館しているので後ほどまた訪れるとして、次はオルセー美術館へ。オルセーでとりあえず見たかったのは・オットが昨年以来すーーっかり魅了されているヴィンテルハンターの「Madame Rimsky Korsakov」・前回貸し出し中で見れなかったミレーの「落ち穂拾い」と「晩鐘」・ルノワールの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」入館してすぐにヴィンテルハンターの絵が飾ってあるコーナーへ。夫は10か月ぶりのご婦人との再会に満面の笑み。せっかくなのでツーショットで記念写真を撮ってあげました。今回は無事にミレーの絵画がございました。ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットもいいですね~。ルノワールの絵画はこれまでそーんなに興味がなかったのですが、「アメリ」を見てからだんだん興味を持つようになり、好きな画家のひとりに仲間入りでございます。他の絵画はまた後日見に来るとして、とりあえずあっという間に目標達成。おなかもすいたので、美術館内にあるCafe des Hauteursでカンタンな食事をしよう!と思って行ったらまだ開店しておらず・・・。しょうがないので屋上でしばし休憩。モンマルトルの丘のサクレ・クール寺院が見えました。セーヌ対岸のルーヴル美術館。おまけで、屋上の彫刻。休憩後、まだカフェはあいておらず・・・。オルセー内でのお茶はあきらめることとし、ランチに繰り出すことにした。ちなみに上の写真は通路になっている4Fからの美術館の眺め。さすが昔は駅だったってこともあり、美術館というよりは機能的な雰囲気が漂っております。さて、ではランチに行きますか・・・。オルセーを後にし、オペラ地区に戻る。~つづく~旅行記のトップページは→こちらです・7月12日 プロローグ・7月13日 パリ1日目その1-アパルトマン到着-・7月13日 パリ1日目その2-サンジェルマン、テュイルリー公園-・7月14日 パリ2日目その1-Le 14 Juilletの朝-・7月14日 パリ2日目その2-これぞLe 14 Juillet-
2009.08.02
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先週のフランス語レッスンの終りに、講師が「今からとっても真面目な話をするよ。」と言って1枚の紙切れを私に渡した。その紙切れは、レベルアップの推薦状。この推薦状でもって、レベルアップテストが受けられるっちゅーシステムだ。講師が言うには「レッスンの内容をちゃんと家で復習もしているし、それはボクにとっても励みになる。他の受講生はたまにレッスンにやってきて復習している様子もない。だから彼女たちはいつまでたってもレベルアップしないし。」と、半分愚痴交じり。ま、私が家で復習してたのはフランス旅行というひじょーーに切羽詰まった目的があったからなんですが。とりあえず、推薦状ももらったので、本日テストを受けてきた。テストの内容はふつーのレッスンとあんまり変わらない内容で、20分間ひたすら講師と会話するだけ。でもその会話の内容はレッスンと違って、1つのトピックに限らず唐突に話題が変わったりするので、手に汗にぎるスリルとサスペンスな時間。もう、ボロボロでした。緊張感もMAXですし。でも、なぜかレベルアップすることができた。なんでできたのかわかんないんだけど、とにかくOKだったらしい。う~ん、自分でもわからない。嬉しい気持ちよりも不思議な気持ちでいっぱいだ。ま、とにかくこれからもレッスン頑張れってことなんだろうな~とぼんやりした気持なのでありました。
2009.08.01
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