歎異抄を学ぶ

歎異抄を学ぶ

2006年06月07日
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親鸞におきては、ただ念仏して、弥陀にたすけられまいらすべしと、よきひとのおおせをかぶりて、信ずるほかに別の子細なきなり。


親鸞の先生である法然。よき人の仰せをお受けして。「信ずるほかに別の子細なきなり。」それを信ずる以外に別の特別なわけはないのだ、と言っています。だから自分の言うことはもうそれだけだということですね。
ただ念仏して阿弥陀仏に助けられ申し上げると、もうそれ以外なんにもないんだと。何かありがたい法文をここで述べたり、何かありがたい言葉を教えたり、そんなことすることは何もない。わざわざ来てくれたけど、ないとここで言っています。

ここまでは『往生の道』について語ったものと認識しています。





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最終更新日  2006年06月07日 15時47分54秒


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