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北京を離れる日です。本当は北京空港から帰途に着くはずですが、この日は火曜日。火曜日と金曜日は北京発着ではなく、天津発着となるため、行き同様、帰りも天津発になってしまいました。天津までは車で2,3時間かかるため、その分、北京の滞在はロスということになります。出発までどこか行けるほどの時間もなかったため、朝ゆっくり目に起き、そこから天津へ。天津空港はあまり大きくないので、免税店や売店もたくさんなく、出発までかなり暇でした。おまけに朝食べてから2時過ぎの飛行機のため、お昼抜き。何か食べようということになりましたが、もう元はほとんど残っていません。空港ならカード使えるよね、と軽食屋さんに入ると、カードも円も使えない。仕方ないので円の使えるお土産屋さんで日本でもよく売ってる天津甘栗のむいてあるやつ(お土産用)を買って、二人で食べました。ひ、ひもじー!この日は追い風だったのか、名古屋までは2時間20分の飛行時間。途中機長のアナウンスが。現在同じセントレアに向ってエミレーツ航空が横を飛んでおりますとのこと。窓から外を見るとそこにいるではありませんか。スチュワーデスさんが「見えます?」と聞いてくるので、「あそこに見えますよ」と話すと、「えー!あんな近いの初めて見ました」とのこと。とても珍しいことだったようです。さて、どちらが先にセントレアに着陸したんでしょうね?今回も無事帰ってくることが出来ました。旦那は「これさえ(飛行機)さえ、なければもっと楽しめるんだけどなー」と今回は結構楽しかったらしいです。
2006年09月05日
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記憶の糸をたどりつつ・・・今回はツアーが多く、4日目で初めてのフリーでした。昨日お茶の時に、旦那がガイドさんにいろいろ聞いてきてくれ、今日の予定としては、「北京動物園↓遊覧船で移動頤和園 ↓王府井に移動お土産を買う北京名物の羊肉のしゃぶしゃぶを食すマッサージをやってもらう」でした。まずホテルから北京動物園まではタクシーで移動。車で30分くらいかかりますが、料金が安いし、泊まったホテルの交通の便が悪いので楽です。北京動物園のチケット売り場でしばし固まってしまいました。こちらもやはり、日本語のガイドはなく英語もあんまり親切ではない。片言(というよりほとんど話せない)日本語で話し掛けてくるおにいちゃんがいて、物売りか?と警戒してたら、どうやらチケットの買い方を教えてくれているよう。旦那が身振り手振りで会話し、なんとか遊覧船つきのチケットを購入。動物園の中に入ると、ガイドブックも何もないのね。有料貸し出しの音声ガイドもあったけど、中国語と英語のみ。目的のものを探すのに、いちいち、園内のガイドをまず探すといった具合でした。北京動物園では、まずパンダ、キンシコウははずせない。そして、たぬへいの大好きなカバもはずせない。その他は見れたらいいなって感じでした。駆け足で園内を巡ったのですが、パンダ、キンシコウ、ホワイトタイガーなど珍しい生き物も見ることができ、カバも。かわいいパンダ。何かを食べてました。かなりでっぷりしたカバが2匹。かわいい。ガラス越しなんで、わかりにくいですね。北京動物園からは、園内から出てる遊覧船で頤和園へ。ちょうど運河のような川があり、それを登っていくと、頤和園に到着するのです。前日ガイドさんから、その方法で行くと渋滞の道をタクシーで行くより早いですよと教えてもらっていたのです。ただ、その遊覧船、現地の人しか利用しなく、英語での説明もなく、途中で乗り換えが入りました。私達はわけわからず、きょろきょろと。ガイドブック見せると、「another boat」と教えてもらえました。ガイドさんそのことも教えてよね~。あせるじゃない。頤和園に到着すると、とてもだだっ広い!すっごい景色きれいー。人工の池に人工の山です。元々は清の乾隆帝が作ったものなんですが、西太后が自分の還暦を祝うために巨額の海軍費を着服して改修したらしいです。この軍事費をちゃんと軍備に使ってれば、日清戦争で負けてなかったかもしれなかったわけですね。人工の池を作り、掘った土で山を作った。船が端に到着したので、端から歩いて行きましたが、とてもしんどい広さでした。が、こちらもオリンピック前の改修が入っており、一番高い仏香閣には入ることが出来ませんでした。長い廊下の天井画は一部改修済みで美しいものが見れたのはラッキー。正面の門。最後に出たのがここからでした。ここからはまた1時間ほどかけて、タクシーで市街地へ。お土産を何も買ってなかったので王府井で買い物とマッサージに行こうと思いました。まずマッサージに行こうと、ガイドに書いてある店を探しましたが、よくわからない。だったら先にお土産を買おうと思いました。お土産は、上海でも気に入った天福銘茶。昔旦那と結婚前に行った台湾で凍頂烏龍茶にはまってしまい、以来中国茶を家でもよく飲みます。流暢な日本語のできるお姉さんが付きまといますが、こちらでは試飲をさせてもらえるんで、あれやこれやと飲ませてもらいました。家族や友達にいろいろ買い込み、荷物が重くなったし、いい時間になったので、「東来順飯荘」というお店へ。こちらは、しゃぶしゃぶのお店ですが、北京ではしゃぶしゃぶと言えば羊肉だそうで。2人前のセットを注文。どさどさと肉と野菜が山盛り出てきた。ソースはゴマのみ。羊肉は三種類ありましたが、うーーーーん・・・あまり美味しくない。お店自体はものすごい繁盛してて、観光客らしき人はいない。地元の人は好んで食べるのね、とちょっと不思議。しかも量がすごいんですけどー。中国の人ってよく食べるけど太らないのはやっぱりお茶のおかげなのかしら?マッサージは諦め、タクシーで帰途へ。でもホテルの名前を言っても、どのタクシーの運転手も知らないとか、手をふって走り去ってしまう。メジャーなホテルじゃないからなのか、近いからなのか、乗せてもらえない。本当に困ってしまった。次来たら、まず乗り込んで、そこから中で地図を見せようと言い、地図を見せたけど(しかも中国語の地図)かなり悩んでいる様子。後で聞きましたが、地図が読めない運転手さんが多いそうですね。でもなんとか動き出してくれた。ほっ。タクシーからは美しくライトアップされた名所が見えました。天安門もこの通り。なんとなく見覚えのある通りまで来たので、下ろしてもらいました。うーん、次来る時は交通の便がいいホテルか、メジャーなホテルにしよっと。
2006年09月04日
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よかったー、2日目が無事登録できました。勢いついて、3日目も書いちゃおうかな。北京3日目。まずは、早朝の景山公園へ。こちらの頂からは、故宮の全景が見渡せるそうですが、残念ながら北京オリンピックの改修工事で頂上には登れませんでした。公園はお年寄りで一杯で、カラオケしてたり、太極拳、社交ダンス、ディスコダンス(!)、足で羽根突きの羽みたいなの蹴るスポーツ、書道の練習(大きな筆で水をつけてコンクリートに書いてるんですが、これがまた上手い!!)などでごった返しています。趣味ももてるし、元気でいられるし、お金もかからないし、いい風習ですよね。景山公園の一角その後、第二のイベント、故宮博物院へ。なんといっても、数日前、ラストエンペラーで予習をしたところ。見るところ見るところ、あのシーンだ!ってわかります。こちらは太和門。大勢の民主がひれ伏しているところを右手の上のほうから二人の奥さんと見下ろしたシーンです。が!残念なことに、これまたオリンピック前の改修で「小さな薄儀が即位する時、ひれ伏す兵士達の間を駆け回ったシーンである太和殿」が見れませんでした。絵だけ・・・これがますます残念な本当だったらこう見えてたはず。改修中の太和殿前のパネルに美しい写真があり、思わず激写薄儀が慕っていた乳母が去っていくのを追いかけるシーン錫慶門の内側にある九龍壁その後、人民大会堂の中のレストランで食事。いつものごとく中華のコースでしたが、いつものごとく美味しく頂きました。人民大会堂を出て、天安門広場へ。革命運動の犠牲者を追悼する人民記念碑ものすごく広いこの広場で、中国の方たちは何をやってるんでしょうかね?憩いの場?凧あげしてたりもしてます。その後、瑠璃廠へ。こちらは骨董街です。なにか面白げな小物もありそうでしたが、ツアーだったんで、ぶらーと見て終わりで残念。そして北海公園近くの中国カフェへ。中国茶とお茶菓子を頂きながら、しばしまったりとした時間を・・・。が、1時間から1時間半ほどそのままで、ちょっと長すぎないかぁ?って感じでした。その後夕飯へ。今日は北京ダックです。老舗レストランの「全聚徳」というところに行きました。コックさんが取り分けてくれます北京ダック、う、うまい!初めてじゃないけど、こんなにおいしかったっけ?ここはサソリ料理も有名です。小さいですが、サソリです。最初、ちょっと無理・・・て思ったんですが、ツアーの人皆食べ始め、たぬへいも挑戦。尻尾(?)の指すところはちょっとパス・・・と、もいだら、裏返すと足がたくさんついてて、なんともタガネとかゴキブリチック・・・。やっぱり無理!って思ったけど、流れ上、食べないわけには行かなくなって、口のなかへ。ちょっと噛んで、水分で流してしまい、味も何もよくわかりませんでした。やっぱり食糧危機じゃなかったら、食べなくていいかも?その後「血沸き肉踊る」カンフーショーへ。ストーリー仕立てになっており、ナレーションは中国語、説明が字幕で、英語で出ますが、早すぎて読みきれません。なんとなくしかわかりませんでした。海外へ行くと、日本語って結構優遇されていて、必ず字幕なり、説明なりがあると思うんですが、北京ではほとんど見かけませんでした。故宮などのパンフも日本語はなくて。当たり前かもしれませんが、海外でも日本語が通じることに慣れていると、中国での日本への確執が強いことを思い知らされますね・・・。カンフーの出演者さん。さて、東京から来た二組の方たちは、今日でおしまいだそうです。明日は早朝帰国だそうで、5時半出発と言ってました。ものすごい駆け足ツアーですね。でも一緒に楽しく過ごせました。
2006年09月03日
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もう旅行から1ヶ月近く・・・一度2日目の記事を延々と書いて、登録というところで、PCが落ちてしまい、それ以来すっかりと書く気を失いました。で、今日書きかけたら、まちがって、前の画面へ戻ってしまい、もう一度画面を戻したら、書いた内容が全てクリアに・・・もう一度がんばります。公開はまだしないけど、途中保存ってできないのかなぁ?(知らないだけ?)2日目。昨日の夜、東京から到着した二組の方と、合流して、ツアーにでました。午前中は胡同(フートン)を三輪車でめぐります。重いのにありがと!最近太ってきたたぬへいと、やせているけど、背の高い旦那を乗せて、さぞ重かったことであろう・・・。フートンとは昔ながらの庶民が暮らす家が立ち並ぶ細い路地のことを言うそうです(だったと思う)。このフートンで暮らす方の家庭訪問もしました。オプションでこちらでの餃子作りツアーっていうのもあるそうです。 このように細い路地がいくつもあります。ランプがかわいい。そこからさらに三輪車で鼓楼へ。楼上に大太鼓があります。大太鼓の演奏もあります。元代の木造建築で、楼上の大太鼓がかつては時間を知らせていたところです。こちらでは急な階段を上った楼上から向いにある鐘楼を見ることができ、鐘楼は鐘で時を知らせていたものです。すっごい見晴らし。ビデオカメラでズームアップするとあちらからもこっちを見てる姿が(^^)その後、ツアーにありがちなおみやげ物屋に立ち寄り、お昼。今日も北京家庭料理でした。北京料理は日本人の口にとても合い、美味しくいただけます。その後、今回の旅のメインイベント、万里の長城へ。北京市内からは車で2時間ほどかかります。八達嶺に近づくにつれ、あちらこちらに城壁が。圧倒的なスケールにわくわくしました。その日は曇りで八達嶺は寒いほど。女坂と男坂の二つのコースがあり、女坂は比較的ゆるやか、男坂は急だという。迷いもなく女坂を選択しましたが、これがなかなかきつい!寒かったのに、すぐ暑くなり、呼吸も乱れました。足元は石畳の坂道だったり、階段だったり。ある程度の高さのところで引き返しましたが、もう少し時間が欲しかったと思いました。残念!ガスってて、頂上がよく見えない。さて、また2時間かけて北京へ戻ってきました。予定ではご飯の後に足つぼマッサージでしたが、ご飯にはまだ早いので、先に足つぼへ。「漢方位」というこぎれいなマッサージ屋さんへ案内されました。足つぼとは言っても、頭から肩から腰から足まで全身マッサージしていただき、大満足。たぬへいは足つぼは痛くて仕方ないのですが、ぜんぜん平気な旦那は夢見ごこちでした。その後夕食へ。今日は北京名物のジャージャー麺。これに名古屋の赤味噌みたいな味噌をかけて食べます。こちらはちょっと日本のものと味が違う・・・。他にもたくさんの野菜料理が出ており、ジャージャー麺は残してしまいました。今日合流した方たちともだいぶ打ち解け、お互いビールを組みあい、楽しげな夕食でした。
2006年09月02日
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今回は藤が丘からセントレアまで高速バスを使って行きました。名古屋空港にもバスがでており、900円ほどだったんですが、セントレアになり少し遠くなったんで片道1400円。でもドアトゥドアで行けるのは魅力。名古屋は土砂降りの雨。駅までの道を大荷物かかえて、しかもぎりぎりの時間に急ぎ足で行きました。事前にANAのページで空港バスの予約と支払いを完了していました。ANAのマイルも溜まるのですが、使い勝手が悪い。システム屋としては、直したいところ。https://aswbe1-d.ana.co.jp/rsvp/dyc/airportBusEntry.do?arr=NGO&syo=1東名阪から伊勢湾岸道、知多半島道路を経由して、1時間ちょっとで到着。朝も早いので、カウンターも出国審査も込んでおらず、何の問題もありませんでした。中部国際空港発JAL北京行きの便は、火曜日金曜日だけ、なぜか天津に飛んでいます。ビンゴで、天津へ飛びました。天津から約車で2時間かけて北京へ。ガイドの女性は日本語が不慣れで聞いたことにとんちんかんな答えが返ってきます。この先心配でした。北京へ2時くらいだったかな?到着して、まず、天壇公園へ。天壇公園の祈年殿。釘を1本も使わずに28本の柱で支える構造の木造建築。たぬへいは世界遺産がとても好きで、北京は世界遺産の宝庫です。天壇公園もその一つ。ガイドブックには「五穀豊穣を祈った地」とあります。天井の青は天(空)を表しているそうです。とても広い公園で、地元の人がトランプをやったり、唄をうたったり、楽器を弾いたりと大賑わいでした。ガイドさんの話では「年間パスポートがあって、それを買ってみんな入ってきている」そうです。このながーい廊下の手すりに座り、趣味に興じています。次に、王府井。ガイドさんのはなしでは「北京の銀座」だそうですが、ちょっと違うかも?地元の人はあまり買い物せず、地方の旅行客が多いそうです。どちらかというと原宿?デパートやお店が建ち並ぶ、今風な場所で、中国らしさを感じず、特に珍しいものはない感じでした。その後、ちょっと早いですが、夕食。北京の家庭料理。故宮博物院の城壁とお堀を長めながら頂く、とても雰囲気のいい、静かなお店でした。中華料理は大好きなんで、どれも美味しく頂きました。少ないですが、これからどんどん出てきました。写真を撮るのが早かった・・・ホテルは新北緯飯店(レインボーホテル)。建物は古いので、水周りはちょっと古く感じましたが、清潔で、まぁまぁな感じ。少なくとも去年の上海のホテルよりは数段よかったです。でも日本人の若い団体が、日本みたいにホテルのロビーの床にすわりこんで、大声で話してるのをみたら、がっかりでした。
2006年09月01日
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