
今日の写真:「スーパームーン前夜/蓼科高原」
161113-DSC_0769d
NIKON D610, AF-S NIKKOR 28-300mm f-3.5-5.6G ED VR
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2016/11/13 日曜日
「我思う故に我あり」
これを哲学では単に「コギト」と略すことが多い。そして「コギト」「コギト以前」「コギト以後」というように表現する。
おおざっぱに言えばコギト以前のギリシャ哲学の世界観とコギト以後の世界観とはまさに地動説から天動説へのコペルニクス的転換に等しいといえるだろう。
まず世界があってそれ故に自分があるということではなく,それとはまったく反対に、まず自分があるからこそこの世界がある、というのがデカルトの「コギト」であるからだ。
しかしその「コギト」とはなにか、ということがその後の課題となった。
いったい コギトはこの世界の内にあるのか?
論理学的には ノーだ、というのがウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」における結果である。
実存主義的には・・・ 超越という誘惑と戦わなければならない。
サルトルの言う 対自存在はこの世界の内にあるのか?
超越的自我はどうなのか?
この世界を語るのに,この世界の外の存在に論拠を求めなければならないというのは論理的一貫性を欠く。
「私は私の世界である」というウィトゲンシュタインの命題は、すなわち、「私は私の世界のすべてを私の世界の内において語りえなければならない」ということだ。
しかし「結論、それは語りえない、それは指し示すことしかできない」というのが論理哲学的結論である。
『だがもちろん言い表しえぬものは存在する。それは 示される。それは神秘である。』(ウィトゲンシュタイン)
蓼科高原天気情報:
11/14(日)は「晴れのち雨」の天気予報です。
平年より進行が遅かったので紅葉の見頃が続いています!
秋の蓼科高原はまだまだ紅葉が美しく、服装さえ整えていればとても温かく楽しむことができます。
諏訪湖畔の桜並木の真っ赤な紅葉も見頃で、とってもきれいです。
御射鹿池のカラマツなどの紅葉は写真撮影にちょうど良いバランスになりました。
皆様のお越しをお待ちしています。(*^-^*)
※参照先:The Weather Channel, LLC のiPhone用アプリ
from 蓼科高原ペンション・サンセット
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岡田@隊長さん