
今日の写真:「影・image/諏訪湖」
161130-DSC_1102-3d
NIKON D610, AF-S NIKKOR 28-300mm f-3.5-5.6G ED VR
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2016/12/02 金曜日
(承前)
記憶はじつに不確かなものだ。
脳はあらゆる記憶を勝手に書き換えていく。
わたしが大切な想い出もその例外ではない。
★★★
僕はいまでは知っている。
どんな愛情も
そのときその場所でしか真実ではあり得ない
ということを。
それはうたかたの夢であることを。
永遠の愛なんて
良くできたメタファーにすぎないのだ
と言うことを。
いまの僕は知っている。
それでもなお僕は君の名を呼ぶ。
君は僕の名を呼ぶ。
互いの心の奥深い場所で。
失ったもの失われたもの。
たとえすべてを失ったとしても
僕にはこの想いがある。
この想いを胸に秘めてやがて僕は
此岸(しがん)から彼岸(かがん)へと向かう。
すべては恩讐の彼方へと消えてゆく。
激情が消え静かな諦念が支配する世界。
いま僕はここにいる。
避暑地の夏、高原の森に蝉時雨を聴く。
それは再び様々な想い出を喚起する。
が、それもまた夢の彼方。
僕の長すぎた夢ももうすぐ終わろうとしている。
物語はいつか終わらなければならないのだ。
たとえそれが新たな物語のはじまりだとしても。
蓼科高原観光情報:
平年より進行が遅かったのでカラマツの紅葉の見頃が続いています。
すっかり初冬の景色に様変わりした蓼科高原の山岳部ですが、服装さえ整えていればとても温かく楽しむことができます。
現在道路に積雪はありませんが、不意の降雪・積雪に備えてタイヤチェーンの傾向をお奨めします。
写真撮影が目的ならば、蓼科高原は季節を選びません。
この季節もじつに様々に美しい風景と出会うことができます。
皆様のお越しをお待ちしています。(*^-^*)
from 蓼科高原ペンション・サンセット
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岡田@隊長さん