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XML
カテゴリ: IT
今回は、「最近の技術動向関連用語集-その1」。

ECMAScript(ECMA:European Computer Manufacturers Association;欧州電子計算機工業会)
Webブラウザ上で動作するスクリプト言語の仕様。実際にはJavaやJscriptのことで、新しい言語というよりは互換性のある仕様にまとめたもの。文法はJavaに近いが、実行はインタプリタ形式で行われるため、Javaとは全く動作原理が異なる。


CLI(Common Language Infrastructure;共通言語基盤)
マイクロソフトによって.NET Frameworkとして策定され、ECMAやISOによって標準化されたソフトウェア実行環境。異なる言語やコンピュータアーキテクチャで同じ動作をするための言語基盤であり、Java同様中間バイナリコードとしてプログラムを格納し、実行時にはこれを機械語に翻訳して実行する。ただし、Javaとは異なり、VB.NET、C#、その他の言語など、複数の言語から同じ内容のバイナリコードを作成できる。


ブートストラップ
コンピュータの起動時に、HDDからOSをロードして動作準備を整える機能。
IPL(Initial Program Loader)とも呼ばれる。


WebAPI

WebAPIによるパラメタ送受信方法としてはHTTPヘッダ部もしくはHTTPボディ部を利用する方法があり、HTTP要求がGETかPOSTかによって変わってくる。送受信のデータフォーマットとして一般的なものはXML形式やJSON形式。HTTP上でパラメタの送受信を行う際にはBASE64によるエンコーディングも関わってくる。


FPGA(Field Programmable Gate Array)
特定のマイクロプロセッサやASIC(Application Specific Integrated Circuit;特定用途向けに複数機能の回路をひとつにまとめた集積回路の総称)で実装できる任意の論理機能の仕様をプログラミングで実現できるLSIのこと。専用のLSIより動作は遅いが、ソフトウェアでシミューレーションするより速い。
PLD(Programmable Logic Device;製造後にユーザの手許で内部の論理回路を定義・変更できる集積回路)の一種である。現在ではASICよりコスト的に有利であり、多くの電子機器の論理回路はFPGAで実現されている。


MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)
機構部品、センサ、アクチュエータ、電子回路をひとつの半導体基板やガラス基板などの上に集積化したマイクロデバイス。機構部品と電子回路が別々のチップとなるハイブリッド構造のものもある。現在では、例えばインクジェットプリンタのヘッド、圧力センサ、加速度センサもMEMSの一種である。


ビッグデータ
従来の構造化データ以外に、Webサービス、SNSなどで集めたデータ、更に各種産業機器、機材、自動車などの各箇所にセンサやRFIDなど付けてリアルタイムに集めた大量のデータのこと。ペタバイト(ギガバイトの1000倍の1000倍)級以上のデータをいうことが多い。このような大規模データの集積と分析には、大規模並列処理の技術が必要となる。


JISEC(Japan Information Technology Security Evaluation and Certification Scheme)
IT関連製品のセキュリティ機能の適切性・確実性を、ISO/IEC 15408(セキュリティ評価の国際基準)に基づいて第三者(評価機関)が評価し、その結果を認証機関が認証する制度。主に日本の政府調達において活用されている。IPAがこの制度の認証機関としてJISECを運用している。


JCMVP(Japan Cryptographic Module Validation Program)



OAuth
Webアプリケーションやデスクトップなど様々なサービスがリソースにアクセスする際には、それぞれのサービスの属性に応じてアクセスさせることが必要になる。このような認可(Authorization)制御を行うために必要となる情報を、それぞれのサービス間において、安全にやり取りできるようにしたプロトコル。
例えば、OAuthに対応したサービスでは、ユーザが外部にパスワードを教えることなく認可情報の委譲が可能であることから、APIを通じてアクセスできるリソースの種類や期間を指定すれば、ユーザが外部ザービスに全ての権限を渡すことなく、自分が利用したいサービスに最低限必要な権限を委譲できる。


アジャイル開発
従来のウォーターフォールモデルに対して、軽量な開発手法を目指したもの。開発対象を限定してイテレーション(反復)と呼ばれる短期間(1~4週間)以内で、設計、開発、テストを行い、完成したプログラムを利用者にリリースする。そして、このイテレーションを繰り返しながら、システムを完成させていく。

XPでは。ペアプログラミングやリファクタリング、テスト駆動開発(開発に先立ってテストケースを記述し、そのテストケースをクリアすることを目指してプログラムを開発する)などの手法があり、プラクティスと呼ばれている。

参考サイト: iTEC





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Last updated  2012.08.12 18:12:59


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